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嵐の涙第17話ネタバレあらすじ感想宮崎の本当の父親とは?

      2017/01/05

フジテレビ系(東海テレビ)昼ドラ「嵐の涙」。

2月23日放送の第17話あらすじ感想をまとめました。

第17話 あらすじ

ある日の宮崎工房。

宮崎(斉藤陽一郎)は焼きあがった茶碗の失敗作を割っていた。

結局焼いた茶碗の全てに納得はいかなかった。

「俺は陶芸家に向いてないのか…若いころにもらった賞は一体何だったんだよ…」と宮崎はつぶやく。

一方、里子(佐藤江梨子)と春子(ほの花)は家で社会の勉強をしていた。

「次回の社会科のお勉強は、残したいもの伝えたいもの、です」と里子が言うと「残したいもの伝えたいものの勉強って何?」と春子が聞く。

「昔から残っている習慣や文化を見つけて発表するのよ。お母さんに」と里子。

春子は「そうだよね」と発表する相手が里子であることにつまらなそうな反応をした。

「春子、学校に通いたいんだったらお母さん行かせてあげてもいいよ。だから本当の気持ちを教えてくれるかな」と里子。

「正直に言うと学校に通ってみたいなって思ったことはあるよ。でも、今のままでもいっかなって思う。」と春子。

「お友達ほしくないの?欲しいでしょう?お母さん、春子の様子を見ていて自分の考えを押し付けたがばっかりに将来春子に小学校の思い出とか友達がいないことで悲しい想いをしてほしくはないの。本当の気持ちを教えてください」と里子。

「わたし、小学校の思い出より今のお母さんとの思い出のほうを選ぶ。将来後悔するとしたら今お母さんといつも一緒にいないで小学校に通ってるほうだと思うよ。それにお母さんは春子の一番の親友だしね。それよりわたし、学校に通う代わりに学校を作る!」と春子。

その夜、枝川家では…。

まき(遠藤久美子)にすみれ(舞優)が「報告があります」と言いだす。

「以前からご依頼のあった児童会長をお引き受けすることにしました。先生や先輩方からすすめられていたのですが、6年の先輩方を差し置いて申し訳ないとお断りしていたのです。ですが、お母様が家元になられた今すみれも変わらなくてはと思い、お引き受けする決心をしたのです。」とすみれ。

「あまり無理はなさらないでくださいね」とまき。

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「はい。それでお願いがあります。今度、児童会主催で残したいもの伝えたいもの、のイベントを開催することになったのですが、その打ち合わせを枝川家でさせていただきたいのですがよろしいでしょうか」とすみれ。

「どうぞ。ご自由にお使いになって」とまき。

「ありがとうございます。」とすみれ。

また、宮崎工房には宮崎の萩焼の師匠である藤村九兵衛がいきなりやってきた。

「名古屋の美術館で展覧会があったんだ。ついでにお前の顔を見て帰ろうと思って寄ってみた」と藤村。

「恐縮です。先生にお越しいただいて光栄です。」と宮崎。

「なるほど。お前の亡くなったお父さんが言っていたとおりのようだな」と藤村。

「どういうことですか」と宮崎。

「この工房の中には陶芸家に必要な魂、気迫、そして自信が感じられる。わしがお前のお父さんと最後に会ったのはお前が若手陶芸家の登竜門と呼ばれる文左衛門賞の受賞パーティーが行われたホテルだった。」と藤村。

「先生、いらっしゃってたんですか」と宮崎。

「でも、破門した弟子に受賞のパーティーにどの面下げて出席したらいいのかわからなくて入り口のところにいたんだ。そしたら、お前のお父さんが気づいてくれて2人でホテルのバーで飲むことにしたんだ。お前のお父さんはお前の受賞を心の底から喜んでいたぞ。本当にうれしそうだった。」と藤村。

「わたしの前ではにこりともしませんでした。それどころか受賞の後にはわたしに辛くあたるようになったんです。」と宮崎。

「辛くあたる?お前はそう感じたのか。まさに親の心子知らずだな。お前のお父さんはな、ホテルのバーで楽しそうに酒を飲みながら息子が自分に似ずに本当によかったと言いだした。わしがどうしてですか、と尋ねたらお父さんこう言った。自分は子供のころ酷い喘息で苦しんだし、生涯賞なんてものは一度ももらったことはなかった。だが、息子は子供のころから沢山賞をとってきた。今でも目の中に入れても居たくないほどいとしい息子だ、そう言って笑ってた親父さんの姿を今でも想いだすよ。お前のお父さんな、わしが優秀な息子さんを持って羨ましいです、と言うと、実はよそ様の息子なんです、と突然言いだした。」と藤村。

「よそ様の息子??親父が本当にそんなこと言ったんですか」と宮崎。

「ああ。」と藤村。

「…知りませんでした。」と宮崎。

「生まれたばかりの恩人のお子さんをわけあって引き取ったと言っていた。」と藤村。

「恩人って誰なんですか」と宮崎。

「そこまでは聞いとらん。ただ親父さんは、いつもお前が賞を貰ったり認められるとそこで気を抜いてしまう、そんなことでは一流にはなれん、そんなことでは恩ある人に申し訳がたたん、と言っていた。これはそのとき、お前の親父さんからわしが預かったものだ。将来、お前が困っているときに渡してくれと頼まれた。多分今がそのときだな。親父さん、自分の死期を悟っていたのかもしれない」と藤村。

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藤村が渡したのは文左衛門賞の賞金だった。

「親父…これは俺が使わせてもらう、なんて嘘だったのかよ」と宮崎。

「わしはお前の師匠でもあるがお前の亡くなった親父さんから管理を引き受けたんだ。また寄らせてもらうよ。…スランプの簡単な理由を教えてやろう。新作が見当たらないからじゃよ。それじゃ。」と藤村は去っていく。

宮崎は、藤村から受け取った賞金の包みを開けた。

するとそこに父親からの手紙が入っていた。

真一様

九兵衛先生が言ったことは本当です

ごめん、許してくれ

でも俺の息子であることに変わりはない

本当にごめん

小さいころからお前のことがかわいくて仕方がなかった

怒ったりしてごめん

立派な人になってください

父より

引用:東海テレビ

「親父…ごめんごめんって今になって言うなよ…卑怯だ、親父…」と宮崎は涙を流した。

一方、里子は春子との昼間の会話を順子(宮地真緒)に報告した。

「思わずぐっときちゃった。それに、親友だって言ってくれたのよ。」と里子。

「春子ちゃんくらいの歳の子はお母さんのことが一番好きだもんな。うちもそうだったな。」と順子。

「前から気になってたんだけど、少し立ち入ったことを聞いていい?本当のお父さんの元に行ってから大地くんとは会ってないの?」と里子。

「うん、それが正式に離婚するときの条件だったから」と順子。

「大地くんたしか17歳になるんだよね。もう高校生か。会いたいって思うときない?」と里子。

「会いたくないって言ったらウソになるけどでも、わたしと暮らすよりも今の生活のほうが将来幸せになると思うとそれを壊しちゃいけないって思うの。」と順子。

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