地味にスゴイ第6話感想ネタバレあらすじ幸人と悦子は付き合うが森尾は?

      2017/01/08

日本テレビ系水曜22時「地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子」。

11月9日放送の第6話のあらすじと感想をまとめています。

第6話 あらすじ

森尾(本田翼)のマンションへと向かった河野悦子(石原さとみ)と今井セシル(足立梨花)。

インターホンを鳴らしていると、そこにちょうど森尾が帰宅。

…と思いきや、折原幸人(菅田将暉)も一緒だった。

森尾の家で、トマトキムチ鍋を囲む4人。

森尾は、「モデルにスカウトしたときに幸人がお金もなく住む場所に困っていたために間借りをさせているだけであって、何もない。わたしには彼氏がいるし、ただの同居人であって、同棲ではない」と説明した。

幸人は、「えっちゃん、ごめんね。とにかくごめんなさい」と悦子に向かって謝罪。

悦子は普通に鍋を食べ始めた。

「びっくりしたなー。本当にびっくりした。森尾がそんなに太っ腹な人間だなんて!森尾が幸人くんを助けたってことでしょう?じゃあ幸人くんは何が何でもLASSYの専属モデルにならないといけないね、がんばろう」と悦子。

次の日。

景凡社では、子供の活字離れに待ったをかけるべく新しい雑誌・月刊こどものべるを創刊することとなった。

子供に「読む」楽しさを覚えてもらうための雑誌だ。

藤岩(江口のりこ)は、付録の校閲をしていた。

実際に付録を組み立ててみてちゃんと完成するかを確認するのも校閲だ。

こどものべるのゲラの校閲は、子供が読むものとして適切かどうかの判断をしつつ校閲をすることが大事だ。

その日の仕事終わり、悦子は森尾と会社ロビーで鉢合わせた。

森尾は気まずそうにするが、悦子は「そのバッグかわいい!」と言って、いつもどおり、というかいつも以上のテンションでその場をやり過ごした。

それを受付から見ていたセシルが「絶対にもう彼に会っちゃだめですよ。若い男と女が同じ家にいて何もないなんてない。」と言う。

「疑り深い女はよくないよ。男の愛が逃げてくよ」と悦子は余裕の表情でそう言う。

しかし…トイレに逃げ込み、「ありえないありえない…」とぶつぶつ一人言うのだった。

実際の悦子は雪人と森尾の間借りという関係が全く理解できていないのだった。

「あーもぉ!!」と思わず叫ぶ悦子。

そのとき、男子トイレからも叫び声が聞こえる。

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恐る恐る廊下をのぞくと…

男子トイレからこちらを覗く顔が…

貝塚(青木宗高)だった。

落ち込む二人は、おでん屋大将へ。

二人で話しながらおでんを食べていたのだが、途中貝塚がトイレへ。

そこに幸人がやってきた。

幸人はきちんと悦子に森尾とのことを話そうとやってきたのだったが、貝塚がトイレから出てくると幸人を連れて別のお店へ行ってしまった。

幸人は最近、貝塚からの連絡をスルーしていたのだ。

「すいません、一度、スルーしたら、気まずくて」と幸人は電話に出なかった理由を話した。

「友達じゃないんだよ、君の担当編集者なんだ。15のときのままでいられちゃ困るよ」と貝塚。

「あのころのほうがよかったのかな…」と幸人はつぶやく…

実はその日、貝塚が落ち込んでいた理由は幸人(=是永是之)のことが原因だったのだ。

編集長は、書いた本がおもしろくもなく売れもしない是永是之に見切りをつけろと言ってきたのだ。

「あいつは一発屋だったんだ」と編集長。

「彼には将来性があります」と貝塚は言い返すが、「じゃあ面白いのか?」と聞かれると「面白い」とはこたえられず、「おもしろくないものを作家の好きなように書かせて作って、それでもお前は編集者か?!」と言われてしまったのだ。

貝塚は、是永の才能を守ろうとしているだけ…

「新作のほうはまとまってきた?」と貝塚。

「…ていうか、俺、作家向いてるんですかね?なんか向いてないんじゃないかなって」と幸人。

一方、幸人と貝塚が去った後、一人でおでんを食べていた悦子に大将が「幸人って子のこと好きなのか」と聞く。

「うーん…なんかいろんなことあってわけわかんない。最初かた謎めいてはいたんだけど。普段何しているのか全然知らないし、どこに向いてるのかどこに向かって行ってるのか全然わからない」と悦子。

「えっちゃんと正反対だな」と大将。

「だから幸人くんのことわからないのかな」と悦子。

「だから好きになったんじゃないのか」と大将。

「そうかもしれない」と悦子。

数日後。

悦子は、こどものべるに掲載されるはずの小説を校閲していた。

西園寺先生のその作品は子供向けに書かれているはずなのに、子供が読んでわかりやすいとは言えない難しい言葉ばかりで書かれていた。

「本を読むということは難解な言葉、難解な表現を学ぶという役割がある。平易な言葉、平易な表現ばかり使っていてはその役割がなくなってしまう」と藤岩。

「難しすぎると読むのが嫌になっちゃう」と悦子。

「そういう人はその本に縁がなかったのです」と藤岩。

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そう言われても、悦子は西園寺が、子供向けに書いているとはどうしても思えない。

悦子は担当編集者である貝塚のところに聞きに行くことにした。

「校閲の仕事はデスクではじまりデスクで終わるというのに」と藤岩は呆れ顔。

しかし、他の校閲者たちも事実確認へ、と次々外出していく。

みんな悦子に影響されていた。

「河野さんが来てからと言うもの、お出かけが多すぎます」と藤岩。

「でもみなさん生き生きしています」と茸原は笑う。

貝塚が不在で、1階ロビーへと向かった悦子。

そのときちょうどそこに幸人の姿が。

その後ろで、女の子がこけて泣き出した。

幸人は優しく女の子に声をかけ、立たせてあげた。

そんな幸人を見て悦子はやっぱり幸人が「どストライク」だと感じた。

「あんなどストライク、中身までどストライクに決まってる!確かめなきゃ」と悦子は言い、幸人を尾行し始めた。

幸人は景凡社を出ると、わんぱく公園へ。

わんぱく公園でおじいちゃんおばあちゃんたちに混じってゲートボールをして、ストライクを決めた。

その後、スナック「はもり」へ向かい、おばさまたちとカラオケを楽しむ。

そして、セントラルパークで、子供たちと腕相撲大会をし、大人げなく本気で挑み勝ち、喜んでいた。

そこに三宅さんがやってきて参加。

たやすく負けてしまい、結局腕相撲大会の金メダルは幸人ではなく、三宅さんがとった。

そんな様子をずっと見ていた悦子は「意味不明。こんだけぶっとんだ行動してるんだから、女の家に居座ってるっていうのもあり得るのか…」とつぶやく。

そのとき、なぜかそこに貝塚が。

「なんでいるの?」と悦子。

「お前こそ何やってるんだよ」と貝塚。

「…たしかに。何やってるんだろう」と悦子は尾行をそこで辞めて、会社へ戻った。

悦子は、お昼を食べながら幸人の行動を貝塚に説明した。

「何遊んでるんだよ…」と貝塚。

「あ、そうだ。聞きたいことあったの。西園寺先生、本当に子供向けの本だってわかってこれ書いてるの?」と悦子。

「当たり前だ。説明した」と貝塚。

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「なら、全然伝わってない」と悦子。

「俺が直接会って伝えた」と貝塚。

「じゃあ、西園寺先生はこの企画にのってないってことだね?難しくて読むのが嫌になっちゃう人は読まなければいいってそう思ってる。…載せないほうがいいんじゃない?この企画にちゃんとのってくれる作家さんに書いてもらったほうがいいって」と悦子。

「西園寺先生は目玉なんだ。先生の名前があるからみんな手にとってくれて、売れるんだ」と貝塚。

「売れるためなら、何だっていいわけ?」と悦子。

「なんだっていいんですよ、この人売れるためなら」と宅配の男が言った。

その宅配業者の男は貝塚の担当していた作家志望の男性・桐谷(安藤政信)。

「今までどこにいたんですか?!」と驚く貝塚。

「覚えていたんですね。俺なんかあんたにとっては掃いて捨てるほどいた作家志望の1人なんでしょうが…」と桐谷。

桐谷は荷物を届けると去っていく。

その日の夜。

桐谷が自宅へ戻ってくると、自宅前で貝塚が待っていた。

桐谷は貝塚を部屋に入れた。

「前の職場は、月80時間の残業込みで給料は13万。ストレスから胃潰瘍になっちゃって、血を吐いて辞めたんです。」と桐谷。

「まだ書いてる?」と貝塚。

「書いてますよ。書くのは癖みたいなものだから。でも、昔の自分に会えたら、言います、こんな悪い癖染み付く前にとっとと辞めろ、その努力その時間もっと違うことに使えって、作家になることにこだわって時間を浪費するとろくなことにならないって。所詮俺には才能ないから」と桐谷。

「桐谷さんに才能があります。俺があなたの感性を潰すようなこと言いすぎました。俺はいろいろ言い過ぎました、あなたを追い詰めました。」と貝塚。

「貝塚さんよくそんな傲慢なこといえますね」と桐谷。

「読ませてください。今書いてる作品、お願いします」と貝塚。

「もう帰ってください」と桐谷。

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