家族ノカタチ第3話ネタバレあらすじ感想陽三への母の手紙一人より二人

      2016/12/23

TBS系日曜21時「家族ノカタチ」。

1月31日放送の第3話あらすじ感想をまとめました。

第3話 あらすじ

ある朝、大介(香取慎吾)の家に業者が大きな荷物を運んできた。

それは陽三(西田敏行)が手配した荷物。

「すぐに持ち帰ってください、捨ててもらってもいい」と大介は言うが、それは母・美佐代(浅茅陽子)の仏壇だった。

一方、葉菜子(上野樹里)の部屋には、母・律子(風吹ジュン)が居候することに。

ある日、大介(香取慎吾)は浩太(高田彪我)を学校に通わせるために、同僚の佐々木(荒川良々)に頼んで、転校手続きの書類を取り揃えてもらう。

引用:TBS

浩太は住民票を焼津に置いたままで、短期間だけ東京の学校に転校することになるため、手続きは面倒なもので、佐々木は区役所勤めの妹に頼んでその手続きをしてもらったのだ。

しかし、その見返りとして葉菜子(上野樹里)を交えての合コンを頼まれてしまった。

佐々木は葉菜子が“クレーマーハナコ”と同一人物という事実を知らず、先日のパーティで一目惚れしてしまったのだ。

引用:TBS

佐々木は、自分がずっと独身だったのは葉菜子と結婚するためだったのではないかとまで言いだし、一生独身でいい、自分の予定でいっぱいだからと合コンを断ろうとする大介には、「ちょっとはお父さん見習えば?あんなに陽気で人当たりよくて」と言う。

「昔は俺よりずっと人付き合い悪かった。若い女に騙されておかしくなってるんだよ」と大介。

「じゃあお前も騙されなよ、合コンで若い子に」と佐々木。

「断る」と大介。

「転校までまだやることたくさんのにな。区役所にいつでも相談できる相手がいたほうが何かと楽だと思うんだけどな。」と佐々木。

一方、葉菜子が勤め先の帝光商事で仕事をしていると、突然の来訪者が。

その相手はなんと、葉菜子の元夫である和弥(田中圭)だった—。

一方的に和也を避けている葉菜子は、部下の莉奈(水原希子)に頼んで居留守を使ってもらい、その場を何とか凌ぐが、そのお礼として合コンのセッティングを迫られる。

その後日、マンションの近くで偶然出くわした大介と葉菜子。

引用:TBS

先日のパーティーの話になり、葉菜子はひっぱたいたことを謝るつもりはない、と言った。

大介も、ひっぱたかれたのに謝らない、と言う。

大介は「すぐ喧嘩ごしになる、悪い癖だよね、そんなんだからもてないしさ、ストレスもたまる」と言った。

「あなたにモテの心配されるほどモ手なくありません」と葉菜子。

合コンをセッティングしてほしいと、佐々木に頼まれたことを、大介が葉菜子に伝えた。

引用:TBS

「俺も嫌いだよ?そんな暇と寂しさを持て余したバカの集会なんて。あいつしつこいから、ちゃんとそっちから直接断ってもらったほうがいいから…」と大介。

葉菜子は意外にも「やる」と即答。

「うちの部下かわいいからそっちも一人くらいイケメン連れてきてよ。」と葉菜子。

「人のことなぐっといて謝らない女に、男を…」と大介。

「殴ってません、ぐーじゃなくてパー」と葉菜子。

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とそのとき、二人の前に和弥が現れた。

「どうしても話がしたくて」という和弥に対して、葉菜子は大介とここで暮らしていると嘘をつく。

引用:TBS

マンション内へ入ると「なんであんな嘘を?」と大介。

「嘘じゃない。今このマンションに一緒に住んでる人。真実は言ってないけど嘘も言ってない。」と葉菜子。

「てかあれ誰?本当にストーカーだったら…」と大介。

「元旦。1年だけ夫だった人」と葉菜子は説明した。

次の日、土曜日の朝。

大介がロフトで寝ていると、ピアノの音が上から響き、目が覚める。

上の階の葉菜子の部屋に、律子のピアノが運ばれてきたのだった。

律子は葉菜子の部屋で近所の人たちにピアノを教えることにしたと言う。

「早く追い出したい…」とつぶやく葉菜子。

その一方で、陽三はベランダで野菜を育て始める。

その準備として、シゲさん(森本レオ)が持ってきたいい肥料・牛糞の匂いが部屋の中まで充満していた。

大介は陽三に、「終末は学校に行く準備するんじゃなかったのかよ」と言う。

「あのな…浩太は学校みたいな人がいっぱいいるところ馴染めないんだよ。小さいころから住処を転々として…」と陽三。

「最低だな、恵って母親。」と大介。

「俺の嫁だ、悪口言うな」と陽三。

「その嫁はいつになったら見つかるんですか?ちゃんと探してるんですか…恵って女も心配じゃねーのかよ、自分の息子がわけわかんない人間と暮らしてて。」と大介。

「あのな、人には得手不得手ってもんがあるんだよ。確かに恵ちゃんは子育ては上手じゃないよ。だけど浩太見てみろよ、あんないい子に育ってんだ。下手は下手なりに一生懸命がんばったんじゃないのか。」と陽三。

「学校も行かさないで、何ががんばっただ。」と大介。

「だから学校の代わりに俺がいろいろと教えてやってんじゃないか。魚の釣り方とか、人との付き合い方とか、普通のことを一通り学んでから学校に行っても遅くはないんじゃないの」と陽三。

「恵って女はどんな手使ったんだよ。ここまで親父を変えるなんて、子育ては下手でも男を手玉にとるのは上手い女なんだね」と大介。

「恵は関係ないだろ」と陽三。

「じゃあなんでここまで別人みたいになったんだよ。昔は漁から戻ってきたら飯食ってさっさと寝るだけだけたくせに。介護も子育ても町内会も漁労の付き合いだって、面倒くさいことは全部おふくろにおしつけてた癖に。友達なんて一人もいなかった癖に。何?たった5年でなんでそこまで変わったんだよ。」と大介。

「変わった?俺が?…それはね…内緒」と陽三。

「学校には行かせる。おじさんと約束したからな」と大介。

そんな話をしていると、インターフォンが鳴った。

葉菜子からのクレームだった。

「牛のふん入り特製たい肥、苦情があるなら親父に言って。」と大介。

「葉菜ちゃんごめんね、牛糞の匂いはすぐ時間がたったら消えるから。こいつがさ、化学肥料とか嫌うもんだから。」と陽三。

陽三が牛糞を肥料にした理由は、大介がオーガニックの野菜しかスムージーに使わないと知ったからだったのだ…。

「てか朝からピアノの音、響くんだけど」と大介。

すると横から律子が顔を出した。

「ごめんなさいね、挨拶遅れちゃって。上に越してきたもんだから。ピアノの音響く?」と律子。

「いいのいいの。牛糞の匂いっていってます?そっち。」と陽三。

「いいのいいの、大丈夫」と律子。

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その日、ジムに行った大介と葉菜子。

「いいのいいのって居候同士が何言ってんだよ。居候なんて何で許した?」と大介。

「許してないって朝起きたら勝手にピアノが届いてたの。」と葉菜子。

「何なんだよ、あの連中には娘や息子に対しての遠慮なんてないのかよ」と大介。

「昔はもう少し常識があった。陽三さんに影響されたのかも、うちの母」と葉菜子。

大介は母親が心筋梗塞で亡くなってから5年間、陽三とは会っていなかったと話した。

「陽三さん、本当に変わったんだね…」と葉菜子。

そのころ、律子は、和弥と会っていた。

「あれから5年も経つのね」と律子。

「海外勤務終わったらもうこんな歳です」と和弥。

「あの時、2人とも忙しいから式は改めて1年後って娘のドレス姿楽しみにしていたのよ。」と律子。

「すいません」と和弥。

「葉菜子ね、もう会いたくないみたいよ」と律子。

「はい、電話も着信拒否されています」と和弥。

「なのに会ってどうするつもり?」と律子。

「実は俺…」と和弥は話始めた…。

またそのころ、陽三と浩太は、学校の前にいた。

「学校行けんのか、あんなに嫌いだったのに。」と陽三。

浩太は「うん、行く」とうなずいた。

「そうか。友達できるといいな。一人より二人、二人より三人、だからな。”おはようございます”人間な挨拶ができればなんとかなるから。」と陽三。

その後、陽三と浩太は川を見ながら焼き芋を食べていた。

その二人をジム帰りの大介と葉菜子が見かける。

「あの子ろくに学校にも行かせてもらえてなかったらしい。」と大介。

「浩太くんいい子なのにね」と葉菜子。

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