営業部長吉良奈津子第8話感想ネタバレあらすじlike a Mother

      2017/01/07

フジテレビ系木曜22時「営業部長吉良奈津子」。(きらなつ)

9月8日放送の第8話のあらすじと感想をまとめました。

第8話 あらすじ

吉良奈津子(松嶋菜々子)は斎藤常務(石丸幹二)に「営業開発部の解散をやめてください」と話をしに行った。

奈津子は斎藤に営業開発部が作られた理由を突き詰めたことを話した。

「広告屋にプライドはいらない。広告の時代は終わった。」と斎藤。

「広告には未来があります」と奈津子。

「ノルマも達成していない部長が広告に未来があるなんて、甘いこと言うな。広告は飯の種だ。代理店は売上をもらってなんぼだ。」と斎藤。

「ノルマを達成すれば廃部は撤回していただけますね?」と奈津子。

「ああ。いいだろう。営業開発部に残された時間はあとわずかしかない。それまでにノルマ30億を達成できればわたしのクビをかけて社長に頼んでやる。せいぜいがんばるんだな。かくたる証拠を君がわたしにつきつける日を待ち望んでいるよ」と斎藤。

「楽しみにしていてください」と奈津子。

かつては尊敬し、慕っていた上司である斎藤はもはや奈津子の敵だ。

仕事も家庭も崖っぷち…。

営業開発部に戻った奈津子は部下たちに、9月以内にノルマ達成をしなければいけないことを話した。

不正を内部告発するには、証拠が不十分なため、逆に名誉毀損で訴えられる可能性もある。

奈津子は「そこで、例の…コンペ」と言い出す。

シティドリンクの専任代理店になれれば、CMや雑誌も全てを任せてもらえるため、金額は100億にもなりうる。

「そんなのは無理だ」と米田(板尾創路)が言うが、神崎(足立梨花)の父親はシティドリンクの社長と仲がよく、今回のコンペについて聞いたところ、「これまでの代理店と慣れ合いになってきているから」という理由でコンペの開催を命じたということだった。

「これまで取引のない我が社の1番小さい営業開発部が大コンペを勝ちぬくなんて高校野球のチームがメジャーと勝負をするようなものです」と郷(高木渉)。

「高校野球というより草野球です」と川原(岡田義徳)。

「そもそもシティドリンクのコンペには大2営業部が出るようです。社内で2つが参加するわけには…」と米田。

「じゃあ、第2営業に手を引いてもらえれば…無謀かもしれないけど、今までのようにコツコツは間に合わない。コンペなら逆転できる。賭けてみる価値はある」と奈津子。

そして、「一条くん(DAIGO)も呼びましょう。」と奈津子。

「あんな裏切り者…」と神崎があからさまに嫌そうにした。

他の部下たちも乗り気ではなさそうだ。

「草野球の強みはチームワークじゃないの?」と奈津子。

「…わかりました。わたしが一条くんに連絡します」と郷。

奈津子は第2営業に掛け合うことにした。

しかし、米田が第2営業に直談判に行くと言い出した。

第2営業部の部長は米田の元上司だという理由だ。

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奈津子は任せることにした。

米田は早速、第2営業部の部長を誘ってランチへ。

うなぎを食べながら話をする。

「シティドリンクのコンペわれわれに譲っていただけませんか」と米田。

「何の冗談?お前んとこ廃部だろ?」と部長。

「我々はまだ諦めていません。営業開発部の総決算として大きなコンペに挑戦したいと思っています。」と米田。

「ばかばかしい。そもそもおまえたちにあんなデカイコンペがとれるとでも?」と部長。

「第2に確実にとれますか?…でもまだクリエイティブが決まっておられないようにお見受けして」と米田。

「そっちも決まってないだろう」と部長。

「高木CDにお願いするつもりです。うちなら引き受けてくれると思います。われわれは勝ち抜ける可能性があると考えている」と米田。

「高木に決まれば、会社の利益になる。その場合なら手をひいてやるよ」と部長。

「本当ですか?ありがとうございま」すと米田。

そこで、奈津子は高木(松田龍平)に話をしに行く。

高木は第2営業部からもオファーが来ていたが断っていた。

奈津子はそれを知ったうえでお願いをする。

「うちと組んでもらえない?…まだ本調子じゃないのは理解してる。でも、わたしたちにとってこんな重要な仕事を任せられるのはあなたしかいない。うちの部の存続がかかってる」と奈津子。

「先日はお世話になりましたしお役に立ちたい気持ちはあります、少し考えてもいいですか」と高木は答えた。

高木のところから営業開発部に戻った奈津子に、高木の部下が話しにきた。

「高木さん実はもうすぐニューヨークのパスポスト社のコンクールに参加するんです。各国のクリエイターが1年間現地の代理店で勉強する制度で、昨日最終選考に残っているという連絡をもらいました。僕が言うのもなんですけど、行かせてあげてくれませんか。海外のライバルは強敵です。片手間でうかるようなものではありません。それで第2営業も断ったんです。」と高木の部下が言う。

その日、家に帰ると、奈津子は壮太(高橋幸之介)と二人きりで食事をする。

壮太は「パパは?」寂しそうにした。

「出張なの」と奈津子は説明するのだが…あの日、浩太郎(原田泰造)は家を出ていったっきり帰ってきていない。

浩太郎は実家にいた。

そんな浩太郎に優子(松原智恵子)は「喧嘩なんてどんな夫婦にでもあるものよ」と言って奈津子の文句を言う。

しかし、浩太郎は「俺が浮気したからだ」と説明した。

周子は驚くも、「あの人ね」と坂部深雪(伊藤歩)のことを思い浮かべる。

「盆踊りのときに様子がおかしかったもの。…ねえどうするつもしなの??」と周子。

「わかんないよ」と浩太郎は実家を飛び出した。

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そんなとき浩太郎に坂部から電話がかかってくる。

浩太郎は電話には出なかった。

坂部は留守電にメッセージを入れる。

「家を出られたってききました。わたし奥様と対抗するために先走ったんじゃありません。ばかですよね。男の人は追いかければ離れていくって知ってるのに」と坂部。

また、その夜、高木は奈津子に「明日話せますか」とメールを送ってきた。

次の日。

奈津子は高木のところへ…。

高木が話しだす前に、奈津子は言葉をさえぎって「あなたはわたしの専属でもなんでもないから気兼ねなくニューヨークに行ってきて。」と言う。

「僕なしで大丈夫ですか?」と高木。

「あなたのかわいい後輩を借りて戦うわ」と奈津子。

「じゃあ、向こうからメールでフォローします」と高木。

「ちょっと…こっちは真剣勝負なのいくら高木くんでも掛け持ちでできる仕事ではない。それに、あなたより若い人のほうがいいアイデア出せるかもしれないし」と奈津子は言う。

しかし、実際は頭をかかえていた。

第2営業部に行き部長と話す。

第2営業部の部長は高木がニューヨークに行くことを知っていて、高木がやるなら譲るという約束をいていたのだ。

「どうしたらシティドリンクの件譲ってもらえます?」と奈津子。

「あきれたな、今回のことで無理だって教えてあげたのに。」と部長。

「すいません、理解力がなくて…と奈津子は言いつつも「お願いします。部の存続にかかわります」と頼んだ。

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