地味にスゴイ最終回ネタバレ!原作小説校閲ガール③トルネードの結末あらすじ

      2017/01/21

日本テレビ系水曜22時「地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子」。

石原さとみさん主演で大ヒット中のドラマです。

この原作小説は宮木あや子さんの「校閲ガール」シリーズです。

10月27日に発売になったシリーズ最新作「校閲ガールトルネード」のあらすじ結末をまとめています。

この、「校閲ガールトルネード」がシリーズ完結となりそうです。

原作小説ネタバレ①「校閲ガール」あらすじはこちら。

原作小説ネタバレ②「校閲ガールアラモード」あらすじはこちら

校閲ガールトルネードは原作あらすじ③になりますので、それまでをご存知ない方は①②を先にどうぞ。

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校閲ガール トルネード

原作 校閲ガールトルネード あらすじ

森林木市の連載のミス

河野悦子は、マスクをしてくしゃみをし…花粉症に苦しんでいた。

先週末から急に鼻水、くしゃみが出るようになった。

今年が花粉症デビューだ。

会社に到着すると、豪快に鼻をかみ、鼻にティッシュをつめた。

それを見ていた米岡に、「女の子がなんてことするのよ!」と叱られるが、鼻水が出てくるのだから仕方ないと悦子は思っていた。

そんなとき、校閲部の入り口に、是永是之の姿を発見。

あわてて悦子はおいかけた。

是永は、悦子に甜茶のグミをバッグから取り出すとくれた。

まずいが花粉症に効くという。

彼である是永に鼻にティッシュをつめている姿を見られてしまったことはショックだった。

しかし、彼氏彼女のはずな二人の関係は微妙で…本当に付き合っているのだろうかと不安もある…

その日、是永は作家としてではなく、ファション誌「Aaron」にモデルとして出る仕事の打ち合わせに景凡社に来ていたのだった。

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作家で食っていくことを目指している是永だったが、実際はそれだけでは食っていけず、モデルをし、さらにモデルも不安定な仕事なためカフェでアルバイトをして収入を得ている。

実際是永にとって、どれが本業であるのかわからない状況だった。

是永と悦子はバレンタインデーに会ったあと、ホワイトデーにデートをした。

ホワイトデーのあとに1回だけ二人で食事デートをし、その帰りに手をつないだ。

しかし、その後の発展はない。

悦子は、恋愛はどうすれば発展するものなのか…それさえもよくわからなくなっていた。

その日、悦子は帰宅すると、お風呂でそんなことを考えていた。

お風呂上がりにビールを飲んだが、花粉症で薬を飲んだせいなのかまわるのが早く、1缶のめなかった。

次の日。

悦子は目覚めると猛烈に寒かった。

しかし、テレビの天気予報では6月並みの暖かさだと言っている…そう悦子は花粉症ではなく、風邪をひいていたのだった…

目も痒かったが、それはハウスダストアレルギー。

家が古いためだった。

最近の悦子は、「週刊KーBON」の校閲をあいかわらすしていたのだが、その中で連載の始まった森林木市という作家の小説も担当していた。

この連載を、悦子には珍しく面白いと感じ、楽しみにしていた。

しかし、森林のゲラには、初回から誤字脱字た重複のミスが目立った。

今担当しているのは連載7回目のものだ。

悦子は3回目あたりからこのミスにはあるルールがあることに気づいていた。

世間ではGWが近づいていたそんなある日。

悦子に是永から電話がかかってきた。

GWに軽井沢に行こうというのだ。

友人のモデルが彼氏と行こうと貸別荘を予約していたのだが行けなくなったため予約をそのまま譲ってもらえるというのだ。

是永とのお泊りに浮かれた悦子だったが、男女のお泊りに何が正しいのかわからず今井セシルに相談。

下着は上下セット、香水はコレがいいなどなど…アドバイスを受けた。

また、悦子は森林の作品のミスで気づいたことを米岡に相談した。

森林は男性作家の中ではイケメンで有名らしく、米岡はファンだと話していたからだ。

悦子が連載の初回からの中で見つけたルールは、第1回では1文目の中に明らかなミスがある、第2話では2文目に明らかなミスがある…という風に第7回では7文目に明らかなミスがあるということだった。

そのミスはただのミスではなく、故意に入れられていると考えられた。

そして、第1回から第7回までのミスをつなげると、「私は そこから 動けない 救助を ウェイティング その場所は 居住区の 」となるのだ。

またこれだけでなく回を増すごとに、文章自体も荒れていた。

悦子は森林がどこかに監禁されてありえない量の仕事を強いられているのではないか…と考えた。

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しかし、米岡は、森林は、今の長野に住んでいるものの、取材のときは東京に出てきていたりして、先週も東京で取材を受けていることがSNSにアップされていたと話した。

そこには担当編集者の貝塚も同席していたという。

思い違いなのか…

数日後、悦子は軽井沢の2泊3日旅行に向けて新しい下着を2セット購入した。

その日、森尾に呼び出されて居酒屋へ。

森尾は激しく疲れた顔をしていた。

森尾は今までの「C.C.」になかったような斬新な企画を出し、その企画が通り、担当し満足のいくページがつくれたものの、読者アンケートの結果はさんざんでその後、森尾の企画は通っていないと話した。

「うまくいかない」と悩んでいた森尾だったが、悦子と話すうちにふきれた表情を見せた。

その日、森尾は会話の中で、GWに軽井沢に行くと話した。

しかし、2組のカップル+森尾という5人の旅行に気分はのらないようだ。

それだけでなく、藤岩も彼氏と旧軽にある会社の保養所にGWに行くという情報も…

せっかくのバカンスだというのに、軽井沢周辺には知り合いだらけとう事実発覚に悦子は言葉が出なかった…

軽井沢のGW

そうしてGWがやってきた。

新幹線に乗り込み是永と二人軽井沢へ向かった。

GWということもあり人が多く、移動だけで疲れてしまう。

駅からタクシーに乗り、貸別荘へ。

別荘は悦子の家の5倍くらいある広さのおしゃれな平屋だった。

外を眺めていると家族連れの姿が見える。

悦子は家族旅行の記憶がない、家が商売をしていたし、祖父や祖母の介護がありそれどころではなかった。

祖父母が他界したあと、父親が「グアムでも行くか」といい出したが、悦子はもう大きくなっていて親と旅行をする気にはなれず断ったのだ…しかし、悦子はそのことが今でもひっかかっていた…

荷物を貸別荘に置くと、是永の友人が予約していたランチのために旧軽井沢まで行くことにする。

別荘から歩いて20分くらいのところだ。

是永と悦子が歩いていると、タクシーから呼び止められた。

なんとそこにいたのは貝塚だった。

貝塚と話していると、そこにまたもや偶然、森尾たちの車が通った。

貝塚は、是永と悦子、森尾を、竜ヶ峰春臣の別荘でのランチパーティーに誘った。

悦子は乗り気ではなかったが、一緒に行くことになってしまった。

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会場には50人ほどが集まっていた。

会場につくと是永は女性に囲まれていた。

会場を見回していると、そこに、見たことのある人物を悦子は発見した。

文豪竜ヶ峰春臣(たつがみねはるおみ)の孫の伊藤保次郎だった。

景凡社に祖父のコネで入社したばかりの新入社員だ。

コネ入社ではあるが入社試験をきちんと受けていて、トップの結果を出しており、またイギリスの留学経験もある男だ。

森尾と悦子の視線を感じたのか、伊藤は近づいてきて、挨拶をした。

その後、伊藤と森尾は二人で話が盛り上がっていた。

一方、悦子のところに戻ってきた是永は、「自分が勝手にライバルだと思っている作家さんがいたので紹介してもらいました」と話した。

その作家とは、森林だという。

そして、その森林の家に今夜招かれており、行こうと言った。

悦子は二人きりの旅行を他の人との時間で終わらせることにためらいもあったのだが、文学界のプリンスとも言われているイケメンっぷりを見てみたかったのと、あのミスの暗号も気になっていたので、了承した。

ランチの後、しばらく時間があったので、一旦貸別荘に戻ってきていた悦子と是永。

悦子はそのとき生理になってしまったことに気づいた。

是永とソファでゆっくりしていると、是永が悦子にもたれかかり、うつらうつらし始めた。

悦子はその状況に幸せを感じていた…しかし、そのとき悦子に電話がかかってくる。

相手は貝塚だった。

貝塚と電話をしていると是永が目を覚ました。

そして、是永は悦子にキスをする。

悦子はキスをしながら生理なことを伝えるべきかどうか悩んでいた。

すると、是永が、悦子の電話がつながったままなことに気づく。

悦子は再び貝塚と少し話して、電話を切った。

そのことで、是永は悦子にキス以上のことはしなかった。

そろそろということで、是永と悦子は森林の家へ向かう。

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