嵐の涙第21話ネタバレあらすじ感想生きていてよかった涙の再会

      2017/01/05

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「嵐の涙」。

2月29日放送の第21話あらすじ感想をまとめました。

第20話 あらすじ

陶芸教室の日。

昼休憩でお弁当を食べようとした里子(佐藤江梨子)と春子(ほの花)だったがお箸を入れ忘れたようなので里子は箸を買いにいくことにする。

ちょうどそのとき出張から帰った剛太郎(宅間孝行)が枝川会館へ。

二人が顔を合わせそうになったそのとき、宮崎(斉藤陽一郎)が里子を呼び止めた。

「わたしのお弁当の中にお箸が3人分入っておりました」と宮崎。

そのおかげで、里子と剛太郎は顔を合わせることはなかった。

剛太郎は理事長室へ。

「ただいま戻りました。」と剛太郎。

「お疲れのところ呼びつけてわるかったね」と大造(雷竜太)。

「それで葉山(ベンガル)がまた何か企ててるとは何かあったんですか」と剛太郎。

大造は先日葉山が訪ねてきたのに待たせている間に帰ってしまったことを話した。

「気になった照がこの部屋を調べてみたら、2年前君にまとめてもらった枝川流一子相伝の歴史がなくなっていたんだよ。枝川流の神髄を勉強したかった、とは思えんけどね」と大造。

「それで今葉山は?」と剛太郎。

「応接室で待ってもらってる」と大造。

「わたしが呼びに行ってまいります」と剛太郎。

剛太郎が葉山を呼びにいき、葉山は理事長室へ。

「先日は失礼いたしました」と大造。

「人を待たせるのが枝川流のもてなしですかな」と葉山。

「まあそうおっしゃらず」と大造。

「葉山さん、今日はどういうご用件で?勝手にお持ちになった本のことでお聞きになりたいことでもあるのでしょうか」と剛太郎。

「大変参考になりました。無断でお借りして悪かった、お返しします。」と葉山。

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「それでどんなご参考になったというのでしょう」と剛太郎。

「念のため、会話を録音したいのですがよろしいですか」と葉山はレコーダーを取り出し、スイッチを入れた。

「枝川流の一子相伝が偽物だという参考になりました。」と葉山。

「枝川流の一子相伝が偽物とは?」と剛太郎。

「枝川流の3万人の門弟は大造さんが17代、まきさんが18代で完全な枝川流の血脈をそそいだ嫡子が一子相伝を継いできたとそう信じています。それが売りですからな。」と葉山。

「この本にそのことが嘘であると書いてあるとおっしゃりたいのですか?どこにそんなことが?」と大造。

「そうです。12代家元のかんしんさんは養子だったと書いてあるじゃないですか。つまり枝川流の血脈は一度絶えているんです。ですから偽物だと言ってるんです。わたしはそのことを公にするつもりです。枝川流の一子相伝が偽物だと公表されたくなければこの私が納得できる条件を提示してほしい。」と葉山。

「それはお金ということでしょうか」と剛太郎。

「まあそれもいいが、ちょっとやそっとの額ではこのわたしを動かすことはできませんよ」と葉山。

「葉山さん、これ以上もうやめませんか。あなたを罪人にしたくないからです。この本を書いたのはここにいる剛太郎くんです。説明して差し上げなさい」と大造。

「あなたが養子だとおっしゃった12代目かんしんの父、11代目かんえつは、門弟から嫌われていた。一方、かんえつの実の息子であったよいちは大人になると父親かんえつを揺るがすカリスマとなった。かんえつは自分の存在をおびやかすことになったよいちを勘当した。ですがこれが表面的な伝承です。実のところカリスマだと浮かれていたよいちを懲らしめるだめ勘当したんです。」と剛太郎。

「勘当したと言うのなら養子を迎えたというのにかわりないじゃないですか」と葉山。

「よいちは勘当されて材木問屋に養子として入ったのですが、あまりの放蕩ぶりにそこでも勘当されてしまたんです。ようやく自分の過ちに気付いたよいちは父親かんえつのもとに行って頭を下げた。かんえつは一から修行し直すという条件でよいちを迎えた。つまりよいちは養子として枝川家へ戻ってきたということなんです。つまり12代目かんしんはかんえつの実の息子です。よいちは12代目になるときにかんしんという名前を貰ったんです。」と剛太郎。

「そんなことどこに書いてある」と葉山。

「最後の文章に書いてあります」と剛太郎。

「そんな…」と葉山。

「どうやら早とちりをされたようですな。」と大造。

「このボイスレコーダーを警察に持っていけば、あなたが脅迫恐喝窃盗の立派な犯罪者であることの立証ができますがいかがいたしましょう。」と剛太郎。

「この通りですお許しください」と葉山は土下座をした。

「葉山さん、娘さんやお孫さんに恥ずかしいと思わないんですか。わたしは今まで何度もあなたに不愉快な想いをさせられてきました。でもそのたびに、身内の流派のあなたが今度こそ懲りてくれればいいと許してきました。でもそれが間違いだったのかもしれません。」と大造。

「お許しください」と葉山。

「これほどまでにわたしを陥れようとするのには何かわけがあるのかね?事情によっては今回限りという条件付きであなたを許します」と大造。

「実は、恥ずかしい話ですが、嫁の加代も孫の楓も枝川さんやまき(遠藤久美子)さんやすみれ(舞優)さんを尊敬していて、わたしのことを馬鹿にしているんです」と葉山。

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「あなたは自分で努力をしようとはせず人をおとしめることで優位に立とうとしていらっしゃる。そのような人をどのように呼ぶかご存じですか。卑怯者です。あなたは自分自身に向き合ってもう少し努力することを覚えたほうがいい。それではあなたはこれ以上、人をおとしめないと約束できますか?」と大造。

「はい」と葉山。

「じゃあ今回限り許します。もうこれ以上わたしをがっかりさせないでください」と大造。

「はい、誓います」と葉山。

葉山は帰って行った。

「ボイスレコーダー返してしまいましたがよろしかったんですか」と剛太郎。

「それを使うことを考えていたらわたしたちも卑怯者になってしまう。葉山さんも今回は懲りただろう」と大造。

「…そういえばロビーに沢山人がいましたが何かの催しものですか」と剛太郎。

「すみれお嬢様の児童会のイベントだそうです」と照(いしのようこ)。

「ああそうでした、間に合ってよかった」と剛太郎。

「今日はもう仕事のことは忘れて親子水入らずで楽しむといい」と大造。

剛太郎は理事長室を出た。

「やっぱりあなたさまの器の大きさに敬服いたします」と照は大造に言った。

そのころ、陶芸教室では、招き猫作りが始まっていた。

宮崎の指導のもと参加者は作っていく。

うまくいかない参加者には春子が丁寧に教えてあげたりして、参加者はみんな楽しんでいる。

春子も楽しんでいた。

招き猫作りが終盤になると、春子の作文朗読だ。

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