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IQ246第5話感想ネタバレあらすじアナフィラキシーと錯覚

      2017/01/08

TBS系日曜21時「IQ246~華麗なる事件簿~」。

11月13日放送の第5話のあらすじと感想をまとめています。

第5話 あらすじ

ある日、賢丈(寺島進)が沙羅駆(織田裕二)に「行っていただきたいところが」と、アートギャラリーのプレオープニングパーティーのチケットを渡してきた。

そのギャラリーの館長はとても美人で、沙羅駆と引きあわせたいからだ。

バナナ&チョコという今とても人気のあるアーティストが演出を担当するという。

バナナ&チョコというのは、千代能(ちよの)光一=チョコ(成宮寛貴)と、番田=バナナ(矢本悠馬)の二人からなるユニットだ。

オリンピックの開会式の演出候補にもなっていて、千代能は、オリンピック開会式の演出を成功させるのが自分たちのためになると考えていたが、番田は、その逆で、自分たちが自由に表現できなくなってしまうと考えていた。

プレオープニングパーティーには、オリンピックの関係者もくるので、大切な場なのだが、番田はそこで何やらサプライズをしようと考えている様子だ。

また、番田は、海外のアーティスト・アランと組む話もあった。

「日本では表現が制限されてしまうため、自分の表現の場は日本ではないのかも」と番田は千代能に話した。

アランと番田が組むということは、千代能とはもう終わりとなることを意味していて…

番田の勝手に「ふざけるな」と苛立つ千代能のところに、「13」と名乗る人物から「完全犯罪の方法教えます」というメールが届く。

プレオープニングパーティーの日。

「興味ない」と言っていた沙羅駆だが、しぶしぶ出かけることとなる。

会場には、賢丈の言っていた美人の館長もいたが、沙羅駆は全く興味を示さない。

会場では、最新技術のヘッドセットを装着することとなる。

そのヘッドセットをつけた状態では、とてもリアルな映像が、まるで本当に目の前で起こっているかのように見えるのだ。

ヘッドセットをつけた状態で、会場の2階を見ていた沙羅駆に、マリアTの姿が見えた…気がして、思わずヘッドセットを外す沙羅駆。

しかし、そこには誰の姿もない。

また、その日、会場にはアランの姿もあった。

番田がアランと楽しげに話しているのを、千代能は見ていた…

会場裏に戻る千代能と番田。

そのとき、スタッフの女の子が靴をはこうとして悲鳴をあげた。

靴の中に蜂が入っていたのだ。

それを見ていた番田は怯えながら虫除けスプレーを身体中に吹き付けていた。

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プレオープニングパーティーが始まった。

みんなヘッドセットをつけた状態で舞台を見ているのだが、ヘッドセット越しの映像に酔ってしまった奏子(土屋太鳳)は、気持ち悪くなってしまい、ヘッドセットを外して、一人ソファで少し休むことにした。

壇上では、千代能が話していた。

奏子が何気なく2階を見ると人がいて、踊っているように見えた。

しばらくすると、その人は2階から落ちてしまう。

千代能が番田を紹介しようとしたちょうどそのとき、番田は、落下して血を流して倒れていて…

2階で踊っていて落ちてきたのは、番田だったとわかる。

それが、演出だと思った客たちは拍手をするのだが…それは演出ではなく、事故だった。

「番ちゃん!」と駆け寄る千代能。

その後、パーティーは中断となり、警察がやってきた。

当初の予定では、番田は2階から挨拶をすることになっていた。

壁がヘッドセット越しに見ると摩天楼のようになる演出で、見上げると、高層ビルの上に番田が立っているように見えるはずだった。

警察は自殺の可能性も考えるが、「それはない」と沙羅駆。

沙羅駆は、番田のスマホの発信履歴の最新が歯医者で、明日の朝10時に予約を入れていたことから、自殺はないと考えたのだ。

番田の遺体を見て、沙羅駆は、番田が直前まで何かを食べていたことを知った。

手の匂いは香ばしい匂い。

そんなとき、千代能にメールが。

「13」からのもので「お手際、誠に鮮やかでした。料金のお支払いは後ほど。めでたくかしこ。」と書かれていた。

その後、番田の遺体は、森本(中谷美紀)のところへ。

死因は落下による頭部損傷、緊張状態によるストレスが一時的に視野狭窄を引き起こしたとも考えられた。

そのころから、事故の可能性が高いかと考えられたが、沙羅駆は、番田が落下直前、踊っていたところを奏子が見ていたことが気になった。

また、本来、番田には命綱がつけられていたのだが、落下する前に、本人が自ら慌てて命綱を外していたこともわかった。

急いで外したときに、命綱の金具で指を挟んでいるためその痕がある。

しかし、一度つけた命綱を外した理由がわからない…。

別の日。

沙羅駆、奏子、賢正(ディーン・フジオカ)は千代能のオフィスへ。

ちょうど番田の追悼の食事会が開かれているところで、テーブルには番田の好物だったという中華が並んでいた。

沙羅駆はそのメニューを見て、「エビチリがないですね」と指摘。

「たしかに、若様の大好物のエビチリがございません」と賢正。

沙羅駆は、番田の作業部屋へ入らせてもらう。

千代能は、番田とは高校の美術部で出会い、アートで人を驚かせようとこの会社を作った、と説明した。

作品は二人でアイデアを出し合って作っていたのだが、雑誌の取材はいつも千代能だけ、それは、番田が表に出ることを嫌っていたからだ。

「事故の日は特別だったんですね。あんなに高いところから挨拶しようだなんて、よほどの目立ちたがり屋かと」と沙羅駆。

「気まぐれだったんです」と千代能。

「アーティストですからね」と沙羅駆。

「おもしろいものをご覧にいれましょう」と千代能は3人の前で、片手の上に、紙コップを置き、その紙コップを上からもう片手で抑えて潰してみせた。

そして、その紙コップをとると…手の平に丸く穴が!

驚く奏子だったが、それは穴が開いたように見えるだまし絵だった。

「なんでもよかったんです。今はこんな(ヘッドセットのような)最先端技術を使っていますが、本質は何もかわっていない」と千代能。

「実にすばらしいものを見せていただきました」と沙羅駆。

沙羅駆はその後、森本のところへ。

番田の遺体の足を確認すると「当たり」と言った。

沙羅駆は、現場で遺体を見たときに、番田のズボンに穴があいていることに気づいていたのだ。

そのズボンの下だった足には、赤い小さな痕、注射痕があった。

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それは自己注射の痕。

「見落としていた」と森本。

「針の痕というのは予見がなければ見落としやすい。たとえどんな優秀な医者でも」と沙羅駆。

「沙羅駆さんがそんな優しい言葉を発するなんて」と森本。

「あなたが見落としてくれたおかげで事件がおもしろくなった」と沙羅駆。

そんなある日。

法門寺家では、賢正、奏子、瞳(新川優愛)がお茶をしていた。

賢正は「なぜ番田さんがあそこで踊っていたのでしょう」と話す。

「見間違いだったのかな」と奏子。

「それはなりません。奏子様の目だけは信頼に値すると若さまが。わたしも同感です。なぜわざわざ命綱を外して、踊った直後に落下したのか…」と賢正。

「幽霊のせいかも」と奏子。

「幽霊とは?」と賢正。

奏子は、千代能のオフィスで、追悼の食事会をしていた日に、オフィスのスタッフが「幽霊が番田さんを」と言っていたことを話した。

奏子はこのことを沙羅駆にもすでに話していたのだが、沙羅駆は「幽霊まで相手にしていられない」と一蹴したのだった。

「何より若さまが生き生きしておられる」と賢正。

つまりそれは、番田の件は単なる事故ではないから、だ。

そのころ、沙羅駆はこっそり一人で出かけ、プレオープニングパーティーのあった現場に来ていた。

沙羅駆は2階部分の、頭上に何かあることに気づいた。

脚立にのぼり、それを手にとる。

すると、そのときそこに千代能がやってきた。

中に入れてくれ、と警備員と揉めている。

「ここで何を?」と沙羅駆。

「番田が最期に見た景色を見ておきたくて。まだ番田の死を受け入れられなくて」と千代能。

「バナナさんという方はあまり褒められた性格じゃなかったようですね、会社での評判はさんざんでした。何年も働いてるのに、ねぎらいの言葉一つなかったとか。」と沙羅駆。

「彼は口下手だったんです」と千代能。

「特にあの女性、りょうこさんは辛辣でしたよ。本番前、バナナさん蜂に刺された彼女を怒鳴ったそうですね、普通は心配しますよね、女の子が虫に刺されたら」と沙羅駆。

「あいつは虫が苦手だったんだ。だから」と千代能。

「お気に入りのお菓子がない!と怒鳴ってみたり」と沙羅駆。

「番ちゃんは、たしかに子供みたいなところはありましたが根が悪いわけじゃない。」と千代能。

「わたしは聞いたことを言ったまでです。どうか気を悪くしないでください」と沙羅駆。

「デリカシーの問題です。あなたに友達はいないようだ」と千代能は帰っていく。

「人間の心理は実に複雑。そして無意識は雄弁だ。」と沙羅駆はつぶやく。

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奏子と賢正は、森本のところへ。

森本は、注射について調べていた。

番田はアナフィラキシー緩和剤を注射していたことが判明。

沙羅駆が、2階部分で見つけたのは、アナフィラキシー緩和剤の注射であり、その針と注射痕が一致した。

番田は、アレルギー症状が出て、自分で自己注射をしたのだ。

その原因はえびせんべい。

賢正は、中華の中にエビチリがなかったことから、番田がえびがだめだったと気づいていた。

注射を持ち歩くほどだったのにもかかわらず、番田がえびせんべいを食べてしまった理由…それは、えびせんべいと他のせんべいの中身をすり替えていたからだと賢正は推測。

しかし、えびせんべいを食べたアレルギーは、注射によっておさまっているはずなのに、番田にはまだアレルギーの症状があったのだ。

「二度もアナフィラキシーを起こしているなんておかしい」と森本。

「何かがおかしいと感じるとき、そこにはかならず真実が潜んでいる、若様ならそうおっしゃるかと。これはわたしが解くに値する謎だ」と賢正。

沙羅駆は、千代能の自宅へ。

「あなたがたのアートは錯覚を利用している。」と沙羅駆。

「拡張現実という技術です。現実の世界の映像にコンピューターの技術を重ねて表示する。」と千代能。

「この技術でバナナさんを騙すことは可能ですか」と沙羅駆。

「番田を騙す?何のために?」と千代能。

「彼を突き落として殺すためとか。落ちる直前、どうして彼が踊っていたのか、どうしてもわからないんです」と沙羅駆。

「番田がつけていたヘッドセットは調べてみましたか」と千代能。

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