コピーフェイス第5話感想ネタバレあらすじ母親(佐枝子)の罪とは?

   

NHK金曜22時「コピーフェイス~消された私~」。

12月16日放送の第5話のあらすじと感想をまとめています。

第5話 あらすじ

広沢和花(ひろさわのどか・栗山千明)は朝倉柊二(あさくらしゅうじ・佐藤隆太)と一夜をともにした。

ベッドから出ようとするのどかをしゅうじは引き止め、「少し痩せたね」と言った。

電気をつけようとしたしゅうじの手をとめ「つけないで。事故の傷があるから…もう部屋に戻って、ゆまが一人だから」とのどか。

しゅうじはのどかにキスをして「うれしかった、おやすみ」と部屋を出ていった。

翌朝。

のどかがしゅうじに話しをしようとしていると、朝食を食べに、朝倉洋人(あさくらひろと・玉置玲央)がやってきた。

しゅうじがいないときにひろとは「さっき何を言おうとしていたの?僕と君のこと?もし兄貴が知ったら正気じゃいられないだろうな、奥さんと弟、両方に裏切られてるんだから。どうしたの?自分でいつもそう言って笑ってたじゃんか」と言った。

「そうね」とのどか。

橘慎一(たちばなしんいち・鶴見辰吾)はのどかに「この前、朝倉柊二を守りたいって言ってたの、あれどういう意味だ?記事は出さないってことか?」と聞く。

「記事は出します。しゅうじは無関係です、証拠を手に入れれば、それは照明できますから。時間がありません、ひろとにも怪しまれてる気がするんです」とのどか。

「じゃあもどってこい」と橘。

「大丈夫です」とのどか。

のどかは朝倉クリニックへ向かい、三島奈那子(芦名星)に協力してほしいことがあると切り出した。

一年半前の死亡事故の隠蔽のことを三島に話すと、「まさか」と三島は言った。

「一年半前、入院中に急になくなった人、急に辞めた看護師さんいなかった?」とのどか。

「ひろと先生は人としてはクズだけど医者としては優秀です。そんな無謀な治療をしてしかもミスを隠すなんて信じられません」と三島。

「本人に確かめたの、否定しなかったよ。亡くなった患者さんのカルテがほしいの。電子カルテだから私には手は出せない。協力してもらえない?」とのどか。

「仮に事実だとして、どうしてカルテが必要なんです?ひろと先生を脅迫でもするつもり?」と三島。

「しゅうじさん守りたいから」とのどか。

「何が目的なんです?信じられるわけないでしょう、弟と不倫して楽しんでいたような女に今更そんなこと言われたって…」と三島。

「お願いします」と頭を下げたものの、「信用できません」と三島は断ってさっていく。

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一方、弁護士の伊藤は、ひろとに飛行機事故での死亡者リストを手に入れて渡していた。

「やっぱりまだ信じられませんね、朝倉芙有子がもう死んでるだなんて」と弁護士の伊藤。

ひろとは、思い出していた。

「テレビ、見たわよ、カリスマっぽくなってきたじゃない。本当あなたと結婚すればよかった。」とふゆこは言ったのだ。

その理由を「負け犬だからどんな手をつかっていても勝とうとするあなたが好きなの」とも言った。

その日、島本がひろとに話をしてきた。

「例の死亡事故について朝倉芙有子にきかれました。すいません…話さなきゃ理事長に言うっておどされて」と島本。

「なるほどね、やっぱり彼女が自分で思い出したわけじゃなかったんですね。昨夜僕にも会いにきていたんですよ。いかにも記憶を取り戻したかのようなふりをして。」とひろと。

「それと、ARA治療ですけど、大丈夫ですよんね?画期的な治療だというのはわかっています。実際効果も出ています。ただ危険じゃないでしょうか、複合成分にあるこのくすり…」と島本。

「大丈夫ですよ。コントロールして施術しているかぎり。」とひろと。

「そのうち理事長も気づくでしょう。もしまたあのような事故が起きたら…」と島本。

「起きるわけないんですよ、僕がするんだから」とひろと。

その日の夜。

自宅でしゅうじはのどかにARA治療に未承認の薬が使われていることを話した。

「未承認でもいい薬はあるから」としゅうじ。

「でもその薬が危険だと思ってるんでしょう?だったらやめさせたら?」とのどか。

「そんな簡単じゃないんだよ、ひろとにとっては。」としゅうじ。

「事故がおきたらどうするの?お父さんにひろとくんのことを認めさせたいのはわかるけどもっとちゃんとみたほうがいいあなたがひろとくんのためを思ったって、あっちはどう思ってるか。」とのどか。

「わるいね、心配させて。わかってるから。あとひろとのためになんて言ってるけど、本当は俺のためでもあるんだよ、親父は俺をひいきしているってみんなもひろとも思ってるんだろうけど自分では実感したことはない。親父はああいう人だからもともと本音は言わないんだけど、どこかよそよそしくて本当は何を考えているのかよくわからなかった。だから病院に呼ばれたとき頼りにされてるんだってちょっとは嬉しかったんだ。家族のために俺ができることがあればなんでもしたい。」としゅうじ。

そのとき、しゅうじの携帯に三島から連絡が入り…

次の日、三島が朝倉家にやってきた。

みんなでたこ焼きをすることにした。

「確かめに来たんです。理事長が奥様は性格がかわった、だからやり直すとおっしゃるので。奥様を信用していいのかどうか自分の目で確かめにきました。お二人をみていればわかりますので、普段どおりにやってください。」と三島。

「やりずらい…普段のわたしたちを見るのであれば内緒でこそこそ見れば…」とのどか。

「こそこそするのは嫌いですから」と三島。

たこ焼きを食べ始めると、しゅうじが梅干し入りをひいてしまった。

すっぱい!と言いながら笑って食べる3人を見る三島。

その後は、ゆまとしゅうじを庭で遊ばせて、それを見ながら三島とのどかが話した。

「それで、信用してもらえた?」とのどか。

「そんなの見ただけでわかりませんよ、理事長が笑ってるのか確かめにきたんです。笑ってたらあなたを信じてみようと思って。カルテは当直の夜まで待ってください。協力します。もう理事長からあの笑顔を奪わないでください」と三島。

次の日。

のどかは太陽の樹へ、

森山ちひろ(前田亜季)と話す。

「何かあるとここにきちゃって」とのどか。

「また来るんじゃないかって橘さんが言ってました。」とちひろ。

橘はちひろに「朝倉芙有子さんがきっとまた来るから相談にのってやってほしい」と連絡をしていたのだ。

「朝倉さん橘さんとお知り合いなんですか?というか、バカバカしいこと聞いてもいいですか?あなた、のどかじゃないよね?ありえないってわかってるんです、でもあまりにも似てて。朝倉さんはケガがひどくて全身整形したんですよね?のどかの遺体も損傷がひどくて誰だかわからない状態だったそうなんです。それで。もしかして…」とちひろ。

「ごめん、ちひろ」とのどか。

「嘘!のどか?」とちひろは泣きながらのどかに抱きついた。

のどかはちひろに状況を説明した。

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「協力してくれる看護師さんが証拠のカルテを手に入れてくれるの、そしたら終わるから」とのどか。

「でものどかはそれで追われるの?悩んでたでしょう、しゅうじさんって人のこと」とちひろ。

「幸せなの、本当の家族ではないのに。ちひろ言ってくれたよね、この人となら一生乗り越えられるって思える人ができたら、家族を持つ勇気が持てるって。しゅうじさんといるとそうかもしれないって思えるの。でもわたしは騙してる。しゅうじさんもゆまにも偽物の希望をみせちゃってる。」とのどか。

「好きなんでしょう?しゅうじさんのこと。だったらしゅうじさんには全部話せない?本当のことを言って、のどかとしてやり直せない?」とちひろ。

「しゅうじさんは無理だよ。わたしは広沢和花だから。本当は顔も違うし、ゆまちゃんのお母さんでもない。しゅうじさんがやり直したいのは、ゆまちゃんとゆまちゃんの母親の朝倉芙有子。編集長の言うとおり、潜入取材なんてしなければよかった。自業自得。」とのどか。

そのころ、自宅では…

朝倉佐枝子(田島令子)が朝倉弘明(寺田農)に「しゅうじのこと建築に戻してやってくれませんか」と話していた。

のどかが帰宅するとその話が聞こえてきた。

「わたしが憎いのはわかりますがでもしゅうじには、あの子には罪はないんですよ」と佐枝子。

「当たり前だ、罪を犯したのは自分だろう?お前がしゅうじにすべてを話したらどうだ?そうすれば自分から出ていくだろう。」と弘明。

のどかはリビングへ行き「どういう意味ですか?罪って」とのどか。

佐枝子が口を開こうとすると「佐枝子!!」と弘明。

「どうしてお父さんはいつもお母さんを押さえつけて、家族を支配しようとして…ひろとさんだってどうして認めてあげないんですか。」とのどか。

「違うの、わたしが悪いの」と佐枝子。

「あんたにはわからんよ。他人のあんたには」と弘明。

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