カインとアベル第1話感想ネタバレあらすじ桐谷健太の演技は?

      2017/01/21

フジテレビ系月9「カインとアベル」。

10月17日放送の第1話、あらすじと感想をまとめています。

第1話 あらすじ

「高田総合地所株式会社」の創立50周年記念パーティー。

大勢のゲストにお祝いしていただく中、社長であり父の貴行(高嶋政伸)が「優(次男・山田涼介)はどうしたんだ?」と聞く。

長男であり副社長の隆一(桐谷健太)が「探してきます」と席をはずし、部下に優のことを聞くが、来ていない様子だ。

三沢陽太(戸塚純貴)と安藤充(西村元貴)が代わりに探しにいく。

そのころ、遅れて会場にやってきた優は、グラスとシャンパン1本をくすねると、会場から少し外れた場所で栓を抜いた。

思いの外シャンパンは飛び散った。

ちょうどそこのベンチに座っていた女性・矢作梓(倉科カナ)にシャンパンがかかってしまう。

「すいません」と優はシャンパンを拭くのだが、そこは梓の胸の部分、「むね!」と言われ、われにかえる優の手からハンカチを借りると梓は自分でシャンパンを拭き取った。

一方、龍一は、衆議院議員の橋本に自分の娘・あやの(宮地真緒)を紹介されていた。

また、優はベンチで梓と話していた。二人ともパーティーが苦手なのだ。

シャンパンをグラスに注ぎ、梓にわたし、優はボトルに直接口をつけた。

そこに「こちらにいらっしゃったんですか。社長のスピーチ始まりますよ」と呼びに来たので、仕方なく優は会場へ。

スピーチをする貴行と、壇上でとなりに並んでいる隆一を、優は見ていた。

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このときの俺はまだ知らなかった。

深い愛情が、深い憎しみに変わることがあるのだと。

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その日の夜、自宅・

「今日は挨拶にもこずにどこにいたんだ」と貴行。

「せっかくお前に財界や政界のお客様を紹介しようと思ったのに。優、お前だって高田の人間なんだぞ」と隆一。

「お前は昔から勝手な行動ばかりだ。わたしや隆一の足を引っ張るようなことは慎め」と貴行。

「すいませんでした」と言うと優は二階へ行こうとした。

隆一が「俺もパーティーは苦手だ。気にするな、俺からも謝っておくから」と隆一が声をかけた。

「いつもありがとう、兄貴」と優。

優は自分の部屋に行くとベッドに転がり込んだ。

昔から父親は、隆一を跡継ぎにしようとしていた。

小さいころから、「高田家を背負う人間」として教育されていた隆一。

優はそういう扱いを受けたことはない。

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次の朝。

貴行は隆一と食事を済ませると、車に乗って出社する。

優はコーヒーだけを飲むと自転車で会社へ向かう。

業務開始時刻ギリギリに会社へ到着した優。

優の部署は営業だ。

その日は松野という家に土地を売ってもらう話をつめにいったのだが…松野の夫が以前OKをくれたのに、妻はダメだと言い出した。

夫がキャバ嬢にみつぐ金ほしさに土地を売ることを決めていたらしく、妻にバレた今それがOKになるのは難しそうだ。

優は「奥さんが絶対売らないって言ってます」と社に戻ると上司に報告した。

松野が売らないとなると、マンションの計画自体がダメになってしまう…「つめが甘い」と叱られていると、電話が入った。

松野が土地を売ると連絡をしてきたのだ。

どうやら、隆一が手を回してくれたらしい…。

無事、マンションの計画はすすめることができた。

また、隆一は、貴行とともに会議をしていた。

アウトレットモールへの新規参入を強化する、という内容だ。

このためのプリジェクトチームが結成されることとなるのだが、その一員に優は選ばれた。

「いいか、営業5課の恥をさらすんじゃねーぞ」と課長に言われてしまう。

その日の夜、自宅で。

「兄貴だろう、俺をプロジェクトチームに推したの。自力で入れるはずねーもん。地主の奥さん1人説得できないのに。兄貴は電話1本で解決しちゃったけどね。親使ったって言われちゃうじゃねーの?」と優。

「言わせておけばいい。俺は優がプロジェクトに必要だと思うから推薦するんだ。」と隆一。

その後、貴行と顔を合わせると「大丈夫か?隆一に恥をかかせるようなことするんじゃねーぞ」と言われる。

「お前は何事もあきっぽいし、すぐ諦める」と貴行は続けた。

「がんばってやります」と優。

「しっかりやれ」と貴行。

アウトレットモール新規開発プロジェクトチームの顔合わせの日。

なんとそこに梓がいた。

プロジェクトのリーダーは団衛(木下ほうか)。

他のメンバーも体育会系の男ばかりだ。

休憩のときに梓と話す。

梓は最近まで横浜勤務だったのだが、異動で本社勤務になったと話した。

「君がここのジュニアだなんて驚いた。」と梓。

「このプロジェクトも兄貴の推薦で入れられたようなもんです」と優。

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「副社長って家ではどういう人?」と梓。

「真面目で、優秀で、性格良くて、完璧、見た通り…おれなんか足手まといだ」と優。

「そんなこと言わないでさ、がんばってみようよ」と梓は優の背中をたたいた。

その日の夜。

優は、同期の柴田ひかり(山崎紘菜)とHIROSEへ。

プロジェクトチームに入ったことを女将(大塚寧々)に報告した。

「兄貴は本気で俺に期待しているわけじゃないと思うんだけど」と優。

「素直になりなさいよ」と女将。

「優ならできるよ」とひかり。

次の日。

アウトレットの戦略が決まった。

グルメエリアの充実。

他のアウトレットには出店していない名店を迎え入れる。

そのための仮契約をとるのが、優たちの仕事だ。

候補リストに並ぶ店名を見て、誰もが「キビシイ」と感じた。

しかし、この中から7店舗は入れることが目標なのだ。

ホール全体のコンセプトは、イタリアのトスカーナ。

ということで、イタリアンの名店には特に力を入れる必要がある。

目玉になる店は何がなんでも決めなければならない。

「たとえば、ジャパニーズパスタということで、そばの名店を呼んだらどうでしょう」と梓。

「いいかもしれない。どこか当てがあるのか」と団。

「松本にある九拾九坊さんなんかふさわしいと思います」と梓。

九拾九坊は幻のそばと言われている名店だ。

「じゃあ矢作くんはその九拾九坊を担当してくれ」と団。

優は、マッシモという行列のできるイタリアンの名店へ。

実際に店内で窯焼きビザを食べていると、「ランチ終わり」という店主の声がした。

そこで、「ちょっとお時間いいですか」と優は、アウトレットへの出店の話を持ちかけた。

「興味ないな」と店主。

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