キャリア第3話感想ネタバレあらすじ桜井周平(宇梶剛士)は父親?

      2017/01/08

フジテレビ系日曜21時「キャリア~掟破りの警察署長~」。

10月23日放送の第3話のあらすじと感想をまとめました。

第3話 あらすじ

遠山金志郎(玉木宏)はカフェでパンケーキを食べていた。

すると、車椅子のおじいさんが落としたものを取ろうとしている姿を目にする。

そのおじいさんはバランスを崩して、コケそうになって…助けようと金志郎が立ち上がったとき、女性がそのおじいさんを助けた。

その女性は、奥田百合子(奥菜恵)。

自分の荷物を地面にほおり投げておじいさん・城山を助けたため、買ったばかりのケーキはぐちゃぐちゃになっていた。

金志郎は同じものを購入すると、それを百合子に渡した。

「さっきのは僕がいただきます」と笑う金四郎に「お言葉に甘えて」と百合子は言って、ケーキを受けとり、城山と一緒に帰っていった。

次の朝。

昨夜から今朝の報告書類に目を通していた金志郎は、城山信夫という高齢の男性が自宅でガス中毒になり病院へ運ばれたという報告書に目をとめた。

昨日の車椅子の男性が、その城山だったからだ。

そのころ、南(高嶋政宏)や相川(瀧本美織)たちは病院で城山の息子に会っていた。

昨夜8時15分頃、城山の息子は会社の飲み会の後、城山のところへ行き、そして、ガスが漏れていることに気づき、救急車を呼んだのだ。

事故と事件、両方の可能性があると考えられる。

金志郎も病院へ。

すぐその後、百合子もやってきた。

百合子は、城山が利用している介護施設で働いている介護福祉士だった。

だが、城山の息子は百合子を見ると「何しに来たんだ!よくもあんた…」と言う。

城山の息子は「親父の遺産目当てで、この女が親父を殺そうとしたんです」と言った。

南たちは百合子に事情を聞くことにした。

昨日、百合子は3時に城山を自宅に送り届け、家事を少しした後、ガスの元栓を閉めて6時ごろに帰ったという。

そのとき、家の鍵もかけた。

南が、城山が遺産を百合子に譲ろうとしている理由を聞くと「わかりません。わたしはお世話をしているだけなので」と言った。

遺言書を書き換えたことも百合子は知らなかったと話した。

金志郎は南たちと一緒に城山の自宅へ。

争った形跡はない。

シーツに赤い汚れがあることに金志郎は気づく。

「絵の具でもついたのではないですか?」と相川。

城山は絵を書くのが趣味だったようだ。

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ガスの元栓を確認。

車椅子の高さからは手が届かないと考えられるうえに、ガスの警報装置も外されていたことがわかった。

また、部屋にはピルケースがあった。

曜日ごと、朝、昼、夜、ときちんとわけて薬が入っている。

昨夜の夜の分までの薬はなく、飲んだものと考えられる。

状況から、午後6時から8時までの間に、何者かが、城山を殺すために自宅に忍び込んだと考えられた。

南は、百合子が遺産目的でやったのだろうと推理。

しかし、金志郎は、百合子がやったとしたら、6時に一旦家を出てからすぐにまた戻ってきたと考えられ、それは不自然だと話した。

南たちと金志郎は、百合子が働いている施設へ向かった。

百合子に昨夜の犯行時刻のアリバイを聞くも、百合子はすぐには答えない。

そこに入居者である小暮というおじいさんがやってきて「わたしと一緒に公園にいた」と話した。

「どうしてするに答えなかったんですか」と南は百合子に聞く。

「昨日はおやすみで、個人的に小暮さんや城山さんのお世話をするのは規則違反ですから。」と理由を話した。

南たちは百合子について調べた。

3年前から百合子はあの施設ではたらいていて、知人友人の付き合いはないと判明。

借金はないが、施設の給料は手取り18万、百合子はそのわりにいい服を着ている。

南たちは百合子が限りなく黒に近いとして、殺人未遂容疑で調べていた。

小暮と一緒にいたという証言も、百合子が色仕掛けで小暮に嘘の証言をさせているのではないかと。

金志郎は、百合子が犯人ではない、と考えていて、百合子を犯人だと決めつけている南たちに「そういう決めつけが冤罪を生む」と言う。

そんな中、百合子のアリバイが崩れた。

小暮と百合子が公園にはいなかったことが判明したからだ。

再び百合子のところへ行った南たちが、百合子に自分のアリバイを証明できる人はいないか、と聞く。

「それは刑事さんたちが調べていただけると嬉しいです」と百合子。

「公園でも城山さんの家でもなく、他の場所にいたのではないですか。あなたが犯人とは思えない。だから、あなたの無実を証明させてください。あの夜、あなたがどこにいたのか、それがわかるまで、毎日ここに会いにきます。仕事も手伝います」と金志郎。

「正気の沙汰ですか?あなたがやろうとしていることは捜査の撹乱だ」と南。

「冤罪をうんでしまってからでは遅いですから」と金志郎。

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次の日から、金四郎は介護の仕事を手伝いながら百合子が無実だと証明するために毎日施設へ。

相川は南に言われて、金志郎と一緒に施設へ行くことに。

相川も百合子のことを怪しいと思っていた。

施設には、入居している人とデイサービスで利用している人の両方がいた。

しかし、重度の介護を必要としている人は預かることができないという規則だった。

仕事をしている中で、小暮が足に怪我をしていることに気づく。

また、介護はとても大変な仕事であるのにもかかわらず、介護士さんたちは身だしなみはきちんとしていた。

「女なんだから紅ぐらいさしなさい」と言われるということで浦沢という女性は口紅もしっかり塗っていた。

相川は浦沢から、百合子が前の職場でも老人から遺産をうけとっていたという情報を得た。

その老人が亡くなってすぐに百合子はその職場を辞めていた。

相川や南は百合子のことをますます怪しいと考えていたが「彼女の過去に関して憶測で動くのはやめましょう。罪のない人を犯罪者にしない。」と金志郎。

「無罪のふりをした犯罪者を捕まえてこその警察だ」と南。

そのひ、長下部がやってきた。

金志郎は百合子の件を話し、百合子は犯人ではないと思う、と言った。

「その女が星じゃないとしても、相当手強いと思う」と長下部。

「アリバイを明らかにしなかったのは何かを守りたかったからだと思う。それをはっきりさせます」と金志郎。

「お前さんがそうやって一人で泥臭く走り回っている姿、亡くなった親父さんに重なってくるよ、スタンドプレーはほどほどにしておけよ」と長下部。

「わかってます。でもゴールに向かって走らないと」と金志郎。

そのころ、百合子は、城山の入院する病院にいた…。

次の日。

女性が花束をもらって泣いていて、そのまわりを入居者が囲んでいるところを目撃した金志郎。

それを遠目に見ていた小暮に「あの方はどうされたのでしょうか」と聞く。

「家に帰されることになったんだ。持病が悪化したり、認知症がすすんだり、重度の介護者になりそうなものは規則によって出されてしまうんだ。あの人は家族からやっかいもの扱いされている。ここから出されるなら、死んだほうがマシだ」と小暮。

また、百合子は、前の職場で突然死した後藤という男性から全資産を百合子が受け取っていたことについて事情を聞かれることに。

百合子はこのときも警察から疑われたと話した。

しかし、後藤のときも遺言書が書き換えられていたことは知らなかった。

8000万という大金の遺産はありがたくうけとっていた。

「介護の仕事が大変だということはやってみてよくわかりました。でも遺産目的で何かをしたのだとしたら、許せません。」と相川。

「いい子ぶっている優等生。あなたみたいなタイプとは一生友達にはなれそうにない」と百合子はニヤリとした。

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その日、理香(知花くらら)が施設へやってきて、老人たち相手にヨガ教室をしていた。

これは金志郎の発案だった。

老人たちは楽しそうにヨガをしていた。

「こんなことで点数稼ぎをしても無駄よ」と百合子。

「人生の先輩たちには元気でいてほしいだけです」と金志郎。

その日、百合子がトイレで吐いているところを相川は目撃。

顔は真っ青でただならぬ様子だったが「ただの胃腸炎」と百合子は言った。

それを聞いた金志郎は「身体大丈夫ですか」と百合子に声をかける。

「わたしの潔白はらせそう?」と百合子。

「現状キビシイですが努力します」と金志郎。

「どうしてわたしが無実だと思ったの?わたしのこと何も知らないのに」と百合子。

「沢山のことがわかりました。あの一瞬で。あなたは、とっさに城山さんをたすけようとしました。そして無事だとわかるとすごくほっとした顔をしました。この人が城山さんを傷つけるわけがない、そう思ったんです」と金志郎は初めて百合子を見かけたときのことを話した。

「子供のころ、ごみだらけの小さな家に住んでていつもお腹を空かせてた。ほしいものなんて何も買ってもらえなくて。ある日、クラスの女の子のお財布がなくなって。そしたらわたしが貧乏だからという理由で真っ先に疑われた。でも…一人の男の子がかばってくれたの。変わり者だけど頭がよくてやさしい子、みんなの前で、証拠もないのに犯人扱いするなって。わたし、泣きそうになるくらい嬉しかった。でも胸が傷んだ。そのお財布を盗んだのはわたしだったから。」と百合子。

金志郎はじっと百合子の顔を見た。

次の朝。

金志郎と相川が施設へ出勤しようとしていると、そこに南たちの姿が。

南たちは百合子が城山と揉めているところを見たという情報を得て、任意同行を求めにやってきたのだった。

そのとき、施設で女性の悲鳴が。

かけつけてみると、階段で小暮が倒れており、頭から血を流していた。

そして、その階段の上には、百合子の姿が…。

その後、小暮は生命に別状がないことがわかった。

百合子は警察へ連れていかれ、事情を聞かれた。

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