カインとアベル第5話感想ネタバレあらすじ山田涼介が黒髪&バックハグ

      2017/01/08

フジテレビ系月9「カインとアベル」。(カイアベ)

11月14日放送の第5話のあらすじと感想をまとめています。

第5話 あらすじ

優(山田涼介)が100億円用意する手助けをしたということを梓(倉科カナ)から聞いた隆一(桐谷健太)は家へ帰り、優をいきなり殴った。

「どうして黒沢に出資を頼んだ?陰で俺を助けていい気分ってわけか」と隆一。

「俺はただ…」と優。

隆一は、また家を出ていった。

そのころ、貴行は、100億円振り込んだ人物・会社についての詳細を聞いて、それがあの黒沢(竹中直人)だと知ると驚く。

黒沢の会社は、近年シンガポールを中心に活動し利益を得ている日系ファンドであることは間違いなさそうだが、まだその詳細はわからない。

次の朝。

優が起きていくと、隆一が朝食を食べていた。

「余計なことしてごめん」と優。

しかし、隆一は何も言わずに家を出ていってしまう。

その日、貴行のところに宗一郎(寺尾聰)がやってくる。

「バンコクの件おおごとだったな」と宗一郎。

「たしかに予想以上の負債があったのは事実です。隆一が一人で解決しました。ご安心ください」と貴行。

「一人でか…いいか貴行、これからの高田に何が必要か、挑戦、冒険、リスク、それらのことを恐れずに、自由に発想する思想こそが将来の発展や安定につながる。」と宗一郎。

「わたしには、1000人を越える社員とその家族の暮らしを守る義務がある。だからこそ、わたしと同じ堅実な跡取りを育ててきたのです。おかげで隆一は見事に育ってくれましたよ」と貴行。

「これだけは言っておく。リスクを避け続ける経営者に未来はない」と宗一郎。

そのとき、社長室に隆一がやってきた。

「すべて一人で解決したそうだな?」と宗一郎。

「一時はどうなることかと思いましたが、当初の予定に立ち戻ることができました」と隆一。

「どうして黒沢に出資を頼んだ?決め手は?」と宗一郎。

「とにかく確実な対処が必要で、リスクを下げる解決方法を考えました。その点で黒沢かと」と隆一。

隆一が社長室から出ていくと「完璧なリスク回避だな」と宗一郎は言って、笑った。

そのころ、優は営業5課へ出勤していた。

優の顔を見ると、「どうしたの?」とみんな心配する。

優は、「自転車でころんだ」と説明しどまかした。

しかし梓は隆一に殴られたのだろうと推測していた。

「わたしのせいなの。全部話しちゃった。ごめんなさい。」と梓。

「大丈夫ですって。それに兄貴、全部わかってると思いますよ。梓さんが兄貴のことを想って全部話したんだって。」と優。

「何も知らないで浮かれてる彼がなんか悲しく見えて」と梓。

「兄貴が羨ましい。梓さんという誰よりも兄貴のことを理解して支えてくれる人がいる。本当は梓さんんいすごい感謝していると思います。だから気にしないで」と優。

「それだけじゃない。隆一さんのためだけじゃない。どこかでわたし、優くんががんばったこと誰も知らないなんて、許せなかったの」と梓。

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その日の夜。

梓の家に隆一がやってきた。

「昨日は突然帰ってしまってごめん。正直あまりのことに驚いた。自分のふがいなさに腹が立ったし」と隆一。

「わたしも言い過ぎた」と梓。

「梓は俺のことを思って言ってくれたのに。でも今は感謝してる、ありがとう。今週の土日、久しぶりに休もうと思ってる。これから結婚についても決めないといけないし、なるべく梓との時間を増やすようにするよ」と隆一は梓を抱きしめた。

「ありがとう」と梓。

そのころ、高田家には、桃子が来ていて、貴行と話していた。

貴行は、隆一が黒沢に出資を頼んだことに納得はしていなかったのだが、「隆一が下した判断は尊重したい」と話し、桃子にお礼を言った。

「バンコクの仕事がうまくいけば、高田も幸助もウィンウィンよ、言うことないじゃない」と桃子。

「あいつは信用おけない男ですよ。姉さんだって騙されてるかも」と貴行。

「まあいいわ。桃子だって今回のことはびくりしたもの。会ってたった5分で信用できるって思ったんだって、優のこと。」と桃子。

「優?優なんですか?」と貴行。

「優よ。優が幸助に出資を願い出たの。あなたが全く信用していなかった男にね。自分にはどんな男だろうと関係ない。今100億出してくれる人が必要なんだって。言っておきますけど、幸助は誰のためにでもそんな大金を出すような男ではないわ。彼は高田のために出資したのではない。ましてや隆一のためでもない。優という男のために100億出資したの。もちろんビジネスとしてね。」と桃子。

そのころ、優は、営業5課のみんなと飲みに行っていた。

優が5課に戻ってきたお祝いだ。

その後、優が帰宅すると、貴行がリビングにいた。

「湯、お前が黒沢に出資を頼んだのか?」と貴行。

「余計なことしてすいません。」と優。

「なぜ?」と貴行。

「みんな困ってたからためしにっていうか。」と優。

「黒沢を怪しいとおもわなかったのか?」と貴行。

「確かに怪しいなとは。」と優。

「じゃあどうして?」と貴行。

「じゃあ他に100億つくる方法ありましたか?今リスクを背負わなければ、バンコクの事業は成功しないと思ったんです。そうすれば兄貴は戻って来られる。兄貴がいなければ、高田の未来はありません」と優。

次の日。

ひかり(山崎紘菜)は優を「今度の週末映画に行かない?」と誘った。

優はOKした。

そのとき、貴行から社長室に優は呼び出された。

「今夜わたしと一緒に来なさい。ドレイモンドリゾートとの会食だ。お前も高田の人間だ、今後もこれくらいのことがあるのは覚悟しておけ。」と貴行。

そして、貴行は優に「もう少し落ち着いたスーツを着ろ」と言って、買い物に連れていった。

スーツとネクタイを新調してもらうことに。

また、その日、桃子がいきなり仕事中の梓を訪ねてきて「お茶でも」とカフェに強引に連れ出した。

桃子は梓に、貴行に100億出資してもらえたのは優のおかげだと話したこを伝えた。

「だっておかしいじゃない。優がやったのに誰もそのことを知らないなんて。貴行なんてショック受けちゃって。父親なのに、子供のこと何もわかってない」と桃子。

「隆一さんと優くんって子供のころどうだったんですか?」と梓。

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「優はもともと優よ。桃子やパパ(宗一郎)に似てる。びっくりするようなこと急にやっちゃったりするの。隆一はすごく繊細で優しい子。もともと優の面倒もよくみていた。でも、お前は高田の跡継ぎだって言われ続けて、きっとあの子じゃなんでも一人で背負い込むようになってしまった。でもそれも高田の家に生まれた宿命なのよ。梓、大変だろうけど、隆一のことよろしくね」と桃子は言った。

会社に戻った梓に隆一から電話が入った。

梓がずっと行きたがっていたフランソワジュベールというお店の予約がコネととれたというのだ。

そのお店で結婚パーティーもできそうだということだった。

その日の6時ごろ。

優と貴行が会食に出ようとしていると、隆一とはちあわせた。

隆一は優を会食に連れて行こうとする貴行に「どのようなお相手と?」と聞く。

貴行は「大した相手ではない」と答えた。

会食では…

優は、自分が学生のときに一人でバックパッカーとしてあちこち旅行をしたときの話をした。

先方の社長は、優の話を興味深そうに聞いた。

「あなたがあったらいいなと思うリゾート施設はどんな施設ですか」と社長。

「僕がいいなと思うのは…」と優。

そのころ、隆一と梓は待ち合わせをし、食事へと向かっていた。

「高田家の結婚となれば、普通のパーティーじゃすまされない。政治家や財界の方も招待しなければならないから会場はしっかり選ばないと。そう考えると時間がない。週末は教会の下見に行こうと思うんだ。」と隆一。

「週末?」と梓。

「どうした?大丈夫だよな」と隆一。

一方、会食を終えると、優に、貴行は「どうだった?」と聞いた。

「最初はてんぱってたんですけど、楽しくなっちゃって。緊張していたのは最初だけでした」と優。

「このリゾート開発プロジェクトはお前に任せる。期待してるぞ。プロジェクトメンバーの人選はお前に任せたぞ」と貴行。

優は驚くものの、嬉しかった。

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