下剋上受験第2話感想とネタバレあらすじ転校生麻里亜(まりあ)と俺塾

   

TBS系金曜22時「下剋上受験」。

1月20日放送の第2話のあらすじと感想をまとめています。

第2話 あらすじ

受験を決意した佳織(山田美紅羽)の意思を受け、信一(阿部サダヲ)は張り切って本屋に向かい大量の参考書とテキストを買いに行く。

その額、1万円以上!

家に持って帰ると、香夏子(深田恭子)は大量のテキストを見て驚く。

家計も苦しいのに、考えなしの信一の行動に呆れ顔だ。

「塾に反対したのはお前だろ~?だから、俺が塾替わりになって勉強教えるんだよ」

「私が言ったのはそうゆう意味じゃないの!塾に通って机にかじりついているよりも、普通にお友達と遊んだり恋をしたりする時間のほうが大切だっていう意味よ」

反発する香夏子に

「そうゆうふうに生きてきたから、こうゆうふうになっちゃったんだろ?4分の3と5分の4、どっちが大きいか言ってみろ?な?答えられないだろ?」

と信一は挑発。

悔しい香夏子は

「だったら信ちゃん自分でやってみなさいよ!佳織に勉強教えるってことは、佳織よりも頭がいいってことでしょ!?」

とテキストを突きつける。

佳織と信一は同時にテストに挑戦するが、あまりの手応えの悪さに信一は香夏子に答案を渡すことができない。

無理やり香夏子に答案を取られそうになり、ぐしゃぐしゃに丸めて答案を食べてしまうほどだ。

それに対して佳織の答案は全て埋まっていて希望が持てたが、答え合わせをしてみると正解は一問も無し。

どうせすぐに飽きて勉強を辞めてしまうだろうと香夏子は決めつけ、テキストを本屋に返品しに行こうと決めていた。

「信ちゃんのやってることには説得力がない!」と香夏子は全く学力のない信一が、自宅で佳織に勉強を教えて中学受験をするなんてできるわけがないと思っていた。

信一は、まずは自分が勉強する必要があると考え、参考書とにらめっこ…

そんなある日、佳織の小学校に転校生が現れる。

すごいお嬢様学校からの転校生ということで、佳織たちは興味津々。

朝、運転手付きの高級車に乗って颯爽と現れた転校生に

「芸能人みたい・・・」

と羨望の眼差しだ。

転校生・徳川麻里亜(とくがわまりあ・篠川桃音)は、佳織のクラスに転校してきた。

麻里亜を心配して教室までついてきていた父親の直康(要潤)は

「娘をよろしくお願いします」

と挨拶をするが、麻里亜は

「お父さん!余計なこと言うのやめて!もう帰って。お仕事忙しいんでしょ?」

と直康を追い返すような態度をとるのだった。

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信一は、仕事中も勉強のことで上の空。

そんな中、後輩の楢崎(風間俊介)が中学受験経験者だということが発覚する。

こんなに身近に経験者がいたとは!

信一は、早速楢崎を誘って居酒屋「ちゅうぼう」に飲みに行く。

しかし、信一の地元仲間である「ちゅうぼう」の店主・松尾(若旦那)にも

「中学受験は反対。友達と思いっきり遊ぶのが一番だ」

と反対されてしまう。

あくる日、佳織の学校では、担任の小山みどり(小芝風花)によって授業が行われていた。

すると、みどりは麻里亜が授業とは関係のない勉強をしていることに気づく。

「他の生徒に迷惑をかけていなければ、好きに勉強していいと父が校長先生に話をしてあるはずです」

そんなことは聞いていないみどりは、気分を害しすぐに校長に確認に向かう。

自習時間となり、麻里亜の隣りの席の佳織は統一テストの結果について麻里亜に尋ねる。

「私は3桁だった。次は2桁台にするつもり。あなたは?」

思わず佳織は、本当のことを言い出せずに

「私もそんな感じかなぁ」

と嘘をついてしまう。

それに対し

「へぇ、すごいじゃない。じゃあライバルね」

と麻里亜は佳織をライバル視する。

直康は、毎日麻里亜を送り迎えしているが、麻里亜は全く心を開かない。

「私が受験勉強のために転校したってことちゃんと話してくれたの?」

麻里亜に怒られ、謝る直康。

家庭教師だけだとライバルの動向がつかめないため、直康は塾の入学も考え体験授業の申し込みをしたと伝える。

「そうゆうのはパパに任せる。出して」

そうクールに言って、麻里亜は車を出させた。

また、佳織が中学受験をするつもりだという話は、同級生にも知られた。

「バカが勉強してどうするの?」と言われ、「わたしは馬鹿じゃない!」と佳織は言う。

すると、「バカの私達とはもう付き合えないってこと?」と言われてしまう…。

一方、信一は仕事もそっちのけで勉強に励んでいた。

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内覧客を楢崎一人に任せきりになり、自分は内覧中の物件の一室で勉強に励むという始末だ。

客を帰し、楢崎に答え合わせをしてもらうが、10問中正解が2問だけという結果に落ち込んでしまう。

しかし、前は10問中全問不正解だったのだから、少しは進歩しているということなのだが。

中学受験経験者の楢崎は、やはり信一一人で佳織に勉強を教えることは不可能だと判断し、塾の体験授業だけでも見てみるように勧める。

“タダ”だというので、試しに行ってみようと考えた信一は香夏子に相談する。

最初はタダだとうまいことを言って、最終的には大きな金額を払わせる商売ではないかと警戒する香夏子だが、言いだしたら聞かない信一の性格を知っているだけに

「やってみたら?」

と認めてくれる。

そして「信ちゃんは、佳織の将来のことを真剣に考えて今回のことを始めたの?それならいいけど。佳織のためにならないってわかったら、すぐに辞めさせるからね」と続けたのだった。

その頃、足の怪我が治りギブスも取れた一夫(小林薫)は、そろそろ自分の家に戻ろうと考えていた。

飲んだくれて夜中に佳織の顔だけ見に帰り信一たちに挨拶を済ませると、一夫は自宅へと帰っていった。

そんな一夫には、ある考えがあり・・・。

数日後、体験授業に向かった信一と佳織に、入塾を勧めて説明をする塾講師。

すると、事務員がやってきて講師に耳打ちをして、二人で急いで外へと飛び出す。

もう一人の体験を申し込んでいる生徒がいるというのだ。

塾の外まで出迎えに行った講師の前に現れたのは、麻里亜と直康だ。

「本校を選んでいただけるなんて、本当に光栄です。後ほど塾長からご挨拶に伺います」

と腰を低くしてごまをする。

「そうゆうことは、他の親御さんの前では言わないでくださいね」

冷静に講師を咎めて、直康と麻里亜は塾へと入った。

麻里亜の姿に気づいた佳織。

声をかけるが、麻里亜はクールに通り過ぎる。

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