キャリア第2話感想ネタバレあらすじDVと狼男とぽっちゃり美人の盗撮犯

      2017/01/08

フジテレビ系日曜21時「キャリア~起きて破りの警察署長~」。

10月16日放送の第2話のあらすじと感想をまとめました。

第2話 あらすじ

北町署では、ちびっこ見学会が行われた。

遠山金志郎(玉木宏)は、ちびっこたちに署長の仕事を説明し「何かあったらこの金さんに相談してね。怖い人がいたら必ず捕まえるからね」と言う。

その中の一人、友樹(松浦理仁)が手錠を指差し、「コレで狼男をつかまえられる?」と相川(瀧本美織)に聞いた。

他の子たちが喧嘩をしていたりするのをとめようとしている間に、友樹はいなくなってしまった。

書類に目を通していた金志郎は、その中から気になる通報を見つけた。

公園を歩いていた人が女性の悲鳴を聞いたという。

南(高嶋政宏)にそのことを伝えにいくと、「その件は操作中です」と言われた。

この通報をした人物は、毎日のように通報をしていた。

署内でゆ命な通報おばさんだというが、金志郎は、悲鳴に何か関係があると考え、通報おばさんに会いに行くことにした。

「一度関われば現場の人間がふりまわされるんです」と南。

友樹が「怒っちゃだめ!捕まえるんでしょ!!」と言って友樹は南に手錠をかけた。

さらには、もう片方を、金志郎にかけた。

南と金志郎はつながれてしまったが、手錠の鍵がない。

友樹は逃げていく。

友樹は「狼男捕まえてくれる?」と言ったが、誰も「うん」とは言わないまま追い詰められてしまう…なんと友樹は、鍵を飲み込んでしまった。

病院につれていったが「出てくるのを待つしかない」と言われてしまった。

手錠は左手同士がつながれているので、とても不便だ。

南は、金志郎に振り回されることになる。

金志郎は鵜島公園付近の悲鳴について捜査することにした。

一方、身網の部下たちは駅前のマンションで会社社長・藤井の愛人が殺害された事件について捜査していた。

愛人は男好きのするぽっちゃり美人だ。

金志郎たちは、ありったけの手錠の鍵を持ってきてもらい、片っ端から試していくが、なかなか合うものは見つからない。

南はペンチで切ろうとしたが、逆にペンチが壊れてしまった。

「気長に待つしかないですね」と金志郎は言い、相川に「狼男について調べてください」と指示を出した。

相川は病院にいた。友樹の母親・真理恵(霧島れいか)に、狼男について聞くと、真理恵は、「町中でキャラクターを捕まえるゲームやってるでしょう。それに狼男が出てくるんです」と言った。

真理恵が飲み物を買いに行ったとき、携帯を忘れていき、その電話が鳴った。

相川は真理恵を追うと、看護師と真理恵は話をしていた

「打ち身のお加減よくなかったんですか」と看護師。

真理恵は今朝、打ち身で病院に来ていたのだ。

しばらくすると、夫・敦彦(飯田基祐)も病院へかけつけた。

敦彦は、南とも面識のある弁護士だ。

またそのころ、所長室には、通報おばさんが来ていた。

会いに行くことができないので、金志郎が呼んだのだ。

おばさんは、普段からゴキブリ退治や出前が遅いなどの内容でも通報してくるような人だ。

「昨夜、女性の悲鳴ききましたか」と金志郎。

「お隣の大鳥さんじゃないの?随分前に通報したときに夫婦げんかだっておまわりは言ってた」とおばさん。

大鳥というのは、友樹の家だ。

相川は警察署へ戻ると、金志郎に真理恵のことを報告。

昨夜の悲鳴と今朝の打ち身、本人からの通報はないが、何かトラブルがあり、通報できない理由があるのではと考える。

敦彦から真理恵はDVを受けているのでは…

南は敦彦と面識があったが、それは、あの駅前のマンションの殺人事件で、藤井社長が犯行時刻に敦彦と一緒にいたと言っていて、証言をとりに行ったからだ。

だが、敦彦は、黙秘していた。

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大友は、容疑者である藤井のアリバイを崩す鍵が敦彦なため、今、敦彦と揉め事は起こしたくないと考えていた。

しかし、金志郎も譲らない。

3日に1人の計算でDVで人が死んでいるという事実もある。

だが、真理恵は被害届を出しているわけではない。

DVを見過ごすことはできないと考える金志郎と、それよりも殺人事件の証言を優先すべきだと考える南は対立。

相川に意見が意見が求められた

「被害届が出ていないと警察は…」と相川。

「相川さん自身はどうしたいですか」と金志郎。

相川はしばらく考えていたが、真理恵が相川のことを「自分のことを貫けるなんて同性として羨ましい」と言った言葉を思い出していた。

金志郎と南がお手洗いに行っている間に、相川は警察を飛び出し、大鳥の家へ。

敦彦の帰宅は毎日遅いということを確認した上で、DVを受けているのではないか、と話を切り出すのだが、予定より早く、敦彦が帰宅してしまい、相川は帰ることになってしまった。

帰り際、「被害届を出していただければ…」と相川。

「友樹を産んだときたくさんの人に祝福されました。主人と結婚したときも。積み重ねたものがあるんです。わたしの夫でもあり、友樹の父親でもあるんです。警察に人の一生は背負えないでしょう」と真理恵。

相川は何も言えずに去っていく。

真理恵が相川を見送って振り返ると、そこに敦彦が立っていた。

また、北町署には二人の男性が。

聞き込み中に駅前で揉めていた二人を連れてきたのだ。

片方の男性は、町中でキャラをゲットするゲームをしていて、もうひとりの男性とぶつかった。

そのせいで、レアキャラをゲットしそこねた、と怒っていた。

金志郎は、自分もそのゲームをしているが、駅前にそのキャラクターは出現しないはずだ、と男のスマホの中身を確認。

すると、ゲームそのものがそのスマホにはインストールされていないことがわかった。

その男はゲームをするふりをして、盗撮していたことが判明。

また一方の男は、ぶつかったのはわざとだと金志郎は指摘。

ポケットが異様にふくらんでいることから調べてみると、財布が出てきた。

スリだった。

金志郎の洞察録と、南の威圧感で、二人ともあっさりと罪をみとめた。

意外にもこのコンビはいいかもしれない、と部下たちは思った。

「こうやって次々と事件は起きているんです。被害とど声の出ていないDVに気も手もまわせませんよ。」と南。

「だったらまた事件起きてしまいますね」と金志郎。

そのとき金志郎の携帯にメールが。

その夜、南の自宅で、金志郎の署長就任のお祝いが行われることになった。

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南の妻・みどり(田中美奈子)と娘、理香(知花くらら)と相川、南、金志郎が参加となる。

メニューは理香の実家から送られてきた蟹だった。

食べにくいので、金志郎は、南に殻をもたせ、自分が身をとると、「あーん」して食べさせた。

「うちのお父さん、頭だけじゃなくて、身体も固くて」と南の娘が言うと「じゃあ、今度ご一緒に」と理香はヨガに誘った。

そのころ、大鳥家では…

食事をしていたが、敦彦が「警察の見学会に行ったのはどうして?」と言った。

怯えるような表情で敦彦を見る真理恵…。

その日は満月だった。

病院では、友樹が一人「ママ…」と泣いていた。

南の家では、南はお酒を飲んで眠ってしまった。

「鍵の連絡きませんね」と相川。

「心配なのは鍵ですか」と金志郎。

「真理恵さんに会いに行ったけど、頼りにもらえませんでした。係長に言う通り、市民から見ても半人前だってことですよね」と相川。

「僕はそう思いませんけど」と金志郎。

「半人前です。夏に通り魔を取り逃がしてますし、被害者の生命も救えなくて。犯人を追うより先に、被害者のもとへ駆けつけてあげれれば、誰もなかずに済んだかもしれません。それでも失敗は取り返せないんですけど」と相川。

金志郎は、蟹の爪を動かして見せた。

「子供じゃないんですから」と相川は笑う。

「その笑顔のままでいい。自分の心が決めた正義を信じてください」と金志郎。

そのとき、南の娘がゲームで「レアキャラをとった」と声をあげた。

「みんなやってますよね?ゲームに狼男が出てくるんですよね?友樹くんのお母さんが言ってました。だから友樹くんが狼男を捕まえるって言ったって」と相川。

「出てきませんよ」と金志郎。

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次の日。

金志郎と南が出勤すると、相川が徹夜をして寝ていた。

どうやらDVについて調べていたようだ。

そこに長下部(近藤正臣)がやってきた。

長下部と南は面識があった。

昔合同捜査で一緒になったことがあるという。

「この署も何も変わってないな」と長下部。

「何も変わってませんよ、この署も警察も」と南。

「どう?金志郎くんの署長っぷり」と長下部。

「遠慮せずに言うと、目も当てられません。上の自覚を持って貰わないと困る。上の指示に俺らは従わざるをえない。あんたらキャリアの判断ミスで殺されることだってある。」と南ははっきり言った。

「じゃあやっぱり、上下関係もミスもなくせればいい」と金志郎。

「きれいごとを」と南。

「ホンネですよ。だからキャリアになったんです。」と金志郎。

「こういう男なんだよ、まあせいぜいかわいがってやってよ」と長下部。

その日、駅前で捕まえた盗撮犯の携帯から何千枚もの写真が見つかったことが判明。

写真はすべてぽっちゃり美人だという。

「その写真すべて中身を調べたほうがよさそうですね」金志郎。

また、その日、相川に敦彦からクレームが入った。

証拠もないのにDVの被害届けを出すようすすめたことに対して、敦彦は怒っていた。

敦彦は「証言の件も撤回する」と言ったという。

南は敦彦のところへ謝罪へ行き、証言をお願いする。

しかし、「まとはずれなことを言われて、警察を信用できなくなった」と敦彦は言った。

南と敦彦が話している間、金志郎は部屋の奥から廊下へ水が漏れているのに気がついた。

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