HOPE第1話感想ネタバレあらすじ大石死せず視聴率対決は?

      2017/01/06

フジテレビ系日曜21時「HOPE~期待ゼロの新入社員~」。

7月17日放送の第1話のあらすじと感想をまとめました。

第1話 あらすじ

一ノ瀬歩(中島裕翔)は囲碁のプロ棋士を目指していたのだが、夢はかなわず、フリーターのような生活をしていた。

一ノ瀬は、母親・夕紀(朝加真由美)と二人暮らし。

あるとき、母親は松原先生に頼み、総合商社である与一物産の就職試験を受けないかという話を持ってくる。

この会社は実際に会社で1ヶ月働いてから合否を決めるという。

すでにインターンは今日から始まっていたのだが、1日遅れでもいいとの話だった。

勝手に話をもちかけてきた母親に嫌気がさすものの、一ノ瀬は受けてみることにした。

与一物産の他のインターンたちは面接などの試験をそれまでに受けて、勝ち残っている人たちばかりで、そのインターンの中から約半数が本採用となる。

それを決めるのは最終日のプレゼンだった。

一ノ瀬は次の日、サイズの合っていない父親のスーツを着て与一物産に出社した。

そして、営業3課の主任・安芸公介(山内圭哉)に声をかけると、コピーを頼まれた。

コピー機のところへ行くものの、コピー機はエラー。

トナー交換をしてやっとのこととったコピーは、トナー交換をした手でさわってしまって真っ黒だった。

安芸はこれから外出するからと、資料の修正を一ノ瀬に頼んだ。

しかし一ノ瀬はPCでの数値の打ち直し作業ができない。

「イマドキ、卒論だって手書きってわけじゃないだろう」と安芸。

しかし、一ノ瀬は高卒。

コネのため何もできないのだ。

「いいよ。何もしなくて舞ってろ。電話にも出るなよ」と安芸は言って、出て行く。

ちょうどそこにやってきた香月あかね(山本美月)に安芸は一ノ瀬を紹介し、ランチのときにインターン同期に紹介しておくよう指示した。

一ノ瀬は、慌ただしい会社の中で、一人ぼーっとして安芸の帰りを待つ。

そんな中、電話が鳴り、違う課の社員たちから電話にでろ、という圧がかかる。

思わず電話に出る一ノ瀬だったが、相手は英語。

わけがわからない一ノ瀬は、鉄鋼2課に行き、さっきの香月に電話をかわってもらう。

香月は電話をかわると英語で対応してくれた。

ランチのとき、インターンの同期に紹介された一ノ瀬。

同期は一ノ瀬にプレゼンパートナーを探さないといけないから、と大学のときの専攻を聞く。

「高卒なんで」と言うと「高卒でここまでくるなんてよほど優秀なんだな」と嫌味を言われてしまうのだった。

場違いなのを感じ、一ノ瀬は「来なければよかった」と考える。

そのころ、営業2課の課長が営業3課の課長・織田(遠藤憲一)に、一ノ瀬のコネは専務のコネだと話していた。

ランチを終えて、営業3課に戻った一の瀬が、織田に挨拶をするものの、織田は無視した。

そして、人事から送られてきた、一ノ瀬の履歴書を見る。

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一ノ瀬は、高卒なだけでなく、履歴書の多くの欄を空白で提出していた。

その後、香月がとった電話のメモを発見、すると、「ついてこい」と一ノ瀬に声をかけた

車の中で、織田は「お前の売りは?自分を売り込んでみろ」と言う。

一ノ瀬は何も答えることができなかった。

インターンの人見(桐山照史)は、先輩たつが、一ノ瀬について噂しているのを耳にする。

「急遽鷹野専務から頼まれてインターンを入れたという話だ。」

「でもなんで織田課長の↓なんだ?」

「上の考えていることはわからないよ」

そして、その先輩たちが今晩飲みに行く店を探していると知った人見は、先輩の好みに合わせたお店を紹介、予約をする役目を自ら請け負った。

そのおかげで、その因る一緒に飲みに連れて行ってもらえることとなる。

そのころ、一ノ瀬は、織田と取引先へ。

織田が先方とやりとりをしているのを、一ノ瀬はただぼーっと見ていた。

その後、「勉強になりました」と一ノ瀬。

しかし、「俺はお前に勉強させるために連れてきたわけじゃない」と織田は言う。

そして「帰れ、明日から来なくていい」と織田は続けた。

「待ってください。そんなの困ります」と一ノ瀬。

「困る?誰が困るんだ?初日で帰されたとなったら口きいてくれた人に格好が付かないよな。お前何しにインターンを受けに来た?俺はどんなコネだろうが親権だろうがかまわないと思ってる。だが、お前は違った。お前はあの時間ただぼーっと座っていただけだった。やる気のあるやつだったら、メモの一つくらいとっている。22にもなって自分の売りが何ひとつない。今までそうやってただぼーっと生きてきたんだろう。今まで何か一つでも必死になたことはないのか」と織田。

「あります。必死で夢を追いかけて来ました。でも、年齢制限があって、あきらめなくてはならなかったんです。これでも僕はプロの…」と一ノ瀬。

「夢に挫折しかたらってうちに来たというのか。お前にとってここは夢の代わりの場所か?俺たちはここで必死に戦っているんだ。なめるのもいい加減にしろ。他のインターンのやつらだってそう。あいつらにとっては、ここが夢の場所。ここで働きたくて、必死に勉強して、何百倍の倍率を超えて、今やっと最終試験の場に立てている。夢を追いかけた、二度とそんな言葉を言い訳にするな。今必死でここで戦っている連中に失礼だ。」と織田。

その言葉に、一ノ瀬は何も言い返せなかった。

そして、織田の車にも乗らず、一人とぼとぼと歩く。

いつから自分は夢を言い訳に使うようになったのだろう…

子供のころからプロの囲碁棋士になるのが夢だったが、バイトと両立しながら合格できるほど甘いものではなく、プロ試験には23歳未満という年齢制限がある。

残されたチャンスは残り1回だけ。

最後の1年母親は夜勤のパートにも出てくれて、一ノ瀬は囲碁に集中できる環境になった。

しかし、次の日が最後のプロ棋士の試験という夜…母親は倒れてしまった。

母親は手術をすることになったのだが、一ノ瀬には試験へ行くようにと背中を押し、一ノ瀬は試験を受けた。

それなのに、結果は惨敗。

惨敗の言い訳を「母親が倒れたせい」にした。

居場所を失ってしまった自分…

そんなことを考え、思い出しながら、一ノ瀬が一人歩きたどりついた場所は、日本棋院会館。

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そこで松原先生に会う。

「どうするつもりだ?大石死せず、お前に最初に教えた言葉だ」と松原。

松原は会社のビルを見ながら、あの小さな光1つ1つのもとで誰もが必死で戦っている。その小さな光の集まりは、この暗闇を力強く照らしてくれている。わたしは悪く無いと思ったのだがな。お前があの光の一つになること。」とそう言った。

一方の織田は会社へ戻ると、高野専務とばったり。

「どうしてあいつを俺の下につけたんですか」と織田。

「考えすぎだ。深い意味はない。あの時とは違う」と鷹野は答えるが…。

その後、営業3課に戻った織田は、安芸に「歓迎会はキャンセルだ。あいつはもう来ない」と言う。

一ノ瀬はその夜自宅へ戻ると、自分の部屋に新しいスーツがかけてあることに木作。

スーツの胸ポケットには母親からの「これから一ヶ月、これ着てがんばって。あんたなら大丈夫」という手紙が入っていた。

一ノ瀬は、自分が最初から戦う気なんかなかったことに気づいた。

本当は、また必死にがんばって、失敗することが怖かったのだ。

一ノ瀬は新しいスーツを着て、鏡を見た。

そして、涙を流し、涙をふいて、部屋においていた囲碁セットを押入れに入れた。

次の日。

一ノ瀬は新しいスーツを着て出社した。

そして織田に「課長に言われた通りです。今の自分には何もありません。だからせめて残りの期間、ここで頑張ります。」と一ノ瀬。

「却下だ。ただ頑張るなんて中学生のセリフだ。」と織田。

そして、織田はUSBメモリを渡し「ここにフォルダが作ってある。資料の分離をしてみろ」と指示したのだった。

その日、インドネシアから輸送されてきた鉄鋼官の中に不良品が混じっており、業者側は今日中に届かなければ、遅延金のほかに、今後の取引もなしにすると言い出すトラブルが発生する。

織田は、不良品以外をかき集めて、足りない分は違うメーカーから手配するよう指示をした。

手の開いているインターンがその役目を追うことになる。

輸送中にできた結露でパイプが錆びているものがあり、その点検をすることになった。

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