キャリア第5話感想ネタバレあらすじ金志郎(玉木宏)の父を殺したキャリアは誰?

      2017/01/08

フジテレビ系日曜21時「キャリア~掟破りの警察署長~」。

11月6日放送の第5話のあらすじと感想をまとめています。

第5話 あらすじ

「暴れん坊刑事」という人気ドラマの主役俳優・小松平健介(新納慎也)が北町署の1日警察署長にやってくる。

相川(瀧本美織)は小松平の大ファンだ。

今回の1日署長は、小松平が、役作りのためにと、警視庁の広報課長・春本(阪田マサノブ)に頼んで実現したものだった。

小松平は、北町署にやってくると、相川を案内役に指名した。

また、金志郎(玉木宏)と挨拶をすると「あなたが自ら現場に出る署長さん?現場を信用せず、部下をないがしろにすると聞いています。あなたが例のパワハラ署長ですか」と小松平は言った。

委嘱状を渡し、小松平と金志郎は写真を撮る。

次はイベントで、それまでの間は少し時間がある。

小松平は、SNSにアップする用にと相川と一緒に写真を撮り、相川にコーヒーを頼んだ。

相川がいなくなると、「いるんだよね、役柄がそのまま俺だと思っている人って。1日署長って所詮は警察の客寄せパンダでしょう。」と小松平。

「引受けられたのはファンのためなのでは?」と金志郎。

「1日署長やっといたら、交通違反とかもみ消してくれるって」と小松平。

「違反は違反です」と金志郎。

「なんだよ!だったらノーギャラでやる意味ないじゃん」と小松平。

そのころ、北町署に、小松平宛ての花が届いていた。

署長室に飾られたものの、その花には送り主の名前がない。

「俺のごきげん取りたいだれかからじゃないの?」と小松平。

小松平は、ソファに寝転ぶと「なんで警察署長になんかなろうと思ったの?半端ない激務だから署長にだけはなりたくないという警察官も多いと聞いてますよ。やっぱ出世狙いですか?」と聞く。

「ココは昔、ある人が守っていた街なんですよ。だから、警察官になったら、いつか自分もここを守ってみたいなと。」と金志郎。

「泣ける系の話なら映画化でもしましょうか」と小松平。

「そんな美談じゃありません」と金志郎。

金志郎は小松平を連れて、警察署内を案内することにした。

すると、ちょうど万引きの被疑者の女性がいた。

黙秘しているという状況を聞くと、小松平は、相川が淹れたコーヒーを手に女性に近づいていく。

そして「あーあ、美人が台無しだ…荒れた手、疲れた顔、艶のない髪…本当のあなたはきっともっと輝いているはずでしょう?主婦としていつも家族のことを思いやっている人だよね?一体誰があなたをこんな風にしたのかな」と女性に声をかけ、コーヒーを渡した。

「家のローンがあるのに、夫の給料が下がって、高校生の息子も受験勉強でイライラしてて」と女性は話し始めた。

「だからつい魔が差したんだ?」と小松平。

女性はうなずく。

しかし、女性が万引きしたものは大量の食料品で、魔が差したと言えるような量ではない。

「わたしはここにいるのよって声にない叫びを伝えたかっただけなんですよね?」と小松平。

「はい」と女性。

「北町署署長小松平健介、わたしだけはあなたの味方です」と小松平。

女性は「ごめんなさい」と泣き出し、小松平は女性を抱きしめた…

そんな小松平をぽかんと見ている金志郎…

その後、小松平はそのことを「お手柄」として、マスコミに話した。

「暴れん坊刑事と同じように被疑者の気持ちに寄り添っただけだ…でも刑事さんたちにはお詫びをしたい。署長自ら捜査に関わるより、現場は現場に任せるべきなんです。それなのに、でしゃばって、本当に申し訳ない」と小松平。

それを見ていた春本は「彼が本物の署長ならば、ここももう少しマシな署になるんですけど」と嫌味を言った。

小松平がそういうコメントをしている様子を、警察署の外でスマホで見ている男性がいた…

「小松平さんって暴れん坊刑事そのものだな。わたしももっと市民のために頑張りたい」と相川は嬉しそうに金志郎に話した。

しかし…

北町署の廊下に貼ってあった、小松平のポスターの顔の部分がカッターで切り刻まれていた。

「悲しいです、こんな子供じみた嫌がらせ…考えたくはないのですが、1番可能性が高いのは…」と小松平はじっと金志郎を見る。

「僕じゃありませんよ」と金志郎。

「だったら、犯人を探してください」と小松平。

金志郎や、南(高嶋政宏)、その部下たちは、犯人探しを始めた。

そこに南が様子を見に来た。

「署長自ら実況見分ですか」と南。

「ここは一般の人が入れるところではない。署内で起きたことは僕の責任です」と金志郎。

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ポスターを切られた犯行推定時刻は、署内の聞き込みにより、午前9時~11時の間だと考えられた。

そんな中、南の妻・みどり(田中美奈子)とめぐみ(駒井蓮)、理香(知花くらら)が警察署へやってきた。

3人は小松平を見にやってきたのだ。

3人とも暴れん坊刑事の大ファンなのだ。

小松平は署長室でみどりとめぐみが自宅で作ってきたお弁当を食べることに。

「おいしい」と小松平は褒め、記念写真をとったりしていた。

理香は、贈られてきた花を見て、「黄色い薔薇づくし…花言葉は友情、友への励まし、なんです。でも男の人からはもらいたくないかな。薄れゆく愛や嫉妬っていう意味もあるんですよ」と言った。

そんなとき、警察署に大量のピザやお寿司などがとどき、大騒ぎになっていた。

小松平からの差し入れ、ということで、お店の人は配達に来るものの、小松平はそんなことを手配はしていない。

「これは俺に対するテロですよ。」と小松平。

ポスターを切った犯人と、この出前の犯人は同一犯で、小松平に恨みのある人物ではないかと推測される。

「心当たりは?」と南。

「成功した俺を妬んでくだらない嫌がらせをするやつ、残念ながら大勢います」と小松平。

「最近特にトラブルにあった人物などは?」と南。

小松平は少し何か思い当たるような表情を見せたが「成功した人間にはトラブルはつきものですから」と言って笑った。

「小松平さんに人間関係のトラブルは一切ない。1日署長にあたりその辺は調査済みだ」と春本。

その後、小松平の安全のために、イベントは中止にしようと春本は言い出した。

しかし、小松平自身は「中止は望まない。悪者に屈するのは自分の正義に反する」と言っている。

金志郎も「中止にしないほうがいい。小松平さんを危険な目にはあわせません。防犯と監視を兼ねて、会場にはカメラ班を配置します」と言った。

金志郎は、犯人はイベント会場に現れるだろう、それだけでなく、小松平が犯人に心当たりがあるのでは、と刑事のカンで考えていた。

そんな中、長下部がいつものようにスイーツを持ってやってきた。

署長室で、小松平と一緒にスイーツを食べる長下部。

小松平は「彼(金志郎)は署長の器ではない。おかげでこちらはひどいめに」と長下部に言った。

「なかなかできるやつなんですけどね」と長下部に言う。

「あなたもこんな署に来ているくらいだから、失礼ながら閑職なんですよね?」と小松平。

「若いときはこれでも暴れまわりました」と長下部。

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そして、長下部は「主人公であるあなたの同僚がいですね。”責任の半分は俺が背負う、だからお前は好きなだけ暴れまわれ”って。昔一緒にやっていたバディの男を思い出します」と暴れん坊刑事の感想を言った。

長下部は署長室を出ると、「どうやら事件発生のようだな。本庁のうるさそうな連中、おっぱらおうか」と相川に言った。

「かえって、大事になりますから。…あの、バディって署長のお父さんですよね?今はどちらに?」と相川。

「亡くなったよ。あいつがまだ子供だったときに。職務中に」と長下部。

「事故ですか?事件ですか?」と相川。

「ひ・み・つ」と長下部は言って帰って行った。

イベント会場では…

カメラ班がいる中で、予定通りにイベントは始まった。

小松平が登場すると、会場からは大きな歓声があがる。

「1日署長小松平健介は、市民のみなさんを守るためにも防犯活動に対するご協力を強く呼びかけます」と小松平は言った。

その後も、暴れん坊刑事としてのステージをして、サイン会をして…

異常はないと思われていたのだが、金志郎はそのとき一人の怪しい男がいるのを発見した。

男はサイン会の列に割り込むと、服の中から写真集を取り出し、サインをお願いした。

警察官たちは、不審人物ではなかったことにほっとする…のだが、次の瞬間、ステージ脇からパンパンと音がして、煙が立ち込める。

相川は小松平を連れて避難させ、南や金志郎たちは煙のほうへ。

煙の正体は、発煙筒で、パンパンという音は爆竹だった。

ステージに戻ると、警察のキャラクター・北町くんの手に封筒が貼り付けてあることに金志郎は気づく。

手にとり開けてみると、中身は、小松平が女性と一緒にいるところの写真が6枚も入っていた。

その写真の女性はすべて別の人物、それぞれ今人気のある女優やモデル、女子アナなどだ。

南たちは周辺にまだいるだろう犯人を探しに行く…。

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