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はじめまして愛しています最終回結末ネタバレあらすじと感想一の父親は?泉の過去

      2017/01/08

テレビ朝日系木曜21時「はじめまして、愛しています」(はじ愛)。

9月15日放送の第9話・最終回のあらすじと感想をまとめています。

最終回 あらすじ

美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)は監護者指定を申し立てることにした。

実の親と暮らすべきだという決定を児相が出した以上、梅田夫妻が監護者として認められる可能性は極めて低いのだが…それでも、二人は諦めたくなかった。

できることは何でもしてみて、奇跡を起こそうと、そう考えていたのだ。

また、信次は母親と一緒に暮らすことを決意。

そのことを伝えるとき、信次は久しぶりに「母さん」と呼んだ。

母親は泣いて「ありがとう」と言った。

「母さん、愛しています」と信次は伝えた。

また、春代(坂井真紀)は二人目の子供がお腹に。

巧(速水もこみち)は新井に正式にプロポーズした。

新しい仕事を決め、そのために資格をとろうとがんばっている。

そんなみんなの姿を見ていると、美奈と信次は「早くはじめと暮らせるようにしたい」とさらに思うのだった。

そんな二人を、春代の夫は「クマンバチ」と例えた。

クマンバチは不可能を可能にする象徴だという。

また、美奈は真美のところへ。

真美はまだコンサートを中止にすると言っていたからだ。

美奈は、棚の中から1枚のレコードを選び、かけた。

「昔これききながら何て言ったか覚えてる?ブラームスは第2のベートーベンと言われたプレッシャーで、しばらく交響曲が書けなかった。だから、やっと作ったこの交響曲第1番でも、その影から逃れられないブラームスの苦悩が永遠と続くが、最終楽章になるとまるでまばゆい光が差し込むように曲は一転する。まるでまさに、俺はベートーベンの後継者にはなれない、自分の道をゆくというブラームスの宣言だ。あれはブラームスに負けずにどんなに批判されようが自分にしか作れない音楽を作り続けるぞっていう宣言じゃなかったの?お父さん。だったら、もう年だとか才能が尽き果てたとかうじうじしてないで、今の自分にしかできない演奏をしにいったら?…今まで言えなかったけど、わたしはお父さんの音楽が大好きです。お父さん、愛しています。」と美奈。

その言葉に、真美は泣いた。

「お前、世界で1番そう言ってもらいたい人に、そう言ってもらったんだから…怖いものなくなった。死ぬまで棒ふってやるか。ありがとうな、美奈」と真美。

しかし…

監護者指定は却下となった。

「高等裁判所に訴えます」と美奈。

「審判がひっくりかえるのは無理だと思います。法律は実母が育てるのが原則だと考えるので、梅田さんのところに子供を戻すべきだという判断は出しにくい」と堂本。

「わたしたちにできることはなんでもしたいんです。…そうだ今度向こうの家に行かれるときにわたしてもらえませんか」と美奈は堂本に手紙を渡した。

その手紙は黒川泉(志田未来)、一の母親に向けたものだった。

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そうして、数日後、堂本は、長野の黒川家へ。

堂本は一に「どう?新しいおうちは?」と聞く。

一は何かを言おうとするが、横から月子(富田靖子)が「こないだお買い物に行ったんですよ」と口を挟む。

泉は身体の調子が悪いからと堂本には会おうとしない。

「普段どう光くん(=一・横山歩)とどう接してらしゃるんですか」」と堂本。

「それはもう極めて普通に」と月子。

「お母さんにかわいがってもらってる?」と堂本は一に聞くが「仲良くしてもらってるわよね」と月子が答えた。

「もしかしてまだお話してないの?お母さんと」と堂本。

一はうなずいた。

堂本は泉の部屋へ。

「光くんとまだちゃんと話をしていないとのことですがどうしてですか。光くんと会ってあげてもらえませんか?」と堂本。

堂本は泉の前に一を連れてきた。

「何か言葉をかけてあげてください。それが無理なら1日1回だけでも抱きしめてもらえませんか」と堂本。

「そんなこと急に言われても…無理ですよ」と月子。

「お願いします。あなたが産んだお子さんでしょう?」と堂本。

泉は一のほうへ近づいて、手を伸ばそうとしたものの…結局は触れることはなく部屋を出て行ってしまう。

結局、美奈たちから預かった手紙も、泉は受け取らなかった。

堂本はそのことを美奈に伝えた。

そのとき、堂本に電話がかかってきた。

泉がいなくなったというのだ。

「死なせてください」と遺書を残して…。

その日の夜、信次が帰宅した時点でまだ泉は見つかっていなかった。

東京行きの新幹線に乗ったところまではわかっている。

と美奈たちは自分たちも泉のことを探すことにした。

「一を産んでくれた人だし、これから一が成長していく上で、実の母親とちゃんと向き合うことが大切だって堂本さんが言ってたの。」と美奈。

「なんで一があんなことされたかもわからないしな」と信次。

二人には、泉が東京へ来るその行き先に心当たりがないため、堂本に電話をかけ、何か手がかりをつかもうとする。

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すると、堂本は、3ヶ月前に泉は海で自殺しようとして発見保護されたと話した。

美奈はその海の場所を聞いた。

そして、信次と二人、その場所に向かう。

あたりは真っ暗だった。

タクシーの運転手にライトを海に向けて照らしてもらうと、泉はそこにいた。

海に向かって立っていたのだ。

美奈が声をかけると、泉は一目散に海に向かって入っていく。

「だめ、そんなことしちゃ。泉さん!!なんでそんなことするの?あなた母親でしょう!死んじゃだめ!!」

美奈は自分の母親が海に入って行ったときのことを思い出しながら、必至に泉の名前を呼びながら追いかけた。

泉は、病院に運ばれた。

しばらくすると、泉は目を覚ました。

「なんで助けたのって思ってる?死んでほしくないから。もうひとりで苦しみ抱えるのやめたら?わたし一のおかげで母親になれたから。この世に何の理由もなく子供を虐待する母親なんかいないって」と美奈。

「俺たちでよかったら聞きますから」と信次。

「このままじゃ一生暗い正解で生きることになるの。そここあら抜けだしたいからあなたも光って名付けたのではないの?」と美奈。

そんな話をしていると、そこに付き子がやっていて「あとはこちらで」と二人を帰そうとする。

「娘さんとお話させてもらえませんか」と美奈。

「そんな必要はないと思います。お礼が欲しいならちゃんと後で差し上げますから。」と月子。

そのとき泉が月子の腕を掴んだ。

そうして…

泉と月子、堂本は梅田家へ来ることになった。

泉と美奈が1階で話す間、信次は堂本と月子を一の部屋へ連れていく。

「この前、あなたに手紙を書いたの。これを呼んでもいいですか?」と美奈は手紙を読み始めた。

こんな手紙を書いたのは、一を産んでくれたあなたに、一がうちに来てからのことを伝えたかったからです。

一がその小さな生命をうちに運んで来たのは、あなたの暮らしたアパートを抜け出しあてもなくさまよっていたあの子の耳に、わたしのピアノの音が聞こえてきたからでした。

それを知った夫はこれは運命だと言って、特別養子縁組の申請をしようと言いました。

もちろん、わたしは反対したけれど、心を閉ざして何もしゃべらなかった一が、一緒にドレミの歌を弾いてくれたとき、この子の母親になりたいって思ったんです。

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でも、それからは地獄の毎日でした。

試し行為と言って、わたしたち親の愛情を試すために、一は毎日毎日ひどいことをしたと思ったら、今度は赤ちゃん返りをして、一日中わたしから離れなくなったんです。

それまで心のどこかで本当の母親になる勇気がなかったわたしは、出産ごっこで一を産むことにしました。

そしたら、わたしたちの前で、はじめてあの子が泣いてくれたとき、一と本当の親子になれたって思ったんです。

親として、まだまだ未熟だったわたしはそれからも失敗の連続でした。

子育てって一体なんなんだろうって、本当に悩んで苦しみました。

でもその度に一は、想像する以上に奇跡を起こして、わたしたち夫婦を助けてくれたんです。

今から考えると、わたしと夫は一の親になってあげたんじゃなく親にしてもらったんだと思います。

一は本当に優しくていい子です。

あの子の弾くピアノはまわりの人を本当に幸せにします。

わたしたち夫婦はこれから一が健やかに成長するためならどんなにつらいことも引き受ける覚悟です。

だからわたしと夫に一を育てさせてもらえませんでしょうか?

どうかどうか‥お願いします。

手紙を読み終わって、手紙を泉の前に差し出した。

泉は手をのばそうとはするものの、結局手をひっこめてしまう。

「どうしても一と一緒にいたいの。」と美奈。

泉は首を振った。

「じゃあ、わたしたちが育ててもいいの?」と美奈。

泉はまた首をふる。

「一体どっちなの?あなたそれでも母親?」と美奈。

美奈の声が荒くなったとき、二階から月子が心配する声が聞こえた。

信次がなだめようとしてくれていた。

美奈は、どうしたら泉に心を開いてくれるのかわからなかった。

そこで、美奈はピアノを弾くことにした。

それは、モーツァルトの子守歌。

すると、泉は立ち上がりピアノのほうへ近づいてきた。

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