地味にスゴイ第7話感想ネタバレあらすじ本郷と幸人の深い溝とは?!

      2017/01/08

日本テレビ系水曜22時「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」。

11月16日放送の第7話、あらすじと感想をまとめました。

第7話 あらすじ

ある日。

米岡(和田正人)が仕事中にため息ばかりついている。

悦子(石原さとみ)は「何かあった?」と聞いた。

すると、米岡は、校閲していた北野章太郎先生の回道刑事の事件簿のゲラを見せてきた。

このシリーズは、主人公の回道刑事が実在する列車や時刻表を使って謎をとくのが売りだ。

しかし、北野は、最近中日本鉄道の時刻表が新しく改変されていることを知らずにこの作品を書いていた。

指摘だしをするべきところだが、新しい時刻表では、トリックが不成立となってしまう。

物語の設定を、時刻表が変更される前にするという手もあるが、そうすると、他のことの辻褄が合わなくなってしまうのだ。

「こんなリスクの多い校閲したくない!!」と米岡。

「でもリスクがあるかもしれないけど指摘だしをすれば何か解決策が出てくるかもしれないじゃない」と悦子。

そこに、貝塚(青木崇高)はやってきた。

「お前!まずいことしてくれたな!タイトルにダメ出しするってどういうことだ?!」と貝塚。

悦子は、嫌われタケ子の毎日、という小説のタイトルに、タイトルと中身が合っていない、と指摘だしをしたのだった。

「ふざけんな。作品と俺の顔潰す気か?」と貝塚。

その様子を見て、米岡は「僕にはそんな校閲できない…」とますます悩むのだった…

一方、その日、幸人(菅田将暉)は専属モデル決定のお披露目をLASSY編集部でしていた。

慣れないスーツや撮影に、息苦しさを感じる幸人だったが、森尾(本田翼)は俄然やる気だ。

「もうプロなんだからしっかりして」と森尾は幸人に言った。

その日の仕事終わり、おでん屋大将で、悦子や常連たちは、幸人のLASSY専属モデル決定祝をした。

「祝われるようなことじゃないし」と幸人。

「祝われるようなことだよ」と悦子や常連は言うが、幸人はそれほどでもない感じだ。

数日前、幸人は悦子に「大好きだよ」と言ってくれた。

しかし、その後、すぐに幸人はその場から走って帰ってしまったのだ。

悦子は結局あの「大好きだよ」の意味がよくわからないままなのだった。

数日後。

校閲部に本郷(鹿賀丈史)がやってきた。

月刊K bonという雑誌にエッセイを書くことになり、その校閲を悦子にしてほしいという。

「おもしろい校閲頼みますよ。なんたって校閲は君の天職だからね」と本郷。

「違います、それは。わたしの天職は別にあるので」と悦子。

悦子は、本郷を見送るために会社のロビーへ。

するとそこに幸人がやってきた。

幸人が悦子に声をかけると、本郷が「知り合い?」と言った。

悦子は、幸人を「作家の是永是之先生です。そして、LASSYのモデルとしても活躍中です」と紹介した。

挨拶が終わると、幸人は、入館証を受取りそそくさとLASSY編集部へと行ってしまう…

そして、打ち合わせで、幸人はモデルとしての活動名を本名ではなくYUKITOにすることを提案。

編集長はOKを出した。

本郷のエッセイを校閲していた悦子は「すばらしい!」と言った。

今回のエッセイの内容は、本郷と息子の昔の思い出だ。

心あたたまるいい話。

そのエッセイの中に、ラーメンを息子ち食べるシーンがあるのだが、本郷は「息子はラーメンの具をスミレですくってよけた。」という文章を書いていた。

これは正しくはレンゲだ。

悦子は、大作家である本郷がこんなミスをするとは考えられなかった。

その真相を知るべく、事実確認へ出かけることに。

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我が人生最悪の日。

それは、いつも妻に任せっきりだった息子と、初めて丸一日二人で過ごすことになった日の出来事だ。

私はその日、カッコイイ父親を演出すべく、最高のプランを練り上げた。

まずは、漫画が好きな息子のために仕事で知り合った漫画家の家を訪れた。

けれど息子は開口一番「おじさん、絵が下手だね」

私は冷や汗をかいた。

悦子は実際に、その漫画家(蛭子能収)のもとへ。

その漫画家の絵は、子供受けするような絵ではなかった。→事実確認OK。

その後向かったのは、麻布シアター。

当時そこで、私が原作を書いた舞台のミュージカルが上演されていた。

けれど、息子は喜ぶかと思いきや、大泣き、爆睡、そしてしまいには、舞台によじ登ろうとするのを私は必死に止めた。

悦子は舞台の高さを図り、3才の男の子がよじ登れる高さであることを確認した。→事実確認OK。

昼ご飯は、仕事で接待された料亭に連れて行って、特製のお子様ランチを食べようとした。

けれど息子はそんなの嫌だ、ラーメンが食べたい、とだだをこねた。

息子はラーメンの具をスミレですくって、小皿の上に除けた。

悦子はラーメン屋さんに行き、ラーメンを食べた。

そして、店員さんに、レンゲのことを確認。

このお店で特別レンゲのことをスミレと呼ぶ習慣はないことがわかった。

なんで具を食べないの?と聞くと、息子は言った。

「普段、パパが作る具のないラーメンが好きだから」

なんだか恥ずかしかった。

その日の夜。

幸人とおでん屋大将で食事をした悦子は、「今校閲しているエッセイがおもしろくて」と話す。

幸人は、小籠包のおでんを食べるときに中の汁がこぼれてしまうのがもったいないからと、レンゲを使うことにしたのだが「えっちゃん、すみれとって」と言った。

悦子は幸人もレンゲをスミレと呼んでいることに驚く。

幸人の母親は、昔からレンゲをスミレと呼んでいたという。

「すごい!今校閲している本郷先生のエッセイの中でも、レンゲのことをスミレって間違えてるの。」と悦子。

「…やめてくれない?その話」と幸人。

「なんで?幸人くん、もしかして、本郷先生のこと嫌い?ロビーで会ったとき少し様子おかしかったから…本郷先生、本当はいい人だよ?」と悦子。

幸人は、「ちょっとえっちゃん、ウザい」と言って「帰るわ」と出て行ってしまった。

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悦子は自分の部屋へ戻ると、幸人に何か悪いことを言ってしまったのか、と考える。

そして、自宅に持ち帰った本郷のゲラを見ているときに、悦子は気づいてしまった。

本郷の息子と幸人に、共通点がありすぎることに…。

一方、森尾の部屋に帰った幸人。

森尾は自宅で仕事をしていた。

「幸人のせいだよ。幸人が専属モデルに選ばれちゃったから、仕事が増えたんだよ」と森尾は言うが、嬉しそうだ。

そして、「幸人、モデルのギャラも出たし、そろそろ出られる?この家。」と森尾は続けた。

「そうだね、早く次の家決めなきゃね」と幸人。

次の日。

悦子は、貝塚を校閲部に連行し、資料室へ。

二人きりで話せるところが他にないからだ。

そして、貝塚に、幸人が本郷の息子であることを確認した。

「なんでそれ知ってるの?」と貝塚。

悦子の想像はあたっていた。

二人が親子だということは、幸人しか知らない。

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