キャリア第8話感想ネタバレあらすじ亮平が見た父親を撃った犯人とは?

      2017/01/08

フジテレビ系日曜21時「キャリア~掟破りの警察署長~」。

11月27日鳳凰sの第8話のあらすじと感想をまとめています。

第8話 あらすじ

相川(瀧本美織)と南(高嶋政宏)はホストクラブにいた。

相川は客を装い、南はホストを装い…二人のいる席からは一人の女の客が見える。

矢沢春香(やざわ はるか)の捜査のためだ。

すると、その店のNO1ホストとして登場したのはなんと金志郎(玉木宏)だった。

金志郎は指名された女性の席へ。

「ずっとあなたを探していました。」と金志郎。

実は金志郎はその女性の夫から捜索を依頼されていたのだった。

その女性は、夫が女性と一緒にいるところの写真を見て、浮気と思い込み家出をし、ホストクラブに来ていたのだが、実際は浮気ではなく、定年後の夢のために料理教室にかよっていただけで、写真もそのときのもの。

事実を知ると、女性は自宅へ戻るとあっさり言ったのだった。

「警察てすごいですね」と夫。

警察という言葉を聞いた矢沢は、こっそりと店から出て行こうとした。

南と相川はそんな矢沢を追い…金志郎の助けもあり矢沢は逮捕できた。

矢沢は勤め先から1億円を持ち逃げした容疑がかかっていたのだった。

しかし、矢沢を追いかけた拍子に、南は腰を痛めてしまった。

一人ではまともに動けない南だったが、みどり(田中美奈子)とめぐみ(駒井蓮)はヨガ教室の人たちと旅行に行くと出かけてしまう。

次の日の朝。

北山署に、男性がやってきた。

その男性は、昨夜事故をおこした春日亮平(高橋光臣)の父親で、春日吾郎(田山涼成)だと名乗った。

事故をおこした相手の人に対しての謝罪の言葉を口にする吾郎だったが、実際そんな事故はおこっておらず、よくよく話を来てみると、亮平が事故をおこしたと連絡をもらい吾郎は亮平の友人と名乗った人物に示談金を渡してしまったとのこと…。

吾郎は、オレオレ詐欺にあってしまったのだった…。

金志郎と相川は吾郎を署長室へ連れていき話を聞くことにした。

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吾郎は妻が亡くなってから亮平と5年も連絡をとっていなかったと話した。

「バカ息子なんです」と吾郎。

「それでも助けたいと思ったんですよね?」と金志郎。

「親子ですから」と吾郎。

金志郎は、生活安全課で吾郎に話をしてもらい、自分たちもできることをしようと相川に言った。

それをうけて、南の部下たちに、捜査の際に情報を集めるよう指示が出た。

その後、亮平が警察署へやってきた。

「勘弁してくれよ!俺が事故なんて起こすわけがない!だいたいバイクにだって乗らないんだ、俺は」と亮平。

「5年も会ってない息子の何を信じろって言うんだ?」と吾郎。

「自分の父親が騙されるなんてはずかしい」と亮平。

「親に向かってなんだ?」と吾郎。

二人は言い合いになってしまう。

金志郎は「騙されるのも無理はない。オレオレ詐欺は身近な人間を名乗って不安を煽るものですから。その相手を大切に思えば思うほど冷静な判断はできなくなるんです」という。

吾郎は怒って帰ってしまった。

「バカ親父が」と亮平。

「お父様はすごく心配されていましたよ。息子にケガはないかって。いいお父さんですよね。」と金志郎。

「外面がいいだけです。借金して母親を泣かせていた最低な親父です。反面教師でしかありませんでした」と亮平は言って帰っていく。

金志郎が調べてみると、ここ2週間で管轄内でのオレオレ詐欺が多数あることがわかる。

不動産屋に、ここ2週間で入居している人(法人)を聞き情報を集めることに。

そして、その物件見に行く。

その中に、外から見て昼間なのにカーテンが締め切られていて業種不明の、怪しい会社が入る部屋が1つあった。

監視する場所を探していると、ちょうどその部屋が見える場所に南の自宅がある。

金志郎と相川は、南の家へ入っていく。

南は「御見舞なんていりません。自分の仕事に集中してください」と言った。

「じゃあそうさせてもらいます」と金志郎は南の自宅の窓でその部屋の張り込みを始めた。

半田(柳沢慎吾)が署長室で金志郎の不在を嘆いているとそこに長下部(近藤正臣)がやってきた。

長下部は金志郎が南の自宅で張り込みをしていると知ると自分も南の家へ向かった。

また、南がお腹が減っていると気づいた相川はカツレツを作ったが、あまり美味しくはなく…金志郎がそのカツレツをアレンジしカツ丼を作った。

金志郎のカツ丼は本当においしかった。

そのカツ丼は、父親の味だった。

金志郎の父親は、捜査が大詰めになると験担ぎのために、このカツ丼を作っていたという。

「桜井さんを見て警察官になろうと?」と南。

「最初は大変だなとしか思えませんでした。ほとんど家にはいなかったし、遊園地とかにも連れてってくれたことはなかった。でも時々街にお散歩に連れていってくれました。その度に困っている人をみかけては声をかけている父の姿がとても大きく見えたんです。父が亡くなったと聞いたときはショックでした。でも、小学生の男の子をかばって犯人に撃たれたって聞いたときは、なんか父らしいなって。」と金志郎。

「まだ新人だった俺に現場の刑事のあるべき姿を教えてくれたのは桜井さんでした。」と南。

「そのあるべき姿を僕にも教えてほしいです」と金志郎。

「署長には、教える必要はないです。そもそもあなたは現場に出るべき立場ではないでしょう」と南。

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しばらくすると、ずっと閉まっていたカーテンが開いた。

相川は「張り込みに気づかれたのでは?逃げられる前に聴取に」と言うが「何も証拠がないのに動いてもダメだ」と南が言う。

そのとき、南の自宅のインターフォンが鳴り…詐欺グループが乗り込んできたのかと思いきや…入ってきたのは長下部だった。

長下部は「来るときにそのビル見上げてた男がいた」と言った。

金志郎は、さっきビルに入っていった男の写真を長下部に見せた。

「うん、この男です」と長下部。

さっきアジトのカーテンを開けたのはこの男の指示と思われる。

それは、アジトの中が安全か確かめるため。

仲間が見られる可能性があっても、自分の安全を第一に考えての行動だ。

このことから、この男が権力のある立場だと推測でき、主犯格の可能性がある。

長下部は「一緒にめしくって張り込みしてくれる仲間ができてよかったね」と言って帰っていった。

金志郎は、オレオレ詐欺グループのメンバーの写真を署内の刑事に一斉送信した。

「他の案件で手いっぱいなのに」と言いながらも署員たちは…。

次の日。

吾郎に詐欺グループの写真を見せ、お金を回収しに来た男はいないか聞くが、吾郎はその中にはいないと言う。

そこへ、以前オレオレ詐欺の被害にあった女性を水口(平山祐介)が連れてきた。

夫が痴漢をしたと言われてお金をとられたという。

また、松本(白洲迅)も息子が事故をおこしたと言われてお金をとられた被害男性を連れてきていて、その後花岡(勝矢)も連れてきた。

しかし、被害者たちは、お金をとられた相手のことは何も知らず…「もう諦めたほうがいいのかな」と弱気なことを言った。

吾郎は「諦めきれない。一人で生きていく金だ。絶対に息子の世話にはなりたくない」と言う。

「みなさんが家族のことを思う気持ち、僕らが預かります。お金は取り戻します」と金志郎。

そのとき、元山が男性を連れてきた。

その男性がATMで大金をおろしているところをみかけて、元山が声をかけたのだが、その男性は今から詐欺グループと待ち合わせている男性だったのだ。

金志郎は、その男性のフリをして、指定されたファミレスで詐欺グループの男を待った。

しばらくすると、その男性がやってきた。

「お待ちしておりました、警察です」と金志郎。

その男性は逮捕されたが、荷物を受取るだけのバイトだった。

詐欺グループのことは何も知らないという。

吾郎からお金を受け取ったのもその男性で、亮平の友人でもなければ面識もない。

詐欺グループのメンバーの写真を亮平に見せるが、その中にも亮平の知っている人物はいなかった。

吾郎は「こんな取り調べじゃお金が帰ってこない!」と怒った。

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