IQ246第6話感想ネタバレあらすじ壮一の入賞メールはマリアTが消した?

      2017/01/08

TBS系日曜21時「IQ246~華麗なる事件簿~」。

11月21日放送の第6話のあらすじと感想をまとめています。

第6話 あらすじ

最近森本(中谷美紀)は、仕事をいつもにも増して引き受けていた。

助手の足利は、残業だらけでついぼやく。

助手の仕事は、終わった解剖所見をデータベース化しなければいけない。

「わたしやります」と森本。

「でもこれ、警察全部のデータにリンクしているから面倒くさいですよ」と足利。

「面倒くさいの大好きです」と森本は引き受けた。

ある日、沙羅駆(織田裕二)は、奏子(土屋太鳳)が読んでいたスポーツ新聞に目を通す。

その中で、目撃者なし、防犯カメラには写っていない、殺人事件の記事に目がとまる。

被害者の鈴木という男性は、ごく平凡な、怨恨とは無縁ないい人だった。

「殺す価値のない死体か…逆に面白い。よし、暇つぶしに現場へ行ってみるとしよう」と沙羅駆は奏子と賢正(ディーンフジオカ)とともに被害者のアパートへ向かった。

すでに事件から3週間たっていて、現場である橋の下の封鎖は解除、遺体もすでにない。

死因は撲殺、近くにあったブロックの破片に血痕が残っていて、凶器と断定されているが指紋は発見されていない。

死亡推定時刻は20時から22時で、現場は自宅アパートから会社の間の通勤で通る場所だ。

警察は通り魔の仕業だとしている。

沙羅駆は部屋の中や預金通帳などを見る。

被害者はほぼ貯金がない状態。

部屋中にはフィギュアなどがきれいに並べてあった。

その中には、1つ50万もするようなレアなものまで。

全部で300万円以上はそれにお金をかけている様子だが、被害者の勤める弁当工場の年収も300万程度だ。

沙羅駆は、鈴木がコレクターであり、効果なものに手を出し始めたのは最近だと推理した。

何かで大金を手に入れたか、手に入れる見込みができたか…

「殺す価値がないのに、計画的に殺された…なんと不可解な殺人、しかもこの事件は連続する…醜悪な動機というものは感染するものだ」と沙羅駆。

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画家の笠原壮一(平岳大)は弟で証券会社勤務の笠原亮次(和田聰宏)にお金を貸してくれと電話をする。

しかしあっさりと断られてしまう。

日は亮次も借金の返済を迫られていた。

しかし亮次にはお金のあてはある・・・

亮次が鈴木を殺した犯人だった。

鈴木は株を購入しようとしており、その担当者が亮次だった。

鈴木は亮次に6億円、宝くじで当たったと話していた。

そこで亮次は鈴木の帰宅途中を狙い、犯行に及んだのだ。

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しかし、事件が落ち着いてから換金するつもりだったので、まだお金は手に入っていない。

ある日、自宅で宝くじの当たりの券を眺めていると、そこに葵(MEGUMI)がやってきた。

葵は、亮次の妻で、離婚を前提に別居しているものの、お金のことで話がついておらず、正式に離婚はできていない。

自分の家のように普通に葵が家の中に入ってきたので、追い返す亮次だったが…葵は宝くじの存在に気づいていた。

一方。

壮一が絵を書いていると、大家がやってくる。

4ヶ月滞納している家賃の催促だった。

「絵が売れたら」と言う壮一に「一枚も売れてないんでしょう?諦めたら?あんた向いてないんじゃない?」と大家は言った。

壮一はその言葉に落ち込むものの、作品を提出したコンテストの結果が気になる…

苛立った壮一は自分の絵を床に叩きつけた。

そんな様子をモニターで見ていたマリアTは、壮一にメールを送る。

「完全犯罪の方法教えます 13」

数日後。

亮次の家に、壮一がやってきた。

壮一は亮次にお金を貸してくれと話したが、亮次は「兄貴は昔俺のことを金の奴隷とかなんとか言ってた…今じゃ兄貴が金の奴隷だな。中学で金賞とっただけで勘違いした自称画家さんが」と亮次はあざ笑う。

そして「そもそも金があっても兄貴は幸せにはならないよ。画家の才能ないし、向いてない」と亮次は続けた。

テーブルのところでワインを飲んでいる亮次の背後へ近づき、ハンカチで亮次の鼻と口を抑えた。

亮次は窒息し倒れた。

動かなくなった亮次を階段の上から落とした。

そして亮次のポケットの中から宝くじを取り出す。

そのとき、玄関から、葵が入ってきた。

亮次は葵を抱きしめ「大丈夫。俺は有名になる。世の中に才能を認めさせてやる。どんな手をつかっても。」と言った。

そこにまたメールが届く。

「お手際誠に鮮やかでした。料金のお支払いは後ほど。めでたくかしこ 13」

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事件が発覚した。

現場で山田と今市が捜査をしていると、沙羅駆、賢正、奏子がやってくる。

亮次のことを訪ねて亮次の会社へ向かったところ、亡くなったと聞き、現場を見にきたのだ。

沙羅駆は鈴木とのつながりを確認するつもりだった。

警察は、昼間からワインを飲んでいた亮次が階段で足を踏み外して落下した事故だと考えていたが、沙羅駆は否定。

沙羅駆が家の中を見てまわっていると、別居中の妻・葵の荷物がダンボールに入れられて置いてあった。

その荷物の中には1枚の絵が。

その絵には葵が描かれていた。

しばらくすると、壮一が弁護士から亮次が亡くなったと聞きかけつけてきた。

葵と弁護士が今回の第1発見者だ。

「弁護士と葵さんは今警察で事情を聞いています」と今市。

「弟は殺されたんですか?」と壮一。

「なぜそう思うんですか」と沙羅駆。

「警察で話を聞くってことはそういうことかと」と壮一。

そのとき、刑事から報告が入る。

亮次の最後の通話はその日の12時。

通話相手は弁護士。

弁護士は亮次に指定された13時に葵と一緒に亮次の家にやってきて、遺体発見となった。

離婚で揉めていて、動機がある葵だったが、葵は、渋谷の喫茶店で弁護士と待ち合わせて亮次のところへ来ており、犯行は不可能だと判明。

亮次の遺体は司法解剖されるということで、壮一は連絡先を書こうと上着の内ポケットからペンを出そうとしたのだが…一緒に手帳と資産運用ガイドブックを落としてしまう。

「あなたは最近大金を手にされたようですね?ジャケットは着古しているのに、靴は新品のイタリア製、時計も新しいブランドもの。服は仕立てに時間がかかるが小物はすぐに買える。加えて、それは資産運用勧誘。銀行や証券会社は大口の預金者にはあの手この手で勧誘がくる。一般庶民が大金を手にするには、まずは遺産相続が考えられる。が、弟さんには離婚調停中とはいえ、奥様がいる。であれば、兄であるあなたには関係ない。となると…」と沙羅駆は推理をするが、山田と今市に遮られてしまう。

その後、沙羅駆は森本のところへ。

森本は残業で司法解剖をするところだったが嬉しそうだ。

「医学は生を扱うものなのに、死を扱う法医学を選んだ理由は?」と沙羅駆。

「死だけがもたらす究極の孤高、それがたまらなく好きなんです」と森本。

「孤高の美しさ」と沙羅駆。

「天才マーク・ロスコの、誰にも理解されなかった作品など、もう最高です」 と森本。

「天才故の孤独だ、孤高の美しさの本当の姿を理解する」と沙羅駆。

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「その通りです」と森本。

「いや、どうだろう、君は本当に理解していると言えるんだろうか」と沙羅駆。

「もちろんです。美しいのは死だけとは限りません。たとえば完全犯罪、これも孤高の美を兼ね備えています。誰にもふれられないまま時の彼方へと埋もれていく真実。」と森本。

「だがわたしの考える完全犯罪とは、死というベールに欲望という名を包み、生という刹那的なものを弄ぶような表面的なものとは違う」と沙羅駆。

「沙羅駆さんとは一晩中でも語っていられそう」と森本。

そうして、亮次の司法解剖が始まった。

死亡推定時刻は事件当日の午前10時~13時。

薬物反応はなし。

手や足には階段から落ちたときの出来た傷がある。

沙羅駆は、亮次の洋服をチェック。

傷があるのに、服には血痕はなかった。

第3者が服を着替えさせた…沙羅駆は殺人と断定した。

数日後。

沙羅駆は、壮一のところへ。

壮一はキレイでひろいところへ引っ越しをしたのだ。

壮一は画家だとは明かしていなかったが、沙羅駆はツメにこびりついた絵の具から画家だと知っていた。

沙羅駆は壮一の絵を見た。

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