HOPE最終回ネタバレ結末あらすじと感想一ノ瀬は正社員になれたのか?

      2017/01/07

フジテレビ系日曜21時「HOPE~期待ゼロの新入社員~」。

9月19日放送の最終回のあらすじ結末と感想をまとめました。

最終回 あらすじ

営業3課の資料一式が監査室に押収されてしまった。

さらに、監査室の事情聴取もあり、江部(宮川一朗太)や、鷹野(風間杜夫)、織田(遠藤憲一)たちは厳しく聞かれることになる。

全ての発端は、一ノ瀬が電話で鷹野の不正をほのめかすような発言をしたからだった。

その電話の内容は録音で残っている。

やがて事件の概要が明らかになった。

中国の取引先である汀洲社と与一物産の間に仲介で入っていた九垓社という会社は、実際は実態がなく、九垓社の取締役は、赤城プランニングの社長と同一人物で、江部のいとこだったのだ。

赤城プランニングと九垓社はつながっていて、江部は九垓社にはいるはずの何億もの手数料を、自分や鷹野、汀洲社に振り分けることができたというわけだ。

今回に関しては契約前だったため、本当にそういう風にしようとしていたかどうかまではわからない。

だが、江部は今回だけではなく、過去に何件も、赤城プランニングを通じて受注していて、お金を入れていたことが判明していて、今回のことも限りなく黒に近いことがわかる。

鷹野からしてみれば、契約前で実際のお金のやりとりがあったわけではないので、疑惑止まり。今回はセーフだ。

そのことを同期の飲み会で聞いた香月(山本美月)は「なんでそんな案件を織田課長は…」と言う。

「一ノ瀬くんを正社員にしたかったんだよ。今回の案件を成功させて自分が部長になれば、一ノ瀬くんを正社員にして残すことができる。」と桐明(瀬戸康史)。

「営業3課これからどうなっちゃうんだろう」と香月はつぶやいた。

そのころ、営業3課では…一通りの監査が終わったので、戻ってきた資料を整理していた。

江部は「これで満足か?俺を追い出して」と言って帰ろうとする。

「最後に言うのがそれですか?誰のせいでこんなことに」と安芸(山内圭哉)。

「俺はな、今まで会社の売上に貢献してきたんだ。仕事とれないそこらの連中よりよっぽどな。だけど必死になって何億もの仕事をとってきたって大した評価にもならない。甘い蜜をすうのはいつも上の連中だ。俺たちなんて所詮会社の歯車の一つでしかないんだよ」と江部。

「だからキックバックうけとったんですか?会社に甘えて、ルール違反犯して…ただ楽な道に流されただけじゃないですか、みんなルールの中で必死にがんばってるんですよ。そんなに不満があるなら自分で企業でもなんでもすればよかったじゃないですか」と安芸。

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「そんなかんたんならとっくにやってるよ」と江部。

こうして、江部は与一物産からいなくなった。

会社は江部を懲戒解雇にしたのだ。

そして、汀洲社側は一方的に発電所業務を中断した。

今回与一物産がとった措置に対しての抗議だった。

そして、鷹野は一連の騒動の責任を取らされ、関連会社への出向となった。

鷹野が与一を去る日。

見送りは、織田一人だけだった。

「お前には礼を言わないとな。監査のときも話を広げないでくれた。」と鷹野。

「専務が不正をしている証拠は何一つなかったので」と鷹野。

「わたしは今までこのやり方で、会社を大きく育ててきた。だが、日本ではこのやり方は奨励されない。何よりもコンプライアンスが重視される。挑戦的なビジネスを行うにはあまりにも窮屈だ。企業も人も今の日本はクリーンでなければ許されない。わたしは会社の変化についていけなかった。」と鷹野。

「入社当時から憧れていました。あなたはいつかこの会社を背負っていく人だと」と織田。

「このままで終わると思うなよ。わたしは必ず再起する。わたしよりこれからはお前のほうが厳しいぞ。お前ならわかっているな」と鷹野。

今回の件で、与一物産と付き合いのある中国企業は取引を拒否してきた。

他の課にも影響が出ていた。

全てのはじまりは一ノ瀬(中島裕翔)のあの言葉…一ノ瀬は責任を感じていた。

織田は「なんでも自分のせいだと思うな。これは俺の責任なんだよ。上海の竹下に調べさせたのは俺なんだ。責任を負うのも感じるのも、俺の義務であり権利だ。お前は堂々と仕事していればいいんだよ」と一ノ瀬に言う。

そして、織田は人事部に呼ばれ、責任をとるよう言われてしまう。

中国企業が与一との取引から手をひこうとしている今、あの件の責任者はやめさせました、というポーズをとる必要があるからだ。

「俺がしたことで会社に損失を与えたことは事実だ」と織田は受け止めた。

小早川は「この年になってやめてどうするんだ。再就職は厳しいぞ。お前にとって会社は今地獄かもしれないけど、外なんかもっと地獄だぞ。かっこわるくてもいいからしがみつけよ」と言う…。

その日、織田は安芸を連れて飲みに行く。

安芸は「いいです、何も言わなくて、だいたいわかってます。どうせもう心は決めてるんですよね。一言だけ意見を言わせてもらえるなら、解決の仕方おかしいと思います。課長に全責任を押し付けるなんてあんまりです」と言った。

織田はその日自宅に帰ると、子供たちが眠ってる姿を眺めた。

そして奥さんに「会社やめてもいいか」と言う。

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「いいわけないでしょう。やめてどうする気?」と奥さん。

「わからない」と織田。

「あきれた」と奥さん。

奥さんは織田の様子を見て、そして…「冷蔵庫でしょう?掃除機…」とメモリ始めた。

「辞める前に社割りで買い替えるのよ」と奥さん。

織田は思わず笑った。

そうして、織田は辞表を出した。

部長は「すまないな」と言って受け取った。

一ノ瀬は織田に頭を下げた。

「会社辞めるだけだぞ。死ぬわけじゃないんだから。本当はもっと早く決断するべきだった。しめっぽいのは抜きだ」と織田。

織田は荷物を整理すると出て行こうとする。

そこに、香月、桐明、人見(桐山照史)が見送りにやってくる。

「お前ら、見送りに来てくれたのか」と織田は笑って、そして一人ひとりに声をかけ「それじゃな」と行ってしまった。

織田が1階へ行くと、そこには小早川と白石(中村ゆり)がいて、花束をわたし、見送りをする。

二人は泣いた。

それを見て、おちゃらけていた織田も、「一つだけ‥心のこりがある。お前たちに頼んでいいかな…」と切り出した…。

その夜、織田は再び安芸や一ノ瀬と合流し、飲みに行った。

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