キャリア第9話感想ネタバレと最終回予想長下部(おさかべ)はどうなる?

      2017/01/08

フジテレビ系日曜21時「キャリア~掟破りの警察署長~」。

12月5日放送の第9話のあらすじと感想・最終回予想をまとめています。

第9話 あらすじ

水谷沙織(黒川芽以)は、北町署へやってきた。

元彼が別れ話に納得してくれないため、引っ越しをし職場も変えたのだが、元彼・岡崎(中村倫也)が今日あらわれた。

出したゴミがあらされていたり、郵便物に開封のあとがあったり…元彼からのストーカー行為だと思われることは多々あるものの、直接的な証拠はない。

「明確な被害がなければ動けない。」と松本(白洲迅)が生活安全課を案内した。

それを聞くと「ストーカーだからもっとちゃんと対応しないと」と相川(滝沢美織)が言うも、証拠がない以上は…。

そのころ、金志郎(玉木宏)は、署長室で、南(高嶋政宏)とともに春日亮平(高橋光臣)の話を聞いていた。

金志郎の父親・桜井周平が亡くなったときの事件についてだ。

犯人は、交番の刑事から拳銃を奪って、その帰宅途中、ささいな喧嘩になった相手を撃った。

そして逃走、捜索中に犯人と遭遇した桜井周平が撃たれて死亡…

犯人は事件を追求した恋人を絞殺し、自分も首をつって死亡。

当時のキャリア署長が拳銃の携帯を許可しなかったためにおこった事件だ…

亮平は、桜井たちが逃走中の犯人をビルまで追い詰めたとき、自分たちは屋上でいつものように遊んでいて、遭遇した犯人に銃口を向けられた、とそのときの状況を話した。

そんな亮平をかばって死亡した桜井周平…

亮平はテレビで犯人を見たとき、別人だと気づいた。

顔は覚えていなかったが、犯人の首元には三日月のような形のあざがあったのは記憶にあった。

自殺した犯人にはそれはなかった。

「どうしてあのとき話してくれなかった?」と南。

「警察は子供の証言でも信じてくれましたか?今でも夢に見るんです」と亮平。

「長い間誰にも言えず、苦しかったですよね。話してくれてありがとうございました」と金志郎。

亮平が帰っていく。

「もっと早くこの事実が明るみになっていたら…」と南。

南は事件の際、桜井周平につきそって病院へ行った。

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そして、犯人を追っていったのは、当時のバディ・長下部(近藤正臣)。

「このあざの男は今もどこかでのうのうと暮らしているはずです。必ず見つけ出してみせますよ」と南。

次の日。

金志郎は、長下部に話を聞こうとしたのだが、長下部は居留守を使い、金四郎に会わなかった。

また、紗織が勤務先の美容院へ戻ると、他のスタッフたちがスイーツを食べていた。

紗織の彼氏として、岡崎が差し入れを持ってきたという。

紗織は再び北町署へ。

しかし、職場へお菓子を差し入れしただけじゃストーカーとは言えない。

署に戻った金四郎に相川が声をかけた。

「わたしにも手伝わせてください」と相川。

「その気持ちだけで十分です。」と金志郎。

金志郎が刑事課へ行くと、ちょうど紗織が帰っていくところだった。

金志郎は状況を聞くと「実例があってからでは遅い。事件は未然に防がないと」と言って、紗織を追い、「ささいなことでも抱え込まないでください」と刑事課直通電話番号を渡した。

そこへ南がやってきた。

25年前に拳銃を奪われた刑事・坂本は、今はタクシーの運転手をしていて、会ってきたという。

25年前の事件で犯人は首にあざのある人物だったという目撃証言がある、と話したところ、坂本はそんな男知りません、と答えたというのだ。

坂本は男と言った。

真犯人を知っている可能性がある…

そのころ、坂本は南が捜査をしていることを電話で男に報告していた。

その男の首にはあのあざが…

その夜。

松本が3丁目の飲食店の無銭飲食の犯人の調書をとろうとしていると電話が鳴った。

沙織だった。

職場で男性客を相手しただけで、電話がかかってきたのだ。

しかし、松本は無銭飲食犯の対応に負われていて、「すいません今たてこんでいるので」と電話を切ってしまう。

その後、沙織は、岡崎のことで、交番に駆け込んだ。

次の日の朝、報告書でそのことを知った金志郎は刑事課へ。

「報告を受けたのは誰ですか?」と聞きに行く。

「そのときは立て込んでいて…」と松本。

「実例があってからでは遅い、そう言ったはずです」と金志郎。

そんな話をしていると、沙織の美容室にまた岡崎がやってきて、沙織は驚き転んで負傷、という連絡が入る。

そこで、金志郎や水口たちは、美容院へ向かう。

交番勤務の警官が、岡崎を確保していた。

美容院内はかなり荒れている。

金志郎と相川、松本は沙織に会う。

「警察を信じてご連絡くださったのに、申し訳ございませんでした」と金志郎は頭を下げた。

松本も謝罪。

そのころ、南は25年前の犯人とされている中里の母親のもとへ。

「息子さんの知人で首にあざのある男に心当たりはありませんか」と南。

母親は「いいえ」と答えた。

「息子さんが恋人を殺したのは事実ですが、あとの二人に関しては冤罪の可能性があります」と南。

「25年間亡くなった方々には本当に申し訳ないと思っていました。それでもあの子が3人の命を奪った恐ろしい殺人犯には思えなくて…」と母親。

母親は中里から届いた手紙のコピーを見せた。

遺書のつもりで書かれたものだ。

原本は当時話を聞きにやってきた刑事に渡したものの、何もしてくれなかったという。

そのころ、北町署では、相川は沙織から話を聞いていた。

「引っ越してからずっと彼に見られている気がして、もう限界です」と沙織。

「男の人につきまとわれてすごく怖かったですよね、何もできなくて本当にごめんなさい。助けを求める人を助けるのが警察なのに。」と相川。

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一方岡崎は、沙織のことを諦めると話していた。

「彼女からつきまとい行為の報告がきている。やめなければストーカー行為で検挙されるからな」と水口。

「本当に申し訳ないことをしました」と岡崎は泣いた。

その後、金志郎は松本に自宅謹慎を命じた。

「市民からのSOSにきちんと応じていれば未然に防げた事件です。これはけじめです、今回の件を警察官として重く受け止めてください」と金志郎。

そして、沙織のところへ行き「今回の件はすべてわたしの責任です、申し訳ありませんでした」と謝罪。

「まもなく聴取を終えた岡崎さんがここを出ます。」と金志郎。

「なぜ捕まえてくれないんですか?」と沙織。

「今回の場合、彼が直接あなたに危害を与えたわけではありません。残念ながら逮捕はできません。」と金志郎。

「沙織さんさえよければボディガード付きのおすすめの避難場所があるんですが。」と相川。

相川は自宅に沙織を保護することにし、美容院までの送迎もすることにしたのだ。

「僕ら警察にあなたからの信頼を取り戻るチャンスをいただけませんか?」と金志郎。

その夜。

南は、桜井周平を撃ったのは中里ではないと金志郎に報告した。

南は、中里の母親からあずかった手紙のコピーを金志郎に見せた。

中里は、横山(帰宅途中に遭遇したサラリーマン)と、桜井周平、原圭子(恋人)の3人を殺したとされていたが、手紙には恋人のことだけが書かれていた。

遺書のつもりで書いたのであれば、全部の罪を告白するはずなのだ。

誰かが偽装工作をしたとかんがえられる。

「この手紙の原本を預かったまま、握りつぶした刑事が何か知っているはず」と南。

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