下剋上受験第5話感想とネタバレ佳織と過去問まりあの本当の気持ちは?

   

TBS系金曜22時「下剋上受験」。

2月10日放送の第5話のあらすじと感想をまとめています。

第5話 あらすじ

信一(阿部サダヲ)のいた不動産会社で働くこととなった香夏子(深田恭子)。

“ハウジングアドバイザー“の肩書きの名刺も出来上がって、張り切っている。

香夏子が外で働くようになって、信一の生活は一変する。

朝食作りから洗濯掃除、佳織の勉強までをこなす、ハウスハズバンド兼ハウスティーチャーだ。

早速、香夏子は楢崎のアシスタントにつき内見の接客に向かう。

まだ何もわからない香夏子は、とりあえず楢崎の後ろにくっついて回っているだけだが、内見に訪れた夫婦が赤ちゃん連れで困っているのを見て「私が赤ちゃんを見ていますから、その間にゆっくりご覧下さい」と奥さんに提案する。

一方麻里亜(まりあ・篠川桃音)は、靴を汚された事件以来ショックで学校を休んでいた。

学校を訪れていたまりあの父親・直康(要潤)に、担任教師のみどり(小芝風花)は「あまり休みが長引くと、学校に出づらくなる」と心配する。

麻里亜の靴を発見した佳織の友達二人は、佳織に嫌がらせをしていたのは本当に自分たちではないと説明。

そして、麻里亜の靴をきれいに洗って持ってきてくれていた。

佳織は、ちょうど直康が帰るところを見かけ、靴を持って追いかける。

そして、靴を直接返したいと家まで連れて行ってもらった。

麻里亜は、佳織を自分の部屋へと招き入れる。

一人で家にいても勉強がはかどらない信一は、居酒屋「ちゅうぼう」にやってくる。

そこで仲間たちに「息抜きに一杯だけ」と誘われて、禁酒しているのだが酒を勧められ気持ちが揺れるが、佳織が待っていると誘惑を振り切って家に帰る。

しかし、佳織は麻里亜の家に行っていてまだ帰っておらず、信一はがっかりする。

その日は、香夏子の初出勤ということで、信一の父・一夫(小林薫)も夕飯作りを手伝いに来てくれていた。

信一の母が亡くなってからは、よく一夫と信一は一緒にカレーを作ったものだ。

先に帰ってきたのは香夏子だった。

仕事初日で疲れきっていたが、佳織がいないことに気づき信一に尋ねる。

「友達のところに行く」と連絡はあったものの誰のところまでかは聞いておらず、心当たりのある仲良しの友達のママに電話をかけるもそこに佳織はいない。

心配して探しに出た香夏子と信一。

「警察に連絡したほうが…」と言い出したとき…佳織が徳川家の車で送ってもらって帰ってきた。

家族みんなで夕飯を食べ始めたが、せっかくのカレーなのに佳織は元気がない。

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実は、麻里亜のところで過去問にチャレンジしたのだ。

麻里亜の部屋にはコピー機まで用意されていて、過去問集から2年前の桜陽学園の問題を選び、二人でテスト形式で始めていく。

麻里亜は満点だった。

しかし、佳織は1問も解けなかったのだと言う。

後から考えれば解けそうな問題もいくつかあったのだが、始めたとたんに麻里亜がものすごい早さで答えを書き始め、それに圧倒されてしまったのだ。

佳織はあまりの実力の差を見せつけられ、ショックから立ち直れないほどにすっかり打ちのめされていた。

桜陽学園の問題は佳織にはまだ早いことは、信一にはわかっていた。

歩けるようになったと思ったら、急に走らされたようなものだ。

しかも、いきなりフルマラソンだ。

それがわかっていたから、信一は「過去問はまだ早い」と言って佳織には与えていなかったのだ。

信一は、麻里亜が一度解いた問題をあえて選んだのではないかと考えた。

それなら、解き方を覚えていたということも考えられる。

そこまで悪気はなかたっとしても、無意識のうちに自分の得意なものを選んだのかもしれない。

そうでなければ、佳織とそこまで差がつくはずがない。

そこで、信一は今の佳織の実力を知るため、全国オープン模試を受けさせることを提案。

「それで最初に受けた結果よりも成績が落ちていたら、その時は中学受験を諦めよう」

「諦めたくない」

佳織はキリリとした目で言う。

翌日、佳織は学校へ行く途中で麻里亜の家に寄り「一緒に行こう」と誘う。

麻里亜はまだ風邪だと言って学校を休むと使用人が答えるが、佳織に伝言なら受けると言う。

「私、今度全国オープン模試を受けます。麻里亜ちゃんにも一緒に受けようって言ってください!」と佳織は伝言を頼んだ。

その日、麻里亜は途中から遅刻して学校に復帰した。

模試の前夜、一夫も応援に駆けつけ家族で決起会を行う。

すると、途中で突然電気が消えてしまう。

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信一が電気代を払うのを忘れていたため、電気を止められてしまったのだ。

香夏子によると、督促状も来ていて早く支払いを済ませるようにと催促もしていたと言う。しかし、信一は督促状をゴミと間違えて捨ててしまっていた。

翌朝、信一は全国模試のため早く家を出るので、香夏子に電気代のことを頼んでさっさと出かけてしまう。

香夏子も、今日は大事な契約の日だった。

余計な仕事を押し付けられてイライラした香夏子は、カモミールティーでも飲もうとやかんを火にかける。

すると、そこへ楢崎から電話が。

今日のお客さんが突然約束時間を1時間早めたいと言ってきたのだ。

香夏子は、急いで家を出る。

やかんの火をそのままにしたまま・・・。

佳織を塾まで送った信一は、麻里亜を送ってきた直康に声をかけられる。

「子供たちのテストが終わるまで、少しお話をしませんか?」

直康は麻里亜との距離を縮められないため、娘とうまく付き合うコツを信一に聞きたかったのだ。

元同級生だというのに、直康はやけに丁寧な口調で終始話す。

「勉強教えているんでしょ?」

「教えてるんじゃなくて、一緒に勉強してんだよ。受験の算数って難しいだろ?」

「難しいんですか?」

「俺にとっては難しいんだよ!」

信一は嫌味に捉えてしまったが、直康が受験勉強が難しいのかどうかもわからないのは、麻里亜と同じ目線で受験に取り組んでいない証拠だった。

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