いつかこの恋を思い出して第7話ネタバレあらすじ感想お爺ちゃんのパジャマとレシート

      2017/01/05

フジテレビ系月曜9時「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(いつ恋)。

2月29日放送の第7話あらすじ感想をまとめました。

第7話 あらすじ

音(有村架純)は朝陽(西島隆弘)からプロポーズされた。

「一緒に幸せになろう」と、朝陽は指輪を音の左手薬指にはめようとしたのだが、音は思わず指をそらして指輪は床に落ちてしまう。

「ごめん、あの、あんまり考えたことなかったから」と音。

「そうだよね、ごめんごめん、返事も聞かないうちに勝手に盛り上がっちゃって。考えてみて。返事は今すぐじゃなくていい。結婚すれば今みたいなキツイ仕事しなくていいし、いい部屋にだって住まわせてあげられる。自信あるんだ。君を幸せにする。」と朝陽。

「ありがとう」と音は言った。

朝陽は帰ろうとした。

音は練(高良健吾)と会ったと話し始めた。

「今は東京にいて、今日はあんまり話せなかったんだけど、また会いに行こうと思ってるんだけど、ダメだったら言って?」と音。

「どうして会いに行くの?」と朝陽。

「曽田さんに助けてもらったから。助けてもらったのにずっと忘れてたから」と音。

「力になってあげたいんだ」と朝陽。

「わかんないけど、なんか…」と音。

「ダメだって言ったら?」と朝陽。

「それは、もう会わない」と音。

「言うわけないよ、行っておいで。昔からの知り合いなんだし、力になってあげなきゃ。」と朝陽。

「ありがとう」と音。

そんなある日、音が静恵(八千草薫)の家に行くと、静恵は庭の花が枯れていることを気にしていた。

「枯らしたままだと彼氏と旅行に行っている間、ずっとここ開けておくことになるでしょう。」と静恵。

「後でお花屋さんに聞いてきます。安心して恋人気分味わってきてください」と音。

「練は、もうわたしたちに会いたくないのかしらね。練に伝えてくれる?いつでもうちに帰っておいでって。」と静恵は音に家の合鍵を預けた。

「はい」と音。

その日、音は佐引(高橋一生)と喫茶店で待ち合わせた。

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「変わったろう、あいつ」と佐引。

「ツノ生えてました」と音。

「結局爺さんが死んだのが大きいんだろうな。震災の年の秋ごろか、俺も実家に帰ってたからさ、会津まで会いに行って…そのときはもう爺さん倒れて入院した後だった。爺さん、人が変わってた。苦労して農業一筋に生きてきた80歳の老人がさ、怒りと憎しみだけの人になってた。周りをののしって傷つけて、恨んでた。それを誰よりも向けられたのは練だった。もうお爺さんには練が誰なのかわからないそんな状態で毎日毎日練を口汚く責めるんだよ。この卑怯者が!この盗人が!俺の畑を返せ!俺の山を返せ!お前のせいだ!・・病気だから仕方ないのに練はバカだからさ、受け止めちゃうんだよ。爺ちゃん、申し訳ない、爺ちゃん、申し訳ないって言って。後を押されて蹴られて謝ってた。爺さんはそれ以来一度も練を思い出すことはなかった。80年間大根育ててた人が怒りと憎しみと孤独だけだった。それが大好きな爺ちゃんの最期だったんだ。夢も思い出も帰る場所も、あいつを支えてた全部がなくなったんだ。」と佐引は話した。

音はその後、練の家(会社)へ。

音が行くと、晴太(坂口健太郎)は気を効かせてどこかへ出ていった。

「失礼します」と音は何度も言うが練は返事もせずにPCに向かっていた。

音はそこに置いてあった漫画を読みながら練の作業が終わるのを待つ。

「曽田さんこういうの読むんだ」と音。

「俺のじゃありません。何か用ですか」と練。

「はい、今日は用が会ってきました。」と音は静恵の家の合鍵をテーブルに置いた。

「静恵さん家の花がしおれてしまいました。一度見に来てもらえませんか。静恵さん会いたがってます」と音。

「静恵さんに伝えてください。心配かけてすいません、俺のことは忘れてください」と練は鍵を音のほうへ戻し、「帰ってください」と言った。

「サスケ、覚えてます?大きくなりました。この5年でこんなに。写真見ますか?ほら。絶対曽田さんのことも覚えていると思います。佐引さんも心配してましたよ。・・・もう引っ越し屋さんには戻らないんですか。スーツとかに会わないですよ。曽田さんには引っ越し屋さんが向いていると思います。」と音。

「こっちのほうが金になる。何を聞いてきたのか知らないけどこっちは仕事しているだけです。」と練。

「この漫画って誰のですか?」と音。

「知りませんよ。仕事もらいに来た誰かの忘れものでしょう」と練。

「忘れて行ったのはこの子かな。お父さんとお母さんの写真を持って…この人にもいろんな事情があったんでしょうね。」と音は漫画に挟まっていた古い家族写真を練に見せた。

「だったら何なんですか。こいつに何があろうと自己責任だろ。俺が何の仕事をしてようとあんたには関係ないだろ。」と練。

「お爺ちゃんは曽田さんのこと大好きだったと思います。恨んだりしてなかったと思います。ちゃんと大好きで心配で、ありがとうって思ってたと思います。」と音。

「会ったこともないのに、何も知らないのに。」と練はある段ボールを開けて中から遺品を取り出した。

それはパジャマだった。

「爺ちゃんは駅の便所で死にました。くっさいくっさい駅の便所の床に倒れて、一人で死にました。そこに俺はいなかった。何の言葉も何の遺言もないまま、憎んで恨んで一人で冷たくなっていました。何もご存じないなら勝手なこと言うな」と練はパジャマをゴミ箱に投げ捨てた…。

その日の夜、小夏(森川葵)が練に願書や受験票などを見せていた。

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小夏はデザイナーになるために学校に通うつもりだった。

「これが前期分の学費、大丈夫>今週中に払わないといけないんだけど」と小夏が見せた書類に書かれた金額は68万円。

「大丈夫」と練は言った。

「絶対にデザイナーになって返すからね」と小夏。

「メシにするから着替えてきな」と練が言うと小夏は「うん」と席を立った…しかし「ヘリコプターの音聞こえない?」と言って呼吸が荒くなった。

「大丈夫」と練はなだめる。

「何個目だっけ?専門学校受けるの」と晴太。

「前のは先生と合わなかったから」と練。

「小夏ちゃん、実家だってあるのに」と晴太。

「田舎なんだよ。学校辞めたなんか言ったら帰らされるから。」と練。

「5年前のこと責任感じてるなら、練くんがあの日家に来た小夏ちゃんを追い返したこと。そん中で何日も一人だったこと。小夏ちゃんが今でもそのときのこと思い出して…もとはと言えば俺が練君に会いに行きなって言ったからだよ。責任だったら俺が…」と晴太。

だがそこで小夏が練を呼んだため話は中断する。

一方、音は静恵の家にいて、木穂子(高畑充希)も来ていた。

音は練のことを木穂子に話した。

「どういうこと?だめだ、聞かないでおく・・・音ちゃんとこの王子と違ってうちの彼氏嫉妬深いからさ、練に何もしてあげられない。」と木穂子。

「何してるってわけじゃない」と音。

「じゃあさ、聞くけどどういうアレで会いに行ってる?」と木穂子。

「心配だから」と音。

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