はじめまして愛しています第8話感想ネタバレあらすじ監護申請申し立て

      2017/01/07

テレビ朝日系水曜21時「はじめまして、愛しています」。(はじあい・はじ愛)

9月8日放送の第8話のあらすじと感想をまとめました。

第8話 あらすじ

美奈(尾野真千子)と信次(江口洋介)夫婦の元から一(はじめ・横山歩)がいなくなった。

一がいなくなってから、美奈と信次の生活から会話が消えた。

何か話そうとすると、一のことになってしまうからだ。

一と同じくらいの年頃の子を見かけると見ていられなかった。

一がやってくる前のような生活には全く戻れる気配もなく…

そんなある日。

信次は仕事に対してのやる気もなくなってしまい、仕事を早退し、一のものを無言で眺めている。

心配して、春代(坂井真紀)や巧(速水もこみち)がやってきて「思い切って子供作れば?」とアドバイスしてくれた。

信次は「自分の子供おろそうとしている奴に言われたくない」とつっかかる。

さらに「だいたいお前だって自分で子供産んでからそれだけで偉いなんて顔するのやめてくれるかな」と春代にもつっかかった。

「俺と美奈ちゃんにとって一はもう本当の息子なんだよ。だいたい、血がつながっててもあの子を育てるのを放棄したような奴がなんで母親なんだよ。俺たちの母親だってそうだよ。親父と兄貴が死んでから俺たちのことほったらかして。…葬式の日、あの人が何って言ったか…”わたしも一緒に棺桶に入る…”あの人は生きてる人間より、死んだ人間のほうが大事なんだよ。お前らだっておふくろがいなかったから散々悲しい思いしたろ?お前たちが苦労しないように頑張ったのは俺だぞ?」と信次。

そして「もうお前らのこと心配なんかしないからこっちのこともほっておいてくれないか」と信次は春代と巧に「二度と来るな」と怒鳴りつけた。

美奈はそんな信次に寄り添った。

「ドラえもんのどこでもドアが欲しいな。そしたら今すぐ一に会えるのに。石ころ帽子でもいいな。それかぶると、道端の石ころみたいになって、そしたらいつでも一のそばにいられるし…それじゃあ一に気づかれないか」と美奈。

「ねえ、やっぱり、春たちの言うとおりに子供を作ったほうがいいのかな。このままじゃどうしても一のこと頭から離れないだろう?」と信次は美奈を抱こうとしたものの…

そんな気分にはなれず、一のことばかりが頭をよぎるのだった。

「明日堂本さん(余貴美子)に聞いてみない?一と暮らせる方法が残ってないか」と美奈子。

次の日。

堂本のもとへ。

堂本は「家庭裁判所にお二人のほうが一くんを育てるのに適しているという監護者指定の申し立てをすることができます」と説明。

しかし、それが通るのは奇跡に近い。

スポンサードリンク

児童相談所が実母のもとへ返すことを決めたばかりなので、ますます認められにくいと考えられる。

堂本は、一の最近の様子を教えてくれた。

「新しい場所に戸惑っている様子でしたが、虐待された様子もなく元気にやっておられましたよ。ただ、お母様(志田未来)はまだ入院中でひかりくんともまだ話しておられないようで…今のところおばあさんが面倒みておられるし、もうすぐ退院するとのことでした。」と堂本。

「また虐待する可能性があるからおばあさんにまかせているのでは?」と美奈。

「それはなんとも」と堂本。

そして、堂本は、美奈と信次に「未来に向かって生きること」をすすめた。

他の子の特別養子縁組を申請するのも1つの方法だ、と…。

堂本は、もう一のことを一とも呼ばなくなっていた。

「もう堂本さんにはご迷惑かけないので」と美奈は堂本のもとを去る。

そして「長野に行こう。遠くから見るだけでもいいから。もし一が幸せそうだったら諦められるかもしれないし」と美奈。

「会えるかわからないし」と信次が弱気に言うと「大丈夫だよ二人で力を合わせれば…ファイトです!」と美奈。

「OK牧場」と信次。

二人は笑顔になった。

そうして二人は長野へ。

黒川家にやってきて、インターホンを鳴らすも、反応はない。

「いないんじゃないの?」と信次。

美奈が敷地内を覗き込むと、そこには、美奈が一に持たせたおもちゃのピアノがゴミとして捨ててあった。

美奈は思わず、門を乗り越えて中へ。

「やばいよ、犯罪だよ」と信次が止めようとするが美奈は「居留守つかってるのよ。こうでもしないと一に会えない」と言う。

仕方なく信次も中へ。

二人が庭にいると、「僕のピアノ…」と一が出てきた。

お手伝いさんらしき女性がなだめようとしているが「あのピアノは僕のお父さんとお母さんからもらったんだ」と一。

美奈は思わず「一!」と声をかけて出ていく。

「お母さん!」一と美奈は抱き合った。

「迎えに来てくれたの?」と一。

「それは…」と信次。

スポンサードリンク

しかし美奈は、「そうだよ。帰ろう、一」と一を抱き上げた。

そのとき、車で、月子(富田靖子)が帰宅。

「どういうつもりですか?」と月子。

「一を返してください」と美奈。

月子は電話をかけ「もしもし?うちに誘拐犯がいるんですけど捕まえていただけますか」と言い出す。

信次が「いや!帰ります!!」と言って、一と美奈を引き離した。

月子は「この子の名前は光です。それにお父さんとお母さんというのもやめていただけます?」と月子。

「…わかりました」と信次。

「僕はもう一じゃないの?」と一。

「ごめんな」と信次は言って、美奈を連れて帰る。

一は「お母さん!!お父さん!!」と泣いた…。

「どうしてピアノを捨てたんですか」と美奈。

月子はまた電話をかけ『早く助けてください。脅迫されているんです」と言う。

「お願いですから、あの子にピアノを続けさせてください。お宅の娘さんにひどいことされて一言もしゃべらなかったあの子が元気になったのもこの世界に美しいものがあるって知ったのもピアノがあったからなんです」と美奈。

信次が必死に美奈を抑えて…東京の自宅に連れて帰った。

自宅に戻ると、美奈はピアノをじっと見ていた。

「どうしてあっちの言いなりになったりしたの?」と美奈。

「しょうがないだろ、このままだと捕まってしまうし」と信次。

「信ちゃんは一がかわいくないの?」と美奈。

「かわいいに決まってるだろう。でも、さっきみたいに無理やり連れ戻そうとしても引き離されるだけ」と信次。

「じゃあどうするの?このまま諦めるの?だいたい、一をうちの子にしようと言い出したのは信ちゃんだったのに、それなのになんでわたしのほうが必死になってるわけ?なんで一をとられても平気な顔しているの?あっちの家でもいい人ぶったり、昨日は一のことを忘れて子供をつくろうって言ったり、一はわたしたちの本当の子供なんだよ。わたしは一の本当の母親なの。それなのに、なんで信ちゃんは一の本当の父親じゃないの?」と美奈。

ページ: 1 2 3

 - ドラマ関連, TV・CM・エンタメ, 2016夏ドラマ, はじめまして、愛しています