ドラマシェフ三ツ星の給食第2話感想ネタバレあらすじ手間でおいしく

      2017/01/08

フジテレビ系木曜22時「Chef~三ツ星のレストラン~」。

10月20日放送の第2話、あらすじと感想をまとめました。

第2話 あらすじ

星野光子(天海祐希)は、みんなの予想を裏切りまた小学校へ。

「最高の給食を作ってから、三ツ星レストランへ行く」と。

その日のメニューは、焼きそば、わかめスープ、根菜の煮物だ。

光子はメニューを聞くと「全然わくわくしない。料理って、お客様がメニューを見たときに、期待に胸をふくらませるようじゃなきゃだめなのよ」と言う。

「胸ふくらませる前に、腹ふくらませることを考えろ。時間どおりに給食作れねえ奴はいらない」と荒木(遠藤憲一)。

その日、光子を取材した番組、「給食の星」が放送された。

三ツ星レストランの元シェフの光子が、自身満々に給食を作ったものの、子供たちに「まずい」と言われてショックをうける内容だ。

また、給食をつく始めた光子は、様々な給食のルールがあることを知る。

表面温度の高すぎる食材は使えない。

湿度が上がると雑菌が繁殖する可能性があるため、給食室の中に水をこぼすのは厳禁。

衛生管理上、給食では前日にしこみをするのは禁止、そのためには野菜を機会で切ることもある。

決められた時間に324食をつくる。

一人あたりの給食のカロリーは640カロリー。オーバーはダメ。

12栄養素を決められた量とれるように作らなければならない。

一人あたりの塩の量は2.5g。

これから、文部科学省が決めたものだ。

ルールどおりに作った給食を味見してみると、とてもおいしいとは言えない。

光子は独断で、スープに塩を足してしまった…

荒木は、時間に間に合わせて作るため、具材だけ取り出して、スープのみを作り直すことで対応した。

「いくらルールだからって客にまずいものを出したらダメでしょう。」と光子。

一方、そのころ、ラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レールは…

奥寺がシェフとなって、お店も繁盛していた。

柿谷(ルー大柴)が、シェフが変わってからラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レールは格段においしくなったと記事にしてくれ、また来週はテレビの取材も入る予定だ。

篠田(小泉孝太郎)は、座席数を増やそうと考えていた。

光子のように当日に気分でメニューを変更することがなくなったため、事前に食材を大量に仕入れる事が可能となり、座席数を増やすことで利益率が上がるからだ。

その日、東都銀行の町田とその妻がランチにやってきた。

町田の妻はメニューを見ると「あら、神戸牛はないの?」と言う。

町田の妻が食べたがった料理は、仕入れ困難な食材を使っているもので、光子がいなくなってからメニューから外れたのだった。

「残念ね…あの料理は星野シェフにしか作れないのよね、食べたかったわ」と町田の妻は言う。

また、光子は、その日の給食を「まずい」と言いながら食べた。

そのとき、荒木が新しい調理補助の女性を連れてやってきた。

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高山晴子(川口春奈)だ。

晴子は、現役の大学生、しかもかわいい。

男性スタッフたちは浮かれた。

晴子が「よろしくお願いします」と言っても、光子は返事もせずに、「まずい」と言いながら給食を食べていた。

そして急に「やっぱりまずい!!」と叫んだ。

「せめて、メニューを考えさせて。」と光子。

「メニューを決めるのは俺だ」と荒木。

「言われた通りに作ったらまずかったじゃない。わたしの料理がまずいなんてテレビで放送されるわけにはいかない」と光子。

その言葉に、晴子は笑った。

「子供は正直だなと思って。まずいものはまずいんです。あなたに子供の給食なんてつくれるわけがない」と晴子。

「なんであなたに言われないといけないの?わたしは三ツ星のシェフ」と光子。

「その三ツ星のシェフがルールを無視して好き勝手作ったものを子供たちはまずいと言ったじゃないか」と小松(荒川良々)。

「あれはわたしの料理のレベルが高すぎたの。」と光子。

「ウマイもの食わしたければ、ルール内でやれ」と荒木。

その日、光子が学校を出ると、フランスのファッションブランド、ミッシェルブランシュの金沢(西村和彦)が光子に声をかけてきた。

金沢は、光子を本社ビルにつれていった。

本社ビルにフランス料理店をオープンすることになったという。

金沢は、光子の料理をラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レールで食べたことがあり「最高においしかった」と言った。

そして「このレストランのシェフをあなたにお願いできないかと」と話す。

だが、ミッシェルブランシュの社長は、食中毒のことがあり、難色を示している。

「社長を納得させるために、あなたが作る給食を子供たちがおいしいと言う様子をテレビで放送する必要がある」と金沢。

「わかりました。必ずおいしいと言わせてみせます」と光子。

光子は、決められたメニュー、限られた予算内の食材、決められたカロリーと栄養素、塩分、徹底した衛生管理、限られた時間と労働力…それらの給食のルールを守っておいしい給食を作る必要がある…

そんなことを考えながら、光子が公演を歩いていると、サッカーボールがぶつかってきた。

先日の男の子たちのボールだった。

光子はまたゴールめがけてボールをけるが、ボールはゴールのふちにあたって、跳ね返った。

自宅に帰ると、料理の試作を始めた。

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次の日、

「今日から給食をおいしくするから。ルールを守って最高においしいと言わせてみせる」と光子。

光子は自分の考えた給食のレシピを説明した。

それは、ルールはクリアしているものの、「手間」をかける必要があった。

「これじゃ時間に間に合わない」と荒木。

「間に合わないなら開始を早めればいい。明日から開始時間を二時間早めます」と光子。

二時間早めるということは、朝6時から調理を始めるということだ。

「すべての肉や魚に下味をつけたら、もっとおいしくなる。6時じゃなくて5時スタート」と光子。

「ココはレストランじゃない。そんなに手間をかけてどうするんだ」と荒木。

「おいしいものを作るのに、手間は当たり前。給食はおいしくなくてもいいわけ?わたしはおいしい給食が作りたい」と光子。

「おいしい料理を作るなら、あなたは何を犠牲にしたっていいんですか」と晴子。

「当然、料理人ならおいしいものを作るのに、一切手を抜いてはいけない。」と光子。

しかし、荒木はその日も、いつもどおりの方法での調理を指示した。

晴子は、見事な手際のよさだった。

「料理学校とか通ってたの?」と聞かれると「子供のころからずっとやってたんです。物心ついたときから母はいなくて、父と二人きりだったんで。だから小学生くらいからわたしが料理をしていたんです」と晴子。

その日も光子は「まずい」と味見をしながら言った。

「わたしは普通においしいと思います。」と晴子。

「普通においしいって何?それは誰でもつくれるおいしさってことでしょう」と光子。

「おいしさってただ味だけじゃない。友達と一緒に楽しく食べる、それが臼杵港のおいしさなんじゃないですか」と晴子。

その日も、給食の食べ残しの量は、いつもと変わらず多かった。

光子は「まずから残すのよ。この食べ残しの量を見ても何とも思わないわけ?」と言う。

「俺たちはルールを守って給食を作っているんだ。やりたきゃ自分ひとりでやれ」と荒木。

「星野シェフ、そう何もかも急に変えようとしないで、できることからやっていきましょう」と矢口(友近)。

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