キャリア第1話感想ネタバレあらすじ殉職した桜井周平・宇梶剛士が鍵?

      2017/01/20

フジテレビ系日曜21時「キャリア~掟破りの警察署長~」。

10月9日放送の第1話のあらすじと感想をまとめています。

第1話 あらすじ

遠山金志郎(玉木宏)はバスに乗っていた。

一方、相川実里(瀧本美織)は寝坊してしまい、慌てて家を飛び出す。

金志郎の近くには、男が座っていた。

紙袋を持っていて、座ってはいるものの、貧乏ゆすりをしていて落ち着きがない。

金志郎がその男をちらちらと観察していると、後ろに座っていた女性・加納理香(知花くらら)がチラシを大量に落とした。

金志郎はそれを拾ってあげるのだが、そのとき、男の紙袋の中にあるものが入っていることに気づく。

理香はヨガ講師だった。

「男性にもおすすめですよ」と言われ、金志郎と理香はしばらくヨガの話をしていた。

と、そのとき、男性が紙袋を持っていきなり立ち上がった。

(動くな!動くと刺し殺すぞ」と男性。

そのころ、家を飛び出した相川は、バス停に到着。

ちょうどバスがやってきたところで、間に合ったかに思えたものの、バスは男の指示で、停車せずに通りすぎてしまう。

だが、男はごそごそ紙袋を探っているだけ。

「もしかしてこれ?」と金志郎はナイフを見せた。

金志郎はさっきそれを見つけて、預かっておいたのだ。

乗客たちは安心して歓声を上げた。

だが、そのとき、バスの前に歩行者が…

急停止したはずみで、金志郎の手からナイフは落ちて…運悪く男性の足元へ。

男性と金志郎は、ナイフを取り合うことになる。

「停まるな、出せ」と男が指示。

しかし、そのとき、自分の前を通り過ぎていったバスを相川が追いかけて走ってきていて、ちょうど追いつき、ドアをどんどん叩いて開けさせ、相川が乗り込んできた。

「間に合った」とほっとした相川だったが、次の瞬間、バスの中がただごとではないことに気づく。

男性がナイフを手にしていて、金志郎が取り押さえられている状況だった。

「わたしは警察です」と相川は警察手帳を取り出して見せた。

「わたしが代わりになりますから、乗客を開放してください」と相川。

男は動揺して「こうなったら全員刺殺してやる」とわめいた。

金志郎は「ごめん」と言いながら、相川を足で蹴り、バスからおろした。

運転手がバスのドアを閉め、バスは再び走り出す。

相川は、自分の上司である南(高嶋政宏)に電話をし、バスジャックのことを伝えた。

南は部下と、現場に向かうことにし、相川はタクシーでバスを追う。

バスの中では、男性が乗客全員に財布を出すように言って、そして、理香に財布を集めて自分の紙袋に入れるように指示。

その紙袋を自分の近くに置かせると、受け取った。

金志郎はその瞬間、男の手から逃れた。

そして、「うすっぺらいですね。そのサンダル、そんなにすり減らしたのは、どこでことを起こすか、迷いに迷って、いろいろ歩いてきた。その紙袋も都内にはないホームセンターのものだ。…借金の額いくらですか?でも、ここにいるみなさんを襲うのは酷というものです。業績不振、リストラへの不満、赤点続き…それぞれ悩みや苦しみに耐えながら、それでも毎日会社や学校へ行くみなさんなんですから。1つご提案が。」と金志郎は言った。

バスは…警察署へ到着した。

警察署の外には、これから現場へ向かおうとしていた南たちがいた。

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バスのドアが開くと、金志郎がナイフを手に降りてくる。

「みなさん、遅くなって申し訳ありません」と金志郎。

警察官たちは、金志郎に銃をむけるが「犯人その人じゃありません」と相川。

金志郎は手のナイフを投げ捨てると、バスの中の男性に声をかけた。

「犯人です」と相川。

警察官たちは、男に向けて銃をかまえる。

金志郎がそれを制した。

そして「もう大丈夫ですよ。1番怯えていたのはあなたでした。あなたは誰も傷つけなかった。立派です」と男性に声をかける。

男性は泣き出した。

そのとき、南が「確保」と言い、男性はそこで逮捕された。

金志郎は、男性に、「警察に捕まって、その間に自己破産の手続きをすれば、もう借金とりに追われることもない」とそうアドバイスしたのだった。

金志郎は、南に事情を聞かれることとなった。

調書がとれると「もうお帰り担って結構です」と南は言う。

そこに相川がやってきて「あなた!公務執行妨害で逮捕します。わたしを蹴り飛ばしたんです」と言い、金志郎に手錠をかけた。

と、そこにいた副所長の半田(柳沢慎吾)が「この方は、署長だよ」と言う。

刑事たちは驚いた。

そう、金志郎は、北町署に新しくやってきて、今日から署長になる人物だった。

人事部出身で、30代にして署長というキャリア組だ。

「僕は北山署の新署長、遠山金志郎です」と金志郎は言った。

制服に着替えると、金志郎は改めて、署のみんなの前で挨拶をすることに。

金志郎は、入署してから、ずっと現場志望だったのに、今まで人事部にいた、今回始めて現場を経験することになったと説明した。

「市民の味方であり、市民に味方になってもらえる北町署を目指して、一緒にがんばりましょう」と金志郎は言った。

挨拶を終えると、半田から署長の仕事内容を説明された。

各部署からあがってくる報告書などの書類にハンコをおすだけでもかなりの量があり、それだけでなく各自治体のおエライさんとの人付き合いなども署長の仕事だ。

金志郎は、報告書の中にあった、連続強盗殺人事件の書類に目をとめた…

その内容とは、一昨日の夜10時ごろ、不審な男が駅付近で目撃され、男はお金の入ったバッグを持っていて、そのバッグで警官を殴って逃走。

その際、左手薬指と小指に怪我をしているのが確認されている。

西森署関内でおきた連続強盗殺人の犯人、谷口が逃げ込んできたと思われる。

谷口は1億円のお金を持っていることがわかっている。

防犯カメラから顔は確認できなかったが、耳にほくろがあることは確認できた。

谷口には耳に特徴的なほくろがあり、一致していて、谷口であることは間違いないと思われる。

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この件の担当は、南たちだ。

金志郎は、南たちが会議をしているところに顔を出し、写真を確認、「さすがに耳にまでは手を出さないか」とつぶやいた。

そして、南たちに、被害届の多い「落書き」について話をした。

金志郎は、割れ窓理論だと説明。

落書きを放置しているということは、その地域に目が向いていないということ…手配犯・谷口の件も大事だが、落書きも大事だ、とそう話した。

「落書きで人は死にません」と南。

「落書きと手配犯、つながると思うんですけどね…刑事のカンの段階ですけど」と金志郎。

「現場への余計な口出しは無用です」と南は金志郎にきっぱり言うと、部下たちに谷口の捜査を指示し、南の部下たちはみんな捜査へと出て行った。

そして…南も、所長室に書き置きを残し、出かけていく…。

聞き込みは難航していた。

そんな中、相川は、聞き込みの途中に黒尽くめの怪しい男を発見。

落書き犯ではないかと考え、男を取り押さえ、手錠をかける。

しかし、その怪しい男は…金志郎だった。

金志郎は、なぜ落書き犯が落書きをしてるのか、それを知るために、落書き犯のような格好をしてみていたのだった。

また、それだけでなく、住民に、連続強盗殺人犯のチラシを配っていた。

しかも、そのチラシには自分の手で一言添えてある。

自ら現場で捜査までやってしまう金志郎は、名前の通り遠山の金さんのようだ。

その日の夜、金志郎は、南たちに「どなたか僕の案内役をお願いできませんか。このあたりにはまだ不慣れなので、誰かお手伝いいただけると助かるのですが」と言った。

その結果、南は、相川を金志郎の案内役にした。

相川は、連続強盗殺人の捜査から外れたくはなかった。

しかし、相川は、北山署に配属されて半年の間に検挙数は0あるばかりか、前の事件ではとんでもない失敗をおかしてしまっていた。

通り魔の犯人を一人で追った相川は犯人を捕まえようとして、逆に切りつけられ、犯人には逃げられてしまった、そして、被害者の女性は亡くなったのだ。

「こっちに戻ってきたけりゃそれなりの成果を見せてみろ」と南。

次の日から、金志郎は相川と落書きの捜査をすることになる。

金志郎はバディをつけてもらえたと上機嫌だ。

警察署を出るとき、青木巡査が声をかけてきた。

バスジャックのときに犯人が乗客から没収した財布は、持ち主に返却されたのだが、一つだけ、持ち主が不明のまま財布が残っているという。

その財布を確認した金志郎は、財布にペンキがついていることに気がつき、それを写真にとった。

その日、二人は捜査と言う名目の、落書き消しをした。

落書きは、一見イラストかマークのようなものに見えたが、その中にアルファベットが隠されていることに金志郎は気づいた。

相川にアルファベットのポーズをとらせて、写真をとる。

二人が落書きを消しているのを、少し離れた場所から高校生の集団が見ていた。

そして、その日の昼。

二人がお好み焼き屋さんで食事をしていた。

相川は食事中も、連続強盗殺人犯のことが気になっていた。

金志郎は、「自分の気になることは自分の足で調べる。ちょっとしたことも見過ごさないことで、最悪のことも防ぐことができるはずだ」と話した。

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