カルテット第1話感想とネタバレあらすじみぞみぞすると唐揚げのレモン

   

TBS系火曜22時「カルテット」。

1月17日放送の第1話のあらすじと感想をまとめています。

第1話 あらすじ

雑踏の中で世吹 すずめ(満島ひかり)が一人佇んでいる。

そして、おもむろにチェロを取り出し、路上で弾き始めた。

すずめの演奏を聴いた通りすがりの人が小銭をくれる…その小銭を数えていると、巻 鏡子(もたいまさこ)が、話かけてきた。

すずめに依頼があるというが、演奏の依頼ではない。

「この女性と友達になる仕事です。」
と、ヴァイオリンを持った巻 真紀(松たか子)の写真を見せてきた

=========。

雷もなる大雨の中、別府 司(松田龍平)が巻を車で迎えに来た。

巻はバイオリンを持っている。

別府は巻のバイオリンとスーツケースを車にのせた。

別府の車で、2人は冬の軽井沢の別荘へ。

別荘は、別府 の祖父の持ち物だ。

巻は、昨夜緊張して、動画を見てたら、余計眠れなくなったと話す。

カモの赤ちゃんが次々と排水口に落ちていく動画だ。

そんな巻を安心させるため、別府 は「家森さんもすずめちゃんも巻さんのこと楽しみにしています。僕は運命だったと思っているんです。」と話し出す。

実は、巻と別府 、家森、すずめは、東京のカラオケボックスで出会った4人だ。

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たまたまカラオケに全員来ていて、帰るタイミングが同じで、カラオケボックスの扉を開けたら楽器を持った4人が偶然鉢合わせたのだった。

その4人とも奏者だった。バイオリン2人にヴィオラ、チェロ。

弦楽四重奏を組むしかない4人だったのだ。

「僕達絶対最高のカルテットになります。」

そう話す別府に巻が「絶対…。人生には3つの坂があるそうです。上り坂、下り坂・・・。」

話をさえぎって 「あっ」と別府が言う。

家森 諭高(高橋一生)を見つけたのだ。

別荘に行く途中だったが、家森は女性と一緒にいた。

彼女と抱き合ってキスをして別れ、家森が車に乗り込んできた。

別府が「今の女性は誰?」と質問すると、「女子大生一人旅なんだって。道を聞かれて。」と家森は説明した。

別荘について、車を降りる3人。

別府「土日だけじゃなくて、平日もですか?」

家森「一緒にいればカルテットの結束も固まるじゃないの?僕はずっと住むよ。別府さんは、巻さんのこと、上の名前で呼んでるの?下の名前で呼んでいるの?」

別府「巻 真紀(まき まき)さんだから同じだし。」

家森「自分のつもりとして。」

別府「上のつもりです。」

そして、別府は、巻が結婚していることを気にかけ「泊まりになると夫さんに叱られますよね。」と言った。

巻は小声で「君の好きにしていいよって。」と答えた。

別荘に入ると、巻が驚いた声をあげた。

すずめは、どこでも寝る性質の子のようで、机の下に頭だけ隠して、仰向けに寝ていて、それに驚いたのだ。

「どこでも寝ちゃうんですよ。」と別府が説明する。

すずめを起こした。

ついてそうそうだが、巻はヴァイオリンを出して、演奏をしようとする。

「ついたばっかり…。」と家森が言うが、巻は頑なだ。

この4人の中で、プロの奏者は巻だけなのだが心配性な巻は「うまく弾けないかも」とつぶやく。

別荘でのカルテットの初演奏。

すずめが「みぞみぞしてきた。」とつぶやく。

第1ヴァイオリン担当が巻。

第2ヴァイオリンが別府。

チェロがすずめ。

ヴィオラが家森だ。

4人は、スーパーの中で演奏をすることになったようだ。

スーパーなので、周りに人が行き来たり、演奏を聞く客も離れたところに学生2人とベンチのおじいさんしかいない。

が、4人はとても気持ちよさそうにドラゴンクエストの曲を演奏した。

その夜、別荘で4人での初食事。

別府が作った唐揚げが大皿にのっている。

「これからよろしく」と乾杯をして食べ始める。

「おいしそう」と別府とすずめが唐揚げにレモンをかけてしまい、家森が注意する。

それがきっかけで、3人で唐揚げにレモンをかける、かけないで議論になる。

そんな3人に「レモンかけますか?」の一言が必要だったのでは、と巻。

「レモンするってことは不可逆」と家森はかけてしまうと洗うことができなんだから、と主張。

そこからさらに家森の長いレモン談義が始める。

「唐揚げが冷え始めています。」と、巻。

レモンの話を終了することにする3人。

「5年生のころ、こういうことがあって僕が議題になっちゃって。」と 家森。

夕食後、巻の夫についての話題が振られた。

すずめ「巻さん、いつ結婚されたんですか?」

巻「3年前」

すずめ「どこを好きになったんですか?」

巻「平熱高いとここ(耳のうしろの部分)からいい匂いがするんです。」

そんなのろけ話をする巻。

週明け、巻が自分の家に帰ってきた。

くらい室内で、枯れた花の花瓶の水を排水口に流しながら、「上り坂~♪下り坂~♪」と鼻歌を歌う。

その頃、別府は、ドーナツの販売チェーン店を経営する会社「ふくろうドーナツ」の広報部で働いていた。

パソコンに向かう別府。

しかし、上司は仕事は派遣に任せ、「別府くん、お祖父様はドイツ?」「別府くんにこんなことやらせちゃだめでしょう、」「別府くんは、いるだけで価値があるんだから。」
と別府を特別扱いしている。

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家森は美容室で働いている。

シャンプーを頼まれる家森。

客「店長さんがシャンプーしてくださるの?」。

家森「アシスタントです。」

客「ごめんなさい。30代に見えたから。」

家森「35です、バイトリーダーです。」

1人でお惣菜をおかずに夕食を食べる巻。

結婚をしているようには、見えない。

ラジオから「東京杉並区の公園の池から、40代男性と思われる遺体が発見されました。」「池に人のようなものが浮いているのを発見。」「目立った傷はない。」というニュースが流れている。

数日後…

車に思い思いにペインティングする4人。
「Qiartet Doughnuts」というカルテットの名前や、4人の名前、音符などが描かれた。

巻は、イチロー選手のエラー動画集をまた夜に見て眠れなかったと話す。

4人の距離は少し縮まったかのようにみえる。

ペイントされた車に乗り込み、湖の前で4人は写真を撮る。

別府が家森の1枚しかないパンツをあらってしまい、現在家森がノーパンだと言う話になる。

それが嫌ですずめは家森の隣から位置を変わる。

写真が撮られる瞬間、猿の鳴き声がして4人とも猿のほうを向いてしまう。

その後、4人は、買物をし、駐車場にいた。

巻には、集中しすぎると喉元を掻いてしまうクセがあるようだ。

赤くなってしまい、車のミラーを見て、気にしている。

その癖を夫はいじわるに指摘するという。

そのうしろでは、「バディーソープ買いましたか?」とバディーソープを連呼する家森。

すずめは、バディーソープに笑いを隠せない。

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そこに4人がカルテットだと気づいた老人が声をかけてくる。

自分はピアノを弾くとんだと話す。

老人「いつか聞きに来いよ。一杯おごるよ。」とのこと。
老人が立ち去ると、
家森「別府さん、気づきました?」

別府「明日のジョーの帽子だったね。」
と盛り上がる男2人。

老人から渡されたちらしには、余命9か月のピアニスト ベンジャミン瀧田の文字がある。

老人は、そのベンジャミン瀧田(イッセー尾形)だった。

夜別荘に戻ると、別府が今日撮った写真をパソコンで見ていた。

その写真を拡大し、巻の顔を見つめる別府。

そこに家森がピクリとも動かない眠ったすずめを背負ってやってきた。

写真をあわてて隠す別府。

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家森は、別府の様子を察して、部屋を出た。

すずめを部屋のベッドに降ろす家森。

そのまましばらくすずめを見つめる。

そこに今度は別府がやってきた。

そんな別府の様子を察して、部屋を出る別府。

家森が別府を追って、下に降りてきた。

すると、巻がバスローブを着てたっていた。

いきなり「わっ」と、バスローブの前を広げる巻。

しかし、家森は「何やってるんですか?」と冷静だ。

今度は別府が下に降りてきた。

そこに巻が再度同じことをする。

家森を振り向く別府。

意味がわからない、という顔だ。

そんなことよりという感じで、次に演奏できそうなオススメの場所を友人に教えてもらったと別府。

土日の演奏枠が空いているのだそう。

そこは、ライブレストラン「ノクターン」だった。

次の朝、早速4人はノクターンに向かう。

シェフの谷村 大二郎(富澤たけし)が案内をする。

実際に見て、そこをとても気にいる4人。

そこに、店の責任者であり、シェフの妻の谷村 多可美(八木亜希子)と店のアルバイト来杉 有朱(ありす・吉岡里帆)が帰ってきた。

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