恋仲第8話ネタバレあらすじ感想あかりと100年一緒にいたい富山へ

      2016/12/13

フジテレビ系月9「恋仲」。

9月7日放送の第8話あらすじ感想をまとめました。

第8話 あらすじ

芹沢あかり(本田翼)を抱き締め、結婚してくれないかとプロポーズする蒼井翔太(野村周平)

翔太は、手紙のことを言いだせず5年間嘘をついてしまったが、あかりを想う気持ちに嘘はなかったと言う。

そして、今度は三浦葵(福士蒼汰)ではなく俺に会いに来て欲しい。8月31日…7年前、あかりが葵に宛てたメモに残したあの場所で待っていると翔太は続けた。

葵は、そんな2人の光景を目にして、あまりの衝撃に動くことが出来ず…。

あかりの将来を支え続けるとプロポーズする翔太を見たことで、自分にそんな覚悟はまだないと自信を失った葵。

仕事から帰宅すると金沢公平(太賀)が、七海(大原櫻子)の就職祝いのために、パーティーの準備をしていた。

そこへ七海が、あかりを連れて帰ってくる。あかりの教員採用試験合格も一緒に祝おうと言うのだ。

葵はあかりを前にすると翔太のことがあって、気まずさを感じてしまう。

葵と二人きりになったあかりは、翔太からプロポーズされていることを相談する。

そんなあかりを葵は引き留めることができず…。

引用:フジテレビ

葵は建築の新人コンクールの作品がまだできていなかった。コンクールの公開審査は8月31日。

あかりが翔太にプロポーズがOKならと誘われている富山の花火大会も8月31日なのだった…。

そんなある日、翔太が葵に会いにくる。

翔太はあかりにプロポーズしたことを葵に伝える。

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「言っておきたかったんだ、葵に。俺、葵にはかなわないと思ってた。

あかりの心にはいつも葵がいる。だから俺はかなわないって。

だから、あかりをあきらめようとした。でも無理だったよ。俺にはあかりが必要なんだ。

俺あかりを幸せにする自信がある。」

そう翔太は言った。

その夜、葵は会社のみんなとの食事の席で、翔太とあかりと自分の恋愛事情と、昼間翔太にああ言われたが自分は何も言えなかった、と話す。

美玲は、「それが原因でコンクールの課題進んでないの?子供だねー。仕事と恋愛は別でしょう」と言う。

磯原と美玲は、翔太の覚悟がすごい、かっこいい、と話す。

「それに比べて三浦くんは…イマドキの男子ってみんなそうですよね、ちょっとしたことですぐ諦めてなにもせずに引いちゃうんだから…。」と美玲。

磯原は「なんだかんだ言って男にとっての結婚って言うのはさ、相手の人生を背負うってことなんだから。」とフォローする。

「人の意見なんかどうでもいいじゃん。三浦くんがどうしたいかじゃない?」と美玲。

「大事なのはスペックじゃない。愛だ」と小谷。

葵は「そこでも負けてる気がして…あいつは全然先のことも考えてたんですよね…。かなわねぇなって…。」と話す。

心音(大友花恋)の転院の日がやってきた。

あかりは見送りに行く。

「元気になったらまたパンケーキ食べに行こうよ」とあかり。

「行かない」と心音。

「でも待ってるから」とあかりは笑う。

翔太とあかりに「もう二度と会うこともないと思うけど」と去って行く心音だが、途中で振り返る。

「何があったか知らないけどさ、あんたたちお似合いだと思うよ。悪くなかったよ。この入院生活。バイバイ」と心音は言うのだった。

心音が行ってしまうと、「ありがとう、山城さんの家庭教師になってくれて」と翔太。

「わたしこそ心音ちゃんに会えてよかった。」とあかりは言った。

そして、翔太はあかりに8月31日の富山行の新幹線のチケットを渡し、「待ってるから」と言った。

帰宅し、あかりは恵里香と話す。

恵里香は、翔太について、手紙のことは最低だと思ったけれどそれだけ本気だったってことだ、それに思うより思われるほうが女は幸せになれるって言うしね、と話した。

一方、葵は、あかりと翔太のことを考えて、コンクールの課題も進まない。

そんな葵を万里子は蕎麦屋に誘いだす。

「恋愛と仕事ってそばとめんつゆの関係に似てると思わない?

昔昔あるところに、おいしいそばをうてずに悩んでる職人さんがいてね、でも、先においしいめんつゆを作ったらそれに合うおいしいそばを打てるようになりましたって話。

とりあえず出来ることからやりなさいってことよ。答えなんてどこに転がってるかわかんないんだから。

コンクール頑張ってみたら?何か見えてくるものがあるかもしれないよ」と万里子は言う。

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その夜から、葵はコンクールの課題に励みだした。

そして書き上げた図面を万里子に見せ、アドバイスをもらい、修正し…課題は出来上がったのだった。

8月31日、コンクールの公開審査の日がやってきた。

七海が「頑張ったんだし見てもらいたいんじゃないの?」と言うその言葉で、葵はあかりに連絡をする。「突然ごめん。今日のコンクール見に来てくれないかな?」と…。

会場には七海や公平、万里子をはじめとする事務所のみんなも瑠衣子も見に来ていた。

いよいよ、コンクールが始まった。

順番にプレゼンをしていく…。

葵の番になっても、あかりの姿は会場にない。

葵が舞台に立ったそのとき…会場のドアが開く。

そこにはあかりがいた。

課題のテーマは「100年続く家」。葵は噛みながらもせいいっぱいプレゼンを行う。

葵のプレゼンを涙ぐみながら見守るあかり…しかし、プレゼンが終わると…あかりは会場を出て行ってしまう…。

みんなのプレゼンが終わり、結果発表までの間、葵はあかりの姿を探すが見当たらず、電話をかける。

長いコールの後、電話にあかりは出る。

「来てくれてありがとう」と葵。

「めちゃめちゃ緊張してたね。声裏返ってたよ。8回も噛んでたし。いっつも大事なときに心配しちゃうんだよね。そういうとこ全然変わってない。本当期待裏切らないよね。でも、葵らしくてよかったよ」とあかり。

葵があかりの居場所を尋ねる、その電話越しには新幹線の案内のアナウンスが流れていた。

「ごめん。あたし、行かなきゃ。」とあかりは電話を切ってしまう。

あかりは、東京駅にいたのだ。そして、富山行の新幹線に乗り込む。

電話が切れた後、葵は呆然とする。

公平と七海に「あかりが富山に行った…翔太にプロポーズされて会いに行ったんだと思う」と話す。

そして、結果発表が始まる。

優秀賞に美玲の名前が呼ばれても、葵は上の空だ。

例外として今年に限り設けられた審査員特別賞に、葵の名前が呼ばれる。

自分の名前が呼ばれたのにも気づかない葵…。

受賞者のスピーチでも、気の利いたことを言わず短いスピーチで終わらそうとする葵。

しかし、審査員長の島野に呼び止められ、100年続く家という課題テーマに、耐震耐久性を求めた設計が多い中、葵が普通の家を設計したその理由を聞きたいと言われる。

「僕は建物が終わる時は誰からも必要とされなくなったときだと思うんです。いくら耐震構造がしっかりしていても人がいらないと判断すれば廃墟になってしまう。

だから、そこに住む人に100年愛される家にしようと思って設計しました。

そこに住む人って言っても自分なんですけど。

これは将来、自分が住みたい家なんです。僕が100年愛せる家は何だろうって考えて…。」と葵は話す。

島野は「そうですか。ところで三浦くんは誰かと住むつもりでこの家を設計したのですか?一人で住む家じゃないよね。おなじ場所にいながら互いを尊重し、心地よい距離感で暮らす。そういう空間の使い方してますよね?」と言う。

葵は、「リビングはいつでも沢山の人が集まれるように広めにしました。犬も飼う予定です。それに寝室も壁の一部を取り払って孤立した空間にならないようにしました。…」あかりを想いながら家の工夫の細部を語りだす。

この家は、葵があかりを想って設計したものだった。

「久しぶりに見ましたよ。こんな熱い思いのつまった図面。その人を失うわけにはいかないよなあ。その人と100年一緒にいたいんでしょう。だったら放しちゃだめだなぁ。」と島野は言う。

葵は…「すいません」とマイクを置いて舞台を降り、会場を飛び出した。

翔太、あかり、葵…3人が富山に向かっていた。

感想

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まだ20代の男子なんて、そんなものなんでしょう。

他人の人生を背負う覚悟なんてものより、自分自身の未来さえまだ描けない、そんな人がきっと普通で。

自信がないからこそ、うかつに簡単には言葉にできない葵の気持ち、わからなくはありません。

でも、ああいうときに、やっぱり言葉にするこということがいかに大切か…女性にとって言葉はそれだけの重みがあります。

いざというときに、びしっと決めれるかどうかは、本当の気持ち以上に心を動かしてしまう。

気持ちはわかるけれど、やっぱり葵、情けないやつだなーって…。

でも、あの受賞者スピーチであかりを想いながら家のこだわりを説明するあの葵には、感動しました。

あれだけ想ってるのに、100年一緒にいたいと思うのに、あかりになぜそれを言えないのって感じですけれど。

結局、スペックとかそんなことよりも、100年一緒にいたい、そのための家を建てる、とか最高のプロポーズでしかないですよね??

それぞれの想いを胸に、富山に向かった3人。

あかりは翔太を結婚するために富山に向かったのでしょうか?

違うじゃないかと思ったりしますがどうでしょう。

あかりの性格からすると、断るにしても、翔太に直接会う気がするんですよね。

もともと、あかりは翔太からプロポーズされて8月31日に富山の花火大会に誘われていることを葵には伝えていますし、葵はそれを止めもしなけりゃ、当日までプレゼンを見に来てほしいとも自分からは言わなかった。

ですので、あかりはもともと、この日は富山に断るために行くつもりだったのでは?

翔太と結婚してもうまくいくと思います。

でも、やっぱり葵に気持ちが揺れているのも事実でしょう。

葵が、あかりにばっちり決め台詞を言うことができたら、あかりは絶対葵のほうに来ると、思うのですがどうでしょう。

フラれたとしても翔太は、一葉とひっつくのもありでは?

翔太があかりをふっきったころに一葉はもう翔太をふっきってしまってるかもしれませんけれど。

一葉、実はとてもいい子ですよね。

次週、いよいよ、最終回。

きっとラストりぎりまでどちらを選ぶのかわからないのでしょうね…ものすごくひっぱりそうです(笑)。

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