ドラマシェフChef三ツ星の給食第1話感想ネタバレあらすじ川口春奈の正体は?

      2017/01/09

フジテレビ系木曜22時「Chef三ツ星の給食」。

10月13日放送の第1話、あらすじと感想をまとめています。

第1話 あらすじ

星野光子(天海祐希)は森で猟をしていた。

仕留めたのは、シカだ。

星野光子は三ツ星レストラン、ラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レールで総料理長として働いていた。

3年連続で三ツ星を獲得しているこのお店は、今もっとも予約がとれにくいと言われるお店だ。

このお店のオーナーは篠田(小泉孝太郎)。

敏腕コンサルティングでもあり、フランスの二つ星のレストランではたらいていた光子をヘッドハンティングしてきた人物でもある。

光子は男に負けない強い精神力と体力があり、それに加えて女性ならではの感性を持ち合わせているため、斬新な料理を次々と生み出してきたのだ。

光子と篠田の最強のふたりが協力しているからこそ、このお店はあると言える。

そこへ光子は自分がとったシカを運ぶ。

その日は料理評論家の柿谷(ルー大柴)というVIP客の予約が入っていた。

もともとはシャラン鴨の予定だったメインを、光子は独断で、シカに変更するつもりだったのだ。

篠田はそれを知ると、「すでに柿谷さまには今日のメニューを伝えてある。柿谷さまはおいしい鴨を食べたいとおっしゃってる」と光子に言った。

だが、光子は「おいしい鴨よりもすっごくおいしいシカのほうがお客様も喜ぶでしょう」と光子。

「シカは鴨じゃない」と篠田。

「最高の食材よ、調理し甲斐がある。今しか食べることができないわたしにしか作れない最高の料理を作るから」と光子は聞く耳をもたずに調理は続ける。

「好き勝手に食材を仕入れて、ことわりもなくメニューを変更する…」と篠田。

「そのわたしの料理を世界中のお客様が待っているのよ」と光子。

「この店のオーナーはこのわたしだ」と篠田。

「料理を作るのはこのわたし」と光子。

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その結果…メニューはシカに変更となった。

篠田はそのことを柿谷に連絡し「前々からお願いしていた件、今夜お願いします」と言った。

電話をきるとサンドバッグを殴りつける…。

その日、高山晴子(川口春奈)がお店へやってきた。

予約はしていないという晴子はお店には入ることができない。

「3年先まで予約はいっぱいでして」と言われると店の外から窓越しに見える光子を睨みつけて、無言で去っていく。

そうして、柿谷がメインを食べるときがやってきた。

鹿肉のロースト、ジャンヌ・ダルクの凱旋と名付けられたその新作の料理は見た目もきれいな料理だった。

柿谷はその料理を口にすると、言葉を失った。

そして、笑顔になり、「食べたことがない、最高においしい」と言った。

次の日、光子は、テレビ番組に出演し、最近の子供の給食事情についてコメントすることに。

最近の子供は給食を残す率が非常に高いというのが問題視されている。

打開策を求められると「おいしいものを作ればいいんです」と光子はきっぱり。

「まずいから残す、おいしいものを作れば残さない。わたしが作れば残さない」と光子は続けた。

光子が出ていたその番組を、テレビプロデューサーの矢口早紀(友近)は見ていた。

そして「見つけた。最高の素材」とつぶやく。また、テレビ出演を終えた光子のところには、二つ星レストラン、ファム・シェリのオーナー、浅井がやってきて、今の年収の倍支払うからと引き抜こうとしてきた。

光子は思わず「本当に?」と聞き返してしまう…、

その後、いつものように店に出勤した光子だったが、店内の様子がおかしい。

「わたしたちどうなるんですか」「みんな何もかも知ってるんです」

光子は引き抜きの話のことかと思うのだが、実際は、昨日光子の料理を食べた後で、柿谷たちが病院に運ばれて、食中毒だったという話だった。

光子は聞いていなかった。

篠田のところへ。

「そんなことあるわけない。肉の中心部が75℃以上になる状態で1分以上加熱したのよ。ありえません」と光子。

だが、「実際に柿谷さまたちは食中毒になっているんだ。重症じゃなく快方に向かっている。柿谷様は穏便にすませたいとおっしゃってる」と篠田。

「言いがかりじゃないの?前に言い寄られたときこっぴどくふったのよ」と光子。

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「店はしばらく営業停止になる。君はこの店の看板に泥をぬったんだ。君には店を辞めてもらう。」と篠田。

「え…何を言ってるのかわかってる?」と光子。

「わかってないのは君だ。君が勝手に持ち込んだ食材で、勝手に料理をしてお客様が食中毒になったんだ」と篠田。

「わたしがいなくてやっていけると?三ツ星はわたしがとったのよ」と光子。

「三つ星はシェフに与えられるものではない。店に与えられるものだ」と篠田。

「後悔するわよ」と光子。

「こんな結果になるなんて残念だよ」と篠田。

「これからもっと残念なことになるわよ。貴方が誰よりも評価しているわたしの最高の料理他の店で出すことになるから」と光子。

光子が店を出ていこうとすると、奥寺(豊原功補)が「やめないでください。わたしはシェフの下で働きたい。ここは一つオーナーに謝って…」と言う。

光子は謝る気はなかった。

「新しい店で一緒にやらない?あなたはずば抜けて優秀。次が決まったら連絡するから」と光子。

光子の料理が食中毒をおこしたのはニュースになった。

晴子はそれをネットニュースで見るとニヤリとしていた…。

自宅に帰った光子は、次にどのお店に行こうかと、今まで引き抜こうとしてきた人たちの名刺を並べていた。

そのときテレビでは、篠田が食中毒についての取材をうけているニュースが流れる。

「三つ星という最高の勲章を手にしたことで慢心があったから」と篠田は話し、そして、食中毒が起きた経緯として、光子が鴨肉を鹿肉に変えたこと、光子が原因のため光子には辞めてもらったことなどを話していた。

悦子はファム・シェリのオーナー浅井に会いに行き、食中毒は誤解で、責任を押し付けられただけだと説明したが、「もう決まってしまったので」と光子は雇ってもらえなかった。

他の二つ星のレストラン、一つ星のレストランにも行くが、どこも「次のシェフを雇うめどが付きました」と断られる。

飲食店では、食中毒をおこしたシェフを雇うのはタブーなのだ。

食中毒で世間を騒がせてしまった以上、光子を雇ってくれるお店はないのが現実だ。

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