地味にスゴイ第8話感想ネタバレあらすじ森尾の好きな人は?桜川葵が原作と違う!

      2017/01/08

日本テレビ系水曜22時「地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子(地味スゴ)」・

11月23日放送の第8話、あらすじと感想をまとめています。

第8話 あらすじ

幸人(菅田将暉)とその父親の本郷(鹿賀丈史)に会いにいき、悦子(石原さとみ)は「幸人のことを頼む」と言われて有頂天。

しかし、実際、悦子と幸人は付き合っているわけではない。

そして、最近幸人はモデルの仕事と作家の仕事の両立で忙しく、もう5日も悦子は会っていない。

その話を聞いた今井セシル(足立梨花)は、「それって、自然消滅になるパターンですよ、ヤバイ!」と忠告した。

悦子は、それを聞いて、「付き合ってもないのに自然消滅ってありえない!!」とジタバタするのだった…

そんなある日。

悦子は米岡(和田正人)と正宗(杉野遥亮)がおそろいのカフス、ポケットチーフであることに気づく。

二人は一緒に買い物に行き、おそろいで買ったのだと嬉しそうに話した。

悦子は、ラブラブな米岡たちが羨ましい。

その日、貝塚が次のゲラを持ってきた。

桜川葵(伊藤かずえ)の「愛と雪の中の情熱」という作品だった。

茸原(岸谷五朗)は、それを悦子に任せた。

そして「桜川先生はとてもキビシイ方で中途半端な仕事をする人がお嫌いです。いつも以上に全力で校閲してください」と言った。

悦子は校閲を始めたのだが、その物語に出てくる主人公の女性は、ものすごくモテて、男に愛されていて、その内容にいちいち悦子は羨ましくなってしまう。

と、そのとき、LASSY編集部で仕事をしていた幸人が一緒にランチをしようと電話をかけてきた。

悦子は即OKして、カフェへ向かうのだが、ゲラも一緒に持っていく。

悦子はカフェに入ると「ごめんねおまたせ」と幸人に駆け寄ろうとする、しかし、桜川の小説には、女は男を待たせるべき、とあり、とっさに、その足をとめた。

席に座ると「会いたかった」といいそうになるものの、桜川の小説には、女は軽々しく会いたいなどと口にしてはいけない、とある。

悦子は、それをごまかすために「アイスカフェオレある?」と言う。

しかし、そのカフェにはアイスカフェラテしかなかった。

それを「同じ」と言う幸人に、悦子はどう違うのかを事細かに説明。

悦子は先日バリスタの出てくる小説の校閲をしていたのだった。

しかし、桜川の小説には、女は知識や教養を無駄に披露してはいけない、とあることを主だし、悦子はがっかりする…

しかし幸人は「スゴイ」と褒めてくれた。

次の日。

悦子の家で、藤岩(江口のりこ)、米岡(和田正人)、セシル、森尾(本田翼)で女子会をした。

セシルがトマトチーズフォンジュを作ってくれた。

それを食べながら、悦子は、桜川の小説に出てくる恋愛のモテテクの事実確認をする。

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ミラーリング効果やクロス効果など…実際にやってみて、効果があることが確認できた。

みんなが帰った後、森尾と二人で片付けをする。

森尾は改めて悦子に幸人が間借りしていることを黙っていたことを謝罪した。

「いいってことよ」と悦子。

そして悦子は幸人のモデル業について森尾に聞く。

森尾はモデルは順調だが、それ以上に別のことに急がしいようだと話した。

そのころ、幸人は新作の案を貝塚に見てもらっていた。

「これがウケるとかなんとなくおもしろそうとかそういうのではなく、君自身が本当に興味を持てるものについて書け。それならおもしろいものがきっと書ける」と貝塚はアドバイスした。

次の日。

貝塚は、桜川と打ち合わせをしていた。

桜川は派手な女性で、わがまま女王様気質だ。

装丁デザイン案を貝塚が見せるも、「話にならないわ」と怒ってしまい、「あなたじゃらちがあかない」と校閲部へ。

「茸原!」と桜川。

茸原に「私の担当はあなたしかいない。しょおん!」と桜川は言い、二人は抱き合ったのだった。

茸原の名前は、渚音(しょおん)という名前で、ショーン・コネリーからきている。

昔、茸原は桜川の元担当編集者であり、付き合っていた。

10年前、桜川の書いた原稿を確認し、会社へ戻ろうとした茸原に、桜川は「行かないで」と言った。

「あなたは私を愛してるから一緒にいたんじゃない。原稿が欲しいから一緒にいたのよ。原稿が手に入ったら、わたしみたいな女にもう用はないはず」と桜川。

「そんなことはない。あなた自身を愛してます。」と茸原。

「証明できる?」と桜川。

「とにかく今はおやすみください。落ち着いたら、二人でどこか旅行にでも行きましょう」と茸原は言い、原稿を持ち、その場を去った。

しかし、桜川はそんな茸原を追いかけ、茸原を刺したのだ。

それが、桜川の愛の証明だったのだ…

幸い、傷は3ミリで大したことはなかったのだが、仕事にも恋愛にも情熱的だった桜川はそうすることで茸原の愛情を確かめようとしたのだ。

この件が原因となり、茸原は校閲部へ異動となり部長になったのだった。

桜川はそれ以降、景凡社では書けなくなった。

今回の小説は10年ぶりに景凡社から出版されるものなのだ。

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その日。

幸人は撮影ギリギリにLASSY編集部にやってきた。

時間がないので、すぐに着替えなければいけなかったのだが、編集部で仕事をしていたパタンナーに目がとまった。

数日後…

悦子はやっとのことで、桜川葵のゲラの校閲が終わった。

悦子は燃え尽きてしまったが、そのゲラを見た茸原は「すばらしい!こでなら桜川先生も満足していただけると思います」と褒めた。

しかし…

悦子は気づけばまた幸人と5日会っていないことに気づく…

会っていない間、幸人はいろんな職人さんの取材をしていた。

そんなことは知らない悦子は、連絡が来ない…と携帯を眺めては、自然消滅という言葉が頭にちらついていた。

ある日、森尾は、仕事で編集長から上がってきた写真につけるキャッチコピーを考えるよう言われた。

また、悦子は…桜川の再校を指名で頼まれることとなった。

本来初校と再校は別の人が担当するのが好ましいのだが、指名があれば話は別だ。

悦子が中を見てみると、悦子が前回した、全力の指摘出しをうけて、桜川が全力で修正していて、内容がガラリと変わっていた。

再校と言えども、最初からやり直しのような状態だ。

「お前の全力の校閲に先生が全力で答えた結果だ。…できないなら他の誰かに…」と貝塚。

「無理じゃないし!」と悦子は再校を始めた。

小説の中に、アズサとリュウジの二人は、死に場所を求めて東北へ向かい、雪の中旅立ちの場所を決め…翌日亡骸が発見される…というシーンがある。

悦子はそのシーンの辻褄が合わないことを指摘。

今回は、直接桜川と電話で話をしながら勧めていく。

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