ドラマChef(シェフ)第6話感想ネタバレあらすじ11月17日のオニオングラタンスープ

      2017/01/08

フジテレビ系木曜22時「Chef~三ツ星の給食~」。

11月18日放送の第6話のあらすじと感想をまとめています。

第6話 あらすじ

 

星野光子の屋台は連日行列ができるようになった。

お客さんたちは「最高においしかった」と帰っていく。

一方、ネオビストロラレーヌのオープンが迫っていた。

篠田(小泉孝太郎)は、ネオビストロラレーヌで、シャラン鴨のコンフィを出すことにしている。

屋台が順調で機嫌のいい光子…

光子は、元銀行員の馬場(市川しんぺー)に頼んで屋台の経営状況を詳しく分析してもらった。

「理想的な状況です。銀行は融資を拒まない」と馬場。

「自分の店を持つ日も間近よね?」と光子はますます上機嫌だ。

そんな中、給食にオニオングラタンスープを出すことになる。

光子は献立を見ると「テンションあがってきた!!オニオングラタンスープはわたしにとって特別な1品なの!ラレーヌでも特別な日にだけ出していた最高にスペシャルすぎる星野光子の三ツ星オニオングラタンスープ!オニオングラタンスープだけは、ラレーヌで出していたのと全くレシピを変えずに給食に出せる。私が作るオニオングラタンスープは子供たちも大好きな味なの。今の時期の子供は風邪もひきやすいし食欲も落ちる。でも食の細くなった子供でも必ず完食するのわたしのオニオングラタンスープは子供にとっても究極一品よ。」と話した。

「わたしは本当に最高においしいオニオングラタンスープを知ってます」と晴子。

「どちらのお店のものか知らないけど、わたしのオニオングラタンスープを食べたら考え変わるわ。」と光子。

「変わりません」と晴子。

「「わたしのオニオングラタンスープは特別なの!」と晴子と光子は声を合わせた。

その日の仕事帰り、晴子に荒木(遠藤憲一)は声をかけた。

「わたし小さいころ身体が弱くてよく風邪をひく子だったんです。そんなときはいつも父がオニオングラタンスープを作ってくれたんです。父は料理する人じゃなかったけど唯一作ってくれた料理が、オニオングラタンスープ。中学になるころには風邪ひとつひかないようになったんですけど、わたしが悩んだり落ち込んだりしているといつも作ってkyれた。それを食べると、元気になれたんです。すっごい手間ひまかけて作るんです。まず、特製のブイヨンから琥珀色のコンソメスープを作るんです。その時普通は牛ミンチだけなんだけど、牛と鶏半々にするのがポイント。それに長時間あめ色になるまで炒めた玉ねぎをミキサーにかけて、器にうつしたら、うずらの卵を入れるんです。最後にチーズを乗せたら、オーブンで焼く。玉ねぎの甘さとチーズの香りがしてきたら、自然と笑顔になっちゃうんです。絶対あの人の作るオニオングラタンスープなんかよりもおいしいです」と晴子。

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次の日。

光子は早朝からオニオングラタンスープの仕込みを始めた。

晴子が出勤したころ、6時間煮込んだ特製ブイヨンが出来あがっていた。

その日、日高(池田成志)は、14股の彼女のうちの二人につめられて修羅場、軟禁されているということでおやすみ。

猪原(伊藤修子)は、カードの支払期限のためお金の工面に忙しくおやすみ。

人手不足ではあるが、光子がその分はたらいてカバーだ。

光子は、牛ミンチと鶏ミンチを使ってスープを作った。

そして、玉ねぎは時間をかけて飴色にし、コンソメで炊いてミキサーにかける。

溶き卵を入れて、バゲットをのせ、チーズをかけてオーブンで焼いた。

そうして給食の時間。

「風引いてる子、食欲のない子、元気のない子、わたしのオニオングラタンスープを食べたらみんな元気になっちゃうわよ」と光子。

子供たちは「うま!」「最高!」「食欲なくても食べられる!」と言った。

校長も「いつもおいしいけど今日のオニオングラタンスープは最高!やさしい味っていうか…」と絶賛。

日高や猪原は、食べる時間には、学校にやってきていた。

みんなで給食を食べる。

オニオングラタンスープは「絶品だ。」「うまい」と好評。

子供たちもあっという間に食べてしまい、残食率は過去最低記録だ。

「だから言ったでしょう。わたしのオニオングラタンスープは子供が大好きな味なの」と光子。

光子は晴子にも食べさせようとしたのだが…晴子は怒っていた。

「人のレシピ盗んで作ったくせに!」と晴子。

「変ないいがかりやめて。わたしは駆け出しの料理人だった20年前からこのレシピで作り続けてるの。わたし以外にこんなレシピ思いつく人いるわけない」と光子。

「います。わたしの父です。」と晴子。

「たしかに、昨日晴ちゃんの言ってたレシピと同じだ」と荒木。

「あなたのお父さん料理人?わたしのレシピは料理人の教科書みたいになっているから」と光子。

「父は料理人じゃない。わたしの父は、さくらいなおゆき。これはわたしの父がわたしのために作ってくれた特別な料理なの。もう二度と父のレシピで勝手に作らないで」と晴子は外に出て行ってしまった。

荒木は晴子のところへ行き、話を聞いた。

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「星野光子はわたしの母親なんです。3才のときに父とあの人は離婚して、あの人は自分が料理人になるためにわたしと父を捨ててフランスに行ったんです。わたしには記憶が全くなかったんですけど、最近になって父から星野光子が母親だって知らされて」と晴子。

「高山晴子っていうのは偽名か。なんで偽名まだ使って同じ職場に?」と荒木。

「近くで見たかったmんです。子供を捨ててまで選んだ料理に見捨てられて、傷ついたあの人の姿。」と晴子。

その日、光子が学校から帰るとき、子供たちは「最高においしかったよ」などと声をかけてくれた。

でも、光子はそんな言葉、耳に届かないほど元気がなかった。

いつもの公園で、男の子たちがサッカーボールをぶつけてきたが、光子は蹴り帰さず、手でボールを投げた。

その日、ネオビストロラレーヌがオープンした。

お手頃価格ということもあり、こちらの客層は若い人が中心。

そして、篠田がサプライズに用意したのは、シャラン鴨のコンフィ999円。

前菜としてサイズを小さめにして、この価格を実現させた。

矢口が「星野光子への挑戦状ですか?」と聞くと「違いますよ、これは」と篠田は答えた。

一方、光子は屋台を休んだ。

そんなことを知らないお客さんは屋台の場所で、待っていたものの…

自宅に帰った光子は今までの晴子の態度や言葉を思い出していた。

夜中、日付が変わって、11月17日になった。

光子は、気持ちを切り替えて料理を始めた。

作ったのは、オニオングラタンスープ。

出来上がるとそれを食べた。

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