カルテット予想&考察!まき(松たか子)は早乙女真紀でなく誰?理由は?

      2017/04/06

TBS系火曜22時「カルテット」。

3月7日放送の第8話のラスト、なんと松たか子さん演じる真紀さんが警察に追われる身?!という展開に!

離婚して、早乙女真紀にもどったはずの真紀は、早乙女真紀ではない…

なぜ?

ていうか何者?

この衝撃の展開のネタバレを予想&考察していきます。

真紀(松たか子)は何者?誰?犯罪者??

真紀の過去に関する伏線

  • 男性の死体が池に浮かんだというニュースに対しての反応
  • 人生は上り坂、下り坂、まさか
  • 戸籍を売る話をサルを捕まえようとしていた家森に普通に提案
  • 夫さんがありすちゃんを殺したときのやたら冷静な対応
  • 別府が最初に真紀を知ったのは大学生の学園祭のとき
  • 今が人生で一番好き

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今までの情報を整理・真紀はいつから早乙女真紀だったか

ひとまず、松たか子さんが演じている女性がもとは誰だったかはおいておいて、早乙女真紀として生きてきたのは過去3年と少しですよね。

夫さん(宮藤官九郎)と出会ったときはすでに、早乙女真紀として生きていたんですから。

真紀の過去は、夫さんと出会ったあたりから結婚生活、そしてカルテットというところは明らかになっているものの、それ以前のものは結構あいまい。

それより過去の情報は、別府くん(松田龍平)が大学生のときに真紀のステージを見ていること。

少なくとも十年前後は前ですよね。

別府くんはもしかすると、真紀が真紀でないことを最初っから(再会したときから)知っていたという可能性、高いですよね。

真紀がお離婚したときに、「早乙女」という名字について話すシーンがありましたが、別府くんは真紀が早乙女真紀だったことを知りませんでしたから。

別府くんは普通に生活していますが、実際かなり真紀のことがずーーーっと好きで、悪質な言い方をしてしまうと、ストーカーのようなところがありますので、真紀についての情報は持っているはず。

知らないふりをしただけなのか、そこになんらかの意図があるのか…。

また、真紀はヴァイオリンを始めるまではピアノをしていたという過去も判明しています。

ということは、かつてはプロを目指していた真紀がピアノをしていたというのは、少なくとも子供のころの話しのはず…さてこのあたりまで関係あるのかないのか…

ざっくり考えて、おそらく別府くんは真紀が本当は早乙女真紀ではないことを知っています。

そして、真紀が早乙女真紀として生きてきたのは、少なくとも別府の大学生のころの学園祭のときと、夫さんとの出会いの間の時期なのではないか、と推測します。

真紀が嘘の名前を名乗っている理由

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お金のために戸籍を売ったから

あの警察の感じだと、本物の早乙女真紀という人物はおそらく富山にいる(もしくはいた)わけですよね。

真紀は、お金に困って戸籍を売ったのではないかと推測できます。

そして、別人として、生きてきたのでしょう。

早乙女真紀という人になりすました理由はただ、たまたま同じような年の人間だっただけ、とかじゃないかな??

生年月日だけもともと同じなのかもしれませんよね。

そんなことをした理由は、単純にヴァイオリンを続けたかったから、じゃないでしょうか。

家森(高橋一生)が真紀や別府の楽器は高価だと言っていましたけど、プロを目指していたような真紀はとくに、いい楽器をつかっているのでしょう。実際に。

ヴァイオリンで生きていくことを目指していたけど、それだけで生活ができず困窮し、真紀はヴァイオリンを売るかどうかというところまでの状況を経験したのではないでしょうか?

でも、そこでヴァイオリンは絶対に売れない、生活のためにヴァイオリンを売るなんて、もともこもない話ですから。

そうして、真紀は、何もない自分が売るものはもはや戸籍しかないって思ってしまったのではないでしょうか?

自分の名前などがたとえ変わっても、それでもヴァイオリンを続ける人生を選んだのでは?

真紀がセミプロでやっていけるようになったのはその後の話で、でも、本当の意味の一流にはなれなかくて、それを思い知り、そんなときに出会った夫さんと恋をして結婚したのでしょう。

本物の早乙女真紀が自分と同姓同名の真紀の存在をもし知ったとしても、「同姓同名なんだね」というくらいできっと終わりますからね、細部まで調べないかぎりは。

実は犯罪者?

真紀は、夫さんを殺したのではないかという疑いをずっとかけられていたわけですが…

夫さんではない人を、実は殺しているのではないか、という疑問もあります。

というのも、第1話で真紀がひとりで東京のマンションで食事をしているシーンで、ラジオから流れていたニュース。

男子絵の死体が池で発見されましたってやつ。

真紀は聞き流さずに反応をしていました。

夫さんなのでは?という心配からの反応ならわかるのですが、真紀は夫さんが生きていることを確信していたのでしょうし、心配からのこの反応は違う感じです。

また、夫がコンビニ強盗をしたときの冷静な反応、そしてありすちゃんを殺してしまったと思ったときの対応など…夫さんへの愛情からの行動だと思える流れでしたけれどもしかしたら、「犯罪経験者だから」なのかもしれないですよね。

一緒に逃げるって、なかなか考えないでしょう、っていうより、逃げ切れるなんてあまり考えないというか、逃げ続けるような人生なんて幸せだと思えないし。

でも、真紀は自分がずっと今そういう気持ちを抱えながら生きていて、現状何年も問題がないことも実証済みだからこそ、そう提案したのかもしれないです。

あの真紀が、くだらない理由で誰かを殺めるなんてことは考えられませんけど、ヴァイオリン絡みのことが原因であれば、あり得ます。

もし犯罪を犯しているのであれば、それも夫さんと出会う前の話。

別府の学園祭→(戸籍売る→犯罪)→夫さんと出会い結婚

時系列ではこう予想できますね。

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真紀の人生はどうなる?

真紀は別府に、「今死にたいくらい今が好き」と言いました。

今の生活って、一般的に見たら、めちゃくちゃ幸せなわけではありません。

お金があるわけでもないし、愛する夫とは離婚したばかり。

でも、週末はノクターンで演奏することができるんです。

真紀にとっての幸せはやっぱり、ヴァイオリンを演奏する場があること、そして、家族でなくても、家族のような存在がそばにいること、ですよね。

真紀の本当の家族(親兄弟)の話も話題には出ません。

実はろくな親兄弟ではなかったのかもしれません、お金に困った理由もそのあたりが関係している可能性もあります。

すずめちゃん(満島ひかり)が父親が入院していて病院に呼ばれていたとき、真紀はすずめに「会わなくていい」と言いました。

それは、自分にも、会いたくもない家族がいるからこそ言える台詞かもしれません。

今が幸せ、とそう思っている真紀に警察の手が…

鏡子(もたいまさこ)をふくめ、真紀のまわりの人はきっと真紀の本当の過去を知っても、真紀を拒絶なんてせずに受け入れ、かばおうとしてくれると予想します。

警察相手にそんなことしても意味はありませんけども・・・。

まとめ

真紀は、早乙女真紀ではなく、その理由は戸籍を売ったから。

そして、それだけでなく、別で犯罪を犯している可能性も高いです。

気になるのは、別府がどこまでそれを知っているのかということですが、本当はすべてを知り尽くしているということも考えられます。

ただ、知らないふりをしているだけ。

真紀は、早乙女真紀という人の名前を名乗り、その人になりすましたまま結婚したり離婚したりしていますので、いくらなんでも無罪というわけにはいきません。

捕まってしまうことは必然でしょうが、そんな真紀を受け入れてくれるのがカルテットの4人で真紀の居場所なのではないかな…

ハッピーエンドになりそうな予想がどうしてもできないんですけど、平凡でもこの4人が楽器を続けながらも生きていけるそんな結末があればいいと強く願います。

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