大根VSネギ風邪インフルエンザがん予防栄養価効能比較とおススメレシピ

      2016/12/23

2月1日放送のフジテレビ系「バイキング」で特集された「2月が旬!大根&長ネギ名医一押し健康レシピ インフルエンザ予防・風邪予防 驚きの新事実」をまとめました。

大根VS長ネギ 健康にいいのはどっち?徹底比較

大根や長ネギは年間通して手に入る身近な食材ですが、意外と知らないことも多かったりするんですよ。

どちらも2月、今が旬。

これを機会にいろいろ知っちゃいましょう。

栄養価が高いのはどっち?

大根

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出典:エキサイトニュース

大根は、医師が選ぶ冬の健康のために摂りたい野菜ランキングで1位に選ばれている食材です。

具体的に栄養価を見てみると、にんじんと比較しても圧倒的に栄養価が高いのです。

特に日本人に不足しがちなミネラル、カルシウム、鉄分は野菜の中でもトップクラスの含有量。
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さらに、旬の時期の大根にはビタミンCもより多く含まれています。

大根のすごいところ

  • ジアスターゼ…消化促進、胃もたれ・胸やけ防止 食べ過ぎたときや食欲のないときにもおススメ
  • イソチオシアネート…ガン予防、動脈硬化予防、殺菌作用 特に食道がんリスクは三分の二になるという研究結果があります。

長ネギ

negiranking出典:何でも調査団

一般の人が風邪予防のためによく食べるものランキングでネギは一位。

長ネギのすごいところ

  • アリシン(辛味成分・ツンとくる匂い))…ビタミンB1(疲労回復にいい)の吸収を促進し作用時間を長くする効果、強力な殺菌効果
  • フルクタン(甘味成分・ねばねば成分)…インフルエンザウイルスの侵入、増加を抑える 青い部分に多く含まれる
  • テストステロン…男性ホルモン 女性がテストステロンを摂ると女性ホルモンが増える さらに、テストステロンが多い人は心筋梗塞リスク5割減、ガンの死亡リスクが3割減。
【テストステロンが多いかチェックする方法】

利き手の指を見てみましょう。

薬指と人差し指の長さを比較します。

薬指の方が長い人はテストステロンが多い傾向にあります。

テストステロンが少ない傾向にある人は、積極的に摂取して活性化するようにしましょう。

おすすめ健康料理

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大根

大根は捨てるところがない食材です。

大根の葉は根の部分に比べてより栄養素が多いので葉も食べるのがおススメです。

大根葉と豚肉炒めのおろしがけ

大根の葉と豚肉に含まれるビタミンAとBを油で炒めることでより効率よく吸収できます。

また、ジアスターゼとイソチオシアネートは熱に弱いので、大根おろしで食べるのがおススメです。

材料(4人分)
  • 大根おろし(根の部分の皮付き)100g(3㎝程度)
  • 豚バラ肉 150g
  • 大根葉 250g
  • オリーブオイル 小さじ1
  • 七味 適量
  • 白いりごま 適量
  • ゆずの刻み 適量
  • レモン汁 小匙1/2 ★
  • ごま油 小匙1 ★
  • 醤油 大匙1 1/2 ◇
  • 砂糖 大匙1 ◇
  • 塩 少々 ◇
作り方
  1. 大根の根の部分をよく洗い皮付きのまますりおろす
  2. 豚肉を一口大に切る
  3. 大根の葉を3㎝幅に切っておく
  4. 大根おろしをしぼって★と混ぜておく
  5. フライパンにオリーブオイル入れて熱し、中火で豚バラ肉を色が変わるまで炒める
  6. 大根葉を加えて、◇を入れて強火で炒める
  7. 大根葉がしんなりしたら、お皿に盛る
  8. 七味、白ごまを振って、ゆずの刻みをかざる
  9. 完成

ネギ

長ネギと長芋のシチュー

ネギの甘味を感じるおいしいシチューです。

ネギのフルクタンは煮ることで吸収が高まり、免疫力UPにつながります。

ネギのアリシンが豚肉のビタミンB1の吸収をUPさせるので疲労回復につながります。

材料(2人分)
  • 長ネギ 1本
  • にんじん 1/2本
  • 豚ロース肉 150g
  • 長イモ 100g
  • 豆乳 500cc
  • コンソメの素 1個
  • 塩・コショウ 少々
  • オリーブオイル 小1
作り方
  1. ネギは白い部分は2㎝、葉の部分は5mmに切る。
  2. 豚肉は2㎝に切る。
  3. 長芋はすりおろす。
  4. にんじんは薄いいちょう切り。
  5. 鍋に油をしいて、ネギ、豚肉、人参を炒める。※アリシンは熱に弱い成分ですが、油で炒めることでアリシンの減少を防ぐことができる。
  6. 塩コショウをする。
  7. 豚肉の色が変わったら、豆乳、コンソメを入れて煮込む
  8. 具に火が通ったら、長芋を入れてとろみをつけて、ひと煮立させて、完成。

おすすめ活用術

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大根

大根アメ

風邪予防やインフルエンザ予防におススメです。

作り方
  1. 大根を一口大サイズに切る
  2. 密閉容器に大根を入れ、メープルシロップを大根の約半分くらいが浸かるまで入れる
  3. 冷蔵庫で一晩寝かせる
  4. 完成

大根の栄養が水分とともにシロップに出ていきますので、一晩で全体がつかります。

大根を食べるのではなく、シロップをそのまま舐めたり、少量のお湯で割って飲んだり。

1週間ほど保存可能。

メープルシロップは、抗炎症作用、抗菌作用、肝臓を保護する作用などがあり、はちみつよりも血糖値の上昇が緩やかなのでおススメです。

ネギ

長ネギのお味噌汁

長ネギのお味噌汁に、一緒に入れる具には注意が必要でわかめはNG。

ネギの硫化アリルという成分がわかめのカルシウムの吸収を妨げてしまいます。

ネギと一番いい組み合わせの具は、豆腐。

豆腐もネギも、テストステロンを増やすのに効果的です。

まとめ

大根も長ネギもどちらもそれぞれとても優れた野菜です。

結局はどちらかに偏ることなく、この時期にどちらも沢山食べるのがいでしょうね。

旬の野菜は、他の時期よりも旨みも、栄養価もUPします。

積極的に取り入れて、風邪、インフルエンザに負けない体つくりをして冬を乗り切りましょう。

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