子供に正しい金銭感覚を覚えさせる5つの方法小学生からお金の管理を!

      2017/01/16

9月3日放送のフジテレビ系「バイキング」で特集された「著書45万部突破 元大手銀行支店長が教えるわが子を1000万円貯金できる子にする5つの方法」「お金を増やすためにやるべきこと」をまとめました。

この方法を伝授してくれたのは、菅井敏之さん。

お金に関する著書は累計売上45万部を突破しているお金の達人です。


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将来子供が困らないためには資産を残すよりも、お金の貯め方・管理の仕方・習慣を教えることが大事

小学生からするべき!将来1000万円貯金できる子供にする5つの方法

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5位 月に一度家族会議を開く

子供に家庭の収支全体を見せることで、無駄遣いをしたらいけない、なんでも欲しいって言ったらいけない、など子供自身が考えて学ぶように仕向けるのだそうです。

どうしても欲しいものは、家族に許可を得るためにアピールしなければいけないと考えるようになり、納得させるプレゼン能力も身に付きます。

第4位 お店では誰が儲けているのかを教える

子供の夢というのは目に見える職業である場合が多いです。(野球選手やお花屋さんなど)

しかし、実社会には目に見えない人もたくさんいて、そういう人たちのほうが稼いでいたりする場合も多々あります。

店には経営者がいるというそういうしくみも子供に教えることが重要です。

たとえば、ファミレスに行ったとして…

お客さん10人×ランチ1000円=10000円の売り上げ

店員3人×自給1000円=3000円の人権費

10000円ー3000円=7000円 経営者の儲け

こういう風に簡略化して説明して、お金を儲けるために仕組みを教えていきましょう。

第3位 学費は子供に現金で見せる

子供の学費は非常に大きな出費です。

学費などは通常銀行から直接振り込むことが多いですが、金額の大きさを子供は実感できません。

そうなると、学費などは出してもらって当たり前、学校に行っているのは当たり前だと思ってしまうのも仕方ないこと。

そこで、学費を現金で見せてお金の価値を教えることが大切になります。

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第2位 自分のお金は3つの項目でやりくりさせる

お金で破たんする人というのは、お金のやりくりができない人です。

限られたその範囲内でお金を回していかなければいけない、そういうことは小さいころからわからせて身につけておくべきこと。

大人になっていきなりできるようになるものではありません。

お小遣い帳をつけさせて、お金のコントロール法を子供のときから教えるようにしましょう。

お小遣い帳は3項目に分類すると子供にもわかりやすいです。

1.必要なもの(毎月の固定出費の存在を学ぶ)

文房具など

2.すぐに欲しいもの(日々のやりくりを学ぶ)

おかし、ジュースや漫画など

3.いつか欲しいもの(お金を貯めてから買う貯金の習慣を学ぶ)

ゲームなど

番外編 お金を増やすためにやるべきこと

・家計簿をつけるのは月1回

これは毎日だと続かないので続けられるためのやり方です。

家に項目別の箱や封筒を準備して(タクシー代、コンビニ代など)、お金を使うときには必ずレシートを貰い帰宅したらレシートを箱や封筒に入れていきます。この分類は毎日行いましょう。

そして、月末に、その項目別の支出をまとめて、計算して、月単位の集計をし、自分で把握しましょう。

・住宅ローンを組むなら、毎月一律払いのみ

住宅ローンは通常20年、30年と長い期間で組みます。

自分の20年後30年後のボーナスが今のご時世保障されていますか?わかりませんよね?

住宅ローンは3回の延滞で差し押さえになってしまうので、危険度の高いボーナス払いは避けるほうが賢いのです。

・住宅ローンは、最初の予定通りに返済する

臨時収入などがあれば都度繰り上げ返済をする人が多いですが…住宅ローンは長い期間低い金利で借りられるものです。

ですので、焦って繰り上げる必要はありません。

繰り上げ返済をし続けた結果、子供の教育費などで大金が必要になり、重ねて教育ローンを組んだり、車を乗り換えることになり車のローンが増えたりとローンが2重3重になるほうがよくありません。

住宅ローンは予定通りきっちり払い、それ以外のローンを組まなくていいように臨時収入などは貯金に回すほうが、実際は生活にゆとりがあり安定できるのです。

自分のライフプランの中での将来の出費がクリアになっているのであれば、もちろん繰り上げもアリです。

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第1位 お小遣いは人助けの対価としてあげる

何もしないでお小遣いを当たり前のようにあげていませんか?

小さいころから、お手伝いをしたり人のために何かをすることでお金を得るという感覚を身につけさせましょう。

ビジネスに必要な考える力を育てることができます。

お金の本質は、人の困っていることを発見してそれを解決してその対価として得られるもの、そういうことなんです。

まとめ

確かに、いくら相続する財産があっても、それを管理できない人って世の中にはわりと多いです。

親が子供にするべきことは、お金を管理できる人間に育てること。

今の時代、本当にそれが重要だと再確認しました。

小学生に家計を見せるなんて!学費を見せるなんて!って思いますが、知らずに育ち、遠回りして自分も親になって初めて気づくよりも、知りつつ大人になるほうが有効にお金を使える人間になるということですね。

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