カンナさーんのネタバレ!原作漫画最終話結末は?12巻13巻のあらすじ

      2017/05/24

TBS系火曜22時「カンナさーん!」。

このドラマの原作漫画「カンナさーん!/深谷かほる」は全13巻で完結しています。

ここでは、原作マンガの12巻13巻のネタバレをまとめています。

最終回の結末はどうなるのか?

波乱だらけのカンナさーん!、ラストですよ!

原作マンガ1巻2巻3巻のネタバレあらすじ

原作マンガ4巻5巻6巻のネタバレあらすじ

原作マンガ7巻8巻9巻のネタバレあらすじ

原作マンガ10巻11巻のネタバレあらすじ


[まとめ買い] カンナさーん!(クイーンズコミックスDIGITAL)

原作マンガ あらすじ

 12巻

レオと海斗

カンナはロンドンでフェイスのデザイナーになり、年俸1000万での契約をしている。

しかし、実際はその半分がベビーシッター代とハウスキーパー代に消えていた。

会社でもカンナは周囲に反感をかっていた。

英語もあまりしゃべれないので、会話もうまくいかずに、仕事に打ち込む毎日だ。

カンナは毎日好きなことをしているからそれでもいいと思えるが、レオは…

頭に十円ハゲをたくさんつくっていた。

レオはまだまだ英語は片言しか話せない。

カンナは一緒にいてあげられる時間があまりない。

レオは友達もできたし大丈夫、というが本当に大丈夫だとは思えなかった。

カンナは仕事で2日、日本へ。

レオも一緒だ。

レオは海斗くんというお友達のところに泊まることになっていた。

海斗くんはレオの日本の小学校にいたときの友達だ。

カンナはレオを海斗くんの家に送っていってあげることが仕事のスケジュールの都合で無理になってしまい、レオに行き方を書いたメモをわたして一人で行くよう言った。

レオは無理だと思ったが、カンナに無理を言うわけにいかず、承諾する。

しかし…

レオは一人で電車に乗ったものの、迷子になってしまう。

ロンドン生活に慣れてきて、漢字を読むことができず、人に聞こうと思うも、英語で話しかけてしまい、誰もつかまらない…

カンナに電話をかけてみたものの、カンナは仕事中なので、ろくに話もきかずに電話を切ってしまった。

カンナが仕事を終えたとき、海斗くんママから連絡が入る。

レオがまだ到着していないという。

カンナはレオを探しまわった。

そうこうしているうちにレオが海斗くんちに到着したと連絡が入った。

海斗くんママがレオに用意してくれたのはくまさんのカレーだった。

前にお泊りにきたときに作ってくれたものと同じ。

海斗の両親はレオにロンドンの暮らしを聞く。

レオはいつも言葉の通じないハウスキーパーさんと一緒にいて、カンナと一緒にいる時間がないと話した。

「海斗はいつもレオくんがいないとつまんないって言ってるのよ」

海斗ママの言葉に、レオは「海斗はともだちだ」と言って泣き出した。

「無理するな」と海斗パパ。

レオはロンドンでのことをはなし始めた。

本当は1年ロンドンにいても友達ができていないこと、でもそういうことをカンナには言えずに毎日嘘をついていること…

レオは友達がいないことをカンナに言えずにいるが、カンナは今年のクリスマスパーティーに友達をいっぱい呼んでパーティーをしようとしている。

レオは本当のことを言ってカンナをがっかりさせたくない…本当のことを言うくらいなら死んだほうがましだ、とさえ思うようになっていた。

その話を聞いていた海斗は、「クリスマスには俺たちがロンドンに行こう。それかもうレオは帰さない。レオはもう俺たちの100倍がんばったんだ。こいつに頑張りが足りないなんて言うのなら、俺が許さない。まちがってる?」と言った。

「間違ってない。レオもお前も間違ってないぞ」と海斗パパ。

翌日。

レオは、「昨日海斗が言ってくれてうれしかった。でも僕は本当に100倍もがんばったんだろうか。そんなにがんばっていない。ぼくはロンドンに帰らないといけないと思う。今度こそがんばる、海斗と友達になったときみたいに。ロンドンの友達紹介できるようになったら、来てよ」と言った。

一方のカンナは慌ただしく仕事にあけくれていて、何を食べたかなんて覚えていないような生活だった。

カンナは帰国前に、海斗の家へレオを迎えに。

レオはカンナに、ロンドンに友達がいるなんて嘘だと話した。

そして、これからはロンドンで友達ができるようにがんばるからそのときまでパーティーはまってほしい、と言った。

カンナはレオを抱きしめた。

スポンサードリンク

カンナのフェイスのコート

その後、カンナはレオとショップへ。

昨日カンナは昼間コーヒーをコートにこぼしてしまい、仕方ないので新しくコートを購入した。

そのお店で着ていた汚れたコートを捨ててもらおうとしたのだが、カンナはそのコートのポケットに財布を入れたままだった。

仕事を終えて財布をとりに行ったときに捨ててと頼んだはずのコートもカンナに店員さんは返却した。

そのコートはしみ抜きがきちんとされていたので、カンナはお礼が言いたかったのだ。

店員さんは、カンナにあのコートはフェイスというブランドのもので、デザインはパンクだけど縫製は一流ブランドなみにきちんとしてあるし、長く着られるように細部までこだわって作ってある、そんなコートをしみで捨ててしまうのはもったいない、と言った。

あのコートをデザインしたのはカンナだ。

こだわって、一度倒れながら作り上げたものだ。

カンナはその気持ちを思い出した。

そしてわかってくれる人がいるということを知った。

カンナは店員さんにお礼状を書くので名前を教えてほしいと言ったが、店員さんは教えてくれなかった。

カンナは別れ際に自分があのコートのデザイナーだと明かして、作ることに必死になってわからなくなっていたことをわからせてくれてありがとうと伝えた。

ハードスケジュールの一時帰国だったが、カンナもレオも元気をもらってロンドンに帰ることができた。

日本転勤

カンナは日本に転勤することになった。

というのも、フェイスの日本撤退案が出ているからだ。

カンナは日本で、販売をしつつ、日本の現状把握と人員削減をしなければいけない。

カンナは実質デザイナーとしてはクビになったということだった。

首切り役は嫌だけど、やれと言われたらしないといけない。

日本に居る間の家と保育園をさがすまで、カンナは弥生のところに居候することになる。

レオもエリザベス(第2子の女の子)も一緒だ。

カンナはデザイナーとしてクビになったことがこたえていて、いろんなことにやる気を失ってしまっていた。

おしゃれもせずに出かけてしまうほどに…。

ひとまずの目標は子供2人を育てるためにロンドンにもどり、デザイナーとしてがんばること、だ。

カンナはアパートを見つけて、日本支社へ。

支社長は日本撤退に大反対していて、カンナを説得しようとした。

だが、カンナは言われたことをして仕事をしなければ、子供を守れないのだ。

支社長は「4日ください」と言った。

支社長がロンドンへ行き、上と話すと。

その間、カンナは販売の仕事をすることになった。

販売にいるとカンナはついつい社員たちと仲良くなってしまう。

クビをきらないといけないのに、仲良くなんてなっていられない…と葛藤するカンナ。

4日経ち、支社長が戻ってきた。

交渉は失敗し、フェイスの日本撤退は3ヶ月後に決まった。

支社長はそのことをすぐに社員たちに話した。

社員たちは本当は悲しいはずなのに、お客さん商売なので、明るく元気にふるまっていた。

そんな中、カンナは社員のうちの一人藤田が顔にアザをつくっていることに気づく。

藤田は17歳でできちゃった結婚をしており、今は23歳、子供は3人、夫は専業主夫だ。

藤田は撤退の話を昨日夫にした。

夫のせいではないのだが、言い方が悪く、夫に殴られたという。

好き嫌い言ってられないから生活のためになんでもやって働く、と藤田は言ってため息をついた。

カンナは決めた。

撤退させない、ショップはなくさない!

そのためにやれることをやる!

森ミンク

森ミンクは10代のカリスマモデルとして人気を博していたのだが、スキャンダルで仕事を干されてしまっていた。

その森ミンクはフェイスの顧客だ。

ある日、森ミンクが泥酔状態で来店した。

店内で吐いてしまい、口を商品で拭く。

そして、「買えばいいんでしょう」とカードをカンナに投げつけた。

カンナはカードを森ミンクに投げ返し、「よっぱらった客には大事な商品は売らない!」と言った。

森ミンクはそのまま店を出ていく。

そこにやってきたのは副支社長の物部だ。

物部はカンナの態度を叱り、森ミンクが置いていったカードで支払い手続きをするよう指示した。

そのカードはよくよく見てみると森ミンク名義ではなく「岡真之介」名義で、カード自体が停止となっていた。

事務所に電話してみるも、森ミンクは所属事務所を解雇されていた。

森ミンクが口をふいた洋服は7万円以上するものだが、カンナはそのお金を回収することができない…こんなことやっている場合ではないのだ。

このままでは3ヶ月後に撤退となる。

何をすればいいのかカンナは頭を悩ませた。

カンナは森ミンクのことを調べた。

森ミンクはフェイスの顧客の中でも上顧客で、一昨年は一年で1000万も購入していた。

だが、たいまで逮捕され、その後も借金問題などがかさなり、解雇されてしまったようだ。

その日、仕事を終えて帰ろうとすると、カンナの前に森ミンクが現れた。

森ミンクは先日のことを謝りにきてくれたのだ。

カンナは自分の無礼も謝り、あの口をふいた洋服代を支払ってほしいと頼んだ。

森ミンクは「一円もないです」と身につけていた時計などをカンナに渡してきた。

去っていく森ミンクをよくよく見てみると、なんと裸足だった。

カンナはおかしいことに気づき、エリザベスのお迎えを弥生に電話で頼むと森ミンクをおいかけた。

歩道橋から道路に飛び降りようとしていた森ミンクを引き止め、「ラーメン食べない?」とカンナは誘った。

スポンサードリンク

森ミンクの過去

森ミンクはセレブ売りのモデルだが、本当はセレブではなかった。

ハワイのチャイナタウンで育ってとても貧乏だった。

父親しかおらず、父親は病気だった。

14歳のときにスカウトされて、父親の病院代のために日本で芸能の仕事を始めたのだ。

森ミンクは父親にとても大事にされていて、森ミンクも父親のことが大好きだった。

森ミンクは岡真之介というイケメン俳優とつきあっていた。

ある日岡真之介が森ミンクに預けた荷物が、たいまで森ミンクはそれが原因で逮捕されたのだ。

しかし、出てきたときには岡真之介は別の人の婚約していた。

森ミンクは逮捕のおかげで仕事がなくなっていた。

岡真之介に渡されたカードはずっと使っていなかったが、結局のところ使用停止となっていて、実質岡真之介は森ミンクを利用し捨てたのだ。

森ミンクは入院費のためになんでもいろんな仕事をした。

だが、父親は先月亡くなった。

だから、森ミンクは死のうとしたのだった…

カンナは森ミンクに、ベビーシッターとしてカンナの家で1週間働くよう言った。

それで、あの7万の洋服代をチャラにしてあげるという条件で。

カンナはどんぞこにいるミンクは赤ちゃんと触れ合うことで立ち直れると考えていた。

森ミンクがキレイすぎて、レオはみとれていた。

しかし、森ミンクはキレイすぎて、目が大きい、手足が長い、と長所を欠点にしていじめられてきた過去があるため、今でも自分に自信がなく卑屈なのだ。

愛で自信がつくはずなのに、ミンクに自信をくれていた父親がもういない…

ベビーシッター

ある日、エリザベスが熱をだしたということで、カンナに保育園から連絡がきた。

カンナは森ミンクにお迎えを頼んだ。

カンナが仕事を終えて帰宅すると、レオも熱で寝込んでいた。

森ミンクはレオもエリザベスも病院につれていってくれており、寝かせてくれていた。

そして、森ミンクが風邪のときに飲まされてきたというコーラをエリザベスに飲ませてくれていた。

さらに、チキンスープも作ってくれていて、その味は激うまだった。

その夜、エリザベスが泣いていると森ミンクはそのたびに起きてコーラを飲ませてくれた。

翌朝は、レオにパンケーキを焼いてくれた。

森ミンクの看病のおかげで、エリザベスもレオも体調がよくなった。

しかし、ある日、カンナに保育園から森ミンクがお迎えに来ないと連絡が入る。

森ミンクは家にもいなかった。

しばらくすると、森ミンクは帰宅。

岡真之介に呼び出されて会っていたと話した。

カンナは正論を言って森ミンクを叱ったが、森ミンクは父親がいなくなって愛する人は岡真之介だけなのだ…

エリザベスの愛

エリザベスは森ミンクにとってもなついていた。

「いー」と言って、森ミンクを呼ぶ。

あるとき、保育園で、森ミンクを呼ぼうと必死になったエリザベスは、その勢いで立った。

でもこけてしまう。

森ミンクが抱き上げると、エリザベスはうれしそうに笑った。

森ミンクはそれがとてもうれしかった。

カンナはエリザベスのことを不細工とよく言う。

一般的にエリザベスはお世辞にもかわいい顔はしていないのだが、森ミンクは「エリザベスは一番美しいです」ときっぱり。

これが、エリザベスの愛なんだとカンナは思った。

森ミンクはとても明るくなった。

ベビーシッターとしても、申し分なく働いてくれている。

スポンサードリンク

森ミンクと大道芸人

一方、フェイスの売上は伸びなかった。

売上額は決して少なくないのだが、利益が少ないのだ。

自宅で夜遅くまでPCとにらめっこしているカンナを森ミンクは心配していた。

カンナは森ミンク自身のやりたいことを見つけてがんばれ、と言ってくれているが、森ミンクはエリザベスと離れるのが考えれられなくなってきていた。

そして、カンナのために、昼間少しでも働いて助けようと思っていた。

しかし…

森ミンクがベビーシッターとして働いていることがマスコミにばれてしまい、保育園に記者たちがおしかけてきた。

逃げようとした森ミンクは、他のママにぶつかってしまい、そのおかげで子供が頭を打ってしまった。

検査をした結果、問題はなかったものの、カンナは森ミンクと謝罪しに行くことになる。

男の子の両親は森ミンクを犯罪者扱いし、ひどい言葉をぶつけてきた…

そして、保育園からも、森ミンクがエリザベスの送迎をするのは禁止されてしまった。

次の日から、カンナはエリザベスの送迎は業者に頼むことにした。

森ミンクは何かアルバイトなどをしようとしたものの、どこも雇ってはくれなかった。

ある日、森ミンクはレオと一緒に食材の買い物へ。

その途中で、バルーンアートをしている芸人さんがいる広場を通った。

レオがその芸人さんに話しかけたりするので、森ミンクも付き合ったが、森ミンクは内心人が集まるところにはいたくなかった。

そのうち、通行人たちが森ミンクだと気づき始めてざわつきはじめる。

森ミンクはレオをつれてその場を走り去るが、その後戻ってきて、芸人さんに1000円払った。

しかし、森ミンクに気づいた男たちに囲まれてしまう…

そんな森ミンクに芸人さんが言った。

「帽子はとりな。それじゃ隠せない、逃げたって逃げ切れない。やられないためには前にでろ。強く出れば人はさがる。でないとやられるぞ」

ミンクはその言葉に帽子をとった。

するとレオが「森ミンクでーす。」と話し始めた。

そして「ふとんが…」とレオが言うとミンクは「ふっとんだ」と言う。

見ていた人たちが笑った。

「世界一やさしいキレイな女の子です」とレオ。

見ていた人たちは拍手をした。

「おわり、さよならー♪」とレオが言うと、2人を取り囲んでいた人たちが、帰るための道を自然とあけてくれたのだった。

ミンクはこのことで自信をつけることができた。

ページ: 1 2

 - カンナさーん!, ドラマ関連, TV・CM・エンタメ, 2017夏ドラマ, 原作