地味にスゴイ第4話感想ネタバレあらすじ森尾と幸人のキスの意味は?

      2017/01/08

日本テレビ系水曜22時「地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子」。(地味スゴ)

10月26日放送の第4話のあらすじと感想をまとめています。

第4話 あらすじ

ある日、河野悦子(石原さとみ)はゲラを読みながら「なんなのこのおばば!」と言ってしまう。

そのゲラは夏木夏子先生のゲラだ。

夏木先生は史上最年少で丸川賞を受賞、そして第1線で30年以上活躍し続けている大御所作家だ。

今回悦子が校閲を担当しているのはグルメ本なのだが、豆腐懐石に、威風堂々という表現を使っていて、悦子はまずいのかおいしいのかわからなかった。

それを指摘したのだが、夏木先生から「文学知識のない浅知恵の校閲」と書き込まれてそのゲラがかえってきたのだ。

悦子はそのゲラを見ながら、イライラしていた。

そのとき、悦子宛てに、その夏木先生から電話がかかってきたのだ。

夏木先生は、悦子に直接校閲の内容について長々と文句を言ったのだ。

その中のコーヒーについての指摘について夏木が話していると、悦子は思わず全力で反論してしまう…。

昼休憩のとき、悦子は「なんであんなこと言ってしまったのだろう」とうなだれる。

しかし、悦子が考えているのは、夏木先生のことではない。

折原幸人=是永是之(菅田将暉)の犬っぽいですね、の感想を聞かれ、「つまんなかったです」と言ってしまったことについてだった。

「絶対嫌われた」と悦子。

しかし、そのとき幸人から電話がかかってきて…

なんと幸人はその日デートに誘ってきたのだった。

悦子と幸人はその日の仕事の後、おでん屋大将で会った。

幸人は「なんなの?今日の河野さんオーラが白っぽい。いつもは黄色っぽいのに」と言った。

「本当にごめんなさい」と悦子はつまんなかったと言ったことについて謝った。

「しょうがないです。いつか書いてみたいな、河野さんがおもしろいと思う小説」と幸人は笑った。

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悦子はその言葉にほっとして「今日はわたしのおごり!」と卵をダブルで幸人にたべさせた。

「いいなあ、河野さんといると嫌なこと忘れてしまう」と幸人。

と、そのとき、悦子に電話が。

相手は貝塚(青木崇高)で、3色ボールペンがない、というつまんない内容だった。

一方の幸人にも電話が。

相手は森尾(本田翼)だった。

トイレットペーパーと歯ブラシを買ってきてくれ、という内容だ。

大将は、幸人の会話を聞いて、女と一緒に住んでいることに気づくのだった。

貝塚に「このタコ!」と暴言を吐く悦子だったが、幸人はそんな悦子に幻滅することもなくタコを注文しおいしそうに食べ、また、その日から悦子を「えっちゃん」と呼ぶようになった。

次の日。

悦子は「第1回目のデート大成功」と今井セシル(足立梨花)に報告する。

浮かれる悦子だったが、その日、打ち合わせにやってきた幸人と、出勤してきた森尾が同じ匂いがすると受付嬢は気づく…

LASSY編集部に行って、自分の載った雑誌を見た幸人は「これは恥ずかしい」と言った。

しかし、もう全国で販売されていると知ると、すぐに開き直り「小説を読まれるほうがよほど恥ずかしい」と言った。

そんな幸人に「決心ついた?」と森尾。

森尾は幸人に小説家ということを公表するよう説得しようとするが、幸人はのらりくらりとかわし、まともに取り合ってはくれない。

そのころ、悦子はゲラを読みながら、杉本あすかのドラマのセリフを言う。

昔、大流行したセリフだ。

たまたまそこに来ていた正宗(杉野遥亮)がそれを聞いて話にのってきた。

正宗は若いが、兄がいるので知っているのだという。

米岡(和田正人)を兄に似ている、落ち着く、と話した。

「これからは兄と思って」と米岡。

「本当ですか?」と正宗は喜んだ。

悦子が担当していたのは、女優の杉本あすかの自叙伝だ。

15才で映画初主演。

20才で日米合作映画に抜擢。

25才日本映画差に最優秀主演女優賞。

…悦子と同じ年令ながらも、とても濃い人生を送ってきた。

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悦子は事実確認のためにネットで調べようとしていたが、藤岩(江口のりこ)が「インターネットの情報を鵜呑みにするのは危険」とアドバイス。

「わたしもそう思います。ですので、自分の足で事実確認へ行ってきます」と悦子はゲラを持って出ていく。

会社のロビーで、悦子は幸人に声をかけられた。

幸人は森尾とこれから撮影だ。

悦子は「ちょっと外回り行ってくる」と言って出ていく。

悦子を見送る幸人がいつのまにか「えっちゃん」と悦子を読んでいることに森尾は気づいた。

悦子はまず、中田遺跡公園へ。

公園の遊具をドラマのセットに見立てて、セリフを言う悦子。

「杉本あすかは本当に女優になりたかったんだ…なれてよかったね」と悦子はつぶやく。

”女優になりたいという夢と同じように、わたしはいつかお母さんになりたいと夢見ていた”

ゲラにはそんな文面もあった。

杉本の実家へ。

大きな豪邸は、杉本あすかが親にプレゼントしたものだ。

そのときちょうど家の門があき、車に乗った杉本あすかが出ていった。

「本物」とテンションがあがる悦子だったが、その車に向かってカメラをかまえる男を発見。

悦子がその男の乗る車へと近づくと、男は車の座席から落ちてこけた。

男は悦子に「名刺出せ。傷害致傷ならびに業務妨害」と言った。

男は記者で山ノ内という男だった。

男は悦子が校閲だと知ると「人のあらさがしで金をかせぐ、嫌われものの仕事だな。俺らの仕事と一緒だ。」と言った。

悦子は会社に戻ると、茸原に報告。

茸原は「くれぐれもこの景凡社の一員であることは忘れずに行動しましょうね」と言った。

悦子は、山ノ内の書いた記事を確認した。

山ノ内は、大きなスクープをたくさんとっている記者だった。

そのころ、森尾は、編集長に幸人の作家を公表することを説得できたのか聞かれていた。

編集長は「どんな手使ってでも公表させなさい、でなきゃあなたもうここには居場所はないわよ。読モ上がりで、この業界知っているアドバンテージでふわふわやってこられたのももうここまで。きれいなだけで要領よく生きているあなたはくだらない。しぶとく、がむしゃらに生きている人には絶対にかなわない」と言った…

森尾は、貝塚のところへ。

幸人の担当である貝塚に説得をしてもらおうとしたのだが、貝塚は断った。

「お互いに利用しあえると思うんです」と森尾。

しかし、貝塚は「ごめんなさい。俺デビューのころからずっと是永是之を担当しているんだけど、あいつデビュー作以上のものを全然書けてなくて、それってやっぱり、俺のせいでもあって。今はそっちをなんとかしなければいけない。だからモデルとしての是永を後押しするっていうのは気がすすまない」と説明した。

森尾はため息をついた…。

そのころ山ノ内は…杉本あすかが小さい女の子と一緒に車に乗っているところを写真におさめてニヤリとしていた…

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数日後。

杉本あすかの隠し子発覚というニュースが出た。

すっぱ抜いたのは山ノ内。

その日、悦子は茸原からあたらしいゲラを受け取る。

それは、小学生の理科のドリルのゲラ。

「かんたんそう」と悦子。

しかし、ドリルはかんたんな仕事ではない。

内容が学習指導要領に則ったものであるか、学習教材に不適切な表現が含まれていないか、日本語の表現は間違っていないか、解答は間違っていないか、あらゆる角度からの校閲が求められる難易度の高い仕事だ。

茸原は、杉本あすかの校閲よりもドリルのほうを優先するよう指示した。

杉本あすかの自叙伝は発売中止になる可能性があるからだ。

その日の仕事帰り、米岡と悦子はおでん屋大将にいた。

その日のおでんは心なしかしょっぱかった。

実は大将は杉本あすかファン。

「俺の涙が溶け込んでいる」とつぶやく。

その日、悦子は杉本あすかのゲラを持ち帰っていて、一人自宅で読む。

杉本あすかのゲラにはこんな文章があった。

”その小さな温もりを抱きしめたとき、わたしはとっさにすべてを手放していいと思った。けれどそれは間違いだった。その温もりを手放さないために、わたしは頑張ろうと思った。”

悦子はその文章を読んで、涙が止まらなかった。

次の日。

悦子は泣きはらした目を隠すためにサングラスで出勤した。

その日、杉本あすかが隠し子騒動についての釈明会見を行うことになっていた。

それを受けて、自叙伝を出すのかどうかを正式に判断することとなる。

ネットではその会見が「引退会見」になるのではという話も出ていた。

悦子は「ダメだよ…納得いかない」と思わず会社を飛び出す。

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