カインとアベル第2話感想ネタバレあらすじ宗一郎が神谷に優のことを聞いた狙いは?

      2017/01/08

フジテレビ系月9「カインとアベル」。

10月24日放送の第2話のあらすじと感想をまとめています。

第2話 あらすじ

高田隆一(桐谷健太)が勧めていたバンコクの事業でトラブルが発生した。

向こうで一緒に仕事をするはずの会社の経営不振が発覚したのだ。

貴之(高嶋政伸)は、「撤退してもいいんだぞ。今なら最小限の損失ですむ。無理してつっこんで取り返しのつかないことになることもある」とアドバイス。

しかし、「撤退はしません、この難局を乗り切る見込みはあります」と隆一。

「冷静に判断したのか」と貴之。

「もちろんです」と隆一。

貴之は「そこまで言うなら任せた」と言った。

また、高田優(山田涼介)はプロジェクトチームへ戻ることとなった。

プレゼンのときのアウトレットモールの図は、イメージ図であり、設計部の長谷川が描いたものだったが、これをもとに建築家と打ち合わせをして、設計をしてもらうこととなる。

今回以来する建築家は神谷仁(竜雷太)という大御所中の大御所だった。

その神谷は、宗一郎(平幹二朗)の友人だった。

宗一郎は、今回のプロジェクトチームに優の名前があると神谷から聞くと「仕事が終わったら、印象をあとで教えてくれ」と神谷に頼む。

矢作梓(倉科カナ)と優は、設計の打ち合わせに行くことになった。

長谷川を会社のロビーで待っていると、隆一がそこを通った。

神谷のところへ行くと伝えると「それはなかなか手ごわい相手だ。簡単な話じゃないぞ、わかっているのか」と隆一。

「はい」と優。

「よろしく頼むぞ」と隆一は言った。

隆一と梓は他人行儀にしていた…

長谷川と一緒にいざ神谷のところへ。

3人の前に現れた神谷に、優たちは、アウトレットモールの概要やイメージ図を見せ、説明しようとした。

しかし、「好きなようにやらせてもらうよ。わたしに設計を依頼したからにはわかっていると思うが、わたしはわたしのやり方でやる。それが無理なら、この話はなかったことにしてもらおう。1週間後にまた来てくれ」と神谷は資料には目も通さずに言った。

その後、3人は喫茶店で話す。

「おまかせするしかないですかね、神谷先生なら、間違いのないものを提出してくれるはずです」と長谷川。

優はまっすぐに帰る気分でもなかったので「飲みに行きませんか」と誘った。

梓も賛成する。

すると、長谷川は「だったらうちに寄りませんか」と家に二人を招いてくれた。

長谷川には二人の子供がいて、二人ども礼儀正しく挨拶をしてくれた。

奥さんが手料理を振る舞ってくれた。

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奥さんの肉じゃがが美味しかった。

長谷川はずっと設計部にいる人間だ。

現場で設計することが好きだと話した。

「0から1を生み出す喜びもあり、好きなことをして給料までもらえる、こんな素晴らしいことはない」と長谷川は話した。

長谷川の部屋には神谷の本などが沢山あった。

長谷川にとって神谷は、まさに神様のような存在。

神谷はわがままな性格だが「建築家は作品で評価されるべき。今回神谷先生とご一緒できて本当に光栄です」と長谷川は話した。

食事を終えると、二人はお礼を言って、長谷川の家を出た。

長谷川の家庭は、とても温かいいい家族だ。

「いいなあ、ああいうの」と梓。

優はまだ結婚のイメージなどはないが、梓はあると言った。

次の日の朝。

優はいつになく早く起き、誰よりも早く家を出た。

そんな優を見て、貴之は驚いた。

こんな優を見るのは初めてだったからだ。

その日、優は営業5課にアウトレットモールについて話をしにいく。

今決まっているメインのレストラン以外のテナントの勧誘を5課がすることになったからだ。

仕事の話をする優の姿を見た5課の先輩たちは「お前なんかかわったな」と言った。

柴田ひかり(山崎紘菜)は優をご飯に誘うが、プロジェクトで手いっぱい、と断られてしまう。

その日も、隆一はバンコクの事業のトラブル対応に追われていた。

今週中に、1000万ドルのキャッシュが必要で、現地の金融機関はあてにならない。

そこで、隆一は、日本で、自分の会社と取引のない銀行や証券会社をたよることにした。

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その日の夜、桃子(南果歩)が高田家へ来ていた。

シンガポールで出会った投資家と4回目の結婚をするということで、庭を借りたいと言いにきたのだった。

くろさわこうすけ、という名前だと説明すると「聞いたことない。騙されてるんじゃ?」と貴之。

「高田家にとって結婚は恋愛の延長ではない。ビジネスに直結するものです。隆一にも縁談の話が合って今度見合いする予定になっているのです」と貴之は続けた。

そこに優がやってきて、桃子と挨拶をした。

桃子は「もう行かなきゃ、デートなの」と笑う。

そこに隆一が帰宅。

「今度見合いするんだって?隆一も大変ね、この家じゃ結婚もビジネスらしいから…それとバンコクの件、大丈夫?よくない噂聞いたんだけど」と桃子。

「ありがとうございます、適切に対処していますから大丈夫です」と隆一。

「そう…ならよかった。」と桃子はデートへと出かけていった。

「兄貴見合いするの?」と優。

「橋本代議士の娘さんだ」と隆一。

「親父の魂胆ミエミエじゃん」と優。

「俺には俺の立場ってものがある」と隆一。

「家同士の結婚って、戦国時代でもあるまいし…大変ですね、長男は」と優は他人事のように言った。

数日後。

神谷のデザインが出来た。

そのデザインはとてもかっこいい。

「壁はトスカーナの石材を輸入して使ってくれ」と神谷は有無を言わさない。

「しかし、弊社としましては、アウトレットということであくまでプレハブで作ったカジュアルな世界をイメージしていまして」と梓。

「ハリボテなんかやるつもりはない」と神谷はばっさり。

「これではコストがかかりすぎます」と梓。

「それくらい、君たちでなんとかしたまえ。商業施設は目的や機能を果たすだけじゃだめなんだ。同時に美しさも重要なんだ。建築っていうのは芸術なんだよ」と神谷。

「わかりました、神谷先生。一度持ち帰って、社内で検討させていただきます」と長谷川。

プロジェクトチームへそれを持ち帰り、団(木下ほうか)に告げると、団は激怒。

「あの場ではちょっと否定しづらい感じでした」と梓がフォローするも、「それでもなのかするのがあなたの仕事なんじゃ?」と団は長谷川に言う。

長谷川は謝り「これをなんとか実現する方向で」と言うが「あなた交渉の責任者なのに、そんなに無責任では困る。謝られたって、進展しない」と団。

「だったら他の建築家で」と優。

「それはダメだ、神谷仁でいくというのはトップが下した決定事項だ…長谷川さん、なんとか打開策を見つけてください」と団。

また、そのころ、隆一は橋本代議士の娘・あやの(宮地真緒)と一緒にゴルフをしていた。

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隆一はあたりさわりなく対応をする…

また優は梓や長谷川と遅くまで残業。

なかなか進まない仕事に、梓と優は休憩をとることにするが、長谷川は休憩もとらず仕事をしていた。

優は「仕事って次から次へと問題が出てきますよね」と話す。

梓は「トラブルのない仕事なんてない、だからそれを楽しまなきゃ」と笑った。

「さすが」と優も笑う。

「優くんはこの会社嫌じゃないの?だって家族が上司なんでしょ?」と梓。

「むしろ家族には感謝しかない」と優。

優は大学を卒業したとき、自力で就職できなかったのだ。

しばらくプー太郎でフラフラしていた優を会社に入れてくれたのは隆一のおかげだ。

優は会社に入ったからには頑張ろうと、そう考えていた。

「兄貴は仕事の超キビシイけどそれも優しさだったりするんです。頭上がらないっすよ。兄貴には何一つ勝てないから。」と優。

「何かあるでしょう」と梓。

「…強いていうなら、俺のほうが自由ってことかな。だって、結婚相手も自由に選べないなんて、ありえないでしょう」と優。

その言葉に、梓は目を伏せたのだった。

団は、長谷川に交渉を任せることは荷が重いのではないかと隆一に相談。

隆一は「問題があるなら早めに切る、それもビジネスだ。このプロジェクトはあなたに任せてあります。問題だと感じるのであれば、早急に対処したらどうですか。わたしは団部長の判断を尊重します」と言う。

数日後。

梓は隆一とデートで食事に来ていた。

しかし、隆一は食事中もトラブル対応の電話で席をたった。

「大丈夫?無理しないで」と気遣う梓。

「今は無理しないといけないんだ」と隆一。

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