黒い十人の女第1話感想ネタバレあらすじ面白い不倫モノ!フェイスブック

      2017/01/08

日本テレビ系(読売テレビ)木曜深夜23時59分「黒い十人の女」。

9月29日放送の第1話のあらすじと感想をまとめています。

第1話 あらすじ

テレビ局のプロデューサーである風松吉(船越英一郎)は苦しみのたうちまわる…それを見届けると去っていく10人の女たち…

3ヶ月前…

ある日の朝、如野佳代(水野美紀)の部屋で目覚めた風。

テーブルの上にスマホを置いたままで、シャワーへ。

そのとき電話がかかってきた。

その音で目覚めた佳代は、「電話だよ」と叫ぶも、風は気づかない。

佳代はスマホの画面をチェックすると、そのままスマホを置いて、またベッドへ。

シャワーから出た風は身支度を整えると、佳代の部屋を出て仕事へ向かう。

そして、タクシーに乗り込んだ風、そのときまた電話がかかってきた。

「もしもしごめんシャワー浴びてた。うん?今夜は難しそうかな…わかってるよ、来週誕生日だろ?時間作るから。また連絡する」と風は言って、電話を切った。

電話の相手は、神田久未(成海璃子)。

テレビ局で受付嬢をしている。

風と久未は付き合って半年。

出会いは職場だ。

久未が受付にいすときに、風が話しかけてきた。

初対面なのに風は馴れ馴れしく、食事に誘ってきた。

久未はそのとき彼氏が別にいたこともあり、そのときは断ったのだが、それから三ヶ月くらいたったある日の仕事帰り、風と偶然ばったり会い、「うちどこ?送っていくよ」と風の車に無理やり乗せられてしまった。

久未はそのとき、彼氏と別れた直後だった。

風はその日、久未を自宅に送り届けると、紳士的に帰っていった。

その日から、久未と風はちょくちょく食事へ行くようになり、出会ってから5ヶ月後…付き合うようになったのだ。

しかし、その数日後、久未は風に奥さんがいることを知ったのだった。

久未は親友の彩乃(佐野ひなこ)や穂花に相談するが、不倫は必ず反対される。

久未だって不倫をずっとありえないと考えていたのに…

好みの男性に迫られて、好きになってしまったあとで、奥さんがいると知ってもブレーキが踏めなかった、それだけなのだ。

不倫がダメだとは思っているのに、辛い思いをしながらも流されてしまいやめられないのだ。

仕事に行った風はその日、新ドラマのキャスティングに関して会議をしていた。

鳥出玲奈役がなかなか決まらずにいるところ、相葉志乃(トリンドル玲奈)が候補にあがった。

「あの子だったら昔からマネージャー知ってるし、なんとかなると思いますよ」と風。

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監督は志乃が苦手だと言ったが、キャスティング候補は志乃でまとまった。

そのころ…

久未が自宅にいると、電話がなった。

久未が電話に出ると、相手は女。

風の奥さんらしき女性だった。

久未は逃げられないと思い、風との関係を認めた。

相手の女性は次の日に会おうと言ってきた。

彩乃や穂花に相談すると、「訴えられたりするのかも?」「慰謝料とかとられるかも?」と言われ、久未は、潔く認め、謝り、別れるしかない…と決意をした。

翌日。

久未は待ち合わせのカフェへ。

待ちながら、奥さんはどんな人なんだろう、きっと怒ってる、水かけられるかも、訴えられるかも…と考える。

そこにやってきたのは、佳代だった。

佳代は席につくとアイスラテを注文。

久未も同じものを注文した。

それにプラスして、佳代はオニオングラタンスープを注文。

緊張する久未に「そんなにピリピリしなさんな。別にとって食おうというわけじゃありませんから」と佳代は言った。

「いつから付き合ってるの?」と佳代。

「半年前です」と久未。

「意外と最近なんだ…」と佳代。

それだけではなく、佳代は、久未が受付嬢をしていることや、地元が高知であることなどを知っていた。

久未は探偵を雇って佳代が全てを調べたのだろうと考えた。

逃げられないと思った久未は「すみませんでした。こういうの言い訳にしかならないと思いますけど、最初は本当に知らなくて、付き合ってから知らされたんです、結婚してるって。もちろん知らされたときに身をひくべきだったんですけど諦めきれなくて、でも今はもう反省していますし、このままじゃいけないって気持ちはずっとあって…だからもう風さんとは…連絡もとりませんし…」と謝りながら涙を流した。

久未の涙は、反省からくるものでも同情をかうためでもなく、惨めさからくるものだった。

「もう二度とご迷惑はおかけしません。だからできればどうか穏便にすませていただければ…」と久未。

「穏便って?」と佳代。

「慰謝料とか…」と久未。

「もしかしてわたしのこと、風の奥さんだと思ってる?違うから。わたし?愛人。あなたと同じ。だから別に訴えたりもしないし、わたしに謝る必要もないの。」と佳代。

「いやでも、探偵雇ってわたしのことを…」と久未。

「探偵?やとってないよ。フェイスブック見たの。風の携帯に名前が出てきて、調べたらアカウントがあったから。せっかくだから会う前にどんな人か調べようと思って覗いただけだよ」と佳代。

「ふざけるな!!!!」と久未は大声で叫んだ。

「奥さんじゃねーのかよ。」と久未。

「奥さんなんて言ってないよ」と佳代。

「言ってなくても奥さん面してたじゃないか。奥さんでもないのになんで偉そうに呼び出してるんだよ、お前何様だよ」と久未。

「愛人だよ」と佳代。

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「愛人はわたしだよ、しゃしゃり出てくるんじゃねーよ」と久未。

「こっちは8年愛人やってるんだよ」と佳代。

「いばってんじゃねーよ。8年も他人の旦那にしがみついてるだけだろう」と久未。

「てめえだってしがみついてるだろうが」と佳代。

「こんなのいつでもやめてやるよ、てめえは一生しがみついてろ、クソババア」と久未。

久未は「クソババア」と何度も佳代に暴言を…

それがあまりにもひどいので、佳代は思わず水を久未にぶっかけた。

久未はそれに対して、カフェラテをぶっかけ返した…。

「普通水でしょうこういうの」と佳代。

「ごめんなさい」と久未。

佳代はナプキンでカフェラテを吹きながら「まあでも結局お互いさまだもんね」と言った。

「そうですね」と久未。

「知らないと思うから教えておいてあげるね。」と佳代が言いかけたとき、「こんにちは」と声をかけてきた女性がいた。

弥上美羽(佐藤仁美)、風の部下だった。

美羽と佳代の会話から、佳代は女優であり、美羽と佳代の仲が悪いということが久未にもわかった。

「何か用?」と佳代。

「何か、風さんにわたしのこといろいろ言ってくれたみたいじゃないですか。あの女はガサツだから辞めたほうがいいとか、ビッチだとか」と美羽。

「覚えてないけど、言ったかもね」と佳代。

「どういうつもり?自分に振り向かせたいからってそんな卑怯なことやめてもらえますか」と美羽。

「別に振り向かせようと思ってるわけじゃない」と佳代。

「じゃあなんだよ」と美羽。

「別に遊んでもらうのはかまわないんだけど、わたしも性病とかうつされたらたまんないから」と佳代。

美羽は、佳代の飲んでいたカフェラテを佳代にぶっかけた。

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佳代は今日2杯目のカフェラテをかけられ…美羽と佳代は睨み合う…

とそのとき、店内の別の席にサプライズのバースデーケーキが運ばれてきて…二人はひとまずにらみ合いをやめ、席についた。

なぜだか、3人でお茶をすることになり、久未はこの展開に戸惑う…「全部あの男のせいだよ」と久未は思う。

「こちらの方も女優さんですか」と美羽。

「わたしは受付嬢です」と久未。

「久未さんもうちらと同じだよ」と佳代。

「そうなんだ。…っていうことは9人目か」と美羽。

「全部で9人いるの愛人」と佳代。

久未は衝撃の事実をそのとき初めて知ってショックを受ける。

「そういう男なのよ、あいつは…久未さん、まだわかいんだからあんな男忘れて、早く幸せな恋探したほうがいいよ」と美羽。

「本当そう」と佳代。

久未は自分も幸せな恋を探したほうがいいと一瞬思うが、久未や佳代たちは愛人を一人減らそうとしているだけなのでは、と気づく。

「でもそんなかんたんに忘れられるもんでもないよね。わかる」と佳代。

「それができるならうちらもとっくにそうしてる」と美羽。

「ねえ、今度さ、うちに遊びにこない?別に対した悩みはないんだけど、同じ悩みをかかえたもの同士仲良くしたいなって」と佳代。

「別にいいですけど」と美羽。

「そうですね」と本当は気分は乗らないが、流れでそう返事をしてしまう久未。

と、そのとき、また店内の照明が落ち、サプライズのバースデーケーキが今度は久未のもとへ運ばれてきた。

佳代がフェイスブックで久未の誕生日が近いことを知ってしかけていたのだ。

その様子を見て、久未は、佳代が本当にただ仲良くしたいために今日呼び出したと気づく。

久未は何が何なのかよくわからなくなった。

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