フラジャイル第5話ネタバレあらすじ感想公開して後悔森井の過去が判明

      2017/01/05

フジテレビ系水曜22時「フラジャイル」。

2月10日放送の第5話あらすじ感想をまとめました。

第5話 あらすじ

お金のあるなしで人生が決まる。

残念ながらそれが現実だ。

お金のあるなしで治療の選択肢が限られる。

それが現実だ。

引用:フジテレビ

岸京一郎(長瀬智也)は、宮崎智尋(武井咲)が診断した結果を女性外科のカンファレンスで発表するよう指示。

自分の診断を初めて発表することになった宮崎は気合が入る。

しかし、居合わせた細木まどか(小雪)に楽しみだとからかわれると、宮崎は緊張するので止めてほしいと頼む。

宮崎はあがり症で、子供の頃のピアノ発表会などでも緊張したそう。

ピアノという言葉に反応した佐田直人(津田寛治)に、宮崎は院内コンサートの出演スタッフにされてしまう。

そんな夜、森井久志(野村周平)が帰ろうとすると、これから腫瘍内科に入院する小早川洋行(安田章大)という患者に会う。

入院なのに笑顔の小早川に森井は違和感を覚えた。

その後、主治医と会った小早川は緩和ケア科への転科を承諾。

小早川は余命宣告された患者だった。

引用:フジテレビ

「余命の予測はただの可能性だ。その可能性で言うなら小早川の余命は1年。体力や転移の速度によってはそれがさらに延びても何の不思議もない」と主治医は説明する。

小早川は「前の病院では半年って言われました。僕は先生のいいと思うやり方でかまいません。」と笑った。

「では積極的な治療はもうしないということでいいんですね」と主治医。

「はい」と小早川は返事をして同意書にサインをした。

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緩和ケア科の担当医は稲垣という医師だった。

稲垣は「これから一緒にがんばろう」と言った。

翌日、森井は岸に小早川のカルテを見せてもらう。

小早川は岸の病理診断でも治癒が望まれる病気ではなかった。

引用:フジテレビ

後腹膜の副腎外褐色細胞腫(腫瘍の一種。副腎外に褐色細胞腫ができる珍しい病気。悪性のものは「がん」で予後不良。)で発病は3年前、これまでに他院で手術3回。

もう積極的治療はせず残された時間を有意義に使う…。

話を聞いていた宮崎も自分や森井と同年代だと動揺。

カルテを見ていた岸は、ある抗がん剤を試していないことに気づく。

引用:フジテレビ

その抗がん剤はオクトレオチド。過剰なホルモン産生を抑制する薬でそれによって腫瘍自体を小さくする効果を期待するもの。

オクトレオチドは最後の選択肢の1つだ。

森井は興味を示すが、宮崎はその抗がん剤は特定のがんにしか効かないと言う。

引用:フジテレビ

その確率はたったの1/6だ。

また、岸は保険が効かない薬なので大変に高価だと補足した。

引用:フジテレビ

1本3000円のアンプルを1日2回=1月20万、一年で240万。

気軽に試せる薬ではないのだ。

買い物に出かけた森井は、再会した小早川と一緒に出かける。

引用:フジテレビ

小早川もちょうど売店に売ってないものを買いに外出するところだったのだ。

森井は小早川を自転車の後ろに乗せて走った。

近道をするため大学の構内を走り抜ける森井。

小早川は森井を医師だと思っていたので、森井は「白衣を着ていても医者じゃない人もいるんです。白衣を着ない医者もいるし、変な医者です。」と話した。

「緩和ケアの先生もちょっと変わってます。変っていうか熱いんですよね。一緒に頑張りましょうってガッツポーズしたり、このまま死ぬのは絶対後悔するからやりたいことやれって言ったり…僕、もって一年らしいんです。そんな時間にどんな意味があるって言うんでしょうかね。死ぬ覚悟なんてとっくにできてるのに。やりたいことをやれって…ないんですよね。親はもういないし、趣味もないし、彼女もいないし、友達だって上辺だけの付き合いで結局一人もいなかったってことなのかな…なんでも心を許せるような友達…あ、1つ思い出しました。やりたかったこと。音大に行って作曲がやりたかったんです。まあでも、すごくお金がかかるって知って、すぐに諦めましたけど…今更作曲をやるって言ってもね」と小早川。

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「一年って決まってるわけじゃないですよ。腫瘍を小さくするためにまだやれることもあるんじゃないですか。」と森井。

小早川はオクトレオチドのことを知っていた。

「前の病院で進められましたけどバカみたいにお金かかるんですよね。世知辛いですよ。人生の選択肢がお金のあるなしで決まるなんて。公開して後悔。自分のことをべらべらじゃべって公開したことを後悔です」と小早川はダジャレを言った。

森井は笑った。

その後、「僕医者になりたかったんだ。国立に入れる頭がなくて、それでも3流私大の医学部にどうにか滑り込んだんだけど、3年の夏に家業の店が傾いて、それで自主退学する羽目になったんです。卒業までの6年で3000万。バイトでどうにかなる額じゃない。それでうちの病院がやってる奨学金もらって、医療専門学校出て今の仕事に就きました。金を返さなくていい代わりに6年間は辞められないってやつです。職場は気に入ってるんです。でもあの3年の夏にたった500万あったら、そしたらどこで何してたんだろうって思います。世知辛いですよ。人生の選択肢が金のあるなしで決まるなんて。公開して後悔、僕も自分のことしゃべりすぎちゃいました。」と森井は話した。

そんな中、慶楼大学病院へ宮崎がいくと中熊教授に遭遇。

慶楼大学病院の病理は人が多く、検査技師だけでも8人もいた。

中熊は宮崎にケーキを出し、お茶を入れてくれて「何かあったらいつでも俺んとこ来ていいからな」と話した。

宮崎は少し考えると「もしかしてうちの病理ってなくなるんですか?前にうちの病理がなくなるかもしれないって佐田部長がおっしゃってて。中熊教授何かご存じじゃ?」と聞く。

「まあな、確かに壮望会の病理は微妙な立ち場かもしれないな。」と中熊。

「じゃあやっぱり」と宮崎。

「それは知らないな」と中熊。

「本当はご存じですよね」と宮崎。

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