営業部長吉良奈津子第6話感想ネタバレあらすじ不倫ワンピースと謝罪

      2017/01/07

フジテレビ系木曜22時「営業部長吉良奈津子」。

8月25日放送の第6話のあらすじと感想をまとめました。

第6話 あらすじ

高木(松田龍平)に自宅まで送ってもらった奈津子(松嶋菜々子)に、一条(DAIGO)から電話が入り、「太刀川冴子の不倫映像がネットに出る」と聞かされた奈津子。

太刀川の不倫相手は大泉議員(水上剣星)。

太刀川は知的なキャスターとして売っていたためこの騒ぎはかなり大きなものになることが予想され、奈津子は対策を練る必要があるため会社へ戻ることにした。

「5分だけ待って」と一旦自宅へ入っていく奈津子。

しかしそのとき、自宅には坂部深雪(伊藤歩)がいて、浩太郎(原田泰造)に迫っていた。

「大それたことは望んでいません、ぬくもりを感じたいだけ」と深雪は浩太郎にひっつく。

浩太郎が深雪を受け止め抱きしめようとしたところに…奈津子が鍵を開けて入ってきた。

すぐにはなれた二人。

奈津子は深雪にシッターのお礼を言い、浩太郎に「トラブルでこれから会社に戻らないといけない」と話す。

「今夜は帰れないかもしれない」と奈津子は言って、寝室で壮太(高橋幸之介)の寝顔を見てから明日の着替えなどの準備をし、再度「行ってきます」と出て行く。

しかし浩太郎は奈津子を引き留めようとした。

「帰ったら説明するから」と奈津子は高木の車へ走る。

浩太郎は奈津子を追いかけて出てきて「今日は行かないでくれ。壮太は1日寂しい思いをしたんだよ?夜中に目覚めたときにそばにいてやってほしい。…もうママのごめんは聞きたくない。ママが行かなくても会社はどうにかなるよ。でも壮太にはママしかいない」と言う。

「わかってるけど、今日はどうしても」と奈津子。

「今日は、じゃなくて今日もだろ?」と浩太郎。

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二人が言い合いをしていると、高木が車から降りて、話しかけた。

「実はさっき吉良さんが担当するCMのタレントの大きなスキャンダルが発覚してしまい、吉良さんには担当部長として対応していただかないといけないんです。こんな遅い時間に申し訳ないです」と高木は頭を下げた。

「代理店って大変なんですね」と浩太郎は言って、家へ戻っていく。

部屋へ戻ると深雪が浩太郎に触れた。

「子供がいますから」と浩太郎。

「外でなら会っていただけるということですか」と深雪。

「いや…それは…」と浩太郎。

「今日は帰ります」と深雪。

一方、会社に戻った奈津子は、手をつくしたものの、不倫記事をおさえることは出来なかったと斉藤に報告。

CMの契約を発表した直後のタイミングでの議員との不倫というスキャンダル…これは最悪以外の何者でもない。

奈津子は明日クライアントに謝罪に行くことにした。

太刀川はホテルの部屋をとり、そこで過ごしてもらうことにした。

そうこうしていると、ネットに不倫映像が出た。

確認してみると、なんと太刀川は、今回のCMのワンピースを着ている状態で、大泉に抱きしめられている。

「これはただのスキャンダルじゃすまないぞ」と斉藤。

なぜこのワンピースをこのときに太刀川が着ていたのか、奈津子にはわからなかった。

ネット上では、その白いワンピースが”不倫ワンピース”として話題になってしまっていた。

そこに太刀川をホテルへ送っていった丸尾(白洲迅)たちが戻ってきた。

丸尾は「すいません」と頭を下げた。

撮影が終わった後、丸尾が太刀川に頼まれて、あのワンピースを貸したままにしたのだ。

「普段スカートを履かないからこのCMに出るなら着こなしを考えておきたいの」と太刀川が言った言葉を鵜呑みにしてしまったという。

次の朝。

奈津子の家では目覚めた壮太が、奈津子がいないことにぐずっていた。

朝食はホットケーキを浩太郎が焼いたのだが、お皿に入れるときに落としてしまう。

苛立つ気持ちを抑えつつ、浩太郎は壮太のご機嫌をとっていた。

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一方、奈津子たちはorenge.へ謝罪に。

orenge.は不倫だけでなく、ワンピースを着ていることにも大激怒。

「ワンピースを貸し出してしまった東邦広告の責任だ」と責めた。

奈津子たちは必死に謝罪をしたが、「一刻も早く太刀川さんに謝罪会見を開かせてください」と言われてしまう。

太刀川の所属事務所は謝罪会見を了承しているので、謝罪会見の準備にとりかかることとなった。

奈津子はこういうときの対応がわからなかったが、米田(板尾創路)が仕切り、段取り良く進めてくれた。

奈津子は米田にお礼を言った。

米田は、奈津子の家庭のことを気にして「今のうちに一旦戻られたらどうですか」と言ってくれた。

奈津子が自宅へ戻ると、キッチンは朝浩太郎が使ったままで散らかっていた。

奈津子は片付けをして、着替え、「今日も遅くなりそうです。お迎えお願いできますか」と浩太郎にメールをした。

浩太郎からはすぐに「はい」と返事が来た。

浩太郎は会社の女の子たちが太刀川冴子の不倫の話題で騒いでいるのをきき、こっそり自分もPCでニュースを見る。

CMを契約の直後で億単位の賠償金が発生するという記事を見て、事の大きさを知るのだった。

また、奈津子は太刀川がいるホテルへ駆けつける。

太刀川が謝罪会見に出るのを拒否しているというのだ。

大泉議員もコメントは出していない。

奈津子は太刀川の部屋へ。

太刀川は、「もうおしまい。番組は降板します」と言った。

「投げやりにならないでください」と奈津子。

「もういいんです。わたし引退します」と太刀川。

太刀川は「テレビでいろんなことをわかったように話してきたが、いつも付け焼き刃だった。いつ化けの皮が剥がれるかってひやひやしてた。苦しかった。」と話す。

「そんなときに出会ったのが大泉議員ですか」と奈津子。

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「不安を忘れさせてくれる安らぎがほしかった」と太刀川。

そこにorenge.の宣伝部長がやってきて「会見では謝らなくて結構です。謝罪=不倫を認めることになってしまう。我が社は不倫ワンピースという不名誉な要素を一刻も早く返上することを望んでいます」と言う。

「映像が出てしまった以上逆効果なのでは」と奈津子。

「大泉議員も認めていませんよね。当然でしょう。認めたら政治家生命を絶たれてしまいますから。我々が太刀川さんに認めさせたら民自党をも敵に回す。」と宣伝部長。

太刀川と大泉議員は取材の後にワインを飲み、ほろよいになり足元がふらついた太刀川を大泉議員が助けた、その場面を撮られただけだ、と説明するよう、宣伝部長は指示した。

「こちらに原稿がありますから覚えてください」と宣伝部長。

「そんな言い訳は視聴者には通用しません。すぐに嘘だとわかってしまいます」と奈津子。

「それをどうにかするのがあなたたち代理店の仕事でしょう」と宣伝部長は去っていく。

奈津子は納得していなかったが「わたしみなさんのおっしゃるとおりにします。これ以上の損害を与えるわけにはいきません」と太刀川はOKした。

「一人にしてください」と太刀川。

そのころ、一条と斉藤は「まさか不倫ワンピースにまで発展するなんて」「すばらしい読みだったな」と二人でバーで話していた。

「こればかりは吉良奈津子も諦めるだろう」と斉藤はニヤリ。

奈津子が夜帰宅すると、浩太郎が買ってきた惣菜で壮太にご飯を食べさせているところだった。

壮太は「ママがいい」とぐずっている。

奈津子が帰宅したのを知ると壮太は大喜び。

奈津子は浩太郎に「ごめん」と言いそうになったが、「ごはんありがとう」とだけ言った。

浩太郎は食事をしながら「昨日の人ってあれ、部下?」と聞く。

「彼はクリエイティブ。昔部下だったの」と奈津子。

「いかにも業界って感じだよね」と浩太郎。

「ああ見えて優秀なの」と奈津子。

食事を終えると、浩太郎はさっさと寝室に入ってしまった。

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