医師たちの恋愛事情 第1話感想第2話あらすじ予告 ベタな展開が女心をつかむ

      2016/12/12

フジテレビ系で木曜日22時から放送の「医師たちの恋愛事情」。

今クールかなり注目されているこのドラマがいよいよ始まりました。

第1話 2015年4月9日放送。

ストーリー

外科医の守田春樹(斎藤工)は、腕を磨くために、江洋医科大学附属病院の第一外科准教授の先輩・仁志祐介(伊原剛志)を頼り、同病院に移籍することとなった。

ホテルで仁志と会っていた春樹は、披露宴会場で来客のひとりが、吐血して倒れたことを知り、現場に駆けつける。

すでにそこでは、披露宴に出席していた江洋医科大学付属病院の外科医・近藤千鶴(石田ゆり子)が処置にあたっていた。

ところがそこに、千鶴の担当患者の容態が急変したとの知らせが入る。

春樹は、ここは自分が引き継ぐと申し出る。

あくる日、江洋医科大学付属病院を訪れた春樹は、千鶴と再会し、一緒に働くことになったと伝える。

朝、カンファレンスルームでは、シングルマザーの麻酔医・河合奈々(相武紗季)、第一外科講師の高橋宗太郎(平山浩行)、内科医・市川友子(板谷由夏)らスタッフの前で、経営本部長の渡部幹夫(生瀬勝久)が話をしていた。

渡部は、不貞行為を働いた医局長を退職させたことを報告し、今後は院内恋愛のトラブルに厳しく対処すると宣言する。

春樹は、先輩医師の大根良太(三宅弘城)から、紹介状に書いてあること以外は見るなとの忠告を受け、さっそく外来患者の診察にあたる。

しかし春樹は、紹介オペの患者を自分の判断で帰してしまい、大根と衝突してしまう。

そんな折、春樹は、千鶴の担当患者で、間もなく退院予定だった三浦が体の不調を訴えていることを知り・・・。

引用:フジテレビ

千鶴に退院させず、三浦の検査をするよう話をしますが、「境界線を越えない」のがルールだと言われてしまいます。

大学病院には大学病院のやり方がある、一人ひとりの患者に時間をかけて寄り添いたいなら、地方のもとの病院に戻れと。

千鶴は鉄の女と呼ばれるほど、冷酷に判断をくだす医師だったのでした。

春樹は千鶴の医師としての態度にがっかりし、もやもやしたまま三浦のことを調べようと図書館へいくと、千鶴も三浦について調べようと本を探しているところに遭遇します。

その日、千鶴が帰ろうとすると雨が降っていて、傘をもっていない千鶴が濡れるのを覚悟で歩き出そうとすると・・・横から傘を差しだす人、春樹がいました。

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相合傘で、同じ方向だから、と帰る二人。

しかし、春樹は千鶴に傘を渡して、自分は濡れながら病院に仕事のために戻ってしまいます。

春樹が患者の多い大学病院で患者と向き合うために考えた手段は、病院に泊まり込んででも医師としての時間をつくる方法でした。

強引で、真面目で、一直線な春樹にとまどう千鶴ですが、実は千鶴には8年前の恋がまだわすれられずにいました。

大学病院で働き始めた春樹は、大学病院には素晴らしい腕をもつ医師がたくさんいるが、大学病院の医師は、利益を優先する方針で患者を診ていいて、理想と現実の違いを受け入れられずにいました。

そんなとき、カンファレンスで、三浦の退院をのばし、検査をするべきだと春樹は主張しますが、大学病院としての考えとして、DPC制度(一度の入院で請求できるのは1つの病名のみ、しかも請求は定額)を理由に、利益をもとめるため、三浦を一度退院させて後日外来での検査をすると主治医の千鶴も判断したため、三浦は体調不良を抱えたまま、退院してしまいます。

高橋が出張で不在のとき、高橋の担当患者が急変、千鶴と春樹が出頭することになりましたが、開腹してみると、腹膜炎のみならず、卵巣のほうにまで炎症がきていました。

同時に手術しようとする春樹に対して、周りの医師たちは、卵巣の担当は婦人科だから、とか、1度に2つの病気は治すな、とか、患者のためよりも自分たちのことを中心とした意見を言ってきます。

患者の負担になるからと一度に手術することを強く主張する春樹に、出頭医の千鶴は病院の方針に反して、同時に卵巣の手術もすると決めて手術をしてしまいます。

手術が成功してほっとしたのもつかの間、三浦が緊急搬送されてきたとの連絡を受けて2人は駆けつけますが、すでに遅く、三浦は死亡していたのでした。

実は三浦は千鶴が医師として最初に担当した患者で、ショックを受け落ち込み、桜がすきだった三浦を思い出しながら、桜を見上げる千鶴。

なぐさめとかいいから・・・という千鶴を春樹はただ静に強く抱きしめるのでした。

その2人を高橋が見ているともしらずに。

高橋は永島教授にいいようにつかわれているストレスから、医局秘書の小峰茜(楊原京子)と関係を重ねていましたが、その一方でいろんな女性にもちょっかいをだし、しかし本当は千鶴を思っていて千鶴には何もできずにいるというのに。

感想

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まず、1番は斎藤工さんファンの女性をもだえさせるためとしか思えないシーンが満載です。

斎藤さんをわざとセクシーにあえてわざと撮っているのが目に見えてわかりますし、ありえないくらいベタな展開がいっぱいです。まるで少女漫画のように。

確実に、斎藤工さんはヒーローというか王子様というか、そういう風にファンの目に映るように、つくられています。

でも、ドラマですし、それはそれでいいと思いますが、結局今世間が求めているのは「セクシーな斎藤工」だということなのでしょうかね?

全体的にテンポもいいですし、引き込まれるようにうまくすすんでいきます。

石田ゆり子さんも、超キュートなんですよ、知的で清楚で、かわいらしくって、斎藤工さんと石田ゆり子さんコンビは意外にも、全然アリです。

年の差も気にならずカップルとして自然に見れる2人のバランスいいです。

まわりの役者さんたちも、演技上手な絶妙なメンバーなので、とても見やすい、変に気になるところはありません。

恋愛以外の要素としては、医療ドラマとしてはやはりちょっと物足りない部分もありますが、どちらかというと、恋愛ドラマという風に考えれば、それでいいんじゃないでしょうか。

医療シーンのピリピリした感じと、斎藤工さんのセクシーショットが交互にやってくるのがどうもアンバランスで、だからこそ余計にセクシーショットがわざとらしく見えるのはもう仕方ないということでしょう。

王道のベタな恋愛ドラマとしては全然アリだと思いますが、確実に女性向け、しかも斎藤工さんファン限定で。

個人的にはおもしろそう、次も見たい!とは思います。

高橋役の平山浩行さんと医局秘書の楊原京子さんとの濃厚ラブシーンが妙にあやしくて、でもそこに秘めたるは高橋の心の闇だと思うのでそれはそれで今後も注目ポイントだと思います。今回脱ぐのはこの2人で、斎藤工さんと石田ゆり子さんは案外ピュアなシーンなのかな、なんて感じますがどうでしょう。

冒頭のタイトルバックでは、なぜか裸の女性に触れる白衣の斎藤さんの姿、いきなりの衝撃シーンでしたが、本編には関係ないイメージ映像だと思いたいです。

ストーリー展開としては、斎藤工さんと石田ゆり子さんの恋愛を軸に、大学病院の現実と、使命と正義に満ちた春樹(斎藤工)のやりあいが絡むという感じですよね、間違いなく。

その中で、田舎に一人で暮らす病気を抱えた春樹のお母さんが今後病気悪化したりして、東京に出てくるなりなにかしらあるんじゃないかと思います。

春樹の使命感と正義感のもとは、自分の母親の病気を治したいということだと思うので。

ある程度の話が見えていても、見たいと思える魅力がこのドラマにはあると思います。

それにしても、最後の桜の中、抱きしめるシーン、CGかと思うくらいキレイでした。

そして、その中の2人はとっても絵になっていましたね。

第2話あらすじ

ルール破りを渡辺(生瀬勝久)にとがめられた春樹(斎藤工)と千鶴(石田ゆり子)は多くの患者を押し付けられ忙しい日々。

そんな中でも入院中の老婦人の話にきちんと耳を傾ける千鶴に、春樹は思いを寄せる。

一方、病院内では次期医局長が誰になるか取り沙汰され、奈々(相武紗季)や友子(板谷由夏)は千鶴になってほしいと話す。

だが、永島(金田明夫)の推薦を得た宗太郎(平山浩行)は自信満々で、千鶴に近づく春樹をけん制する。

引用:Yahoo!テレビ

視聴率 10.3% 今後の展開、軌道修正に期待

意外にもというか、第1話平均視聴率は10.3%(関東 ビデオリサーチ調べ)。

正直もっと期待されてる注目作だと思っていたので、驚きました。

これは斎藤工さんセクシー路線に走りすぎた結果が裏目に出たというところでしょうか。

斎藤工さんはセクシーだと思いますが、「昼顔」(2014年)以降、肩書が完全に「セクシー俳優」になっていて、そういうものを求められている感が強すぎるのも事実。

自然なしぐさで出るセクシーとわざとらしいセクシーは違うということです。

そんな売り方、演出しなくても斎藤工さんは十分にセクシーなのだから。

昨年の「昼顔」は平均視聴率13.9%ですが、第8話~最終話(11話)までは軒並み15%越えに上げてきました。

これは、結局、放送後の口コミなど、話題になった結果です。

今作も、斎藤工さんがセクシーというだけでの巻き返しは期待できませんから、女性ファンのみならず、男性も見たいと思うような作りこみや演出に今後はかかっているという数字ですね。

医療×恋愛というバランスをどうしていくのか、少々軌道修正が必要かもしれませんね。

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