突然ですが、明日結婚します第4話感想とあらすじ!視聴率が低い理由がわかった気がする

   

フジテレビ系月9「突然ですが、明日結婚します」(あすこん)。

2月13日放送の第4話のあらすじと感想をまとめています。

第4話 あらすじ

桜木夕子(高岡早紀)の夫の不倫がスキャンダルとなり、氷室(杉本哲太)は名波(山村隆太)に「巻き込まれるなよ」と念を押す。

もちろん、名波は夕子と個人的に連絡を取り合ったりするつもりはなかった。

そんな折、名波はあすか(西内まりや)と付き合い始めたことを三上(沢村一樹)に告げる。

三上は二人きりでデートを楽しめるようにとスパの招待券をくれた。

早速名波は、あすかをデートに誘う。

あすかが待ち合わせ場所に到着すると、帽子とマスクで完璧に変装した名波が待っていた。

名波はあすかの手を握って歩こうとするが、あすかはそれを拒絶する。

変装がいきすぎて逆に目立ってしまい周囲からジロジロと見られていたため、気を使ったのだ。

早速、三上にもらった招待券でスパを訪れた二人。

密室で二人きりで過ごす時間は幸せそのもの。

しかし、その時名波の携帯に夕子からメールが。

「私、もうダメみたい」

携帯の日付を見て、名波はハッとする。

「ごめん!」

名波は、あすかを置き去りにして夕子の元へと行ってしまったのだった。

夕子の自宅へと駆けつけた名波。

しかし、夕子はご馳走を作って飄々とした顔で名波を出迎えた。

夕子が思いつめて自殺でもするのかと本気で心配していた名波は、拍子抜けする。

実は、今日は夕子と夫の結婚記念日だったのだ。

名波が夕子と付き合っていた頃、絶対に会ってもらえなかった日だから覚えている。

夕子の無事を見届け「今は本気で付き合っている人がいる」と告げ、帰ろうとする名波。

しかし、夕子は「今夜、一緒にいてくれないかな。お願い。一人でいたくないの」と名波に頼みこむのだった。

夕子の旦那は不倫のすえ家を出ていってしまい、夕子は傷ついていた。

名波は夕子を突き放すことができなかった。

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一応あすかに電話を入れるが、ちょうどお風呂に入っていてあすかは出なかった。

着信に気づきあすかがかけ直すと、今度は名波がちょうど席を外しているところだった。

夕子は勝手に名波の携帯を手に取り、電話を切るばかりか、着信履歴を削除。

名波はそのすぐ後に携帯をチェックするが、あすかからの着信がないことに肩を落とす。

しばらくして、名波は「もうここには来ません」と夕子に告げて部屋を出る。

夜になってもあすかからの返事はないことに、名波は思い悩んでいた。

翌朝、名波の朝の情報番組で神谷(山崎育三郎)とあすかのインタビューが放送される。

あすかの家族は唖然とする。

そして、あすかが会社に出社すると、同僚たちが祝福ムードだ。

上司は、ちょうど神谷と一緒に新プロジェクトが始まるとあすかの恋を応援する。

そこへ神谷が現れて「あれは、冗談です」と事情を説明した。

なんだ~とがっかりムードが漂うなか「でも、狙ってますけど」と付け加えて、再び同僚たちを沸かせた。

その後、給湯室で二人になると、あすかは付き合い始めたことを神谷に告げる。

しかし、神谷は全然めげる様子がない。

名波と夕子は新番組の打ち合わせで顔を合わせた。

氷室がいるところでは夕子は強がって見せるが、名波と二人きりになるととたんに弱音を見せる。

名波は「夕子さんは何も悪くない」と懸命に励ました。

二人が親密そうにしているのを、テレビ局を訪れていた神谷が目撃する。

廊下で三上とすれ違った神谷は、三上にも街頭インタビューの話題をふられる。

「名波も驚いていましたよ。あんな場面で知り合いに会うなんてこと、めったにありませんから」という三上の言葉を受けて、神谷は名波とあすかが知り合いだということを知る。

神谷は、メイクさん(加藤諒)に名波のことを探りを入れ、夕子と親密にしているところを見たと話す。

「えっ!あの二人終わってないの?今日ナナリューとあんな旦那とは別れちゃえって話はしたんだけどね」と情報痛のメイクさんは口を滑らす。

その後、仕事であすかと会った神谷は、名波が夕子と付き合っているらしいこと、旦那と別れるように勧めていることを話す。

神谷の話は少し誇張も入っているのだが、あすかはそれを聞いてすっかり不安になってしまう。

いつものように、莉央(中村アン)や桃子(岸井ゆきの)にバーで愚痴るあすか。

名波に電話を切られたことをあすかは相当根に持っている。

一方名波も、電話も出ないしメールも既読スルーになっていることで「彼女のこと、怒らせちゃったかも・・・」と小野(森田甘路)に相談していた。

そして、名波はもう一度あすかに電話をかける。

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しかし、あすかは電話を切ってしまう。

すると「会って話したい」とメールが。

名波と向き合うのを避けるあすかに、桃子は「問題を解決しようとするカップルは別れやすくて、ちゃんと向き合って問題を解決しようとするカップルは長続きしやすい」とアドバイスをする。

そうと決まれば、すぐに行動!

莉央と桃子はそのまま小野の部屋にあすかを無理やり連れて行く。

二人きりになって話し合いを始めると、名波は「本当にごめん」と頭を下げる。

そこで、名波があすかの電話を切ったという誤解で、夕子の仕業だったのだという事実が判明する。

しかし、やはりあすかの不安はまだ払拭されない。

今度は名波が夕子に離婚を勧めているという話を持ち出す。

「辛いなら別れたら?とは言ったよ。一緒にいても辛いだけのに、ずっと一緒にいるって感覚がわからないから。別れたくても、結婚という制度が人をどこかで縛り付けて苦しめてる。だから結婚って嫌なんだよ」

またしても名波の結婚に対しての否定的な価値観が露わになり、結局あすかは釈然をしないまま小野の部屋を去っていった。

余談だが、小野と莉央にも進展があったらしい。

「この前莉央ちゃんが泊まっていったときに・・・」と小野が口走り「え!何それ!?泊まったの!?」と桃子が問い詰める。

(実は、このドラマの中の誰よりも高スペック男なのは小野という意見も多数ある・・・。)

そうこうしているうちにバレンタインデーがやってきて、世間は浮かれているのに名波とあすかの関係はまだギクシャクしたままだ。

名波は同僚女子からチョコをもらった。

他の男性には「義理チョコです」と言って配っていたその女性は、名波には「義理ではない」と言ってきたのだ。

しかし、名波が待っているのはあすかからのチョコのため、浮かない表情だ。

一方あすかは、神谷から逆バレンタインをもらってしまう。

「付き合っている人とうまくいってないの?最近元気なさそうだから」と神谷に言い当てられる。

「もしもの話だけど、その人が5年先も10年先も結婚したくないって言ったらどうするの?本当にそれでもいいの?高梨さんが望むもの、僕だったら全部与えられちゃうからさ」と爽やかに笑う。

思い悩んだあすかは、バーに行きママ(椿鬼奴)に占いを頼む。

ママは占いが得意なのだ。

「慎重になりすぎると、タイミングを逃す。最初は戸惑っていたけど、ちゃんと付き合うって決めたんでしょ?その答えに従いなさいって出てる」という結果だった。

ママはあすかの持っているチョコの袋を見つけ、すごく有名なチョコレートだと騒ぐ。

「よかったらあげますよ?」とあっさりと神谷からのプレゼントをママにあげようとするあすかだったが、ママが一緒に食べようと言うので、二人で食べた。

その頃、名波はナレーションの仕事をしていた。

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「恋人同士の喧嘩は恋の更新なり」

名波は台本に書かれたセリフをじっと見つめていた。

名波が家路についていると、途中であすかが待っていた。

あすかはコンビニの袋を差し出す。

その手は震えていた。

「別に緊張じゃないから」

あすかは寒さに震えていた。

名波が袋を受け取ると、そこにはコインのチョコが大量に入っていた。

初デートのときに、もうすぐバレンタインで浮かれている町並みを見て「私、こうゆうの嫌いなの。だから期待しないで」というあすかに対し「え~、俺チョコ好きなのに」と名波は残念がった。

そして、コインのチョコが大好きすぎて、昔食べ過ぎて鼻血を出したという話をしていたのだ。

「コンビニはしごして買い占めたんだから。鼻血出してね」

そう言ってそのまま帰ろうとするあすかを、名波は後ろから抱き寄せる。

あすかの体は冷たくなっていた。

「何時間待ったと思ってるの?愛でしょ?」

名波は自分のマフラーであすかをくるみ、温めてあげた。

「結婚したくなった?」

「全然!」

そう言って二人は笑い合う。

「もう、不安にさせないから」

名波はそう言って、二人はキスをした後強く抱き合った。

そんな折、神谷との仕事を終えたあすかは、神谷に食事に誘われた。

これから予定があると断ったが、神谷は送ってあげると半ば強引にあすかを同じタクシーに乗せる。

その時、あすかが携帯を見て誰かと待ち合わせをしているらしいことを悟り、神谷の目に闘士の炎が。

あすかを途中で下ろした神谷だったが「お見送り」と言って自分も一緒に車から降りた。

そして、名波が近づいてくるのを確認したうえでわざとあすかに突然キスをしたのだった・・・!

あすかと神谷のキスシーンを目撃してしまった名波は・・・!?

感想

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今回は、すれ違いシーンだけで1時間終わってしまったような感じでしたね~。

でも、つきあい始めってこれもまた楽しかったりしますよね。

元カノ元カレに嫉妬してみたり、それによってメールとか電話を無視して、どれくらい相手が追ってきてくれるかを試すような行動をとってみたり・・・。

これもイチャつきのうちの一つなのでしょう。

それにしても、名波の行動はないですよね。

夕子は仕事の関係者でもあるからあんまり冷たくはできないにしても、いくらなんでも彼女とのデート中に元カノのとこに行っちゃうとかないでしょう・・・。

しかも、それで「彼女のこと怒らせちゃったかも・・・」とか、のんきすぎる!「かも」じゃなくて、当然怒ってるから!!

ラストであすかが名波にチョコを渡してバックハグからのキスでなんか「キュンキュン~!」みたいな雰囲気になっていましたが、名波はあすかを不安にさせるような行動をしたんだから名波のほうからあすかにサプライズプレゼントをしてくれたらもっとキュンキュンしたのにな~とちょっと展開に納得できませんでした。

結局、あすかのほうが名波のこと「好き好き!」って感じですよね、これじゃ。

神谷に対しても全然あすかはなびかないし。もっとイケメン二人の間で揺れる物語が見たい!神谷頑張れ!

ただ、神谷がどうしても軽い男に見えてしまうので、あすかが神谷に揺れないのもわかる気がします。

原作ではだんだんとあすかを本気で好きになっていくということなので、早くもっと応援したくなるような一途な部分を見せて欲しいなと思います。

なんだか、原作と、時間の流れ方が違いますよねー。

付き合うタイミングとか、神谷の気持ちが動くタイミングとか、恋が進むスピードと、他のエピソードが動くスピードがあまりにも原作とずれていて違和感があるのが否めないなー。

なんていうか、このドラマ、原作が人気漫画なのに、漫画のいいところをつぶしてしまっている気がするんですよね。

たとえば、逃げ恥とかダメ恋とかだと、原作と違う部分もあったりもしたけど、それでも原作ファンもキュンとして、「ドラマは原作と違うところもあるけど、これはこれでいい」と思って見ていたと思うんですよ。

イメージどおりでないといけないとは思いません。

ドラマとしてそれを原作ファンが受け入れることができるものであれば。

でも、なんだか、このあすこんは、原作ファンががっかりしてしまうような感じになってしまってないでしょうか?

キャストが悪いんじゃなくて、脚本なのかなー…ともかく残念な感じ。

原作を読んだうえでこのドラマを見ている一人としては残念です。

そして、もし原作を知らずにこのドラマを見ていたら、正直フェードアウトしてるかも…視聴率の数字の低さ…なんとなくわかってしまうところが悲しいですねー。

どうにかフジテレビの制作班の方たち、がんばってほしいです…。

原作漫画↓

突然ですが、明日結婚します 1-7巻セット [ 宮園いづみ ]

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