カインとアベル第7話感想ネタバレあらすじ15%の契約で優が取締役に!

      2017/01/08

フジテレビ系月9「カインとアベル」。

11月28日放送の第7話のあらすじと感想をまとめています。

第7話 あらすじ

優(山田涼介)と梓(倉科カナ)は峯ヶ崎へ、ドレイモンドリゾートへのプレゼンのために前日から向かった。

「いつでもオレの前で泣いたり喚いたりしてください。オレ、梓さんのこともっと知りたいです」と優は梓に言って、二人は見つめ合った。

梓は泣いていた。

優は梓を抱きしめることはできず…

次の日の朝。

梓は「今日はよろしくお願いします、リーダー」といつもの調子だ。

少々の気まずさはあるものの、プレゼンへと気合を入れて望むことに。

実は前日の夜、隆一(桐谷健太)は貴行(高嶋政伸)に「本当に優にまかせて大丈夫なんですか?今からでも僕が行ったほうが…」と言ったのだが、貴行は「優に任せた」とそれを許さなかった。

しかし貴行は優が交渉を乗り切れると、信じているわけではなく、難しいと思いながらも、優に欠けていたのだ。

「失敗したらこの先5年10年の高田の成長戦略は崩れる、だがもし成功したら、優はこの会社にとって英雄になるだろう」と貴行はそう言った。

プレゼン会場の準備が整ったころ、エリックから「あと20分で到着する」と連絡があった。

「ここまで準備したんだから大丈夫だよね?」と梓。

「はい、俺たちだけでなくチーム全員の力、社員全員の思いでここまでこぎつけたんです、期待に答えなきゃ。」と優。

二人は入り口まで出て、車の到着を出迎えた。

スティーブが到着し、挨拶を交わす。

スティーブは、隆一ではなく優がプレゼンをすることに不満そうな反応を示した。

「日本には大器晩成という言葉があります。ゆっくり歩む物が遠くまで行く…彼は次男でまだ役職もありませんでも、必ず大成します、ご安心ください」と梓。

「いいだろう、お手並み拝見だ」とスティーブ。

いよいよプレゼンが始まった。

東京から約200kmの立地、43ヘクタールの敷地、歴史と伝統に彩られ自然にあふれる環境。

27室のスィートルームに全室天然温泉かけ流しの露天風呂を付ける。

スパ、レストラン、ラウンジなどを揃え、滞在型のリゾートをつくる。

「自分だけの自然、自分だけの空間」というコンセプト。

説明を終えた後で、スティーブからの質問に答えていく。

スポンサードリンク

温泉の泉質や、ヘリポートの有無など…優がわからない部分はうまく梓がカバーしてくれた。

年間20万人の来客を見込み、10年で負債もすべてクリアになる計算だ。

ホテルたちあげの際はドレイモンドリゾートに任せて、支配人の派遣やサービスクオリティー人事などはドレイモンドリゾートに一任、契約料や手配料を合わせた報酬を売上の中から支払う形になる。

「よろしくお願いします」と優は頭を下げた。

しかし、スティーブは顔色ひとつ変えずにじっとただ優を見ていた。

何をどう考えているのかわからない状況だ。

「あんな手強いの初めて」と梓。

「まいったな」と優。

「この後の会食がんばろう。とにかく信頼関係をつくらないと」と梓。

会食では、エリックとの会話はそれなりに弾むものの、スティーブはもくもくと料理を食べているだけ。

優は場を和ませようと話題を、刺し身ののっていた器に切り替えた。

「この皿いいなー。こういう器でリゾートホテルも…」と優。

「それはビジネスの話か?」とスティーブ。

「今のは関係ありません」と梓はフォロー。

食事を終えてもその段階で、スティーブと打ち解けることはなかった。

エリックが「ボスの気持ちは50/50だ。なぜここが候補地なのかそこを納得していない」と言った。

「わかりました、説得できるようにします」と優。

二人はその後バーへ。

「つかれたー。それにしても梓さんさすがっすね、オレだけじゃ絶対ムリだった。」と優。

「経験つめばできるようになるよ。でも、会食のときの発言はよくなかった。器の話…契約条件の詳細を提案したって思われたの。ホテル作りは建物だけじゃない。食器や家具、備品も重要。ドレイモンドは契約でもその点を重視してる。優くんの話は、そのブランドの大事な一部分を勝手に決めようとしているって思われたの。」と梓。

「え!本当すいません。」と優。

「でもそれで契約がダメになることもあるから。気をつけて」と梓。

「本当に難しいな。父さんたちからアドバイスもらってたんですけどね。兄貴だったらこんなミス絶対しないんだろうけど。」と優。

スポンサードリンク

「今回優くんがリーダーなんだから頼んだよ。わたしたちは会社を背負ってきてるんだから」と梓。

「…本当は仕事やめたくないんじゃないんですか?だってこんなに仕事できるし楽しそうだし。仕事スキなんでしょう」と優。

「もちろん、やりがいもあるし」と梓。

「だったら本当はどうなんですか?家庭に入るの無理しているんじゃ?」と優。

「何いってるの、家庭も仕事もどちらも大切、どちらも素晴らしい仕事だよ。わたしは隆一さんと結婚するって決めたの。隆一さんについていくって。隆一さん優くんに嘘をついた…本当はまだOKしてない、仕事辞めること…優くんにそう思わせたかったのかな…決してNOじゃないんだよ。でもOKもしてない。あたし、どちらも選べない。もしかしたらわたし怖いのかも。私が隆一さんに返事をしたら、もうこんな時間なくなっちゃうから。わたしが何かを決めたら、きっと何かが崩れてしまう。」と梓。

「そんなの嫌です。オレ、梓さんとずっと一緒に仕事したいし、梓さんのこともっと…」と優。

二人は見つめあった…

しかし、先に目をそらしたのは梓。

「もう寝るね」と部屋へ戻っていく…

そのころ、ひかり(山崎紘菜)はHIROSEにいた。

「今ごろ優大変だろうな」とひかり。

本当はひかりは優のために必勝祈願の神社にお守りを買いに行っていたのだが、そのお守りは優に渡すことができないでいたのだった。

次の日の朝。

優は一人で建設予定地へ来ていた。

梓はフロントで優をよんでもらおうとしたのだが「お出かけになりました」と言われ、ピンときて自分もそこへ。

優は一人でその場所で風をかんじていた。

そして1本の電話をかけた。

二人はホテルへ戻って契約交渉の準備をすることに…

そして、スティーブたちを建設予定地へ案内したのだが…

そのとき、その場所にはなんと、ベッドやテーブルなどが置いてあった。

「ただ現地を見てもらってもイメージがわかないと思って用意しました。今回のコンセプトは自分だけの空間自分だけの自然です。」と優は、そのベッドに寝転んでみるようスティーブに言った。

「どんな高級リゾートやスパでも、これにまさる贅沢はない」と優。

ページ: 1 2

 - ドラマ関連, TV・CM・エンタメ, カインとアベル, 2016秋ドラマ