家族ノカタチ第2話ネタバレあらすじ感想ピクルスとホームパーティー

      2016/12/23

TBS系日曜21時「家族ノカタチ」。

1月24日放送の第2話あらすじ感想をまとめました。

第2話 あらすじ

文具メーカーに勤める39歳独身・永里大介(香取慎吾)。

遂に念願のマンションを購入して、これから悠々自適に自分の時間を自分の好きなように使って生活できると期待を膨らませていたが、静岡の焼津で暮らしていた父親の陽三(西田敏行)と、陽三の再婚相手の連れ子・浩太(高田彪我)が、連絡もなしに大介のマンションへ転がり込んできた。

家を飛び出した再婚相手・恵(水野美紀)が東京へ来ているらしく、恵を探すために上京してきたという陽三。

大介は仕方なしに、恵が見つかるまでの同居を認める。

引用:TBS

大介は基本昼しか炭水化物はとらない。

朝はスムージー、夜は自家製のおつまみで晩酌、そういった生活のおかげで大介の血管年齢はなんと21歳。

趣味は人生を豊かにしてくれる、そのための金は惜しまないが、他では節約してマンションを35年ローンで購入したというのに…。

ある日陽三は、またベランダで七輪で魚を焼いていた。

大介は慌ててやめさせるが、葉菜子が家にクレームを言いに来た。

葉菜子は煙のクレームだけでなく、大介の会社が作る事務ノートのクレームまでも言って帰っていく。

そんな中、陽三は焼津から自分の荷物、家具、食器など大介のそろえたインテリアとは全く違うテイストのものを送ってもらい使い始め、また勝手に大介に布団を購入しロフトに置いた。

「送らせるな、買うな、そしてロフトに入るな。一緒に飯は食わない、会計も別。調味料も俺のは使うな。」と大介。

「恵って人はまだ見つからないわけ?さっさと見つけて焼津に帰れ。」と大介。

「西表山猫見つけるより難しい」と陽三。

一方、大介の部屋の一つ上の階に住む葉菜子(上野樹里)も、父親との別居を決めたという母親の律子(風吹ジュン)が頻繁にやってくるようになり、事ある毎に小言を言われ頭を悩ませていた。

引用:TBS

律子は自分が働いていたころの蓄えでホテル暮らしを始めた。

葉菜子は川上村に一人残した父親がかわいそうと言うが律子は「あの人はしっかりした人だから」と言うだけだ。

そして、二言目には、葉菜子に再婚を薦めてくるのだった。

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そんなある日、恵の兄・岩淵(戸田昌宏)から大介に連絡があり、近いうちに浩太を引き取りたいと言ってきた。

「浩太には俺がいる」と陽三は浩太を手放さないと息巻くが、大介は「変な家族ごっこはおしまいだ」と言い放ちロフトへと上がってしまう。

その数日後、大介の会社の同僚・佐々木(荒川良々)が、引越しパーティをしようと大介に提案するが、大介はまったく聞く耳を持たない。

すると佐々木は、大介が留守の間に部屋へと上がり込み、陽三とパーティの話を進めてしまう。

呆れた大介は……。

引用:TBS

佐々木をつまみ出した。

そのころ、葉菜子の家にも律子が来ていた。

葉菜子は律子が宿泊するホテル料金がもったいない、と話をしはじめた。

「この先何があるかわからないんだよ。わたしだって歳とったときのこと考えてちゃんと今からお金貯めてるからね。お金ちゃんと大事に使って」と葉菜子。

「つまんない。葉菜子まだ32でしょ?老後とか貯金とか何を守りに入ってるの?」と律子。

「わたしたちの世代は年金あてにできないから、だからそんなお気楽に人生楽しむって価値観がないの」と葉菜子。

「もっと楽しいことを考えましょうよ。貯金よりもわくわくする気持ち、そっちのほうがよっぽど人生楽にしてくれるわよ。沢山恋をしてまた結婚をして…子供もいて…」と律子。

「ごめんなさいね、つまんない女で。わたしも人生楽しんでるんだけどな、もう帰って」と葉菜子はカップラーメンと食べはじめた。

仕方なく律子は帰ろうとする。

するとそこへやってきた陽三と遭遇。

陽三は夜ごはんのお裾分けに来たのだが…律子と陽三は二人でマンションの共有スペースへ行きお酒を飲みながら話をする。

陽三も律子も、貯金よりも何よりも、息子、娘には結婚して欲しいと考えていた。

結婚したらお金がかかる、子供ができたらもっとお金がかかる…そんなことばっか考えている息子娘に、そんなので楽しいのか、と理解できない二人ではあるが、結局のところ自分の子供はかわいいのだ。

翌日、大介が起きると、陽三は築地で買ってきたというまぐろを丸一匹見せてきた。

大介はそんな食べきれないようなものを買うのはムダ遣いだと言うが、陽三は大丈夫だ、とかまわない。

さらに、冷蔵庫を開けると、大介が作り、ちゃんと名前のラベルも貼ってあったはずのピクルスがない。

陽三が食べてしまったことを知り怒る大介に、陽三は悪びれず、「また作ればいいだろ」と言った。

浩太は「俺が作るから。やり方見てたから作れると思う。」と大介をなだめようとする。

大介は何も言わずにその日はスムージーも飲まず会社へ行ってしまった。

その日、陽三は恵と公園で会った。

実は陽三は東京に来てから恵に会うのは2回目。

1回目は恵がマンションへやってきたのだが、浩太は恵との再会を喜ばず、陽三の影に隠れたのだ。

だから、今回は公園で浩太抜きで会うことに。

「すっかり嫌われちゃったよね」と恵。

「大丈夫だよ、今だけだから。浩太恵ちゃんのこと大好きだから。」と陽三。

陽三が岩淵から連絡があったことを伝えると、恵は実家に寄ったら今どこで何しているのかしつこく聞かれてつい教えたのだと言った。

「実際恵ちゃん、どこで何やってるの?」と陽三。

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「兄弟にも嫌われてるんだ。岩淵家の恥だってさ、でも仕方ないよね。いい加減なことばかりやって東京から逃げ出したんだもん。わたしなんかさ」と恵。

「わたしなんか、そういう言い方もうやめるって約束したろ?これからどうするか一緒に考えような」と陽三。

すると恵は陽三にアイスが食べたいとねだった。

陽三がアイスを買いに行き戻ると、めぐみはもうそこにはいなかった…。

そのころ、大介は岩淵から電話をうけていた。

岩淵は、今週浩太を引き取りに来ると行った。

「浩太の学校のこともありますし、陽三さんお年なので浩太を養育できるかどうか…かといってあなたに浩太をお願いするのも…」よ岩淵。

「無理」と大介。

「ですよね…それなら早いほうが…」と岩淵。

「親父も内心わかってると思います、自分じゃ無理だって。」と大介は勝手に話をすすめてしまった。

そんな中、次の日曜日に大介のマンションのラウンジでホームパーティーが行われるという参加者募集のお知らせが佐々木により社内に貼り出されてしまう。

一方、葉菜子は、莉奈(水原希子)がまたやらかしてしまい、注意する。

莉奈は書類の部長の承認蘭のところに自分の判を押して提出したのだ。

部長も莉奈も苗字は田中。

午前中出社しない部長の代わりに自分が押すほうが早いからと機転を利かせたと莉奈は悪びれず言った。

葉菜子は、春には新入社員も入り先輩になるのだからと言うのだが、莉奈は泣き出し話題を変え、赤毛のアンの話を始めた。

さらに「葉菜子さん!アンが好きなんですよね!うれしい!なかなかいないですよ。赤毛のアン好きに悪い人はいません。だから私葉菜子さんのもとでがんばろうって。父が結婚前に社会勉強最低3年はしなさいって言うからコネで雇ってもらったところ、私向いてないんですよね、仕事って。早く専業主婦になってケーキを焼いたりお庭の手入れしたい!葉菜子さんそう思いません?」と莉奈。

「わたしはどっちかっていうとそっちのほうが向いてないかな」と葉菜子。

「えーでも憧れませんでした?」と莉奈。

「小さいころ少しはね」と葉菜子。

「今の生活本当に満足してます?」莉奈は葉菜子にそう聞いたのだった…。

その日葉菜子が帰宅すると、葉菜子の家のキッチンで、律子と陽三がマグロを捌いていた。

陽三が管理人に言って鍵を開けてもらい中に入ったという。

その日、大介がジムでトレーニングをしていると、視界に葉菜子の姿が…。

「そんな無理なトレーニングしてると体壊しますよ」と声をかける大介。

すると「エプロンつけてた。わたしの部屋で母と一緒にあなたのお父さんがマグロ捌いてた。どういうこと?!」と葉菜子はいきなり言いだした。

トレーニングを終えてカフェで二人は話す。

大介は陽三のことを謝罪。

「悪い人じゃないのはわかってるんですよ?あたしの家に勝手にあがってるっていうのは…」と葉菜子。

「わかる、俺だってうんざりだ。人に怒るとかそういうことでムダな体力使いたくないのにさ。」と大介。

「そうそれ」と葉菜子。

大介は、陽三にピクルスを食べられた話をした。

「俺が頭にきたのは俺の大事世界をズカズカ土足で踏み荒らしたことだ。なんで勝手に人のテリトリーに入り込むかな」と大介。

「本当。あの部屋買って2年今まで人入れたことなかったのにな」と葉菜子。

「買ったの?自分で?さすが商社」と大介。

「20代から資産運用しっかりやってきてるから。給料は悪くない、でもバブル世代で酷い例見てきてるから、商社勤務って言ってもいつまで今の条件で働けるかわからないから供えはちゃんとしておかないと。なのにうちの母はホテル暮らしするとか言いだして。いくらかかるのかしらないけど無謀すぎだよ。」と葉菜子。

「ひやひやするよね、あの世代には」と大介。

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「なのに母は、あんたは先のこと考えすぎてつまんない、とか言いだして。慎重すぎ?いろいろ考えすぎ?」と葉菜子。

「いやいや…だめ、惑わされたら。お気楽老人に。」と大介。

「だよね」と葉菜子。

その帰り道「本当にホームパーティーやるの?」と葉菜子。

「まさか」と大介。

「マンションの人なんて誰も来ないだろうしね」と葉菜子。

「今ドキ近所付き合いなんて…それなのに、親父はホームパーティーで俺の結婚相手を見つけようと思ってる」と大介。

「結婚か…しないの?」と葉菜子。

「しないという選択もある。」と大介。

「選択肢がありすぎる人生とない人生、どっちが幸せなんだろう。なんか、昔は結婚するのが当たり前だったでしょう。でも、窮屈で不自由でもそれはそれで幸せなんじゃないかなって。結婚しない自由を知っちゃうとさ、なかなかね、手放せないでしょうこの気楽さ。」と葉菜子。

「結婚がゴールだって思ってる連中はある意味幸せかもな。実際は結婚した瞬間に離婚のリスクを背負うのに。」と大介。

「その発送さ、いくらなんでも独身こじらせすぎてない?」と葉菜子。

「これ事実だから。いつか恋愛なんて感情は冷めるの。その後に残るのは責任とわずらわしさ…それなのに、そんな事実…」と大介が話していると、葉菜子はいきなり後ろへ走っていってしまう。

道路の向こうには1人の男がいた…。

マンション前の川辺に葉菜子はいた。

「さっきの人何?ストーカーとか?」と大介。

「関係ないご近所さんはすっこんでて」と葉菜子は行ってしまう。

大介が帰宅すると、部屋にまだ陽三はおらず、浩太だけだった。

「おじさん、日曜日に来てくれるって。さっき連絡あって浩太のこと引き取りたいってさ。おじさんとこれからは暮らすんだ。荷物まとめといて。親父に言うと面倒だから親父には内緒な。」と大介。

浩太は大介をじっと見た。

「血の繋がりがないような親父よりもおじさんと暮らしたほうがいいって。お前のおじさんちゃんとした仕事だしいろいろ安心だよね。」と大介。

そこへ陽三が戻ってきた。

「今の話は親父には内緒な」と大介。

陽三は、ホームパーティーは思ったよりも人が集まりそう、と話した。

「楽しみだよな、浩太」と陽三。

浩太はうなずいて、大介を見る。

その様子を見て、陽三が何かあったのかと聞くが浩太は何も言わなかった…。

一方、葉菜子が家へ帰ると、律子は「会えた?和弥(田中圭)さんと。」と言う。

さっき道路の向いにいた男=和弥にこのマンションを教えたのは律子だった。

海外赴任を終えて帰国した和弥はまだ独身。

「やり直す気はないの?」と律子。

「絶対にない」と葉菜子は言いきった。

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