フラジャイル第6話ネタバレあらすじ感想セカンドオピニオンと栄養失調

      2017/01/05

フジテレビ系水曜22時「フラジャイル」。

2月17日放送の第6話あらすじ感想をまとめました。

第6話 あらすじ

患者は全て自分で決めなければならない。

どの病院に通うのか、その医師に治療を受けるのか、どの治療法を選ぶのか

自分の運命を決める治療法だからだ

引用:フジテレビ

壮望会第一総合病院、病理診断科はその存続のため、セカンドオピニオンなどに対応する診療相談外来を受け持つことになる。

医師の岸京一郎(長瀬智也)と宮崎智尋(武井咲)が担当するのだが、初日から雲行きが怪しい。

患者と会わなくて良いので病理医となったと自ら口にする岸に我慢出来るかどうかは疑わしい。

森井久志(野村周平)は1日ぐらい大丈夫だろうと予想するが、細木まどか(小雪)は半日も持たないと断言する。

案の定、岸は間も無く病理診断科に戻ってきてしまった。

相談外来を提案した中熊薫(北大路欣也)と佐田直人(津田寛治)も呆れてしまう。

何より、迷惑なのは1人で相談外来を任されてしまった宮崎だった。

その宮崎のもとに、須藤由美(赤間麻里子)が娘の玲奈(村上穂乃佳)を連れてやって来た。

引用:フジテレビ

玲奈はマイコプラズマ肺炎の治療を始めて2年目。その間に薬が3回変わっている。

耐性ができて薬が効かなくなったと説明をうけたという。

玲奈の薬が何度も変わることに不安を覚える由美だが、宮崎には治療も薬の処方も妥当に思える。

と、そこに中熊が現れ、すぐに玲奈の状況を的確に当てた。

引用:フジテレビ

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「なるほど。さぞかしご心配でしたね。ご安心ください。大丈夫、おそらく次の薬は長く使えるでしょう。」と中熊。

そして、中熊は由美を外に出し、由美抜きで玲奈と話をした。

「薬をちゃんと飲んでない理由はお母さんなんだね。君も大変だね。」と中熊。

「わかる?」と玲奈。

「うん。」と中熊。

由美は玲奈が確実に薬を飲むのかチェックをしていた。

学校で飲んだ薬の包み紙を持ち帰り飲んだかどかをチェックするほど。

玲奈はそれが、うざい、と感じていたのだ。

「薬は捨てて、包み紙だけわたしてました」と玲奈。

中熊は笑った。

「そりゃあ俺でもそうするな。でもな、薬が効かなくなっちゃったのはそうやって薬を飲まないからだ」と中熊。

「薬を飲み続けるから耐性がつくんじゃないの?」と玲奈。

「逆なんだな、こいつが。決まった時間にちゃんと飲まないと耐性がついちゃうんだよ。」と中熊。

「そんなの知らなかったよ」と玲奈。

「しょうがないよ、教えてもらわなかったんだから。どうだろうお母さんにガミガミ言われて飲むのが嫌なら、自分で診察を受けて受け取った薬を自分で管理してみたら。お母さんのことで君の身体が悪くなったらバカみたいじゃないか」と中熊。

「わかった。そうする」と玲奈。

玲奈が帰っていくと「すいませんでした。わたし臨床だったのに患者さんの前で戸惑って。不安にさせるだけでした。中熊教授はずっと病理なのにあんな風に患者さんの気持ちに寄り添えるんですね」と宮崎。

「寄り添う?違うな。患者を逆に突き放してみるんだよ。そうすると見えてくるものがある。普段患者に接することがない病理医だからこそできることなのかもしれない」と中熊。

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感心する宮崎に、中熊は自分なりの患者の診かたを見つければ良いと助言する。

引用:フジテレビ

その日残業する宮崎に森井は「今日は大変でしたね」と声をかける。

「中熊教授にいろいろ教わることができました。医者として早く自分のやり方を見つけたいんです」と宮崎。

「医者として…」と森井はつぶやき、帰って行く。

森井は帰り道本屋へ。医大の赤本を手にとった…。

翌日、宮崎1人の相談外来に紹介状なしで、梅木みゆき(山崎絋菜)が訪ねて来た。

引用:フジテレビ

みゆきは紹介状はないものの、ノートに息子の悠太の症状と検査の結果をとても詳しく書き留めていて見せてきた。

みゆきは、急病で入院した息子の診断が次々変わるので、どうしたら良いかわからないと宮崎に訴える。

引用:フジテレビ

悠太の担当医師は悠太の心臓がいつとまっておかしくないと言って、人工肺(静脈にチューブを入れて血液を出し酸素を与えて動脈にチューブで戻す装置で肺の代わりをする)手術をすすめたという。

だが、この人工肺は未完成な技術でリスクもある。

他に手はない、と医師は言ってみゆきに手術の同意書にサインをさせようとしたのだと…。

みゆきはサインをした。

だが、重篤なはずだった悠太は回復し、必要がなくなり、日和見感染(免疫の動きが低下している時に、健康な人では感染しないような病原性の弱い微生物に感染してしまうこと)と診断が変わった。

悠太の免疫が崩壊したから起こったことだと医師は言い、その原因はSCID(重症複合免疫不全症:リンパ球でT細胞が作られず身体の免疫が動かなくなる先天性の病気。様々な感染症にかかる 治療しなければ1歳未満で死亡する)だと診断。

その治療は造血幹細胞(血液細胞のおおもとになる細胞。この細胞から赤血球、白血球、血小板ができる)の移植しかない。

そして、今度は移植の同意書にサインを求められたと。

「人工肺のサインをしたときすごく怖かった。何もわからいのにサインして、とんでもないことをしちゃったんじゃないかって。何が何だかわからないのに、言われるままサインするのはもう嫌なんです。勇気がほしいんです。選んでしまったことを受け入れる勇気です。どんな結果になっても恨みたくないんです。他人も自分も。悠太の状態が悪いし時間がないのはわかってます。でも…よろしくお願いします」とみゆきは頭を下げた。

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