人は見た目が100パーセント原作漫画1巻2巻のネタバレとあらすじ

      2017/02/05

フジテレビ系木曜22時枠で4月クール、桐谷美玲さんが主演で放送が決定した「人は見た目が100パーセント」。

どきっとするようなこのタイトルですが、実は同タイトルのマンガが原作となっています。

大久保ヒロミさんの原作マンガは、1巻~4巻まで発売となり、すでに完結しています。

ここでは、原作マンガ「人は見た目が100パーセント/大久保ヒロミ」の1巻と2巻のネタバレをまとめています。

原作マンガ3巻4巻【完結】のネタバレはこちら。

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原作 主な登場人物

・城之内 純(じょうのうち じゅん) 30才

某製紙会社の研究室所属の研究員。

スリムでスタイルがいいが、黒髪&メガネの真面目で地味系。

・佐藤 聖良(さとう せいら) 25才

某製紙会社の研究室所属の研究員。

オヤジ女子でぽっちゃり女子。

・前田 満子(まえだ みつこ) 40才

某製紙会社の研究室所属の研究員。

既婚で子供もいる、普段は節約をしている主婦。

自分が若かったときの流行をいまだにひきずり気味。

・総務のキラキラ女子

研究室の3人と対比して登場する総務のキラキラしたかわいいいまどき女子二人組。

原作 あらすじ

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1巻

つけまつげ編

城之内、佐藤、前田の3人は製紙会社の研究室で働く研究員、リケジョだ。

研究室に閉じこもり仕事をしていると外部との接触がほぼないので、自分にかまわなくなってしまう。

自分たちは女子ではなく「女子もどき=JSM」なのではないかと思うようになった。

そこで、3人は仕事を終えると、「美」について研究する時間を設けることにした。

その日のテーマはつけまつげ。

城之内は普段メガネをかけているのだが、メガネをとるとミジンコモードになってしまう。

つぶらな裸眼を見られることがはずかしく一気に弱気になるのだ。

そこで、つけまつげをマスターすれば、少しは強気になれるかも、ということでテーマに取り上げたのだった。

  • つけまつげは、デリケートなので取扱は丁寧に。
  • つける前にカーブに曲げて目の形に合いやすいようにしておく。
  • 目の形(幅)に合わせてカット。
  • 付属ののりでは弱い場合があるので、アイプチなど自分で別ののりを用意するほうがいい。
  • 初心者は3分割くらいにしてつけるほうがうまくいく。
  • アラフォーは目尻側だけだと自然でよい。

どうにか3時間かけてつけまつげをつけた3人。

城之内が前に、メガネをはずして総務へ行ったとき、ミジンコモード発令でトイレットペーパーが一袋ではなく1ロールしかもらえなかった。

つけまつげで自信をつけたため1袋もらえるに違いないと3人は総務へ。

しかし、総務のキラキラ女子は、エクステやつけまつげ2枚付けをマスターしていて、3人よりも目がぱっちり。

そんな総務の女子を前に結局3人は1人1ロールずつしかトイレットペーパーをもらうことができなかった。

柄パンツ編

おしゃれな女子に流行している柄パンツをテーマに。

柄パンツは一歩まちがえると、パジャマのようになってしまったり、おばさんやおばあちゃんのようになってしまう。

  • 柄パンツのときのトップスは柄の中の1色からもってくるとよい
  • ふんわりトップスは生地感が大切。しっかりめの生地のものをえらぶと部屋着っぽく見えない
  • 太めの人は、トップスの前をあけて縦ラインをつくるといい
  • 足元はヒール。
  • ロールアップして足首を出す

ポイントをおさえると、おしゃれなコーデが3人にもできた。

しかし、慣れないヒールで佐藤は足首を捻挫する始末。

その格好で研究室から外に出ると総務の二人に遭遇。

総務の女子も柄パンツを履きこなしていた。

「ゴルフレッスンいって、シャンパンバーに行くんです」と総務の女子は言う。

そこで、3人は気づいてしまった。

自分たちはメンタルがおばさんだということに。

同じ服を着ていても、シャンパンバーに行こうとしているような人は、柄パンツはもんぺになんて見えないのだということに…。

いまどきナチュラル太眉編

前田は40才。

未だに細眉なのだが、今はもう細眉の時代ではない。

そこで太眉を研究することに。

  • 眉尻から1本1本毛のように書き足す
  • 淡いパウダーで輪郭を作り。眉頭は明るい色のパウダー真ん中は中間色眉尻は濃い色のパウダー。
  • 眉下側のを書き足す感じで太めに
  • 長さは小鼻と目尻の延長線上より長くならないように
  • 眉マスカラを使うと簡単に明るめ眉になる
  • 毛が密集しているところには足さないなどあくまでも自然に、バランスをとる

前田は自分がもともとナチュラルな太眉だった時代もあったのだが、当時のいけていない自分が嫌で、細眉にしたときの自分の華やかになった変化を忘れられずにいた。

だから今でもその当時のメイクをひきずっていて、ナチュラルなメイクをするとダサい嫌な自分に戻るような気がしている。

太眉が嫌いなわけではなく、気持ちの問題であり、ナチュラル太眉は手入れしていないダサい眉ではない…それに気づいた前田は、ナチュラル太眉を上手に書くことができた。

しかし…

前田は昔のイケイケだったときから変えられていないもうひとつの問題を克服できていなかった…

それは濃いノーズシャドウ。

ナチュラルな太眉を習得しても、ノーズシャドウがかわらない限り、前田のメイクは決してナチュラルにはならないことを本人は知らない…

帽子編

女子もどきにとって帽子はハードルの高いアイテムだ。

麦わら帽をかぶると、虫取りに行くように思われ、ニット帽をかぶると頭をケガしたように思われてしまう。

帽子をかぶってナチュラルにおしゃれに見えるのが、女子。

そう思われないのが女子もどきなのだ。

  • 顔の形などで似合う帽子の形が違う
  • 浅くななめにかぶって片耳を出したり、後ろにずらしてすっきり見せたり、コサージュなどでアレンジしたり、メガネや髪型もイマドキにする

ポイントをおさえて3人は帽子をかぶってみた。

するとなかなかおしゃれな感じになった。

しかし、その格好で、研究室の外に出る勇気がない。

そのとき、理系男子が研究室へやってきた。

「何はりきっているんですか?」などという言葉を覚悟する3人だったが「いいじゃないですか。おしゃれですね」と予想外の言葉がかけられる。

しかし、褒められ慣れていないので「おしゃれとかそういうのじゃないから」「手品の練習で」などと逆にごまかしてしまうのだった…

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アヒル口編

あひる口がかわいいと言われて数年…

今はあひる口もメイクで作れるのだ。

  • コンシーラーで下唇の口角部分と、上唇の口角から山までを消し、ブラシなどでぼかして形をアヒル口に近づける
  • リップは上は濃い目、下は薄めで塗る 丸いアヒルっぽい形を意識
  • 最後にグロスを唇の中央からつける
  • 「は」の口をしたあと「きゅ」と言うとアヒル口になる
  • アヒル口がモテる理由は見た目だけでなく、ポジティブな印象を与えるから

研究し実行する3人。

アヒル口をメイクで作り、ポジティブワードを口にするといい感じなのだが、いつのまにか、ポジティブワードではなく欲望を口にしてしまっていた。

その会話を理系男子に聞かれて、「疲れてるんですね」と言われてしまうのだった…

自撮り編

最近は自分のいけている写真をSNSなどにアップすることが少なくない。

そこで3人も自撮りにチャレンジ。

  • 自然光か白熱灯の下がベスト
  • レフ板で照らしたり、白いハンカチを膝においたり、白い服を着たりするのも効果的
  • 顎をひいて目を開いて、上からとる
  • 顔はそのままで額の上あたりにカメラを構えて目だけそこを見るのもおすすめ
  • 下の歯は見せずに笑う
  • シャッターをきる瞬間に鼻から息を吸うと鼻筋がとおって見える
  • 手を最大限に伸ばしてとる
  • なるべく真ん中にうつる
  • 顔まわりに手をそえたり、かわいいものやきれいなものと一緒にうつるのもおすすめ
  • カメラを好きな人だと思って微笑みかけると自然にいい表情になる

3人が試行錯誤していると、前田の息子が彼女の写メを間違って前田に送ってきた。

その写真の彼女は女優のようにかわいいが、実物を見たことのある前田はそれが奇跡の一枚レベルの自撮り写メだと知っている。

若いこの子よりも、自分のほうがキレイに映りたい!と前田はがんばって…その結果、最高の自撮り写真がとれた。

その写真を前田は息子や旦那に見せ、「キレイ」とほめてはもらったのだが、「30才くらいに見える」「檀れいみたい」とあまりにも褒められすぎて、自分をほめられている気分にならなかったのだった。

ネイル編

今や女子たるものはネイルをしていて当たり前のような風潮だ。

女子もどきが女子になるにはネイルサロンに行ってみるべきなのでは?ということで3人はネイルサロンへ。

サロンというもの自体に気後れしてしまう3人は同じ時間に同じお店に予約を入れた。

3人はサロンはおしゃれな人が行く場所と思い込み、気合の入りすぎたファッションで向かうが…サロンに入っていく他のお客さんは意外にも普通の人が多い。

入店すると最初にカルテを記入。

「オフあり・なし」という項目のオフの意味は休みだと思った3人は「あり」に印をつけたが、「何もされていないですよね?もしかしてネイル初めてですか?」とネイリストさんに言われてしまう。

3人はそれぞれ別の席へ案内された。

サンプルを見せられ、デザインを選ぶ。

城之内は、正直よくわからないまま、派手ではなく安めのものを選んだ。

「つめのかたちは?」と聞かれて、その意味もよくわからないまま「人間のツメの形で。ボブスレーっていうか、座薬っていうか…」と説明。

ネイリストさんはその説明に必死で笑いをこらえながら「ナチュラルにラウンドさせた形にしますね」と言った。

城之内ははずかしくて「帰りたい」と思ってしまう。

仕事のことを聞かれて、「研究職」とこたえると、ネイリストさんは「リケジョですね、かっこいい!」と言ってくれた。

営業トークとわかっていてもその言葉は気持ちがよかった。

最後に両手をランプに入れた段階で、城之内は鼻がかゆくなってしまった。

だが両手を固定されている状態でどうしようもなく、城之内は鼻から鼻水がたれてしまう。

それに気づいたネイリストさんが「すいません」といいながら鼻をふいてくれたのだが、城之内はそれがとてもつらかった…

ネイルサロンを出ると、3人はおしゃれ空間に疲れ果てていたが、手もとはキレイになっていてテンションがあがる。

体の一部が宝石になったような感覚に、女子になった気分になった。

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