Chefドラマシェフ第5話感想ネタバレあらすじ晴子は偽名でさくらいひかり

      2017/01/08

フジテレビ系木曜22時「Chef~三ツ星の給食~」。

11月10日放送の第5話のあらすじと感想をまとめています。

第5話 あらすじ

鴨のコンフィを屋台で売ろうと決めた星野光子(天海祐希)だったが、どこのお店も鴨を売ってくれない。

ラレーヌから光子には売らないよう言われているという。

今、食材が高騰しているが、ラレーヌはそれでもそれなりの値段で変わらない量を仕入れてくれる、市場の人からすると、ラレーヌは上得意であり、ラレーヌの言うことをきくのは仕方のないことなのだ。

魚も野菜も値段が高騰。

そのおかげで給食の仕入れ代も嵩んでいる…

給食の存続が危なくなるほどの事態なのだ。

荒木(遠藤憲一)が頭をかかえる中、光子の頭の中は鴨のことで頭がいっぱい。

鴨を低温も油にひたして、長時間火を通し、最後に皮をカリっと焼いて作るコンフィは、まさに5感に訴える究極の1品なのだ。

しかし。

給食の材料費の高騰の問題は申告。

一人240円という給食費は、教育委員会の決定によるもので、今野菜や魚が高いからと言ってすぐに変更できるものではない。

給食を休むしかない…お弁当を持ってきてもらう日を作るか…

そう考えるものの、荒木は「休まない」と断言した。

なんとおか安い食材を仕入れるしかない。

食材は安いものに変更は可能だが、献立は変えられない。

月5回は魚のメニューを入れるというルールがあるからだ。

安い魚を探し、野菜は安い仕入先を探すことになる。

光子は、どうにかして鴨を仕入れる方法はないかと考えながら、その日の仕事の後、公園を歩く。

すると、またボールがぶつかって…またいつもの男の子たちだ。

その男の子たちの中に一人落ち込む子がいた。

その子は家庭のお金の関係で、サッカーが続けられなくなってしまったという。

「ペレもマラドーナも子供のころは貧しかったのよ。スーパースターは環境のせいにはしない。環境を変えるのは知恵と努力。」と光子。

その言葉に、男の子たちは、先輩に道具を借りたり、移動は自転車にしたりすることを思いついた。

その日も悦子はゴールを狙うが…男の子にボールがぶつかり、決まらなかった…

光子は、鴨を仕入れることを諦めず、毎日市場へ。

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しかし、篠田(小泉孝太郎)に会い「最高の鴨はうちがすべて仕入れることになっている。」と言う。

「あなた、とことん邪魔する気ね?最高の鴨を買い占めているのは、わたしに鴨のコンフィを買わせないためでしょう?」と光子。

「偶然だね。今度、ネオビストロラレーヌだよ。その新しい店の看板メニューを鴨のコンフィにしようとしている。ラレーヌの鴨のコンフィにはあのシャラン鴨を使った独自の一品として」と篠田。

「それ、わたしが考えた鴨のコンフィでしょう」と光子。

「新店舗のためにシャラン鴨が必要なんです。ネオビストロラレーヌは、今後フィランチャイズ化次々と出店していくつもりです。だから看板メニューの鴨は大量に必要となるんだ」と篠田。

「そんなことしたらどんどんクオリティが落ちるのに。レシピがあっても、料理人が変われば味も変わる。」と光子。

「仮に100%同じじゃないとして、どれだけの人間がそれに気づく?100人中10人が仮に気づくとして、わたしが相手にするのは残りの90人、それがビジネスだ。」と篠田。

「わたしの屋台が評判になって、鴨のコンフィを食べ比べたら、その10人が100人になっちゃうわ。ビジネス成り立たないわ」と光子。

「残念ながら、君の望む最高の鴨は仕入れられない。屋台やるならもっと屋台らしいものを出したらどうだ?三ツ星おでん、三ツ星焼きそば、三ツ星たこやき…」と篠田。

「そうね。でもわsたしが作ったら、なんでも最高においしくなっちゃうけど。でも、メニューは絶対に変えない。何があっても屋台に出すのは鴨のコンフィ」と光子。

光子は市場の肉屋の店主に「おろしてくれないなら生産者を紹介して」と言う。

「勘弁してよ、今後篠田さんは今後もっと店舗数を増やす。仕入れ量は格段に上がるし、市場に対してより影響力を持つ人なんだよ」と肉屋。

「なんであんな卑怯な奴の言うこときくんだろう。みんなプライドがあると思ってたのに」と光子。

そんな光子に、肉屋のおやじが「新橋の肉の川上に鴨をおろしている」という情報をくれた。

光子は早速向かうが、店頭に並んでいる鴨は、光子の望むような品質のものではなかった。

「最高の鴨が必要なの」と光子は肉の川上の店主に言う。

一方、荒木も市場にいた。

サワラを仕入れにいくものの、やはり値段が高騰していて無理だ。

「1キロ1500円で買える魚ないかな」と荒木。

魚屋の店主が教えてくれたのは、サメだった。

大量に仕入れて冷凍しておくことで給食でも使うことは可能だが、筋肉質でパサパサ7していて、臭みがある。

荒木はサメを買ってみた。

代案レシピを考えてみるつもりだ。

決められた予算内で、決められた栄養素をクリアするようなレシピを考える必要がある。

さわらを使うと、1食の費用が340円になってしまうところ、サメにかえるとそれは245円にはなる。

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あと15円は野菜のほうで調整すればとりあえずどうにかなりそうだ。

そのころ、矢口(友近)は篠田と会っていた。

篠田はビストロのことを矢口に説明した。

ビストロの料理のクオリティは、ラレーヌとほぼおなじだが、他のコストをおさえ、メニューを厳選し、食材を大量に一括仕入れすることで、価格は半額程度で提供するという。

篠田がビストロのことを思いついたのは、光子の屋台に行ったからだった。

「カジュアルな雰囲気で手軽に本格的な料理を楽しむのならネオビストロラレーヌ。そして、ネオビストロラレーヌの看板メニューは鴨のコンフィです」と篠田。

新しい店のシェフは、奥寺(豊原功補)のもとでスーシェフに昇格した人物だ。

やる気と実力のある人物は、ビストロのシェフになるという仕組みだ。

「ぜひ番組で取り上げさせてください」と矢口は言った。

ビストロれラレーヌのオープンは来週…

「星野光子が仕入れに苦戦している間に本家が新しいビジネスを始める…視聴者が求める刺激的な展開。さらなる視聴率が期待できますね」と矢口。

「あなたはどこか星野光子に似ているような気がする」と篠田は矢口に言った。

奥寺は光子のレシピをスーシェフに教えていた。

光子のレシピは、王道な技法ではなく独特の技法を使うものが多く、習得するのも少し時間がかかる。

篠田が様子をうかがいにいくと奥寺は物足りなさそうにした。

「星野シェフの再現だけでは物足りませんか?確かに星野光子はスーパースターです。しかし、スーパースターは唯一無二の料理を作ることはできても、それを人に教えることはできない。あなたは自らの努力でスーパースターの料理を完全に再現できるようになった。だからあなたはその技術を教えることもできる。わたしが必要としているのは1人のスーパースターじゃない。同じレベルの料理を再現できる100人の職人です。彼らをまとめられるのはあなたしかいない。あなたこそ、職人の頂点であり、リーダーなんです」と篠田。

「ありがとうございます」と奥寺は笑って言ったが…。

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