IQ246第2話感想ネタバレあらすじキルリストはデスノートのパクリ

      2017/01/08

TBS系日曜21時「IQ246~華麗なる事件簿~」。

10月23日放送の第2話、あらすじと感想をまとめました。

第2話 あらすじ

和藤奏子(土屋太鳳)は警視総監室に呼ばれていた。

棚田(篠井英介)は「法門寺家が捜査に首をツッコまないようしっかりと見張っていておくれよ」と奏子に言った。

ある日。

とある塾…

塾講師の前川公平(佐藤隆太)は授業をしていた。

前川は生徒から親しみをもたれるキャラクターで、またわかりやすい授業をしてくれるということで人気のある講師だ。

その日の授業の後、生徒たちを見送っていた前川は、生徒のうちのひとり、ありさが、不審な男に車に連れ込まれそうになっているところを見かけ、助けた。

男は道を聞こうとしていただけ、と説明したが、逃げるようにその場を去っていく。

前川はその男の顔を見たとき、妹の事件のことが頭に蘇る。

男の車の後部座席にはロープやガムテープが積み込まれていた。

車を追いかけたものの、見失ってしまう。

ありさはその日、母親に迎えに来てもらって帰っていった。

前川は警察に通報をしたものの、車のナンバーもわからないのではパトロール強化しかできないと言われてしまったのだった。

その日、自宅に帰った前川のもとに「13」という人物からメールが届く。

「完全犯罪の方法教えます」というものだ。

前川は「教えてください」と返信した。

数日後の10月22日。

ある男が毒を飲んで自殺した。

その男は黒木という男で、5年前、再婚相手の子供を虐待、殺害の容疑で逮捕されたものの、証拠不十分で釈放された男だ。

似たような事件が他にも起こっていた。

10月16日。

日陰景雄が自宅で服毒自殺。

日陰は数年前、子供を虐待死させたということで事情聴取を受けて不起訴になっていた。

10月19日。

阿久沢花江も服毒死。

阿久沢は4年前無認可保育園を経営していたのだが、そこで子供を虐待死させたという容疑がかかっていたが証拠不十分で不起訴となっていた。

今回も含め、これらの事件が本当に自殺なのかは定かではない。

遺書も残っていないのだ。

偶然にしては重なりすぎている。

目撃証言もない。

他殺の証拠もない。

しかし、ネットで最近キルリストが本当にあるのではないか、と話題になっている。

キルリストとは、人気の漫画で、法でさばけない人物の名前をキルリストに書き込むと、悪魔がその人物を自殺に追い込んでくれるというものだ。

法門寺家でも、奏子が瞳(新川優愛)にそれを貸していたことで話題になっていたが、沙羅駆(織田裕二)は馬鹿にしていた。

沙羅駆は庶民に人気の漫画の内容など、知らなくてもいい知識であり、興味がない。

「最近子供たちを虐待死させた人がその物語のように次々と自殺していて、本当にキルリストがあるのではないかと話題になっているようです」と賢正(ディーン・フジオカ)。

テレビをつけるとちょうどワイドショーでこの事件のことをやっていた。

「リストに名前を書くだけでは罪にはならない。だが、これは悪魔が自殺に追いやったわけではなく、れっきとした殺人だ」と沙羅駆。

沙羅駆は「ようやく退屈から逃れられそうだ」とニヤリとしたのだった。

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ネットにはこのキルリスト事件についてまとめられているサイトがあった。

そのサイトには全国で発生した多くの事件を載せてあったのだが、沙羅駆は「凡人はこれだから困る。なんでもごちゃまぜにするな」と事件の一覧を見て、病死のものや関連のないものをはぶいた。

沙羅駆が関連のあるものだと選んだものは、黒木、日陰、阿久沢の3つだった。

いずれも自宅は密室、自ら毒を飲んでの服毒死。

沙羅駆は、森本(中谷美紀)のところへ出かけることにした。

森本に、3人の飲んだ毒の薬物指紋を調べてもらうためだ。

薬物指紋は一致していた。

薬物指紋が一致するということは、不純物も含めての完全に同じ毒物で死んでいるということが確定したということだ。

そのとき、瞳から奏子にメールが。

キルリストのサイトで誰を殺してほしいかという投票が始まったというのだ。

その時点での1位は、権藤十三という男だった。

それを見ると、沙羅駆は「喉がかわいた、抹茶黒糖味の豆乳を買ってきてくれ」と奏子に言う。

奏子は言われるまま、賢正からお金を受け取ると、買い出しへ。

そのスキに沙羅駆たちはどこかに行ってしまったのだった。

沙羅駆が向かったのは、キルリスト1位の権藤の家だった。

しかし、沙羅駆が到着したときには、もう権藤は死んだ後だった。

警察も到着しており、山田と今市が捜査をしていた。

二人が自殺と断定しようとしていたとき、沙羅駆が「それはどうかな」とやってくる。

沙羅駆は勝手に部屋を覗くとすぐに部屋を出て、管理人室へ。

管理人は、権藤の部屋から通報があったが来てみるとドアが閉まっているとのこどで、管理人に部屋の鍵を開けてくれと言ったという。

その時刻は12時45分。

その前後に不審人物の出入りはない、と管理人は言った。

その日の夜。

いつものように前川は塾で授業を行う。

塾の子供たちにもキルリストのことは話題になっていたが、子供を虐待した大人を自殺に追い込んでいるということで「超かっこいい」という子供もいた。

そのころ、沙羅駆は森本のところにいた。

権藤の事件の薬物も、今までの3件と薬物指紋が一致していたことが確認された。

沙羅駆は、権藤の部屋に、外鍵のかかる部屋があったことから、この男が誰かを監禁しようしていたと推理。

それは10年前に容疑をかけられていたときのような子供を誘拐して…

カレンダーには印がついていた。それがその誘拐の決行日だったと。

印がついていたのは3日後…自殺をしようとしていた人間が、3日後に誘拐を企てていたとは考えられない。

それに、権藤の遺体には、今までの遺体との大きな違いがあった。

それは、首のかきむしり傷。

他の3人に比べて毒物の量が少なかった、つまり、犯人は権藤を苦しめて殺したかった、強い恨みを持った人物が犯人だということが推測できる。

権藤に強い恨みを持っていて、それなりに頭のキレる人物が、犯人。

「おもしろくなってきた」と沙羅駆はにやり。

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次の日。

前川はお墓にいた。

そのとき「13」からメールがくる。

「お手際、誠に鮮やかでした。料金のお支払いは後ほど。めでたくかしこ。」

前川がお墓に参っていると、そこにやってきたのは沙羅駆だった。

「ご家族のお参りですか?妹さんですか?かわいそうにね、まだ小学生だったんでしょう。今話題のキルリスト事件、ご存知ですよね?殺されたうちの1人に権藤十三という男がいます。10年前あなたの妹さんが犠牲となった少女誘拐殺人事件の容疑者だった男です。」と沙羅駆。

「あなた何者なんですか」と前川。

「法門寺沙羅駆と申します。」と沙羅駆。

「探偵?」と前川。

「ただの暇つぶしです。言うなれば趣味というところ…でもよかったですね、妹さんの仇がうたれて」と沙羅駆。

「自殺じゃないんですか」と前川。

「わたしはちょっと違った見方をしていまして、自殺ではなく、殺人だと。10年前の事件以来ご家族は一家で引っ越されたんですね、現在の住所がわからなかったのですが、お墓の場所はかわってないだろうとここでお待ちしていたのです。ご両親は健在ですか?」と沙羅駆。

「5年ほど前に相次いで他界しました」と前川。

「さっき、おしょうさんに聞いたら、毎年妹さんの命日には必ず花がたむけられていると聞きまして、あなただったんですね?でも今年はもっと早くにも来ていたようですね…この花2週間前にはたむけられていたと聞きました。一連の殺人事件の始まる前」と沙羅駆はお墓にたむけられていたしなびた花を指さした。

「わたしじゃありません」と前川。

「おかしいですね、あちらの花屋さんに聞いたら2週間ほど前、確かに花を買いにきたのはあなただったという話でしたよ」と沙羅駆。

沙羅駆はお墓を出ると、奏子に「北鎌倉に帰りましょう」と言われる。

「君にしかできない仕事があるんだが」と沙羅駆は奏子にお願いをした。

奏子を連れて、沙羅駆は、権藤のマンションの管理人室へ。

管理人に前川の写真を見せると、管理人は「見たことない」と答えた。

その後、監視カメラのチェックをお願いする。

管理人はしぶったが「刑事です」と奏子が言うと、管理人はOKした。

「じゃあチェックをお願いします」と沙羅駆は管理人室に奏子を置いて、去っていく。

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