吉良奈津子第3話ネタバレあらすじ感想斉藤常務と一条の関係や狙いは?

      2017/01/07

フジテレビ系木曜22時「営業部長 吉良奈津子」(きらなつ)。

8月4日放送の第3話あらすじと感想をまとめました。

第3話 あらすじ

吉良奈津子(松嶋菜々子)は、浩太郎(原田泰造)に「仕事の仕方考えたほうがいいんじゃないのか」と言われてしまった。

翌朝、奈津子が朝食の準備をしていると、浩太郎がいつもより早く起きてきた。

奈津子は「昨日パパに言われたこと考えたの。仕事中心になりすぎてた。でも引き受けた以上、楽な部署に行かせてくれなんて言えない。やっぱりお飾りの部長なんて言われたくないの。」と話す。

「子供が3歳のときって今しかないんだよ」と浩太郎。

「それを言われると辛いけど、でもできるだけ、壮太との時間は大切にする、家事も手を抜かない。だからお願いします。今の部署で結果を出せばクリエイティブに戻れるかもしれないから。」と奈津子。

「俺もそんなにお迎え行けない」と浩太郎。

「それはやります。本当に!誓います!」と奈津子。

その日、会社では、米田(板尾創路)が営業開発部のみんなに「部長のやり方は間違ってた。」と話していた。

「あの人営業知らないし」「スタンドプレーが多いのが…」と他の社員たちも口々に言う。

そんな中「ノルマ達成できるかも。30億の契約とれるかもしれないんです。クライアントはパブリックエアーです。」と川原(岡田義徳)。

パブリックエアーは秋からアジアへの周航便を増やすため、年間30億の大型キャンペーンの発注をするというのだ。

その話を斉藤に報告すると「取り逃すことのないように」と言われる。

米田は「今回は吉良部長に見守っていてもらおうと思っています。営業の長い私がしっかりとやりますので。」と言う。

斉藤も米田に任せると言った。

米田は「吉良奈津子に本当の営業を見せてやろうじゃないか」と意気込む。

奈津子は落ち込み、カフェで高木(松田龍平)に愚痴るが、「部下に信頼されていない。あなたがいないほうが仕事がしやすいんでしょうね」と高木はばっさり。

一方そのころ、米田や川原は、パブリックエアーへ。

宣伝課長の吉村という女性と会う。

その夜。

奈津子は早めに退社、壮太を迎えにいき、壮太と時間を過ごし、寝かしつけた。

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そこに浩太郎が帰ってきて「約束守ってくれたんだ」と言う。

しかし、そのとき奈津子の電話が鳴った。

相手は斉藤。

「今すぐ来い。大変なことが起こった」と言われ、奈津子は急いで会社へ。

大変なこと、というのはパブリックエアーの吉村が、川原を強制わいせつ罪で訴えると言い騒いでいるということだった。

川原は、営業に吉村のもとに通っていたのだが、そのうち、吉村が川原に好意を抱いていることがわかったので、会社の外で食事などをするようになったという。

そのうち、食事の後のタクシーの中で、いい雰囲気になり、断るのも悪いかとついキスをしてしまう。

しかし、川原は仕事のためであり、これは枕営業だ。

キスだけしかしてないものの、吉村からの電話の頻度は上がり、川原は少し距離をおこうとした。

吉村は男に免疫のないタイプの女性で勘違いしてしまったのだろう、それで、川原の態度は吉村を傷つけることとなった…。

「どうしてもっとうまくやらないんだ」と米田。

「うなくやればいいって問題じゃないでしょう」と奈津子。

「営業は潔癖ではできません」と米田。

「僕が悪いんです、すいません」と川原は土下座をした。

翌日、吉良はパブリックエアーに謝罪に行く。

吉村は会いたくないと言ったため、部長の小林が対応してくれた。

「川原は担当を外しました。今後は丸尾が担当します」と言って、頭を下げる。

小林は「当社としても大事にはしたくない。わたしのほうから吉村にはよく話しておきます。ただ、ビジネスについては仕切り直しをお願いします。今後はわたしが直接お話しをします」と言う。

米田は「美味しいものでも食べながら。CMディレクターも呼んでアイデアを出させましょう。もしよろしければ吉村課長さまもお呼びいただけると我々もお詫びができます」と話す。

小林は接待を受けると返事をしてくれた。

会社へ戻ると「小林部長気が進まないみたいだたけど。強引すぎるんじゃない?」と奈津子。

「そういう人でもいざ接待を受ければ、喜ぶものです。こういう失敗は接待で心をつかむしかありません」と米田。

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「おいしいものやお酒で全部チャラにはできないと思うけど」と奈津子。

「なら、見ていてください。接待の威力を。」と米田は言い、みんなに準備の指示を出した。

余興は歌。

みんなそれぞれ持ち歌を準備することになった。

「カラオケ苦手なんだけど」という奈津子だったが「接待に出られるのならば歌う覚悟はしておいてください。それから部長として、クリエイティブを接待にひっぱり出してください」と米田。

奈津子はしぶしぶ高木に頼みに行く。

「あなたのちからが必要なんです。お願いします」と頭を下げる奈津子だったが、高木は乗り気ではない。

「あなたにとっても悪い話じゃないと思います。パブリクエアーの本社はミラノ。本国のCMはカンヌ広告祭でも沢山の賞をとってる。CMを作るものなら誰でもほしい賞じゃない。カンヌのライオンをとれば、海外でも仕事ができる。わたしもどうしても欲しかった。とれなかったけど」と奈津子。

「CMはお引き受けします。でも接待には行きません、それが僕のやり方です。」と高木。

その日、奈津子は、接待のある日、深雪にベビーシッターを頼もうとしたのだが、その日は深雪は別件が入っていて駄目だった。

奈津子は「これだけはどうしてもわたしが行かなきゃいけないの」と接待の話を浩太郎に説明し、許可をもらい、お迎えを頼んだ。

奈津子は、カラオケ用にプリンセスプリンセスのMを練習し、当日を迎えた。

一次会の会食は、奈津子と米田だけで、その後のカラオケはみんなも合流する予定だ。

高木は結局不参加。

川原は「僕は行ったらだめでしょうか。吉村課長に直接謝罪がしたいのですが」と言うが、「やめたほうがいい」と奈津子は言った。

会食の場には、吉村が来ていたが浮かない表情だ。

しかし、料理は、小林と吉村の好物を使ったもので、次第に表情も明るくなる。

一方、浩太郎はその日、壮太のお迎えへ。

その後はグラタンを作るのだが、真っ黒に焦げてしまう。

そんなとき、インターホンがなる。

ベビーシッターの深雪だった。

「お食事まだかと思って。簡単なものを作ってきました」と深雪。

「お仕事じゃないのに」と浩太郎。

「今日は特別です。先日のパイのお礼です」と深雪。

接待は2次会に突入。

奈津子以外の社員たちは、航空会社の制服にコスプレをして、カラオケをダンス付きで次々と披露。

とても盛り上がった。

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そして、その場の流れで奈津子も歌を歌うことに…。

奈津子は、用意していたMを歌おうとするが、米田に却下され、勝手に、「愛の水中花」を入れられてしまう。

奈津子は不慣れながらもどうにか歌を歌うのだが…そのとき部屋のドアが開き、川原が入ってくる。

「謝罪をしたくてまいりました」と川原。

するとせっかく笑顔になっていた吉村が表情をこわばらせ、出ていってしまう。

接待は台無しになってしまった。

川原は吉村を追いかけて「すいませんでした」と頭を下げた。

「なぜあやまるの?」と吉村は泣きながら言って、タクシーに乗り込んだ…。

一方、小林も起こってしまい「東邦広告の営業開発部の底が知れますね。」と言い帰っていく。

奈津子は小林を追いかけていき、「もう一度だけ挽回するチャンスをください」と頭を下げた。

「なら部長同士で話をしましょう」と小林は奈津子をホテルのバーに誘う。

そのころ、奈津子の自宅では、深雪が持ってきた手作りのミートローフを壮太がおいしく食べていた。

「ミートローフなんて始めて食べました」と浩太郎。

「規則ではお子さんの食事しか作ってはいけないことになってるんですが」と深雪。

「まずいじゃないですか」と浩太郎。

「奥様には内緒にしていただけますか?お父様とわたしの秘密ということで」と深雪。

「秘密のミートローフ、なんかドキドキするな」と浩太郎。

「お父様も大変ですね。男の人は会社でいろいろ大変だから。」と深雪。

「わかってくれてうれしい」と浩太郎。

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