ドラマChef(シェフ)第4話感想ネタバレあらすじ屋台のルールと柿谷

      2017/01/08

フジテレビ系木曜22時「Chef~三ツ星の給食~」。

11月3日放送の第4話のあらすじと感想をまとめました。

第4話 あらすじ

星野光子(天海祐希)は自分で自分のお店を作る、ということで、寝る間も惜しんで作業をした。

そうして、屋台が完成。

光子は「見る?」と自慢げに荒木(遠藤憲一)たちに屋台を見せた。

「屋台で三ツ星の料理が食べられるなんてお得だと思わない?世界中からお客様きちゃうわね」と光子。

兼職、兼業届けを出せば、給食の仕事を続けることもできるのだ。

昼は給食、夜は屋台という生活が始まるのだった。

「屋台はそんな甘いもんじゃないぞ」と荒木は言う。

その日の給食は厚焼きたまごだった。

悦子は、卵白と卵黄を分けて、卵白をメレンゲにしてから卵黄にまぜて作った。

そうして作った厚焼きたまごは、ふわふわしていて最高においしいかった。

子供たちにも大人気だ。

給食が終わると、光子は屋台の開店準備をする。

荒木は光子の厚焼き玉子を食べて、おいしそうに笑った。

荒木は来月の献立をたてていたのだが、豆料理のメニューを決めかねていた。

豆料理は子供に人気がなく残食率が高い。

「あの人ならどんな豆料理を作るのでしょうか」と晴子(川口春奈)は言う。

そのころ、光子はあるグラウンドを通っていた。

するとサッカーボールがぶつかって…そこにいたのはいつもの男の子たちだった。

いつもの場所が使えないから今日はここに移動してきたという。

「でもここのグラウンド芝生じゃないからやりづらい」と男の子。

「優れたテクニックがあればどんな場所であっても同じようにプレイできるはず」と光子。

光子はボールをゴールへ蹴るが、またもやボールはゴールの枠に当たって、入らなかった…。

光子は市場へ仕入れに行った。

肉屋で、米沢牛を買おうとすると、それはラレーヌのものだという。

光子が辞めてから、ラレーヌでは、自分で市場へ行き、品を見て仕入れるということをせず、必要なものをFAXで送り、値段の範囲で1番いいものを配送してもらう、という効率重視の仕入れ方法に変わっていた。

悦子は仕入れを済ませると、自宅で仕込みをした。

そして、いよいよ、光子の屋台が始動。

調理補助の人たちはみんな「うまくいかない」と考えていた。

営業1日目。

あの星野光子の屋台だと道行く人は気づいていないのかお客さんはなかなか入らない。

悦子が外に立ってみると、「食中毒の人」と言われてしまう。

そんな中、酔っぱらいの男性が入ってきた。

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悦子の屋台はコースのみ。

男性は、ワインリストを見ると、よくわからないからと「おまかせで」と言った。

そして、料理を食べて「最高にウマイ」と言った。

「また来るよ」と言ったものの、お会計になると、3240円を払った。

しかし、実際は32400円だ。

コースは15000円、ワインは15000円、それにプラス消費税。

「ふざけんな、ここ屋台だろう」と男性。

「三ツ星の屋台です」と悦子。

「ぼったくりだ!!」と男性は支払いをせずに走って逃げた。

2日目も3日目もお客さんは0。

屋台で15000円というのは高いからだ。

その様子はテレビでも放送されたが、調理補助たちは「バカじゃねーの?」と言った。

「いつまでも自分が三ツ星のシェフという感覚が抜けないんですよ」と晴子も言う。

そんな中、日高(池田成志)の彼女のうちの1人、れいこから電話がかかってきて、日高は光子の屋台にデートで行くことになった。

れいこは光子の屋台がテレビで放送されていたのを見て、「三ツ星のフレンチが屋台で食べられるなんて!」とどうしても行きたがったのだ。

光子はれいこと日高に料理を出した。

「最高においしい」とれいこ。

「おいしいけど二人で3万だよ?!」と日高。

二人が食べていると、そこに他のお客さんもやってきた。

「ラレーヌで星野シェフの料理食べたことあるんです。それが1万5千円なんて安い!」とそのお客さんは言った。

そのころ、ラレーヌには柿谷(ルー大柴)が食事をしていた。

「星野光子の給食、なんかうまくいってるみたいだね。しかも屋台まで出して」と柿谷。

「…そうですね…でも、屋台には屋台のルールがありますから」と篠田(小泉孝太郎)。

次の日。

日高は、荒木に「食べに行ったんですけど、カルチャーショックでした。屋台でフレンチっていうところがうけているみたい」と報告。

光子が1万5千円のフレンチのフルコースを屋台で出していると知った荒木は「バカ…屋台には屋台のルールがある」とつぶやく。

その日も屋台は好調。

この調子だと、1年もたたずに、店舗を構えることができそうな勢いだ。

そのとき、屋台にやってきたのは篠田。

「君が店を出したと聞いて、どうしても食べてみたくて」と篠田。

「存分に味わってください。ラレーヌよりも安くておいしい、星野光子のフレンチフルコース」と光子は篠田に料理を出した。

その日のメニューは、シャラン鴨のパテアンクルート、栗のポタージュ、鮟鱇のベーコン巻きオレンジソース、猪のキャラメリゼ。

篠田は、光子の料理を食べて、褒めた。

そして「最高においしい。さすがだ。屋台でも店と同じクオリティだ」と篠田は言った。

「同じじゃないはそれ以上よ」と悦子。

「脅威だ。これが本当に店として成り立つのか。」と篠田。

「おかげさまで。連日行列です」と光子。

篠田と入れ替わりに、警察官がやってきた。

「あんたこれ、ルール違反。許可とってるの?」と警察官。

光子は警察へ連れていかれた。

屋台は警察への公道使用の営業の許可がいる。

それだけでなく、屋台では軽食1品しか出せないという屋台のルールがある。

こちらを取り締まるのは保健所だ。

屋台の営業ルールを手渡され、「次はルールを知らないじゃすまないぞ」と警察官は言った。

そのとき、ちょうど消防団の活動で「火の用心~」と回っていた荒木が警察署の前を通り、光子が警察にいるところを見られてしまうのだった。

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次の日。

「光子の屋台ももうダメだな」「許可も簡単にはおりないし」「光子さんさすがにへこんでるんじゃないかな」と調理補助たちは話す。

しかし、やってきた光子はいつもどおり元気で「今日の給食、五目豆とじゃがいもの煮込みよね?最高においしくする方法思いついちゃた!」と言い出した。

同じ材料で同じカロリーで、と光子が考えたのは、青のりポテトビーンズ。

かりっと上げた豆とじゃがいもをのりしお味にするのだ。

この料理を作っていると、その最中からおいしそうな匂いがした。

「楽しいのかもしれない。料理を作ることが。給食であっても屋台であっても」と晴子は光子を見てつぶやいた。

給食の時間。

子供たちはおいしそうな匂いが気になって仕方ない。

でもメニューは嫌いな豆。

メニューが変わって、いい匂いがしても、子供たちは、おいしいかどうか半信半疑。

「残せるものなら残してごらんなさい。わたしが作った青のりポテトビーンズ」と光子。

「最高においしい!」「何これ!!」と子供たちに豆料理は好評だった。残食率は2%以下という快挙。

次の日、荒木は調理補助たちにリクエストされ、唐揚げを作るため、市場に行った。

そこで、篠田と会い、声をかけられ、挨拶をした。

篠田は、柿谷と一緒に取材をしていた。

「星野シェフの給食づくりの番組に出ている栄養士の方です」と篠田は荒木を柿谷に紹介した。

「ああ、どうりで。どこかで見たことあると思った」と柿谷。

「星野光子といえば、食中毒大変でしたね」と取材をしていた女性が言う…

荒木はじっと柿谷を見ていた。

荒木は、学校に行くと、光子に「お前の食中毒の相手って柿谷なのか」と聞く。

「そうよ、柿谷と篠田がグルで偽装食中毒を引き起こしたの。狙いはわたしを店から追い出し、フランス料理業界からも追放するため」と光子。

「本当の話か?」と荒木。

「もちろん」と光子。

「今夜の飲み会、お前も来い」と荒木。

その日の夜。

荒木の居酒屋で飲み会が行われた。

「よくこんなところで商売やってたわね」と店を見て光子は言う。

荒木は、唐揚げを作った。

荒木は昔、唐揚げの屋台をしていたことがあるのだ。

「荒木さんの唐揚げは最高」「本当においしい」とみんな唐揚げをほおばる。

「屋台っていうのはな、オープンキッチンだ。うまいもんが1つあればそれで人は集まる。その1つで五感に訴えかけるんだ。まずは匂い。あの青のりポテトボーンズ、子供たちはいい匂いに惹きつけられてきた。いい匂いで客を呼び込む、そして食欲をそそること。そして、見た目で客をあおる、あとは食べたときの食感だ。これはおいしそうだって味覚を刺激さえすればあとはこっちのもんだ。俺はその唐揚げで、屋台で店を出したんだ。」と荒木。

悦子もそれを食べた。

「おいしい!50点。わたしを100点満点とした場合よ。喜んでいいの。5年ぶりだから、誰かの料理を食べて50点だんて思ったのは。」と光子。

「俺よりおいしい唐揚げ作れるのか」と荒木。

「唐揚げなんて作らないわ。わたしはフレンチの料理人。わたしなりの五感を刺激する究極の1品を作ってみせる」と光子は、帰って行った。

飲み会の帰り道。

晴子は荒木と柿谷の話を聞いた。

柿谷は昔、荒木の店のことを雑誌でひどく書いた。

荒木が屋台から居酒屋を持ったときのことだ。

柿谷を荒木は特別扱いしなかったのだが、その態度に柿谷は怒って「愛想がない。客の品がない。」と批判した。

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荒木は怒って、柿谷に水をぶっかけたのだ…

荒木の料理は最高だった。

本当にいいお店だったのだ。

荒木も、光子のように、本当に料理を作るのが好きだったのだ…

そのころ、矢口(友近)はラレーヌで食事をしていた。

篠田が、ミッシェルブランシュの件で矢口に世話になったからと招待したのだ。

光子の屋台がダメになったことを残念がる矢口に、「ルールはルールですから」と篠田は笑う。

「でも星野光子は給食のルールの中で子供たちに最高においしいと言わせました。今度は屋台のルールの中で最高においしいと言わせるかもしれません。今度は1品で勝負するらしいですよ。星野光子の最高の1品で」と矢口。

光子は、荒木のアドバイスを受けて、1品は鴨のコンフィにしようと決めた。

仕入れに市場に行くが、どのお店でも「もう売り切れた」と言われてしまう。

実は篠田から、光子に売らないようキツく言われているのだった。

そのころ、篠田は、サンドバックを殴り、声高に笑っていた…

感想

篠田の光子つぶし、徹底的ですね…

なんというかその執着心が気持ち悪いほどです。

光子と篠田の間に、実は光子が気づいていないもっと決定的な理由がもしかしたらあるとかってことはないんですかね?

ただ自分のお店のライバルになりそうな光子をつぶそうとしているだけなんでしょうか?

それだけ篠田の自分の店へのプライドが高いってことですかね…??

それにしても、あの柿谷という男もかなり悪質なやつですね。

荒木も昔被害にあっていて、なのに、覚えていないとか最悪。

それだけ他のお店でも同じようなことをしているということでしょう。

共通の敵とも言える、柿谷の存在があって、光子と荒木は結束する予感。

光子の今後の給食以外の活動(屋台とか)にも、全面協力とは言わなくても、それなりにアドバイスなど、要所要所でしてくれる関係になるかもしれません。

最高においしい青のりポテトビーンズレシピはこちら

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